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Air Sign EP
KXNGS
英ブリクストンを拠点に活動するDJ /プロデューサー、Kxngsが<Tru Thoughts>より最新EPをリリース。南アフリカのハウスやラテン調のアフロビート、クドゥーロ、ヒップホップに影響を受けた音楽は、今作「Air Sign EP」ではペルシャ文化からの影響を反映させている。


Dueling Weapons Vol.1
Ambrozia, Daniel Cleaver
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGSに“決闘”の名を冠した新たなるシリーズが登場。題して「Dueling Weapons」。毎回、秘密兵器として機能するフロア向け未発表リミックスを紹介していく。第1弾となる「Dueling Weapons Vol.1」は、AMBROZIA(DJ 19 + EDISON + JULIANNE)による4枚目のオリジナル・アルバム『Resurrection』からアイロニカルなリリックが印象的な「Social Media」、ハンガリーのDYNAMIC ILLUSIONによるディープ・ハウス・プロジェクト=DANIEL CLEAVERの「Future House」をピックアップ。前者はポルトガルのERIC FARIA、後者はイタリアのMAYFORD FOXが調理。


Fresh
V.A.
キャッチーなサックスのサウンドが印象的!数多くのアーティストにも使用される大ネタ、”Jimmy Castor Bunch”の「It‘s Just Begun」を大胆サンプリングした、超クールなハウスナンバー!


When the Bluetooth is disabled
REMO-CON
The 5th release from rtrax will definitely blow your mind. Including a remix by Japanese Dubstep Superstar Dubscribe and Mo' Ravey Rework with some powerful 90's rave energy.A definite banger!


Square One
BJORN TORSKE & PRINS THOMAS
アルバム『Principe Del Norte』の成功によりネクスト・レヴェルへと突入したプリンス・トーマスと、セックス・タグス周辺での活動が世代を超え新旧さまざまなクラブ・フリークスたちから支持される北欧コズミック・シーンのパイオニア、ビョーン・トシュケ。ノルウェーを代表するふたりのエレクトロニック・プロデューサーによる夢の共演が、名門スモールタウン・スーパーサウンドのもとで実現!ビョーン・トシュケは、故エロットと共に、リンドストロームやプリンス・トーマスに先駆け、いち早くノルウェーにコズミック・ディスコの種をまいたパイオニア。他方のプリンス・トーマスは、リンドストロームと並ぶノルウェー・シーンの金看板。『Square One』は、そんなふたりによる初めての共作アルバムになります。クラウトロック、ディスコ、ダブ、夢見アンビエント、ブラジル音楽、呪術的な打楽器やノイズなど、様々なエッセンスをトロトロに煮詰めて変化(へんげ)させた怪作です。いかにもトシュケらしい音の装飾やディテールへのコダワリと、トーマスならではの全てを呑み込むフリーなエクレクティック・マインドがぶつかり合い生まれた奇跡的な音世界を、是非ご堪能ください。


ON THE SHORE
EDDIE C
セオ・パリッシュやDJハーヴィー、瀧見憲司等を筆頭に、世界各国のトップDJがこぞってプレイする彼の楽曲はハウス/テクノシーンからヒップホップ・ファンまで幅広い人気を誇るアーティスト。現在の活動の拠点であるベルリンのエディー・Cのお気に入りのパンケ川の風景から、DJで旅をする世界各国の海岸までをブレイクビーツで表現した本作は、どのジャンルにも属さないスローモー・レフトフィールド・サウンド。ノルウェイ・ディスコの重鎮リューネ・リンドバークをフィーチャーした「Auf Der Ufer」はトッド・テリエ、プリンス・トーマス・ファンも要チェック!!


Metaphysical Remixes Pt. 2(24bit/44.1kHz)
Autograf
シカゴを拠点に活動する3人組フューチャー・ハウス・ユニットAutografがシングル曲「Metaphysical」のRemix集第2弾をリリース。


Metaphysical Remixes Pt. 2
Autograf
シカゴを拠点に活動する3人組フューチャー・ハウス・ユニットAutografがシングル曲「Metaphysical」のRemix集第2弾をリリース。


Signals / Tigress
Sparky
Ricardo Villalobosによるリミックスも話題を呼んだDave Clarkの変名儀SparkyがNumbersより最新シングルをリリース。


Bit
Tony Kosa
19BOX090の豪華コラボ、AMBROZIA(DJ 19 + EDISON) & GANGAによる「On My Own」にリミキサーとして参加したイタリアのベテランDJ、TONY KOSAが、オリジナルである「Bit」を完成させ19BOX RECORDINGSに戻ってきた。90年代初期のNYハウスを彷彿させるアトモスフェリックな質感で、和の要素も少し取り入れている。リミックス手掛けたのは、SOTA S.のラウンジ・プロジェクトであるGENUINE FAKES。オリジナルから一番いい部分を抽出し、独自のラウンジ・テイストに仕上げてくれた。ちなみに、TONY KOSAの息子、STEFANO KOSAもDEEPERFECT、TOOLROOM、BEAT THERAPYなどテッキー方面で活躍している。


仕事がはかどる作業用BGM - French Club Jazz
V.A.
オフィスワーク、お部屋の片付け、クッキング・・・いわゆる<作業用BGM>にぴったりの、クールなサウンド&BPM早めなビートのフレンチ・クラブ・ジャズ&ハウス系音源集。先行発売のiTunesストア<ワールド・チャート>2位獲得!


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


NEXT LIFE
V.A.
2014年4月に惜しくも逝去したジューク/フットワーク発展の最大の功労者DJ Rashadに敬意を表し、シカゴ随一のジューク/フットワーク・クルーTEKLIFEによる全曲未発表の新しい音源を盟友DJ SpinnとKode9が編纂したコンピレーション・アルバムが完成。TEKLIFE創始者である故DJ Rashad、DJ SpinnはもちろんTraxman、RP BooらオリジネイターからDJ Earl、Taso、DJ Paypalら次世代を担う才能が一堂に会したジューク/フットワークの最重要アーカイヴス!作品の収益はDJ Rashadの息子、Chadへと贈られる。なお、DJ Spinnは12月のハイパーダブ10周年のクロージング・パーティーで初来日!


The Inevitable End(24bit/44.1kHz)
Röyksopp
北欧ダンス/エレクトロニカ界が誇るミリオン・セラー・デュオであり、ロビンとのコラボ・プロジェクトも話題のロイクソップが、5年ぶりのアルバムをリリース!タイトルに示唆されているように本作は彼らのひとつの区切りを示す内容になっており、スヴェインは「これで従来的なアルバムという形で作品を発表するには終わりにしようと思っている。決して音楽制作を辞めるつもりはないけど」と語っている。ゲスト・ヴォーカルには、今年春のミニアルバムでもコラボレーションしたロビン、英・ウェールズ出身のエレクトロ・デュオ、マン・ウィズアウト・カントリーのライアン・ジェイムス、総勢10名からなるパフォーマンス集団「ジ・イレプレッシブルズ」のリーダー的存在であるジェイミー・イレプレッシブル、ノルウェーの実力派女性シンガー、スザンヌ・サンドフォーが参加。来年1月開催のロイクソップ&ロビンでの来日公演も発表されたばかり!


The Inevitable End
Röyksopp
北欧ダンス/エレクトロニカ界が誇るミリオン・セラー・デュオであり、ロビンとのコラボ・プロジェクトも話題のロイクソップが、5年ぶりのアルバムをリリース!タイトルに示唆されているように本作は彼らのひとつの区切りを示す内容になっており、スヴェインは「これで従来的なアルバムという形で作品を発表するには終わりにしようと思っている。決して音楽制作を辞めるつもりはないけど」と語っている。ゲスト・ヴォーカルには、今年春のミニアルバムでもコラボレーションしたロビン、英・ウェールズ出身のエレクトロ・デュオ、マン・ウィズアウト・カントリーのライアン・ジェイムス、総勢10名からなるパフォーマンス集団「ジ・イレプレッシブルズ」のリーダー的存在であるジェイミー・イレプレッシブル、ノルウェーの実力派女性シンガー、スザンヌ・サンドフォーが参加。来年1月開催のロイクソップ&ロビンでの来日公演も発表されたばかり!