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Dance/Electronica

Soyuz Project

80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。

human is music
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human is music

cacoy

どこに飛んで行くともしれないはしゃいだビートと、チャイルディッシュで素朴なメロディ……、エレクトロニクスと生楽器は、奇妙に共振し合いながら、オーガニックなグルーヴを紡ぎ出し、私たちはいつしか日本的なノスタルジーへと誘われる。cacoyは、dj klockと、sayaとuenoの3人からなるプロジェクト。dj klockは、自身のレーベル、clockwise recordingsより作品を発表、その後、NIKEのキャンペーン用12インチでのDJ KRUSHとのコラボレーションを経て、2002年、sublime recordsよりファースト・アルバム『human is music』をリリース。また、sayaとuenoは、テニスコーツとして、自身のレーベル、majikickなどから作品をリリースしている。

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
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Exclusive

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

view of rainbow
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view of rainbow

turntabrush

dj klockの別名義“turntabrush”が、ターンテーブルだけで作曲したファースト・アルバム音で絵を描く… コンピュータを使って、正確なリズムで音を鳴らすことは簡単だ。dj klockがセカンド・アルバム『sensation』の中でやろうとしたことのひとつは、コンピュータを使って、その正確な音の並びとズレた場所に音を入れる、そして、同じ音の並びが再び繰り返さないようにすることだった。 それが、ターンテーブルだとまったく逆のことになる。ターンテーブル上では、前の小節をまったく同じに繰り返すことは、正確に言えば無理だ。なぜなら、それは、人間の手によるものだから。繰り返そうとして、結局は、微妙に違うリズムを刻んでいる。意図せずして、バリエーションを生み出している。

SUMMER WAR GAME 03
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Exclusive

SUMMER WAR GAME 03

Dance/Electronica

V.A.

2015年8月1日にインターネット上で音楽やグラフィックなどを発信するプレイヤーが集う「SUMMER WAR GAME 03」の開催を記念したコンピレーションアルバムがリリース!in the blue shirtやLLLL、PARKGOLF、Gigandect、mus.hibaら日本全国の気鋭トラックメーカーがコンピレーションに参加。毎年夏にだけ現れる「SUMMER WAR GAME」は、インターネットを媒介として音楽や作品、人々の邂逅で最高の夏を演出します。

Here
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Here

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。

Ravines
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Ravines

Dance/Electronica

Jex Opolis

ブギー、ディスコ、シンセポップ、ハウス、ラテン… 体の芯まで日光浴な、バレアリックの水平線から昇る傑作『Ravines』

Anthology: 10 Years of SMD
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Anthology: 10 Years of SMD

V.A.

元々シミアンというバンドで活動していたジェイムス・フォードとジャス・ショウが結成したエレクトロ・デュオ。現在までに3枚のアルバムを発表。07年のデビュー作が各メディアで年間ベストにランクインし、一大エレクトロ旋風を巻き起こした。フジロックやサマソニなど日本のフェスに出演し人気を獲得。ジェイムスはプロデューサーとしても知られており、アークティック・モンキーズの全英1位獲得アルバム4作品を手掛けている

Burn Out
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Burn Out

Dance/Electronica

shigge

日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース! OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!

Dive (Remixes)
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Dive (Remixes)

Rock

Saint Etienne

英ダンスポップ・トリオ、セイント・エティエンヌ、5年ぶりのアルバム『ホーム・カウンティーズ』から「Dive」のリミックスを3曲収録。

All For You

All For You

Conrank

Conrank 「All For You」

700 OVER!!

700 OVER!!

V.A.

スピードコアコンピレーション「OVER!!シリーズ」第4弾! 収録曲はなんと全て”BPM700”以上という驚愕の速さ! 貴方はこの速度域に耐えられるか!?

Assembles 5-8(24bit/48kHz)
High Resolution

Assembles 5-8(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。

Assembles 5-8
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Assembles 5-8

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。

Bronzed Face
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Bronzed Face

adukuf

Orugem Recordsのレーベル設立3周年、記念すべき第9弾リリースは、adukufによる Bronzed Face EP である。オリジナルは夏を感じさせる爽やかなメロディーラインが特徴で、リミキサーにはREMO-CON、Mikazuki、Hiroki Nagamineなどが参加する。

Baby EP [Digital]
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Baby EP [Digital]

Dance/Electronica

80KIDZ

4thアルバム『FACE』リリース後、全国ツアーや再構築盤『FACE : REMODEL』のリリース、台湾での単独公演、ULTRA KOREA 2015への出演など、アクティヴに活動する80KIDZがいよいよ新しいチャプターに突入。EP『To The Next』をリリースしさらに注目度を高めているHAPPYとのコラボレーションによって生まれた「Baby (feat. HAPPY)」をリードにしたEP『Baby EP』をリリース。「Baby (feat. HAPPY)」をはじめとした新曲や人、ライヴ音源など収録。

Fingers, Bank Pads & Shoe Prints

Fingers, Bank Pads & Shoe Prints

RP Boo

"ダンスからアヴァンギャルド、シーンを超え数多くの先鋭に計り知れない衝撃を与えたジューク / フットワークの始祖である御代のクラシックスと新録を敷き詰めた世界遺産のエッセンシャル・アルバム第二弾。ダンスの極限から生まれたエキセントリックな異次元のバトル・トラックからソウルフルなゲットー・ハウスを収録、ぶっちぎりのフィジカルさでその才能を見せつけた、全ダンス・ミュージック・ファン必感の最新バイブルがここに完結!RP Boo主宰のクルー〔D'Dynamic〕に所属の女性プロデューサーJlinのデビュー・アルバム『Dark Energy』がPitchforkでBest New Musicに選出されブレイクを果たし、華々しく第二世代へと突入したジューク / フットワーク。そのシーンの創始者であり人格者としても最も敬愛されるRP Booの2年ぶりとなるセカンド・アルバムが登場。今作ではダンス・バトルから生まれた変則的なビートのフットワーク以前のジューク / ゲットー・ハウスもフィーチャーされ、サンプリングと自身のボイスを軸に長年愛用するリズム・マシーン、ローランドR-70をメインにビートを打ち込みながらトラックを構築。手打ちならではのアナログのグルーヴとコラージュのようにヨレながら変化するサンプリングが絶妙に絡み合い、幾つものリズムのレイヤーとなって独特のファンクネスとポリリズムを生み出している。プロトタイプから最新のフットワークまで、底知れぬRP Booの新旧の魅力を詰め込んだ大傑作集。"

SHINICHI OSAWA'S WORKS 2008-2012

SHINICHI OSAWA'S WORKS 2008-2012

CROQUEMONSIEUR

"エイベックスへ移籍以降の大沢伸一の音楽仕事をコンパイル! ! 国内人気No.1 DJであり、世界に向けてダンスミュージックをリリースする音楽家であり、革新的サウンドのプロデューサーである大沢伸一の2008~2012年のワークス集。 邦楽アーティストのプロデュース曲やリミックス、BENNY BENASSIやSERGIO MENDESなど海外アーティストとの共作曲やリミックス、変名プロジェクトのトラックなど、この5年間の大沢伸一が制作した音楽をコンパイル。 "

大沢伸一の仕事 2008-2012

大沢伸一の仕事 2008-2012

Dance/Electronica

V.A.

"エイベックスへ移籍以降の大沢伸一の音楽仕事をコンパイル! ! 国内人気No.1 DJであり、世界に向けてダンスミュージックをリリースする音楽家であり、革新的サウンドのプロデューサーである大沢伸一の2008~2012年のワークス集。 邦楽アーティストのプロデュース曲やリミックス、BENNY BENASSIやSERGIO MENDESなど海外アーティストとの共作曲やリミックス、変名プロジェクトのトラックなど、この5年間の大沢伸一が制作した音楽をコンパイル。 "

Here(24bit/48kHz)
High Resolution

Here(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Inner Science

エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。

Body Complex(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Body Complex(24bit/44.1kHz)

Heathered Pearls

TYCHOの側近的存在Jakub Alexanderによるソロ・プロジェクト、Heathered Pearlsのニュー・アルバム。The Sight Below、Shigeto、Outerbridgeらが参加! TYCHOファンも必聴のアンビエント・テクノの傑作!

Fullmoon feat. 斎藤ネコ

Fullmoon feat. 斎藤ネコ

Sakiko Osawa

しぶや花魁5周年、連続配信企画「5枚の切り札」第3弾!新世代の女性テクノ系クリエイターとして注目を集めている「Sakiko Osawa」と日本を代表する音楽家「斎藤ネコ」の共作!情熱的でミステリアスなヴァイオリンとセンシュアルなビートが月夜を想起させる。斎藤ネコのキャリア初の四つ打ち作品!

NATURE DANGER GANG presents High Tension Party! at SHINJUKU LOFT(24bit/96kHz)
High Resolution
Exclusive

NATURE DANGER GANG presents High Tension Party! at SHINJUKU LOFT(24bit/96kHz)

Rock

NATURE DANGER GANG

眠らない街、新宿歌舞伎町。怪しげなキャッチで溢れる街中の地下2Fに居を構えるライヴハウス・新宿LOFTにて、1月11日(日)24時より開催されたイベント〈NATURE DANGER GANG presents High Tension Party!〉にOTOTOYライヴ・レコーディング・チームが潜入。ライヴ中に服を脱いじゃうとか、暴れまくるとか、巷で噂の8〜10人の集団・NATURE DANGER GANGのライヴをハイレゾでレコーディングしちゃいました。こちとら負けてられないということで、レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行。ハードコア、パンクのエッセンスをレイブ、ベース・ミュージックといった音楽に落とし込み、快楽的な部分のみ濃縮還元させた音楽と深夜のテンションが合致したThis is LIVE音源!!

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
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sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

Modern Streets
High Resolution

Modern Streets

Beat Spacek

24bit - アルバムリリースに先駆けたシングルトラック

超!!爆笑ハードコア
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超!!爆笑ハードコア

Pop

V.A.

アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!!!!!抱腹絶倒!ハードコアサウンドコンピレーション登場!脳みそカラッポな高速ビートが、何も考えずに突進してくる!ゲストクリエイターにP*Light、Hommarju、DJ Genkiを迎えた無駄に豪華な一枚!

Blank Project Remixes
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Blank Project Remixes

NENEH CHERRY

世界的に大きな反響を呼んだフォー・テットのプロデュースによる歌姫ネナ・チェリー超久々の新作『ブランク・プロジェクト』をリカルド・ヴィラロボスやロコ・ダイス、クーリーG、ホットチップのジョーをはじめとした豪華アーティストがリミックス!ベース・ミュージック、ジューク、ミニマル、テックからレイヴまで、大胆な意匠を施したフロア仕様の先鋭トラックと共にネナの歌が蘇る!

Wizard Eyes / Flash Step
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Wizard Eyes / Flash Step

broken haze

Pitchforkなどの世界的なメディアはもちろん国内外の各種メディアで紹介され、ワールドワイドなアングラヒットとなったBROKEN HAZEの最新アルバムVITAL ERROR。Club ChevalのCanblaster, Pixelord, DZA, Gillepsy, HYDRABADDなど、早耳リスナーを虜にしている2014年最も注目すべき世界のアーティストによるリミックスを含むシングルカットを3作をリリース。アルバムに収録されたDE DE MOUSEのリミックスはもちろんのこと、HyperJuiceのリミックスなどもデジタル発売がいよいよ開始。

///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
High Resolution

///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

FaltyDL

この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。

SMALL PRETEEN SPIRIT
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SMALL PRETEEN SPIRIT

DJ 一戸建

わかるわかるか!? 友よ!!DJ一戸建から、わかり手の君達に贈るファーストCDアルバム!ハードコアからドラムンベース、そしてカワイイ♪まで!「好き」ならば全てが許される!友達になろう!

This Way Like I Like It
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This Way Like I Like It

Genuine Fakes

SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクトで、世界各国の配信系サイトに於いてチルアウト・チャートを賑わすGENUINE FAKES。80年代のジャズファンクの香り漂う「This Way Like I Like It」は、2ndアルバム『Fake One』からの1stカット。シングル化に際し、新たにEXTENDED MIXを収録。リミキサーには、BAROQUE、 CLINUQUE RECORDINGS、PLUSQUAM、READY MIX RECORDS、METHOD, SICK WATONA、PROTON、BONZAI PROGRESSIVEなどから破竹の勢いでリリースを続けるYURIY FROM RUSSIAをピックアップ。プロッギーなテイストを加味した空間的サウンドで違った魅力を引き出している。

Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)
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Exclusive
Free Download

Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)

V.A.

倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。

Biff Sound Selection 06
Exclusive
Free Download

Biff Sound Selection 06

V.A.

倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。

ワントラック コンピレーション
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ワントラック コンピレーション

Dance/Electronica

V.A.

2014年初頭、D.J.G.Oが諸事情により暇をもてあまし、手当たり次第声をかけて集まった気ままな秀作集。 名曲が生まれる前にはこういうのをたくさん作るんですよ。 ブルペンを覗くかんじで楽しんでいただきたい。 D.J.G.O (Booty Tune)

A Letter To Nowhere (24bit/48kHz)
High Resolution

A Letter To Nowhere (24bit/48kHz)

Marc Bianchi

突然のソロ名義シングルから 1 ヶ月。 親友であるイラストレーター北沢平祐 or PCPの 個展のために書き下ろされたインストゥルメンタル集。

Bonus!
NUL 0 00
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NUL 0 00

N.D.

国籍、性別不明の匿名ユニットN.D. によって、提示される新たな可能性。 “平均化される苦悩” に産み落とされる異才の問題作。 2014 年、moph records よりデビユーアルバム『NUL 0 00』をリリース。 「なにこれ!?」 “ 知覚する”N.D.の音楽 緻密にデザインされた音の響きと ”ノイズ”複雑に構築された“ リズム” と強靭な“ビート” そのさなか、 “ピアノ”が象徴的に美しく響き、すべての音が必然性を帯びてくる。 瞬間、狂気と正気が入れ替わり現れ、N.D. という記号のもとに提示される可能性。あらゆるジャンルと対峙しつつ、どこにも属さない。洗練されたサウンドデザインと予定調和とは無縁の作風が、過去に例のない“美しき音像”を生みだす。

Illegitimate Sheep
High Resolution

Illegitimate Sheep

Re:ach, Re:ach feat Kazuna

隅々までRe:achの感覚により隙間無く埋められたSoundscapeが織りなすIllegitimate Sheepの世界。End RoleとBrain in a Vatでは、10/5に東寺で行われたRBCfesで出演を果たしたKazunaをボーカルに迎えた。デビュー作品ながら、彼の非現実的な世界の片鱗を見ることのできる洗練されたEPとなっている。

Matrix Grooves
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Matrix Grooves

HipHop/R&B

Free Babyronia

Madegg、metomeなどの新世代ビートシーンと呼応する、異質の才能による1stアルバムが遂に登場! 名古屋の電子音楽家による待望のフルアルバムは、無機質なデジタルサウンドが有機的に絡み合う異次元の呪術的ダンス・ミュージック。細かな音のテクスチャと、重く太いビートが折り重なり進行していくグルーヴィなサウンドスケープは、聴く者を混沌の楽園へと誘い出す。

No Better Time Than Now

No Better Time Than Now

Dance/Electronica

Shigeto

今最も注目されているビート・メイカーの1人であることは間違いない、SHIGETOの待望のニュー・アルバムが完成!レトロ・テイストのエレクトロニカを展開するレーベルメイトのTYCHOや、ツアーを共にしたポスト・ダブステップ以降のシーンを牽引するMOUNT KIMBIE、BRAINFEEDERのTEEBS、さらにはJ DILLAに代表されるデトロイト・ヒップホップ~ジャジー・ヒップホップにも通ずる感覚が混在する、ベッドルームからフロアを横断する秀逸な傑作。

B A BEACON (24bit/48kHz,)
High Resolution

B A BEACON (24bit/48kHz,)

Dance/Electronica

Fugenn & The White Elephants

2011年の1stアルバム『an4rm』、スマッシュヒットを記録しなおもその勢いを継続する2012年の2ndアルバム『Prays』に続く、Fugenn & The White Elephantsの第三章となる通算4枚目のアルバム! 流麗でありながらもスリリング、叙情的でありながらもドープ、Fugenn & The White Elephantsの世界観が全面に押し出された無限に広がるサウンドからなる本作のテーマは<光>。 持ち味である疾走感溢れる流れるようなメランコリックビートから心地よいサウンドスケープが広がるダウンビートトラックまで、細部に渡る揺るぎのないプロダクションはワン&オンリーと言える比類なき完成度を誇っている。 また本作では、Fugenn1stと2ndにも参加している盟友の青木晋太郎に加え、mabanuaとの活動やorigami PRODUCTIONSとも親交の厚い注目のプロデューサーKan Sanoの2人のピアニストを迎え、楽曲の奥深さがより一層存分に表現されています。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。ジャケットは気鋭のデザイナーmio motoiが担当、金色の空間に光が差し込む印象的なアートワークとなりました。

DJ BAKU HYBRID DHARMA BAND - D.E.F REMIXES
Lossless

DJ BAKU HYBRID DHARMA BAND - D.E.F REMIXES

JaQwa

日本の最新ダンスミュージックシーンでは、頭一つ抜きでた存在のJaQwaは、アメリカDubstepレーベルの中でも最高峰のPlay Me Recordsのリミックスコンテストでの優勝や、ニューヨークのaLLriGhT ReCorDsからのリリース、アメリカ老舗ネットFMであるGlitch.fmへのミックス提供など、US / UKとベースミュージックの本場でもトラックのリリースを重ねている実力者。DJ BAKUにも認められ、依頼されたRemix、AKBAH ATTACK (JaQwa Drumstep Remix)は、現在でもDJ BAKUのDJセットのピークタイムで使用され、フロアーを盛り上げている。また、その経緯でマニュピレーターにも抜擢され、DJ BAKUの世界水準の最新ダンスミュージックの制作には、今やかかせない存在となっている。そんな彼が、なんとDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDのアルバム"D.E.F"を全曲、バキバキの最新ダンスMUSICにREMIXしてくれました。SKRILLEX好きはもちろん、DJ BAKUファンは必ずチェックしてください!これが、世界が認めるBASS MUSICシーンのの最前線です。

State

State

Ore

オリジナル楽曲4曲にDarling FarahとJon Convexによるリミックスを含むOreのデビューEP。巧みに届けられたこのテクノEPからはアーティストのポテンシャルを感じされられる。

CL RECORDS Beat Sampler Vol.2

CL RECORDS Beat Sampler Vol.2

V.A.

CL RECORDS Beat Sampler Vol.1収録楽曲がBlock fm内のshibuya OIRAN warm up RadioやDOMMUNEで放送される等、認知度が高まりつつあるCL RECORDS Beat Sampler。本作CL RECORDS Beat Sampler Vol.2は、前作と同じ3組のビートメーカーを起用し、未来的をテーマに制作。I.K.B, Bo-z EXP, dj rockhillのそれぞれの解釈が詰まったインスト作品。こんな曲があると話題にするなら今です。是非一度ご試聴ください。

Ma Fleur
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Ma Fleur

Dance/Electronica

The Cinematic Orchestra

C・ゲンズブール×ジュリー・ベルトゥチェリ(『やさしい嘘』)が織りなす感動作『パパの木』のエンディング曲(予告編のトレーラーにも使用されています)に使用されている「To Build A Home」のバージョン違いを集めたEP

Tomorrow's Harvest
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Tomorrow's Harvest

Dance/Electronica

Boards Of Canada

『Music Has the Right to Children』(1998)、『Geogaddi』(2002)、『The Campfire Headphase』(2005)という不朽の名作達に続く新作がついにボーズ・オブ・カナダから届けられた。前作以来実に8年振りとなるニュー・アルバムは、作曲、レコーディング、プロデュース、そしてアートワーク・デザインまでのすべてをメンバーのマイク・サンディソンとマーカス・イオンが手がけ、『Tomorrow's Harvest』と名付けられている。

Generating Arrow Diagram(24bit/48kHz)
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Generating Arrow Diagram(24bit/48kHz)

M-Koda

記憶の底にある懐かしく透明な何かにそっと触れる美しい響きの数々。PROGRESSIVE FOrMの新作は、仙台をベースに積極的な活動を続けLiquid note recordsから2枚のアルバムをリリースしてきたSatoshi KodamaによるソロプロジェクトM-Kodaの通算3作目となるアルバム『Generating Arrow Diagram』。本作ではこれまでの方向性をベースにしつつ、根本となるソングライティングにおいてもディテールへの配慮においても格段にアップグレードし、美しいテクスチャーの 電子音響から優しいオーガニックな楽曲まで比類なき充実した作品として全てがまとめられています。オープニングを飾る「After The End」は本作を代表する、また電子音響の系譜に足跡を残す可能性を多いに秘めた美しく力強い旋律が特徴の楽曲。

Ring(24bit/48kHz)
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Ring(24bit/48kHz)

tomzuin h

長い音には壮大なストーリーが込められている。肉感的なエレクトロニック・サウンドと充実した音楽観を信条とするTOMZUIN H。1stアルバム"bird people"から実に9年、音楽家としての内面を見つめ直し、長い沈黙を破っての新作のコンセプトは「長い音」。ロングトーン、ポルタメント、レガート音を持ち味とする演奏家や楽器を主人公にオリジナリティ溢れる楽曲を構築。温めてきたアイデアが具現化され、ストレンジで美しいサウンドが飛び出す。作品に登場する「長い音」の主人公達(キャスト)はとてもユニーク。日本屈指のミュージカル・ソー演奏家・音楽家、サキタハヂメによるノコギリ演奏、雅楽界から先鋭的演奏家 石川 高による笙の演奏、クラシック音楽界から作曲家でもある筒井香織によるクラリネット演奏、映画界からスーパーヴァイジング・サウンドエディター勝俣まさとしによるSound FX、Yuji Ohno & Lupintic Fiveメンバーとして頭角を現した天才ギタリスト和泉聡志によるエレクトリック・ギター、愛機Prophet-5によるトリッキーなポリフォニーなど。繋がる長い音にこめられた壮大な物語と宇宙を楽曲として描き出した作品集。

Ring

Ring

tomzuin h

長い音には壮大なストーリーが込められている。肉感的なエレクトロニック・サウンドと充実した音楽観を信条とするTOMZUIN H。1stアルバム"bird people"から実に9年、音楽家としての内面を見つめ直し、長い沈黙を破っての新作のコンセプトは「長い音」。ロングトーン、ポルタメント、レガート音を持ち味とする演奏家や楽器を主人公にオリジナリティ溢れる楽曲を構築。温めてきたアイデアが具現化され、ストレンジで美しいサウンドが飛び出す。作品に登場する「長い音」の主人公達(キャスト)はとてもユニーク。日本屈指のミュージカル・ソー演奏家・音楽家、サキタハヂメによるノコギリ演奏、雅楽界から先鋭的演奏家 石川 高による笙の演奏、クラシック音楽界から作曲家でもある筒井香織によるクラリネット演奏、映画界からスーパーヴァイジング・サウンドエディター勝俣まさとしによるSound FX、Yuji Ohno & Lupintic Fiveメンバーとして頭角を現した天才ギタリスト和泉聡志によるエレクトリック・ギター、愛機Prophet-5によるトリッキーなポリフォニーなど。繋がる長い音にこめられた壮大な物語と宇宙を楽曲として描き出した作品集。

Bonus!
シャボン - SAVON -
Lossless

シャボン - SAVON -

ANT★LION

そんな言葉がピッタリなANT★LION(アント・ライオン)のファーストアルバム。 有田さとこ (ANT) による生身のプレシジョン・ベース&ボーカル、 tomzuin h (LION)による生身のRhodesとminimoog、捨身のエレクトロ・ビート。そして見事なまでのギターレス。二人が融合すると、それはまるで甲冑を纏ったエレクトリック・ミュージックへと進化する。サイケデリックなサウンドで哀愁とエロスを開花させ、ヒューマニックに熱く語りかけてくるのだ。

bird people
Lossless

bird people

tomzuin h

シンセサイザー、電子音響、アコースティックといった手法を自由に操り、緻密に、時には大胆に提示するtomzuin h。そのサウンドは決して実験的でも、ノイジーなものではなくエレクトロニカ、音響派、アバンギャルド、テクノ、アンビエントといったジャンルの垣根を超えた、恍惚感漂うエレクトロ。2003年初頭からの1年間、プライベート・スタジオ、NYでのセッションを行き来して練り上げられた本作品は、一貫したテーマの元、肉体的であり、メランコリックであり、そしてせつなく、聴く人間を魅了する。プロデューサーには日本が誇る鬼才、ホッピー神山を迎え、tomzuin hとの共同プロデュース。参加ミュージシャンには”Pencilina”奏者 Bradford Reed (NY)、世界的女性シンガー・Jadranka、ギタリスト・バンドウジロウ、原田郁子(クラムボン)らを迎え、その音楽、質感をさらに高め、具現化している。

Hyper Fleeting Vision(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Hyper Fleeting Vision(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

mergrim

高い評価を保つ2011年の1stソロアルバム『Invisible Landscape…』から約2年、CokiyuやJessica (Ngatari)、haruka nakamura作品などに参加するJanis Crunchらを 始めとしたヴォーカル、そしてクラシック界でも一線を走る演奏家達をゲストに迎えて圧倒的にスケールアップした広い音楽的世界観を奏でるmergrimによる待望の2ndフ ル・アルバム!

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