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The Endless Road
Tommy Guerrero
『Perpetuum』以降の自分の音楽世界と方向性を示したアルバム。タイトルはあえて、シンプルなものにした。目的地を意識するのではなく、感情のあらゆる部分が揺れ動く様子を表現したんだ。頭の中で色々なビートやグルーヴが聴こえ、それをドラムで形にしたいと思って、今回はドラム・キットを自分で叩くことにも挑戦した。『The Endless Road』を気に入ってくれると嬉しいよ。いつもサポートしてくれてありがとう!!TG
](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0053/00106888.1434607580.2323_180.jpg)

セッション (Whiplash) [Original Soundtrack](24bit/96kHz)
Justin Hurwitz & Tim Simonec
ついにハイレゾ音源で登場!!!サントラとしては異例の1万枚以上のセールスを記録し、現在も売れ続けてる話題の映画『セッション』が待望のハイレゾ音源の配信開始!!あの胸を熱くする音楽が、ハイレゾ音源ならではのダイナミックな音質で再現!!映画史に残るサントラを是非ハイレゾ音源でお楽しみ下さい!!製作費わずか3億円でオスカー像3本の快挙!!第87回アカデミー賞 3部門受賞!助演男優賞[J・K・シモンズ]/編集賞/録音賞 受賞(作品賞、助演男優賞、脚色賞、編集賞、録音賞 計5部門ノミネート)【STORY】名門音楽大学に入学したニーマン(マイルズ・テラー)は伝説の鬼教師フレッチャー(J・Kシモンズ)のバンドにスカウトされる。ここで成功すれば偉大な音楽家になるという夢は叶ったも同然。だが、待ち受けていたのは常人には理解できない<完璧>を求める狂気のレッスンだった。浴びせられる罵声、仕掛けられる罠・・・。ニーマンの精神は追い詰められていく。恋人、家族、人生さえも投げ打ち、フレッチャーが目指す極みへと這い上がろうともがくニーマン。しかし…。狂気に満ちた鬼教師のドラムレッスンを描いた白熱するドラミング・エンターテイメント映画、『セッション』白熱のサウンドトラックが登場


雨の夜のジャズ(Jazz In Rainy Night 2 - Music for Urban Life)
V.A.
雨がふり続く都市の夜、雑踏と雨音がまざり合う帰路、きらめく夜景に合う、クールなジャズ&フュージョン系のナンバーを集めたコンピレーション・アルバム。レニー・ホワイト、デイヴ・マクマレイ、フレディ・ハバードなど実力派アーティストの演奏で。


雨の夜のジャズ - Jazz In Rainy Night
V.A.
雨の日の夜、都市の雑踏と雨音がまじり合う帰路、そして家でしっとりと聴きたい、クールなジャズ&フュージョン系のナンバーを集めたコンピレーション。レニー・ホワイト、デイブ・マクマレイ、ロン・カーターなど、実力派アーティストの演奏で。


Seymour Reads the Constitution!
Brad Mehldau Trio
現在のジャズ・シーンでのNO.1ピアニスト、ブラッド・メルドー率いるトリオによるスタジオ・レコーディング・アルバム。 日本のみボーナス・トラック収録 収録はメルドーのオリジナルを中心にビーチ・ボーイズやポール・マッカートニーの曲もカバーしている。 ブラット・メルドー(piano) ラリー・グレナディア(bass) ジェフ・バラード(drums)


BLACK SMITH+1
JIMMY SMITH
PRIDE ORIGINAL BREAKS & BEATS COLLECTION第2弾。ブルーノートを始め数々のレーベルに名作を残すオルガン・ジャズの名手、ジミー・スミスがプライドに唯一残したソウル・ジャズの傑作アルバムが世界初CD化! ブレイクビーツ定番のバリー・ホワイト「I'm Gonna Love You~」やティミー・トーマスの名曲カヴァーが大人気のレア盤! 2017年最新デジタル・リマスター。


Shades
MIKE LEBRUN
UKジャズの新時代を牽引するのがゴーゴー・ペンギンならば、LAジャズの新時代を牽引するのはこのマイク・ルブランだ!現代のジャズ界に登場した新興勢力〈Beakerbox〉から首謀者であるマルチリード奏者による待望のソロ・デビュー・アルバムが遂にリリース!


SHADOW WORK(24bit/96kHz)
Mammal Hands
新世代のUKジャズを代表するマンチェスターの人気ジャズ・トリオ、ママル・ハンズが大ヒット・アルバム『フロア』に続く3枚目となる待望のニューアルバム『シャドウ・ワーク』を完成! 世界のジャズ・フェスティバルでプレイしながら完成させた、更に洗練されスケールアップした彼等の進化したニュー・サウンド! 11月下旬にはニューアルバムのリリースを記念して初来日も遂に決定! UKジャズシーンで今最も先鋭的なサウンドを展開し注目を集めるマンチェスターのレーベルGONDWANA RECORDSからゴーゴー・ペンギンに続くネクスト・ブレイク確実なジャズ・トリオ、ママル・ハンズが前作『フロア(Floa)』から1年ぶりとなる3枚目のアルバム『シャドウ・ワーク(Shadow Work)』を完成させた。2016年のタワーレコード輸入盤ジャズCDで最も売れた作品として渋谷店、新宿店の2016年輸入盤CD年間ジャズチャート1位を獲得し、日本でも大きく注目された彼等のサウンドはピアノ、ドラム、サックスのベースレスな変則トリオ編成で奏でられるミニマル・ジャズ・サウンド。ミニマルな反復するコードの中を漂うサクソフォンの美しいインプロヴィゼーションに思わず引き込まれる「Black Sails」、ループする小さなテーマから徐々に壮大なサウンドスケープを描く「Boreal Frost」、現代的なアイリッシュ・フォークに触発されたという「Solitary Bee」、タブラをフィーチャーした重厚でメロディアスな「Three Good Things」、「Living Frost」、ニックの美しいピアノソロパートとフィールドレコーディングが融合したラスト・トラック「Being Here」まで、彼等が影響を受けたというスティーヴ・ライヒからエイフェックス・ツイン、アフリカ音楽からアイリッシュ・フォークまで、さまざまなジャンルのエッセンスが彼等のフィルターを通過して表現されるポストロックにも通じる新しいジャズ・サウンド。


SHADOW WORK
Mammal Hands
新世代のUKジャズを代表するマンチェスターの人気ジャズ・トリオ、ママル・ハンズが大ヒット・アルバム『フロア』に続く3枚目となる待望のニューアルバム『シャドウ・ワーク』を完成! 世界のジャズ・フェスティバルでプレイしながら完成させた、更に洗練されスケールアップした彼等の進化したニュー・サウンド! 11月下旬にはニューアルバムのリリースを記念して初来日も遂に決定! UKジャズシーンで今最も先鋭的なサウンドを展開し注目を集めるマンチェスターのレーベルGONDWANA RECORDSからゴーゴー・ペンギンに続くネクスト・ブレイク確実なジャズ・トリオ、ママル・ハンズが前作『フロア(Floa)』から1年ぶりとなる3枚目のアルバム『シャドウ・ワーク(Shadow Work)』を完成させた。2016年のタワーレコード輸入盤ジャズCDで最も売れた作品として渋谷店、新宿店の2016年輸入盤CD年間ジャズチャート1位を獲得し、日本でも大きく注目された彼等のサウンドはピアノ、ドラム、サックスのベースレスな変則トリオ編成で奏でられるミニマル・ジャズ・サウンド。ミニマルな反復するコードの中を漂うサクソフォンの美しいインプロヴィゼーションに思わず引き込まれる「Black Sails」、ループする小さなテーマから徐々に壮大なサウンドスケープを描く「Boreal Frost」、現代的なアイリッシュ・フォークに触発されたという「Solitary Bee」、タブラをフィーチャーした重厚でメロディアスな「Three Good Things」、「Living Frost」、ニックの美しいピアノソロパートとフィールドレコーディングが融合したラスト・トラック「Being Here」まで、彼等が影響を受けたというスティーヴ・ライヒからエイフェックス・ツイン、アフリカ音楽からアイリッシュ・フォークまで、さまざまなジャンルのエッセンスが彼等のフィルターを通過して表現されるポストロックにも通じる新しいジャズ・サウンド。


夜も昼も
Konrad Paszkudzki Trio
コンラッド・パシュクデュスキ・トリオによるアメリカの偉大な作曲家に捧げるソング・ブック・シリーズの第二弾はコール・ポーター曲集。都会的で洗練されたロマンティックなセンスをもつポーターの曲をスインギーで美しい歌心あふれるタッチで魅せてくれる素敵なピアノ・トリオ。


Jersey
Mark Guiliana Jazz Quartet
ブラッド・メルドー、デヴィッド・ボウイ、アヴィシャイ・コーエンなどのグループで活躍してきた現代最高峰のドラマー、マーク・ジュリアナ。自身の別プロジェクト、MARK GUILIANA'S BEAT MUSICではエレクトリック・ミュージック/レゲエ/ダブのファンも獲得し進化する21世紀のジャズの象徴として話題を呼んだマーク・ジュリアナの『ファミリー・ファースト』に続くのジャズサイドのプロジェクト、マーク・ジュリアナ・ジャズ・カルテットによる作品。デヴィッド・ボウイの『★』、ブラッド・メルドーとのメリアナにも参加。世界中をツアーで廻りバンドとしてさらにパワーアップしジャズの歴史/伝統に根ざした黄金のカルテット編成で録音されたセルフプロデュースによるアルバム。 リズミカルに疾走する1inter-areで幕を明け、新たにグループに迎えたピアニスト、ファビアン・アルマザンとジェイソン・リグビーをフィーチャーしたバラード2Jersey、強力にスイングする7Big Rig Jones、デヴィッド・ボウイのカバー9"Where Are We Now?"など日本盤ボーナスとラックとして10"Lavender Again"を収録。マーク・ジュリアナのキャリアの集大成、そして新たな出発点ともなる作品にして、昨今のジャズ・シーンでも最も注目される1枚。


Antiphon
Alfa Mist
J Dillaを敬愛するロンドンの若きプロデューサー/鍵盤奏者による2作目。Kendrick LamarやJ. Coleなどのダークでアグレッシヴなヒッホップ好きにも、the RootsやD’Angeloなどの濃密なリズムとソウルネスの中毒者にも響く、まったく新しいジャズ。聴いた瞬間、Richard Spavenの描く宇宙やRobert Glasperが示した美学とも共振する新世代ジャズの新たな原風景がそこに広がっていきます。


THE UNSTABLE MOLECULE
Isotope 217°
ジャズ・マナーは失わず、かつヒップホップやソウル等、他ジャンルとの幸福なハイブリッドを実現したジェフ・パーカーの傑作アルバム『The New Breed』の原点はここにある。当時まだ一般的ではなかったポスト・プロダクションを駆使し、ジャズ、ファンク、ダブ、アンビエント・ミュージックを絶妙にブレンドした、未来の音楽のような、音楽の新たな可能性を感じさせたクールなサウンドは、現在でも全く古びない。


Art In The Age Of Automation
PORTICO QUARTET
ゴーゴー・ペンギン〜ママル・ハンズに続くブレイクは間違いなくこのバンド!上記2バンドをブレイクに導いた英Gondwana Recordsが新たに放つポスト・ロッキンな最新鋭ジャズ・サウンド!


The Masquerade Is Over
Massimo Farao' Double Piano Quartet
イタリアン・ジャズ・ピアノマスター、マッシモ・ファラオとアメリカン・ジャズ・ピアノマスター、ジョージ・ケイブルスがジャズ録音の聖地ヴァン・ゲルダー・スタジオでジャズ・ドラムス・マスターのジミー・コブを迎え2台のピアノによるカルテット編成で名手2人のピアノ・サミットがとてもスリリング!


喜望峰
Shota Lee Big Band
ジャズ・アンサンブル新時代の旗手がデビュー、ニューヨークの新進気鋭で結成されたビッグバンド作品!日本からは黒田卓也(tp)、梶原 徳典(tb)、手島甫(b)が参加。世界をまたにかけ活躍する各国の精鋭たちが参加した、現代のハイブリッド実力派ビッグバンド!


THE LAYBACK
Quarter To Africa
クォーター・トゥ・アフリカは、アラブの伝統楽器「ウード」を中心に、サックス、トランペット、パーカッション、ギター、ベース、ドラム、シンセ、ボーカルのアンサンブルで構成されたイスラエルの多才なミュージシャンたちによる音楽集団です。中東の音楽と、アフリカンリズムやジャズ、ファンクがミックスされた、カラフルなアフロ・アラブ・グルーヴサウンドが日本に初上陸!日本盤限定のボーナストラックとして、世界的なジャズ・ベーシスト、アヴィシャイ・コーエンをゲストに迎えた「yeshuato live at the zone TLV. Ft. Avishai Cohen」他3曲を収録。今年、ピーター・バラカン氏監修の音楽フェス「LIVE MAGIC! 2017」にも出演が決定している注目のバンドです。


サム・スカンク・ファンク
Manhattan Jazz Quintet
『SEIKO JAZZ』への参加でも話題のデビッド・マシューズ率いるマンハッタン・ジャズ・クインテット(MJQ)、ニューヨークで新録音された“パワフル・スイング三部作”!怒涛の3ヶ月連続発売第2弾!


ジャズの巨匠たち デイヴ・ブルーベック
デイヴ・ブルーベック
ジャズの巨匠たちシリーズです。ディヴ ブルーベックはカリフォルニア州コンコード出身のピアニスト。ウェストコースト・ジャズの代表的なピアニスト。


IZTOK
ヨルダン・マルコフ・ブルガリア五重奏団
東欧の音楽大国ブルガリアに生を受けたガドゥルカ(Gadulka)奏者ヨルダン・マルコフが、アジアの極東に移住して10年。それはブルガリアの伝統楽器であるガドゥルカの、日本での認知度の低さ故、彼の持つ高い音楽性を受容出来る場所・仲間を得るまでに要した長い時間。腕利きのミュージシャン4人との出会いによって、ようやく彼の本領を発揮する準備が整った。このバンドが目指すのは、ブルガリア伝統音楽の枠には留まらず、常に進化を遂げる本国の音楽事情にも呼応する、且つ日本でしか実現し得ない、現在進行形のブルガリア音楽。奇数拍子の舞踏音楽でありながら、即興的な要素も多分に含んだブルガリア音楽は、ジャズ/プログレとの親和性も高い。東欧独特の拍子、旋律、装飾音を存分に生かした各メンバーによるオリジナル曲は、伝統をリスペクトしながら実験的な要素を大胆に盛り込んでいる。


Soul Jazz
Dezron Douglas Quartet
マーヴィン・ゲイ、スタイリスティックス、スモーキー・ロビンソンなどソウルの名曲をジャズ・カルテットでジャジーにセクシーに、もちろんソウルフルに演奏。ジャズ・ファン、ソウル・ファンそして全ての音楽ファンに送るリラックス・タイム!


The American Dream
Damian Draghici
ルーマニアの至宝、超絶技巧のパンフルート奏者が豪華メンバーと夢の共演! パンフルートでは不可能と思われた難曲を軽々と演奏。 プロデュース:スムーズ・ジャズのカリスマ、ダン・シーゲル。


GESTO
V.A.
「21世紀のクルビ・ダ・エスキーナ」と称される現代ブラジルの尖鋭的なアーティストが集う音楽サークルにおいて、中心的な役割を担う3人、才色兼備のクラリネット奏者ジョアナ・ケイロス、そのサークルのなかで最も傑出した作・編曲家/ピアニストとして賞賛されるハファエル・マルチニ、クラシック/ジャズを素地とした卓越した演奏でシーンの屋台骨となるギタリスト、ベルナルド・ハモスからなるスーパートリオの1stアルバム『GESTO』 。自国の音楽を重要なエレメントとして据えながら、ジャズやクラシック、ブルックリン周辺で繰り広げられるインディー・ロックなどからの影響がハイブリッドされた楽曲が、クラリネット、フェンダーローズ、エレクトリック・ギターを軸とした編成で、音との戯れとでもいえるしなやかな身ぶり(ジェスト)により奏でられ、あらたなチェンバー・ポップ・サウンドの結晶が生成されるとともに、その内部に表現を超えた、古代性をはらんだ寓話(パラーベル)の世界が呼び起こされる。


La Maravilla
FERNANDO KABUSACKI
2011年の『Luck』以降、精力的に来日を重ね新たな境地を開拓しているアルゼンチンのギター奏者フェルナンド・カブサッキ。その2005年リリースの名盤『La Maravilla』が、2017年最新ツアーにあわせて待望の再発売決定。幻想的なムードや繊細なテクスチャー、エモーショナルなメロディ・ラインなど、カブサッキ本来の特徴的なスタイルを維持しながらも、よりポップへと突き抜けた、彼のキャリアのハイライトのひとつを飾る名盤。フェルナンド・サマレア、チャーリー・ガルシア、マティアス・マンゴやリッキー・サエンス・パスなど、サイドを固める演者も強力。ツアー時の会場販売に際しても多くの問い合わせをいただいていたものの、廃盤で長く入手困難な状態が続いていた一枚が、待望の復刻。


Romantic Rokoko Jazz
オイゲン・キケロ・トリオ
1960年代に『ロココ・ジャズ』という、クラシックのジャズ化の大名盤をリリース。一躍世界的に有名になったルーマニア出身のジャズ・ピアニスト、オイゲン・キケロ。 今作は1980年代から90年代にオイゲン・キケロがヨーロッパとアメリカの人気ミュージシャンとくりひろげたグルーヴィーなリズムと洗練された即興の世界を集めたソング集。


Romantic Cine Jazz
オイゲン・キケロ・トリオ
1960年代に『ロココ・ジャズ』という、クラシックのジャズ化の大名盤をリリース。一躍世界的に有名になったルーマニア出身のジャズ・ピアニスト、オイゲン・キケロ。 今作は、1992年12月にブタペストにあるハンガリー国営放送スタジオで収録された、スクリーンで使われたきたクラシック・ナンバーを集めた名曲集。


今日はジャズ気分
V.A.
TVやCMでもよく使われる「A列車で行こう」や「スウィングしなけりゃ意味がない」など、口ずさみたくなるジャズの定番曲が盛りだくさん。軽やかな気分で過ごしたい日にぴったりのアルバム!


QUIET TIME 静かな夜のBGM ベスト・セレクション+
Tenderly Jazz Piano
ジャズ・ピアノのカバー・シリーズ「QUIET TIME 静かな夜のBGM」に新録曲も追加したベスト・セレクションが登場!


Jazzbeatjaatis
Estrada Orchestra
その強靭なドラムス、重厚なホーン、スリリングなフルートの音色は、ザ・ニュー・マスターサウンズを筆頭とした現行ファンク・ファンからレア・グルーヴ・フリークまで納得せざるを得ない本物の貫禄!エストニアから現れた脅威のモンスター・バンド=エストラーダ・オーケストラが放つ現代最強のジャズ・ファンク・アルバム!!


The New Breed (24bit/44.1kHz)
Jeff Parker
2016年は7年振りのアルバム『The Catastrophist』を発表し、単独とフジロック・フェスティヴァルと2度の来日公演を行った、ポストロックの代表バンド、トータス。そのトータスに1998年発表の代表作『TNT』から正式メンバーとなり、平行してジャズ・ギタリストとしての活動も行なっているジェフ・パーカー(バークリー音楽院出身で、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイド・フェロウシップの作品にも参加している)の2016年発表の名盤の誉れ高きソロ・アルバム『The New Breed』が遂に日本発売決定。
Bonus!

The New Breed
Jeff Parker
2016年は7年振りのアルバム『The Catastrophist』を発表し、単独とフジロック・フェスティヴァルと2度の来日公演を行った、ポストロックの代表バンド、トータス。そのトータスに1998年発表の代表作『TNT』から正式メンバーとなり、平行してジャズ・ギタリストとしての活動も行なっているジェフ・パーカー(バークリー音楽院出身で、ジョシュア・レッドマンやブライアン・ブレイド・フェロウシップの作品にも参加している)の2016年発表の名盤の誉れ高きソロ・アルバム『The New Breed』が遂に日本発売決定。


EFFECTUAL
Jamire Williams
ロバート・グラスパー・トリオのメンバーとしてもその名を轟かせる、鬼才ドラマー、ジャマイア・ウィリアムスが叩き出した最狂のアヴァンギャルド・ジャズ・アルバム!


Love Is A Many-Splendored Thing
Roma Trio
イタリアのジャズ・シーンから、またまた魅力的な個性溢れるスリリングなピアノ・トリオがデビューを飾ることになった。とびきりフレッシュで、しかも親しみやすく美しい。聴きやすくて、奥が深い演奏が素晴らしい!


Milan, Paris, New York(24bit/96kHz)
Sir Roland Hanna Trio
MJQのリーダー兼ピアニストのジョン・ルイスに捧げたローランド・ハナのロマン溢れるアルバム。ジョン・ルイスの優雅な名曲を美しく、そして心地よいスイングで愛情を込めて演奏。


Kiss Of Fire(24bit/96kHz)
Harold Mabern Trio, Harold Mabern featuring Eric Alexander
はっきり言おう。このアルバムはハロルド・メイバーンが65年の生涯で噴出させた最高の傑作である。理由を言おう。ハロルド・メイバーンらしさが最も著しく強く出ているからである。【寺島靖国】


When You Wish Upon A Star(24bit/96kHz)
Ken Peplowski Quartet
素晴らしい音色のテナー・サックスとクラリネットで同じ曲を2回演奏したアルバム「星に願いを」をそれぞれテナー・サックスだけの演奏とクラリネットだけの演奏をそれぞれ分けて作られたアルバム。


The End Of A Love Affair(24bit/96kHz)
One For All
ワン・フォー・オール待望の日本デビュー! デヴィット・ヘイゼルタインのトリオ、サックスのエリック・アレキサンダーを含む3管編成で強力にスイングしていく新しいハード・バップの誕生を告げる傑作アルバム!!


Europe(24bit/96kHz)
Aaron Heick and Romantic Jazz Trio
ニューヨーク・ジャズシーンでひっぱりだこのアルト・サックス奏者、アーロン・ヘイクの現代人に究極のセクシャル・ヒーリングの癒しを与えてくれる必聴のアルバム!


Gentle Ballads(24bit/96kHz)
Eric Alexander Quartet
ヴィーナス・レコード移籍第1弾。ファンの熱い要望に応えワンホーン・カルテットによるディープな世界を描く名バラード集。自作の「ジェントリー」はロマンティックで優しいフィーリングが素晴らしい。


Plays Standards(24bit/96kHz)
Steve Kuhn Trio
有名スタンダード曲満載のベスト・ヒット的内容のとても親しみやすいジャズ・ピアノ・トリオ作品。音楽的にはあくまで重厚で華麗なトリオ・サウンドの快感がたまらない傑作!


If Dreams Come True(24bit/96kHz)
Eddie Higgins Trio
「気取らない選曲」、「奇をてらわない選曲」、「なだらかな選曲」、それでいて「スリルを失わない華麗な選曲」まるで気取らない美術館の展覧会の絵みたいではないか!! 【寺島靖国】


COMPANIONSHIP
SAHIB SHIHAB
数あるサヒブ・シハブの作品中でも最もエッジの効いた演奏が堪能できる珠玉の1枚!あのクラーク=ボラン・セクステットの最高傑作『Music For The Small Hours』に匹敵するヨーロッパ・ジャズ史に永遠に光り輝く最重要作品!