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Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Sunder
Nathan Fake
鬼才James Holden に当時若干19歳という若さで目をつけられたプロデューサーNathan Fake の最新EPより「Sunder」が先行配信。ロウなボトムにアトモスフェリックな上物が最高に気持ちいい一曲に仕上がっている。


Anthology: 10 Years of SMD
V.A.
元々シミアンというバンドで活動していたジェイムス・フォードとジャス・ショウが結成したエレクトロ・デュオ。現在までに3枚のアルバムを発表。07年のデビュー作が各メディアで年間ベストにランクインし、一大エレクトロ旋風を巻き起こした。フジロックやサマソニなど日本のフェスに出演し人気を獲得。ジェイムスはプロデューサーとしても知られており、アークティック・モンキーズの全英1位獲得アルバム4作品を手掛けている


Last Night On The Planet(24bit/44.1kHz)
Letherette
ダフト・パンク、ジャスティス、アヴァランチーズ好き必聴!ビビオ、マシーンドラム、フローティング・ポインツも絶賛!カットアップ/エディット~ブレイクビーツ・ハウスの大本命レザレット快心のセカンド・アルバムが到着!!


Signals / Tigress
Sparky
Ricardo Villalobosによるリミックスも話題を呼んだDave Clarkの変名儀SparkyがNumbersより最新シングルをリリース。


N-Port
Mirror System, Perfect Stranger
ダンス・ミュージック・ユニット、システム7が1994年に発表した2枚のアルバム『Fire』『Water』のリリース21年(2015年時)を記念して、コンセプトの異なるフル・アルバム2作を同時リリース。本作はミラー・システム名義でリリースされるアンビエント作品。


Bronzed Face
adukuf
Orugem Recordsのレーベル設立3周年、記念すべき第9弾リリースは、adukufによる Bronzed Face EP である。オリジナルは夏を感じさせる爽やかなメロディーラインが特徴で、リミキサーにはREMO-CON、Mikazuki、Hiroki Nagamineなどが参加する。


Body Complex(24bit/44.1kHz)
Heathered Pearls
TYCHOの側近的存在Jakub Alexanderによるソロ・プロジェクト、Heathered Pearlsのニュー・アルバム。The Sight Below、Shigeto、Outerbridgeらが参加! TYCHOファンも必聴のアンビエント・テクノの傑作!


B'KLYN Instrumentals
16FLIP & DJ SCRATCH NICE
MONJU / SICK TEAM / DOWN NORTH CAMP のラッパー、ISSUGI とNY 在住のDJ SCRATCH NICE のコラボによる話題のアルバム『UrbanBowl Mixcity』で使用されたビートをベースとするビート・アルバムがリリース。SCRATCH NICE に16FLIP、GRADIS NICE、KID FRESINO、MALIK ABDUL-RAHMAN らのドープなビートに加え、同作には未収録だった新たなビートも多数収録。


Get Loose (Tiesto Remix)
Showtek & Noisecontrollers
Carly Rae Jepsen / Tonight I'm Getting Over YouのオフィシャルリミックスやbeatportGolden Record受賞など、近年目覚ましい活躍をみせるShowtekがNOISECONTROLLERSとコラボした話題曲をトランス〜EDMシーンのトップクリエイターとして知られるTiestoがリミックス!!!


Madara
The YellowHeads
グラミー受賞のDAFT PUNK、ネズミ男のDEDMAU5など、被り物をして人気になった人達がいるが、貴方は黄色ヘルメット野郎をご存知だろうか。テクノ・チャートを席巻するスペインの2人組=THE YELLOWHEADSを。19BOX RECORDINGSに於いて、DJ 19「Ocean Drive 2014」のリミックスを手掛け、初来日ギグを行ったあと、日本語タイトルであるトラック「Madara」を制作。そしてPARK LIMITED MUZIKに初お目見えと相成った。リミキサーはレーベル・オーナーであるDJ 19。アシッドなテクノ・トラックであるオリジナルに対し、M・A・D・A・R・Aというヴォイスを足しアッパーなテックハウスに調理している。


Black Cranberry:Instrumental Album
JAZEE MINOR
2014年を代表するクラブ・バンガとなったAKLOをフィーチャーした''100''収録のJAZEE MINORのデビュー・アルバム『Black Cranberry』、待望のインスト・アルバムもリリース!その''100''を手掛けたJIGGを筆頭にNAO THE LAIZA、A-KAY、MONBEEら、現行シーンを代表するトップ・クリエイターたちの手による垂涎級なビートが詰まった最高水準の作品。ラップ入りのオリジナル版と合わせて是非!


Blank Project Remixes
NENEH CHERRY
世界的に大きな反響を呼んだフォー・テットのプロデュースによる歌姫ネナ・チェリー超久々の新作『ブランク・プロジェクト』をリカルド・ヴィラロボスやロコ・ダイス、クーリーG、ホットチップのジョーをはじめとした豪華アーティストがリミックス!ベース・ミュージック、ジューク、ミニマル、テックからレイヴまで、大胆な意匠を施したフロア仕様の先鋭トラックと共にネナの歌が蘇る!


THIS
Sander van Doorn & Oliver Heldens
Sander van Doorn、2015年1月4日開催、エレクトロックス来日決定!同じくオランダ出身!!19 歳の若き新星★オリバー・ヘルデンスとのコラボ作品!!


Refab
DA LATA, WYZA
ロンドンのベテラン、クロスオーヴァー・ブラジリアン・バンドDa Lata。昨年リリースした傑作アルバム『Fabiola』の超強力リミックス・アルバムが完成!クラブフロア向けのリミックスはもちろん、Da Lata All Stars名義でのセルフカバーなど13曲を収録。まずはSeewindの名曲「Free」のVanessa Williamsのヴォーカルが光るカヴァーをチェック!


A.C.I.D.
D.P.Kash
PLM020のDEDA「Privacy」にリミキサーとして参加したロシアのプロデューサー、D.P.KASHがオリジナルを従えてPARK LIMITED MUZIKに帰ってきた。MISTIQUE MUSIC、EMOTIONAL NOISE、RELENTLESS MUSICなどからリリースし、異なるスタイルを提示しているが、今回は「A.C.I.D.」というタイトルそのものズバリの作品を届けてくれた。ウニョウニョ/ビキビキなオリジナルに対し、テッキーでアッパーに仕上げてくれたのは、コロンビアのFELO RUEDA。URANOBEAT RECORDS、 GENERAL SURGERY RECORDS、911 RECORDINGS、WHITE MUSIC RECORDSなどからリリースし、RICHIE HAWTINにもプレイされる注目株。


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


This Way Like I Like It
Genuine Fakes
SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクトで、世界各国の配信系サイトに於いてチルアウト・チャートを賑わすGENUINE FAKES。80年代のジャズファンクの香り漂う「This Way Like I Like It」は、2ndアルバム『Fake One』からの1stカット。シングル化に際し、新たにEXTENDED MIXを収録。リミキサーには、BAROQUE、 CLINUQUE RECORDINGS、PLUSQUAM、READY MIX RECORDS、METHOD, SICK WATONA、PROTON、BONZAI PROGRESSIVEなどから破竹の勢いでリリースを続けるYURIY FROM RUSSIAをピックアップ。プロッギーなテイストを加味した空間的サウンドで違った魅力を引き出している。


NEXT LIFE
V.A.
2014年4月に惜しくも逝去したジューク/フットワーク発展の最大の功労者DJ Rashadに敬意を表し、シカゴ随一のジューク/フットワーク・クルーTEKLIFEによる全曲未発表の新しい音源を盟友DJ SpinnとKode9が編纂したコンピレーション・アルバムが完成。TEKLIFE創始者である故DJ Rashad、DJ SpinnはもちろんTraxman、RP BooらオリジネイターからDJ Earl、Taso、DJ Paypalら次世代を担う才能が一堂に会したジューク/フットワークの最重要アーカイヴス!作品の収益はDJ Rashadの息子、Chadへと贈られる。なお、DJ Spinnは12月のハイパーダブ10周年のクロージング・パーティーで初来日!


The Inevitable End(24bit/44.1kHz)
Röyksopp
北欧ダンス/エレクトロニカ界が誇るミリオン・セラー・デュオであり、ロビンとのコラボ・プロジェクトも話題のロイクソップが、5年ぶりのアルバムをリリース!タイトルに示唆されているように本作は彼らのひとつの区切りを示す内容になっており、スヴェインは「これで従来的なアルバムという形で作品を発表するには終わりにしようと思っている。決して音楽制作を辞めるつもりはないけど」と語っている。ゲスト・ヴォーカルには、今年春のミニアルバムでもコラボレーションしたロビン、英・ウェールズ出身のエレクトロ・デュオ、マン・ウィズアウト・カントリーのライアン・ジェイムス、総勢10名からなるパフォーマンス集団「ジ・イレプレッシブルズ」のリーダー的存在であるジェイミー・イレプレッシブル、ノルウェーの実力派女性シンガー、スザンヌ・サンドフォーが参加。来年1月開催のロイクソップ&ロビンでの来日公演も発表されたばかり!


The Inevitable End
Röyksopp
北欧ダンス/エレクトロニカ界が誇るミリオン・セラー・デュオであり、ロビンとのコラボ・プロジェクトも話題のロイクソップが、5年ぶりのアルバムをリリース!タイトルに示唆されているように本作は彼らのひとつの区切りを示す内容になっており、スヴェインは「これで従来的なアルバムという形で作品を発表するには終わりにしようと思っている。決して音楽制作を辞めるつもりはないけど」と語っている。ゲスト・ヴォーカルには、今年春のミニアルバムでもコラボレーションしたロビン、英・ウェールズ出身のエレクトロ・デュオ、マン・ウィズアウト・カントリーのライアン・ジェイムス、総勢10名からなるパフォーマンス集団「ジ・イレプレッシブルズ」のリーダー的存在であるジェイミー・イレプレッシブル、ノルウェーの実力派女性シンガー、スザンヌ・サンドフォーが参加。来年1月開催のロイクソップ&ロビンでの来日公演も発表されたばかり!




Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。



Biff Sound Selection 06
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。


ワントラック コンピレーション
V.A.
2014年初頭、D.J.G.Oが諸事情により暇をもてあまし、手当たり次第声をかけて集まった気ままな秀作集。 名曲が生まれる前にはこういうのをたくさん作るんですよ。 ブルペンを覗くかんじで楽しんでいただきたい。 D.J.G.O (Booty Tune)


A Letter To Nowhere (24bit/48kHz)
Marc Bianchi
突然のソロ名義シングルから 1 ヶ月。 親友であるイラストレーター北沢平祐 or PCPの 個展のために書き下ろされたインストゥルメンタル集。
Bonus!

Ocean Death
Baths
昨年12月に行われた東京・名古屋・京都の来日公演も大盛況の内に幕を閉じたLAの奇才ビートメーカーBaths。最新作EPが遂に完成!本作は、アーティストとしての評価を決定付けたセカンド・アルバム「Obsidian」(米Pitchforkは8.6点のBEST NEW MUSICを与えた)の姉妹的作品。今作もマスタリングはBathsの作品ではお馴染みのDaddy Kev。リード楽曲M1「Ocean Death」は早くもPitchforkでBEST NEW TRACKを獲得。

Da Mind Of Traxman
Traxman
全クラブミュージック・ファンに捧ぐ歴史的名盤! シカゴが生んだハウス・ミュージックの最進化形 !! シカゴの重鎮、ジューク / フットワークのゴッドファーザーTraxmanのデビュー・アルバム。 シカゴに脈々と受け継がれるハウス・ミュージックのソウル、ベース・ミュージックのスピード感、ビート・ミュージックの脱臼感、テクノのミニマル感、ヒップホップのネタ感まで、20年以上のキャリアを誇るベテランの“技”と“幅”が織りなす最狂のブラック・マシーン・ミュージック。

No Better Time Than Now
Shigeto
今最も注目されているビート・メイカーの1人であることは間違いない、SHIGETOの待望のニュー・アルバムが完成!レトロ・テイストのエレクトロニカを展開するレーベルメイトのTYCHOや、ツアーを共にしたポスト・ダブステップ以降のシーンを牽引するMOUNT KIMBIE、BRAINFEEDERのTEEBS、さらにはJ DILLAに代表されるデトロイト・ヒップホップ~ジャジー・ヒップホップにも通ずる感覚が混在する、ベッドルームからフロアを横断する秀逸な傑作。

Caribbean Queen
Dennis ''Shango Trex'' Llewellyn
RISE AND SHINE 3.11の主要メンバーであるDENNIS “SHANGO TREX”LLEWELLYNがソロ・シングルを引っさげて再登場。BILLY OCEANの大ヒット曲である「Caribbean Queen」を、盟友であるCATAPILAをフィーチュアし、新解釈で大胆カヴァー。過去にSMILEY ALPHANSO、PRINCE SHANGO、SHANGO TREXらの名義にてレゲエ・フィールドでリリースを行っていたが、近年はこの名義でソウルフルなスタイルに焦点を当てた活動をしている。フロア向けには、フル・ヴォーカルのハウス・ミックスであるルーマニアのTOPO、テック・ハウス・テイストに仕上げたドイツのARNIMによるリミックスも収録。

Skeewiff vs. Amphonic
V.A.
マッシュアップの名人スキーウィッフが70年代の伝説的なレーベルAmphonicの名曲達をリメイクすると、ソウル、ファンク、R&B、ディスコ、ダンスなど全てが存分に詰まった時代を超える素晴らしいアルバムが生まれる。Amphonicとは1971年にテレビや映画、ラジオに音楽を提供するためにシド・デイルによって作られたレーベルで、それらの楽曲は最近ではスポンジ・ボブのエピソードにも使用されるなど、現在もテレビで頻繁に使われている。


Ma Fleur
The Cinematic Orchestra
C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に使用されている「To Build A Home」のバージョン違いを集めたEP


Tomorrow's Harvest
Boards Of Canada
『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。