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Our Latest Number (PCM 48kHz/24bit)
toe
toeとしかいいようのない新たな息吹を感じる事が出来る、金字塔に成り得る珠玉の楽曲は、もはや全世界に於いて文字通り待望されている期待を大きく上回るであろう内容に仕上がっている。ゲストボーカルにはブレイク必死のバンド「んoon」のJCをフィーチャーしており、彼らならではのセンスと融合し新たな名曲となっている。リリース直後にはアメリカツアーを控え、ますます国境など関係なく活動するtoeからの新たなマスターピース。


tres (PCM 48kHz/24bit)
mouse on the keys
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバム。昨年はレーベルfractrecを始動しEP「Out of Body」をリリース。初となるアメリカツアーはロサンゼルス・シアトル・フィラデルフィアでソールドアウトを記録し、その後「フジロックフェスティバル'17」に出演。国立新美術館で開催された「安藤忠雄展-挑戦-」ではインスタレーションの音楽制作を手掛けるなど精力的に活動の場を拡げてきた。今年は「Sonar Hong Kong 2018」のメインステージへの出演が決定。唯一の日本人アーティストとしてスクエアプッシャーなどと肩を並べることとなり、さらなる飛躍を遂げるなか待望のサードアルバムのリリースが決定となった。カナダ・モントリオールのR&Bシンガー、ドミニク・フィス・エメ(Dominique Fils-Aime)をヴォーカルに起用した''Stars Down''と''Pulse''の2曲、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''、テクノ・ハウス・エレクトロにアプローチしオリジナルな解釈を投影した''Phases''など全10曲を収録。


Time (feat. Mario Camarena of CHON)
mouse on the keys
オルタナティブ・ミュージックの風景はここから激変する。mouse on the keys待望のサード・アルバムから、カリフォルニアのマスロックバンドCHONのギタリストMario Camarenaをフィーチャーした、代表曲「最後の晩餐」系譜のプログレッシブなインストゥルメンタル曲''Time (feat. Mario Camarena of CHON)''を先行配信!


That's Another Story_Less Track Version for Digital Delivery
toe
文字通りtoeとして活動してきた中のアナザーストーリーとしての楽曲を初コンパイル。盟友Pele「The Faber」のカヴァーや、toeが一筋縄ではいかないロックバンドである側面となる親交の深いアーティストによるREMIX楽曲で構成され、アルバムとはまた異なる内容でありながら、やはりどう聴いてもtoeでしかない作品となっている。


The Beginnings / The Prophecy
mouse on the keys
建築 x 音楽の新たなる挑戦「安藤忠雄展」インスタレーションの音楽担当に mouse on the keys が抜擢!元プロボクサー、独学で建築を学ぶ—という異色の経歴で知られる建築家 安藤忠雄。1969 年より「都市ゲリラ」として建築設計活動をスタート。以来、既成概念を打ち破るような斬新な建築作品を次々と世に送り出し、1990 年代以降はその活躍の舞台をアジア、ヨーロッパ、アメリカなど各国に広げた。その安藤忠雄の半世紀に及ぶ挑戦の軌跡と未来への展望を紹介する国立新美術館開催 10 周年「安藤忠雄展 —挑戦—」が2017年9月27日より開催される。展覧会のハイライトの一つである『直島の一連のプロジェクト』インスタレーションの音楽担当に、日本を代表するインストゥルメンタルバンド、mouse on the keys が抜擢された。mouse on the keys は、ポスト・ハードコア、テクノ、現代音楽などをミックスした全く新しいサウンドを作り出し、ミニマルで幾何学的抽象を思わせる映像演出によるライブパフォーマンスで、国内のみならず、海外でも多大な人気を誇っている。これまで北米、南米、ヨーロッパ、アジアの各国を勢力的にツアーし、2016〜2017 年にかけての北米ツアーでは、ロサンゼルス、シアトル、フィラデルフィアなどの都市でソールドアウトとなり、その勢いはとどまるところを知らない。展示会にて使用される楽曲は「The Beginnings / The Prophecy (TADAO ANDO: ENDEAVORS version)」と名付けられた。「都市ゲリラ」として建築の既成概念を打ち破る安藤忠雄、「音楽ゲリラ」として音楽の既成概念を打ち破るmouse on the keys。異例のコラボレーションは無限の可能性を再確認できる場となるだろう。


Ascending Sceneries
koducer
「美しいピアノと変則的なドラムが奏でる青天井な高揚感」。降神/Temple ATSの志人、なのるなもない、への楽曲提供、DAOKOとのコラボ作品koducer×daoko「きれいごと」EPが国内外でロングセラーとなっているトラックメイカー、満を持してのファースト・アルバム。美しく調和されたピアノと自由で変則的なドラムサウンドの奏でるアンサンブルは海外のポストロックシーンでも評価が高く、本作は待望のファーストアルバムリリース。


like a water flow
little phrase
The Album Leaf,tortoise,toe,miaou,METAFIVE好きにオススメ!山口発、シカゴ経由で辿り着いた和製ポストロックの決定版!helios/goldmun,epic45に認められたリトルフレーズ、待望の3rdアルバム発売。


UNDESIRABLE VIRGIN FLIGHT
SAVARAH
Pele(USA)、toeとも共演を果たした東京のポストロックバンドが2003年に発売した1stAlbumの復刻音源(現在絶版)原盤のライナーにはsome of us(当時)の小林 英樹氏。Modern LoversからAmerican Footballまで、果てはVelvet UndergroundからJoan of Arcまでをフォローする圧倒的なギターサウンドで一部に熱狂的な支持を得た。2003年ジャパニーズオルタナティブ・ポストニューウェイヴの知られざる名盤。


Cubic(24bit/48kHz)
LITE
日本を代表するインストゥルメンタル・ロックバンド「LITE(ライト)」が3年5ヶ月ぶりに5thフルアルバム『Cubic(キュービック)』を、 日本は自主レーベル"I Want The Moon"より、またアメリカ及びヨーロッパは"Topshelf Records"(Braid、Enemies、toe、You Blew It ! など注目のエモ、ポストロック、ハードコアバンドを輩出する優良インディーレーベル)からリリースする。前作に続き、エンジニアに 三浦カオルを迎え、"Red Bull Studios Tokyo"にて全編レコーディングされた今作は、ミックスにKeith Souza (BATTLESのプロデュー サー/エンジニア)を起用し、アメリカ・プロビデンスにある"Machines With Magnets"にて、そしてマスタリングはPrefuse 73、!!!、The Mars Volta 等を手掛けるHeba Kadryによってアメリカ・ニューヨークの"Timeless Mastering"で行なわれた。 収録曲には、今作に先駆けて9月30日にmouse on the keysとのSPLIT EPとしてもリリースされ、そのドラムやギターリフがテク ニカルにループするLITEらしいマスロックナンバー「Else」、SOIL&"PIMP"SESSIONSのタブゾンビがトランペットで参加する「D」、 そして元Z、THERE IS A LIGHT THAT NEVER GOES OUTの根本潤がヴォーカルで参加するアバンギャルドなロックナンバー「Zero」 を含む全10曲がラインナップ。またアートワークには、日本国内のみならず海外からも注目を集めている新進気鋭の写真家Yuji Hamadaの作品「C/M/Y」の写真 作品が使用されている。


LITE / mouse on the keys SPLIT EP
LITE, mouse on the keys
LITEとmouse on the keysによるスプリットシングル。今作には2組がそれぞれの次回作に収録を予定している新曲を1曲ずつ収録。さらにLITEがmouse on the keysの楽曲「最後の晩餐」を、mouse on the keysがLITEの楽曲「Echolocation」をカバーしている。


you you you all the same
you you you all the same
大日野武則(Bass / ex-Yacht.)、無期限活動休止中のLOCAL SOUND STYLE 齋藤康輔(Drums) と後藤裕亮 (Guitar / ex-THE STARBEMS)、山本慎也(Guitar / ex.maegashira )によって結成されたインストゥルメンタルバンド。パンク、オルタナ、USインディー、エモ、ポストロック等、アンダーグラウンドシーンをルーツに持ちながらも、オーバーグラウンドにまで届く絶妙な平衡感覚を持つそのサウンドは、幅広いジャンルを敬愛し、向き合っているyyyatsでしか出来ないアウトプットと言える。twigrecords加入第一弾の今作は、アルバムタイトルをセルフタイトルとしており、yyyatsの名刺代わりとなる1枚となっている。爽やかであるのにどこかえげつなく、シンプルでわかり易そうであるが煩雑。

LIFE WORKS
CARNIVAL
東京・吉祥寺“toosmell records”が激プッシュする正統派エモーショナル・ポストロック・インスト・バンド、CARNIVALのファースト・アルバム。リード・トラック「DESTROYER」、toosmell recordsのコンピレーションにも収録された「CRNVL」を筆頭に、勢いだけではない巧みなスタジオワークも光る、清涼エモーショナル・ポストロック・サウンドを叩き付ける!


the flowers of romance(24bit/44.1kHz)
mouse on the keys
日本を代表するポストロックバンド、mouse on the keys、6年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム完成!本アルバムは、2012年発売のミニアルバム『machinic phylum』以来のリリースであり、フルアルバムとしてのリリースは実に6年振り。世界中で高い人気を誇る日本のエレクトリックミュージックレーベル“mule musiq”より待望のリリースとなる。ポストハードコア/ポストロックバンド“nine days wonder”のメンバー川崎、清田に新留からなるmouse on the keysは、これまでにリリースした作品数は少ないながら、音楽的コアなファンから、ミュージシャンや音楽業界に数多くのファンを持つ事で知られ、高く評価されている日本最高峰のポストロックバンド。2006年の結成以来、アグレッシブさはそのままに、より円熟味を帯びた今作は、もはやポストロックという枠には収まりきらないネクストレベルへと発展している。現代音楽的コラージュサウンドでアルバムは幕を開け、スリリングかつエモーショナルな、“これぞmouse on the keys”と言えるサウンドの楽曲「leviathan」は、先行公開中のMVにも使用された、アルバムのハイライトの1曲。ジャズロック的なニュアンスが強いながらも、エレクトリックな質感と時折垣間見せるノスタルジックなメロディー、エレクトリック期のマイルス・デイビスを彷彿とさせるフリーキーなトランペッ トがオリジナルな「reflection」、初期ovalの様な現代音楽的ドローンなインタールードを挟み、躍動感溢れるドラムとピアノのイント ロから一転、ミッドテンポなフリージャズへと展開して行く「the lonely crowd」、ここ最近の彼らの新境地と言えるアンビエント色が強いシネマティックなジャズロック「mirror of nature」、1940年にジョン・ケージが打楽器の代用として発明したプリペイドピアノと重厚なドラム音のアンサンブルがユニークな「hilbert dub」、bill evansの名曲「peace piece」を連想させる美しいピアノ曲「dance of life」、本アルバムのタイトル曲でありmouse on the keys流ベースミュージックと言えるスリリングなドラムとストリングスのアンサンブル「the flowers of romance」、そして、モーリス・ラベルの作品中最大の難曲と言われている「夜のガスパール」からのカバーがアルバムのラストを飾る。“絞首台にぶら下がった囚人の死骸が夕日に照らされる不気味な光景を聴覚的に表現した”という、何とも気味の悪い作品ながら、この作品の持続低音とmouse on the keysの重いドラム音、官能的なピアノ、ノイズが渾然一体となったカバーは、稀に見る秀逸なカバーと言え、アルバムの最後を飾るに相応しい傑作と言えるだろう。本アルバムは、9月上旬に日本、ヨーロッパ、北米でのアナログ・リリースも決定している。


yes? (24bit/48kHz)
ホテルニュートーキョー
今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!

yes?
ホテルニュートーキョー
今回もtoeの柏倉隆史をはじめ、中村圭作や後関好宏など、一線で活躍するミュージシャンらが集結。 互いの個性をぶつけ合いながら、緻密に練り込まれたバンドアンサンブルを披露しています。流麗なメロディ、叙情的な展開、迸るグルーヴ。いくつもの音像を横断しては無敵のアンサンブルを奏でる、ホテルニュートーキョーの集大成とも言うべく傑作アルバムが堂々完成!!


Installation (24bit/48kHz)
LITE
4枚目となる10曲収録のフル・アルバム『Installation』を自主レーベル【I Want TheMoon】よりリリースする。前作アルバム『For all the innocence』から約2年ぶりのフル・アルバムとなる本作は、日本のスタジオとアメリカ・オースティンにある「OhmRecording Facility」の日米2カ国でレコーディングが行われ、初期LITEの作品にあった、テクニカルでエモーショナルなリフやメロディといったマスロック、ポストロック的なアプローチと、シンセ導入以降のテクノ、ダブ、エレクトロニカといったクラブ・ミュージックとの融合が、より肉体的かつ斬新な進化を遂げた作品となっている。サウンド・エンジニアには 『For all the innocence』、『Past , Present , Future』と同じ三浦カオル氏を起用。また『Past , Present , Future』より、YouTubeなどを通し世界中で話題となっている複雑展開で攻めまくる超絶テクニックのキラーチューン・ナンバー"Bond"も収録されている。

Installation
LITE
4枚目となる10曲収録のフル・アルバム『Installation』を自主レーベル【I Want TheMoon】よりリリースする。前作アルバム『For all the innocence』から約2年ぶりのフル・アルバムとなる本作は、日本のスタジオとアメリカ・オースティンにある「OhmRecording Facility」の日米2カ国でレコーディングが行われ、初期LITEの作品にあった、テクニカルでエモーショナルなリフやメロディといったマスロック、ポストロック的なアプローチと、シンセ導入以降のテクノ、ダブ、エレクトロニカといったクラブ・ミュージックとの融合が、より肉体的かつ斬新な進化を遂げた作品となっている。サウンド・エンジニアには 『For all the innocence』、『Past , Present , Future』と同じ三浦カオル氏を起用。また『Past , Present , Future』より、YouTubeなどを通し世界中で話題となっている複雑展開で攻めまくる超絶テクニックのキラーチューン・ナンバー"Bond"も収録されている。


CHAT-LOW
Yasei Collective
1st配信シングルSUNDAYから約2年ぶりとなるこのシングルは、昨年よりライブで披露されると、瞬く間に人気曲になり、突き抜けたポップネスという表現がまさに当てはまるキラーチューンである。