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Kaleidoscope
DJ OKAWARI
フィギュアスケート日本代表高橋大輔選手がバンクーバー五輪で使用した'Luv Letter'の超特大ヒットにより、一躍シーンのトップアーティストへと上りつめたDJ OKAWARI待望のニューアルバム!OKAWARI印の美メロがアルバム全体を美しく包む中、クラブシーンのトップバイオリン奏者金原千恵子やピアニストNANASE、あのWu-Tang Family発シンガーのTekithaなど豪華ミュージシャンや女性シンガーも多数フィーチャーし、キャリアを代表する充実のアルバムが完成!音楽ファンはもちろん、アートから


dawn(24bit/48kHz)
SILENT POETS
NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。


GEMINI:Flip Couture #1
WONK
2017年9月にエクスペリメンタルソウルバンド“WONK”が同日リリースし話題を呼んだ『Castor』『Pollux』。この2作品に納められた楽曲達が、DJ Spinnaを始めシーンを賑わすトラックメイカー達、そしてWONKメンバー自身らの手によって再構築され、新曲と共に1つの新たな作品『GEMINI:Flip Couture #1』として生まれ変わった。


dawn
SILENT POETS
NTTドコモCMソング「東京 feat.5lack」も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。


Eutopia
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


Pushin'
STUTS
1989年世代のトラックメーカー/MPC Player、STUTS(スタッツ)。観るもの全てを魅了するMPCでのライブパフォーマンスは圧倒的で、ニューヨーク・ハーレム地区の路上ライブでも人種の壁を超えて観客を踊らせている動画がYouTube上で話題となった。トラックメーカーとしても、RAU DEF、KMC、ザ・なつやすみバンドなど、数々のアーティストへトラック・リミックスを提供、オリジナル作品のリリースが望まれていた彼のデビューアルバムがついに完成!シーケンスを使わずにMPCを叩くことで生み出される独特なグルーヴをもつトラックはSoulfulでFunky。生感あふれるビートやキャッチーなサウンドが、ヒップホップ界隈はもちろんのこと、cero、シャムキャッツ、ミツメなどのバンド界隈からも愛されている。ゲストにKID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMCを迎え、ワンアンドオンリーなメンツが集まった、2016年最も旬なアルバムである。- Guest Artist - ※順不同KID FRESINO、Campanella、JJJ、呂布カルマ、K.Lee、CHIYORI、Alfred Beach Sandal、PUNPEE、KMC


ひとつになるとき
EVISBEATS
数々のプロデュースワーク、客演で更なる高みへ到達したEVISBEATSのセカンドアルバム。PVや7インチでCD化を渇望されていた楽曲も勿論含む全15曲収録。こんなときだからこそ「ひとつになるとき」が必要なのです。なにげない日常を彩る美しい音と言葉、ふいに訪れる『いい時間』。今日は残りの人生の初めの1ページ、田我流の歌うSOUL『ゆれる』。仏教思想のエッセンスが織り込まれたDOZAN作詞の軽快なレゲエ『ギャーテーギャーテー』。『蜘蛛の糸』を題材にした人の心の無常さを描く『一本のロープ』。悲しみの先にはきっと素敵なストーリーが待っているのさ。だからもう一度、微笑んでおくれ『AGAIN』。等々全15曲。


鋭 ku 尖 ル
Fragment
2ndアルバム『vital signs』から10ヶ月。この間にも多くのプロデュース、リミックスから"Sense of Wonder 2011"、"電刃"など大型フェスへのライヴ出演など話題の欠くことないFragmentが一癖も二癖もあるMC、リミキサー陣を引き連れ早くも新作を発表。貪欲な探究心、アイデアを是非体感してほしい。


TWICE AS NICE
GRADIS NICE
GRADIS NICEとDJ SCRATCH NICEによる共作アルバム。BES&ISSUGI、KID FRESINO、C.O.S.A.、仙人掌、ISSUGI&JJJ、ISSUGI&仙人掌、B.D.の声が吹き込まれたトラックとINSTRUMENTALが強く大きく世界に広がっていく。街と世界を繋ぐHIP HOP ALBUM。


HOLIDAY
EVISBEATS
参加アーティストはasuka ando、Itto、OORUTAICHI、高橋飛夢、田我流、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、MIGHTY MARS。これまでに7インチ・レコードやMIX、MVなどで発表してきた楽曲や新曲などを収録した作品集。『ムスヒ』とはまた違った、バラエティに富んだ作品になっています。


Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


Movin’ Scent
BudaMunk
SICK TEAM/GREEN BUTTERのプロデューサー/DJとしても知られるBUDAMUNKのニュー・アルバムがDOGEAR RECORDSからリリース! 5lackやISSUGI、仙人掌らが参加!
![DIARY (feat. G.2.N) [Instrumental]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0107/00050800.1527577898.1839_180.jpg)

DIARY (feat. G.2.N) [Instrumental]
OLD RIVER STATE
UMBがお届けする日本語ラップ・コンピ『UMBC』からの第三弾リリースは、茨城県古河市を拠点とするOLD RIVER STATEのメンバー、kowbeatと松元による「DIARY」だ。2014年にはファーストアルバム『Spikez, Batz & Sluggaz』をリリースし、「今夜はクギー・バッド」などをスマッシュヒットさせてきたOLD RIVER STATEだが、そのグループ内においてハイトーンボイスを武器にハードなライムを放ってきたkowbeat。しかし、今回の「DIARY」では、グループでの楽曲とはまた異なる、別の一面を見せる。『UMBC』からの第二弾リリースとなったBIG Iz' MAFIA「LUV」に引き続き、今回もI-DeAがプロデュースを担当。I-DeAのノスタルジー感溢れるエモーショナルなトラックに乗せて、kowbeatはタイトル通りの普段の日常をリリックで描き、家族や仲間に対する暖かい愛情をライムで綴る。さらに同じくOLD RIVER STATEのメンバーであり、UMB本戦出場経験もある松元も参戦し、オートチューンボイスでフックを歌い上げ、曲の輪郭をさらに明確なものに。そして、ラストにはフィーチャリングゲストである、G.2.Nが登場。90年代前半から東京のヒップホップシーンの中で、gigaaanの名でDJ/ラッパーとして活動し、その後はDJやロックバンドのドラマーとしての活動も経て、最近ではUMBなどにも参戦するなどラッパーとして再びマイクを握った彼だが、ベテランならでは深い人間味をそのラップで披露し、3人の「DIARY」を締めくくる。この新たな北関東クラシックをぜひ堪能して欲しい。


LUV (Instrumental)
BIG Iz' MAFIA
UMBがお届けする日本語ラップ・コンピ『UMBC』。その第一弾シングルとなったNAIKA MC & DJ TAIKI「言わせろ」に引き続きリリースされるのが、レベゼン親不孝通り、BIG Iz' MAFIA(ビッグアイズマフィア)による「LUV」だ。福岡の伝説的なラップグループ、SHTAKILI Ⅸ(シタキリナイン)の一員でもあり、今年5月には通算5枚目となるソロアルバム『VIBES』のリリースも控えているBIG Iz' MAFIAだが、今回のシングル「LUV」はタイトルの通り、家族や仲間に対してはもちろんのこと、彼自身の大きな“愛”を世界中へと向けた、壮大なラブソングとなっている。また、これまで様々なヒップホップアーティストの作品に関わってきたI-DeAが、この曲のプロデュースおよびミックスを担当しており、美しくかつ深く心に響くI-DeAのトラックと合わせることで、BIG Iz' MAFIAのベテランならではの重みと説得力あるメッセージがよりストレートに突き刺さる。さらに今回はアメリカの名門マスタリングスタジオであるBernie Grundman Masteringに所属するマスタリングエンジニアのMike Bozziがマスタリングを手がけており、世界トップレベルの音の鳴りもぜひ体験して欲しい。


ONEWAY INSTRUMENTALS
ENDRUN
大阪を拠点に活動し、最近ではJJJのバックDJとしても活躍中なDJ/ビートメイカー、ENDRUNの2016年にリリースされたセカンド・アルバムのインスト版が待望の配信限定でリリース!ISSUGIと茂千代が参加した''Finest''やそのJJJとのコラボ''I Kno''、KID FRESINOが参加した''Fiends Remix''等々、多数の人気曲を収録した本作であらためてENDRUNのビートメイカーとしてのセンスを広く知らしめただけに正にファン待望のブツ!


Pilgrim
MELRAW
WONKのサポートメンバーとしても知られるほか、サックス、フルート、トランペット、ギター、シンセサイザー、MPCを縦横無尽に行き来するマルチ・インストゥルメンタリスト:安藤康平が自身のソロ・プロジェクト『MELRAW』をついに始動。本作「Pilgrim」は音楽に取り憑かれたMELRAWを名乗るエイリアンのマインドコントロールによって生み出されたというユニークなコンセプトも魅力。フィーチャリングアーティストにはレーベルメイトであるWONKメンバーのほか、10月に初の全国盤EPをリリースしたばかりの呂布 from KANDYTOWN、Dyypride (ex. SIMI LAB)、吉田沙良 from ものんくる、Matzuda Hiromu、Ai Ninomiyaらシーンを担う若手アーティストが参加。参加メンバーには安藤康平をはじめ、世界的に活躍するジャズミュージシャンである石若駿(ds)、宮川純(Pf/Keys)、古木佳祐(B)、WONKメンバーを迎えるなどハイレベルな演奏内容となっている。


THREE
TOSHIKI HAYASHI(%C)
神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!



short ski6
ji2kia
ji2kiaによる2017年第6弾となるビートテープ。サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全8曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には計12枚のビートテープをリリースする予定だ。

Heritage
Yusuke Hirado Prospect
伝統と革新のサウンドメイキングで常にリスナーを魅了する、日本JAZZ界気鋭のピアニスト&コンポーザー平戸祐介のソロ・プロジェクト『Yusuke Hirado Prospect 』を始動!第一弾として、現代JAZZ の新解釈を提示するファースト・アルバムのリリースが決定!



short ski5
ji2kia
ji2kiaによる2017年第5弾となるビートテープ。サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全8曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には計12枚のビートテープをリリースする予定だ。



short ski3(24bit/44.1kHz)
ji2kia
ji2kiaによる2017年第三弾となるビートテープ。サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全9曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には計12枚のビートテープをリリースする予定だ。


『ナイトヒーローNAOTO』オリジナル・サウンドトラック
V.A.
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。



short ski2(24bit/44.1kHz)
ji2kia
ji2kiaによる2017年第二弾となるビートテープ。サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全9曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には計12枚のビートテープをリリースする予定だ。



short ski(24bit/44.1kHz)
ji2kia, Mxrc Clxrk feat. Salix Willow
サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全20曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には12枚のビートテープをリリースする予定だ。


BEATS & SUPPLY
Febb as Young Mason
Fla$hBackS、CRACKS BROTHERSとしても活動し、その動向が常に注目を集めるTRUE RAPPER、FEBBによる初のBEAT ALBUM!!これまでにもクラッシックを連発し、BEATにおいても絶大な信頼を得ている事は既に周知の事実。近年はその活動を加速させ、仙人掌やKANDYTOWNのYOUNG JUJU等の話題作にも楽曲を提供、トラックメイカーとしての才能を見せつける正に待望のBEAT集が完成した!! そしてexclusive trackとして、噂される「FL$8KS 2」より収録予定曲 "HONEY" (Produced by.NOSH)を先行収録!!!!今年の春には既に予告されている超待望の2nd ソロアルバム「So Sophisticated」のリリースを控え、今後ますます注目を集める事は必至!!!!

B'RONX INSTRUMENTARLS
MASS-HOLE & DJ SCRATCH NICE
KID FREINO、5LACK、MONJU等、HIPHOPの良心でいて、ヘッズを歓喜させ続けるレーベルから、あらゆる方面に影響を及ぼす2人のビートメイカーによるコラボ作品がリリース!2015年にファースト・ラップ・アルバム『PAReDE』を発表し、その後も数々の音源や話題のkandytownなどに楽曲を提供する生粋のb-boy“MASS-HOLE”と2015年にISSUGIとのジョイント・アルバムを発表したNY在住の“DJ SCRATCH NICE”との究極のビート・アルバム。

Sink into The Midnight
Ryuuta Takaki
その目で見てきた「人」にフォーカスを当てたRyuuta Takakiの初作がリリース。人間の内面に潜む「冷たい暴力」を表現した、ミニマルで、現代建築のように佇む美しいビート音楽。 人間の感情を血流として蠢く東京という怪物。リアリズムに潜む少しばかりのアブストラクト性が振動と共に鳴り響いている。360度3次元的に音に囲まれるような錯覚。聞けば聞くほど埋もれていく。 分厚くて冷たい。ダブや、ヒップホップ、アンビエントやチルウェイヴなど...若くして手にした彼のセンシティヴでフラジャイルな世界が音として産み落とされた。 LOW HIGH WHO?が2016年第1弾として放つ、インストゥルメンタルアルバムの強力盤だ。

REVENGE
SPIN MASTER A-1
現在製作中アルバム”KILL THE SILENCE”、アドレナリンを分泌させるシングル第一弾”REVENGE”。 緊張感高まるピアノと超攻撃的なドラムが闘争本能を刺激するGYMなどでのワークアウト時、アスリートにおすすめです。


HOVIT ep
Kaztake Takeuchi
2016年一発目のタケウチカズタケ名義のリリースはHOVIT ep生演奏と打ち込みのハイブリッドなHIPHOPサウンドにALI-KICK(Romancrew)とTAROSOUL(Supersonics)をフィーチャーしたM1はKONOBA、竹内朋康のギターとシンセのスリリングな競演M2はHOVIT、ストイックなHOUSEトラックM3はPETER FUTUREという3曲収録


prelude instrumentals
KOYANMUSIC
SD JUNKSTA のKYN a.k.a.KOYANMUSICの田我流やSALU、5lack、NORIKIYO ら、現行シーンのキープレイヤーたちが参加し、高い評価を得ている初のプロデュース・アルバム『prelude』!リリース直後からファンからリリースを求める声が高かった同作のインストゥルメンタル・アルバムがリリース決定!しかも新たにボーナス・トラックとして同作には収録されなかった新たなインスト曲を3 曲収録!

KIX to ...
SPIN MASTER A-1
「旅」をテーマにBossa、Samba、Brazilian Jazz、Brazilian Funkといったブラジル音楽と生音/HipHopのドラムブレイクスが融合して紡がれたムーディーでスムースな極上のサウンドが凝縮♪

DOUBLE TROUBLE - KENSEI’s West End Super 7” Delites
V.A.
STILLICHIMIYAの音源のみを使ったMIX CD『STILLICHIMIYAの流れ』も話題を集めるDJケンセイの次なるDJミックスは、NYの名門WEST ENDの7インチ音源のみを使ったBボーイ魂溢れるDJミックス作品! 永遠のBボーイ・クラシックスとして知られる「Sessomatto」等の定番ブレイクチューンから「Don't Stop The Music」等のダビーなトラックまでDJケンセイならではの視点でチョイスされた話題作品!!!

BANANAH SWING
SHOGO S▲TO (COLTECO)
ビートメイカーとしてHipHopをバックグラウンドに持ち、バンドマンとして幅広いジャンルのアーティストと出会う事により完成された本作は普通のビートアルバムではない。Disco,Funk,,House,90'sR&B,New WaveからNew Jack Swingまで。大胆にチョップされたサンプルの上をスウィートに彩るシンセサイザー、Loopの隙間を自由自在に操るキレッキレのメロディーライン。そしてダンスミュージックを追求することにより生み出されたアイデアと確かなセンスはワンアンドオンリー。それはあまりに心地よく、まるで別世界へトリップしたような、全ミュージックラバーの愛聴盤になること間違いなしの至高の1枚となっている。 新たなスタートとなる今作を彩るゲスト陣は、韓国で毎週500人規模を動員する程の人気ラッパーCRITICと、オーストラリアから女性MC&シンガーのBlaq Carrieをフィーチャリング。力強いドラムの80's HipHopと、夕方のビーチを連想させるようなスムース&メロウなサウンドに仕上がっている。さらにMISIAのバックコーラスでもあるボーカリストHanah SpringのVoiceを大胆にチョップし、原曲とは全く別の曲に仕上げてしまったAnythinGは、エモーショナルで壮大なスケールを描き、美しく余韻を残しながらフィナーレにふさわしい楽曲となっている。田我流、Mabanua、Seiho、Dag forceなど、一流アーティストから大絶賛される福岡発Future Techno Band COLTECO!そのフロントマンであり全作曲を手掛けるSH●GO S▲TO!アーバンポップスからディープハウスまで好きな音楽全てを飲み込みビートミュージックとして融合させた独特の世界観は、極上のグルーブとなり、あなたの日常に開放感と多幸感をもたらすこと事間違いなしの最高傑作!!

MAJESTY
DJ MOTIVE
"iTUNES限定で販売された、原点回帰のジャズブレイクアルバム「oldfashion」から1年、2枚組で予定されていた「SACASTIC MAJESTY」がエレクトロニカベースの「sacastic」、ビートミュージックベースの「majesty」、それぞれの形になって完成!第一弾「MAJESTY」はmotiveのお家芸である、美しいjazzやレアグルーブのサンプル使いはそのままに、もはやHIPHOPの枠では収まりきらない、約1時間縦横無尽のビートトラベル タイトル曲の「majesty」「lou」「WIPS」などのメロウビート、ロウビートブギーな「ALL KILLED OUT」、DJ SHADOWも驚愕のドラムブレイク「FLOOD OF DRUMS(ドラム大洪水!)」、ハンドクラップが印象的なストレンジフュージョン「LOTUS」など、nujabes、madlib、flying lotus、、すべてのビートファン必聴の1枚!本作はヴォーカルチューンを多数収録。リードトラック「A NEW DAY」には、名門JAZZY SPORTからiTunes Best of 2012 R&B/ソウルのベストソングに選ばれた天才ソングライターのMARTERが初競演。全世界に轟くであろうニューソウルの超名曲です。名古屋からはデビューアルバムが発売中の超絶フォークトロニカバンド「tiger MOS」のVOイケダユウスケはstingの「イングリッシュマン・イン・ニューヨーク」を彷彿とさせる「MONIN」と「BLAKE」、motiveとの競演はもはや常連、ドリーミーなポッポスで人気のレミ街VO、深谷彩は、チルアウトの大名曲となるであろう「NOVEMBER」、ミュージックマガジン誌においてソロアルバムが絶賛された、K.LEE from B.B.9は「HOSHI NI NEGAI WO」でソウルの心地よいサンプルに技巧派ラップを炸裂させる。トラックメイク、MC、映像とマルチにこなす岐阜の若き新星「PELICAN SWAMP」はハードなエレクトロトラック「boil」「monopoly」の2曲を収録。"



NATURE DANGER GANG presents High Tension Party! at SHINJUKU LOFT(24bit/96kHz)
NATURE DANGER GANG
眠らない街、新宿歌舞伎町。怪しげなキャッチで溢れる街中の地下2Fに居を構えるライヴハウス・新宿LOFTにて、1月11日(日)24時より開催されたイベント〈NATURE DANGER GANG presents High Tension Party!〉にOTOTOYライヴ・レコーディング・チームが潜入。ライヴ中に服を脱いじゃうとか、暴れまくるとか、巷で噂の8〜10人の集団・NATURE DANGER GANGのライヴをハイレゾでレコーディングしちゃいました。こちとら負けてられないということで、レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行。ハードコア、パンクのエッセンスをレイブ、ベース・ミュージックといった音楽に落とし込み、快楽的な部分のみ濃縮還元させた音楽と深夜のテンションが合致したThis is LIVE音源!!


Masquerade
34423
2013年のデビュー盤で、超硬質なサウンドと鮮烈なビジュアルイメージで電子音楽リスナーに強烈なインパクトをあたえた34423の新作が遂に完成!持ち味であるハードなビートメイキングとメランコリックな艶やかさが混在する独自のサウンドをベースに、今作では更に熱量を上げ、より本能的に深化し圧倒的な説得力で訴えかける、確固たる世界観を確立した意欲作。奢ることなく常に進化し続ける彼女の、国内シーンには留まらない、世界基準ともいえるダイナミックで先端的なサウンドに陶酔せよ!


静かな月と夜
MACKA-CHIN
深化/変化することを止められない 飽くなき探究心。 NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのブレイン的存在としてシーンのど真ん中からアンダーグラウンドまでを支え続けるMACKA-CHINによる “心が落ち着く” をテーマにした架空の映画 “静かな月と夜” のオールインスト サウンドトラック作品。 ラッパー/ビート・メイカー/プロデューサー/映像クリエイター/DJ などなど、独自の観点とセンスで幅広く活動するMACKA-CHINが今作は〝ビートメイカー〟に焦点を絞り新作を完成。 独自の技術を施して創りだす音はブレイクブーツ、レゲエ/ダブ、ジャズ、クラシック、アンビエントと様々な顔を魅せ、まるで無を感じる瞑想のような世界観を映し出す。 全音楽ラバーに向けた、日本最高クラスのサンプリングアート作、全12曲。




Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。



Biff Sound Selection 06
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。


ワントラック コンピレーション
V.A.
2014年初頭、D.J.G.Oが諸事情により暇をもてあまし、手当たり次第声をかけて集まった気ままな秀作集。 名曲が生まれる前にはこういうのをたくさん作るんですよ。 ブルペンを覗くかんじで楽しんでいただきたい。 D.J.G.O (Booty Tune)

Biff Sound #027
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 いよいよ新学期、気分新たにはりきってまいりましょう!の第27弾。 さて今週は・・・ DJ/トラックメーカーの'Kampow'登場。センス溢れるトラックメイクテクニックを存分に見せつける"the high"。様々な音楽が混在し、反復するビートと音が縦横無尽に交叉していくエレクトロニック・ダンス・ミュージック。浮かび上がる風景はさながら桃源郷のごとし。 その'Kampow'が、激情型フリースタイルMC'VENOM'とラッパー兼トラックメーカーの'La?Bell'と共に結成したのが『アクマチクス』。今回はそこに'kokko'(Panacea、ex.Anrietta)と、ピアノでアラカキヒロコが参戦。生み出された"cafe terrace galaxy"ではVENOMとkokkoによるラップバトル(!?)が聴ける。貴重ですよこれは。 さらに’Kampow'押していきますよ。3曲目は彼によるゴリゴリのハウス・ミュージック、その名も"houses"。超クールなトラック。たまらんねこれは、勝手に腰が動きます。 続く3曲はその"houses"のリミックス作。4.はsoapのRyo Takezawa、5.はsleepy it、6.はYawn of sleepy(共にhydrant house purport rife on sleepyのメンバー)。三者三様それぞれの解釈と技法で描く"houses"をお楽しみ下さい。 最後はこの夏に別れを告げるかの様な、"the low feat.kokko,関勇太 / Huehuecoyotl"。なんだかんだあったし、やっぱ酷く暑かったけど、どうしてもこの時期はちょっと寂しくなりますな。kokkoのヴォーカルと、ギタリスト関勇太のアコースティクギターをフィーチャーした「風あざみ~」な曲です。・・・また来年! 以上7曲、新たな季節にピッタリな、ちょっとお得な内容となっています。 アートワークはkokkoが担当。何かが開かれてしまった、とおもわせる、ポップで目にも鮮やかな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by kokko/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy(track3 Mix by Kampow)


Biff Sound #027(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 いよいよ新学期、気分新たにはりきってまいりましょう!の第27弾。 さて今週は・・・ DJ/トラックメーカーの'Kampow'登場。センス溢れるトラックメイクテクニックを存分に見せつける"the high"。様々な音楽が混在し、反復するビートと音が縦横無尽に交叉していくエレクトロニック・ダンス・ミュージック。浮かび上がる風景はさながら桃源郷のごとし。 その'Kampow'が、激情型フリースタイルMC'VENOM'とラッパー兼トラックメーカーの'La?Bell'と共に結成したのが『アクマチクス』。今回はそこに'kokko'(Panacea、ex.Anrietta)と、ピアノでアラカキヒロコが参戦。生み出された"cafe terrace galaxy"ではVENOMとkokkoによるラップバトル(!?)が聴ける。貴重ですよこれは。 さらに’Kampow'押していきますよ。3曲目は彼によるゴリゴリのハウス・ミュージック、その名も"houses"。超クールなトラック。たまらんねこれは、勝手に腰が動きます。 続く3曲はその"houses"のリミックス作。4.はsoapのRyo Takezawa、5.はsleepy it、6.はYawn of sleepy(共にhydrant house purport rife on sleepyのメンバー)。三者三様それぞれの解釈と技法で描く"houses"をお楽しみ下さい。 最後はこの夏に別れを告げるかの様な、"the low feat.kokko,関勇太 / Huehuecoyotl"。なんだかんだあったし、やっぱ酷く暑かったけど、どうしてもこの時期はちょっと寂しくなりますな。kokkoのヴォーカルと、ギタリスト関勇太のアコースティクギターをフィーチャーした「風あざみ~」な曲です。・・・また来年! 以上7曲、新たな季節にピッタリな、ちょっとお得な内容となっています。 アートワークはkokkoが担当。何かが開かれてしまった、とおもわせる、ポップで目にも鮮やかな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by kokko/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy(track3 Mix by Kampow)

Biff Sound #026
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 みんな宿題は終わったかな?いざ夏休み最後のフライトへ!の第26弾。 さて今週は・・・ より深く永続的な快楽を・・・。サンプラーを駆使する鬼才、灰児圭十登場。"D"はヒップでエネルギー溢れる前半から、金属的なリズムの組み合わせが知的なグルーヴ感を醸し出す後半まで一気に走り抜けるぶっ飛びのインスト作品。チケットはお持ちでしょうか? 直感的に描き出していく音像。sundelayの"tempest" は呪術的な唸り声がのたうち回る、妄想と勘違いの擬似マントラ。クールな熱が広がっていくトリップ・インスト・ミュージック。ご搭乗お急ぎ下さい。 一義的な秩序世界から多義的な混沌へ。超絶ハイテンションラッパーVENOMがぶち上げる"masquerade"は抑圧的心性の病理を暴きながら加速していく語り口が、聞き手の鼓動をも加速させる。解放と自由に導く言葉。シートベルトをお締め下さい。 暗黒に浮かぶエメラルド。"88x2 feat.Ryuzim,hitomi / Huehuecoyotl"ではイラストレーターでもあるRyuzimとhitomi(鈴-suzu-)が参加。重力から解き放たれたかのような色彩的な響きと、抒情的な美しい旋律とが織りなす壮大なサウンドスケープ。しばしの無重力飛行をお楽しみ下さい。 静寂と無機質の世界へ到着。"novels(supermoon) / hitomi"。前述のhitomi (鈴-suzu-)の無垢な声がYawn of sleepyの独特の歌いまわしと絶妙にマッチング。その無垢さ故に狂気を想起させる、神秘的かつ幻想的なナンバー。美しいが悲しい。悲しい・・・さて帰りますか、ウサギも居ないし。あれ?燃料が・・・。 以上5曲、fly to the back side of the moon!な内容となっています。 アートワークは引き続きRyuzim。三部作最後となる今作は、ice cream studioのさらに深部に食い込んだ、クールでヤバい作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Ryuzim / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy


Biff Sound #024(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 残暑ざんしょでざんしょ!の第24弾。 さて今週は・・・ 浮遊感(恍惚感といってもいい)に溢れたサウンド・プロダクション。"toys feat.北野愛子 / Constructions"。ドラム11台バンドDQSの北野愛子の叩きだす力強いビックビートと儚げなリーディングはたまらなくイノセントで、ピースフルで、ほのかにメランコリック。持ってるね。 食わず嫌いはいけませんよ。"water song / harmonious"。印象的なベースラインとインダストリアルな電子音とのせめぎ合い。全方位の音楽性、それとユーモア。文句なし、カッコイイ。 芳純秘密、ex.Anriettaのkokkoがソロ名義Panaceaとして登場。”four for foe”では緊張感みなぎる空間を繰り広げていく。きらびやかで粋な音像も悉くクールでミステリアスな声に溶解していく。唸らされる。 音色や音圧の快楽を追求するの がダブの本来的なコンセプト。"el / Huehuecoyotl"はそんな快感原則に則ったダブ・チューン。音自体が持つ神経への魔力を再認識させられる。文句なし。 最後を飾るのは"Butterfly / アラカキヒロコ"。Biff Soundではおなじみのシンガーソングライター、アラカキヒロコによるリゾート感満載なトリップソング。ダブ・ミックスによって彼女の見事な歌唱が際立ち、心地よさもひとしお。やっぱ海かな。 以上5曲、かなりホットな内容となっています。 アートワークはRyuzimが担当。Ice Cream Studioをフィーチャーした、とても胸が熱くなる作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!

Biff Sound #024
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 残暑ざんしょでざんしょ!の第24弾。 さて今週は・・・ 浮遊感(恍惚感といってもいい)に溢れたサウンド・プロダクション。"toys feat.北野愛子 / Constructions"。ドラム11台バンドDQSの北野愛子の叩きだす力強いビックビートと儚げなリーディングはたまらなくイノセントで、ピースフルで、ほのかにメランコリック。持ってるね。 食わず嫌いはいけませんよ。"water song / harmonious"。印象的なベースラインとインダストリアルな電子音とのせめぎ合い。全方位の音楽性、それとユーモア。文句なし、カッコイイ。 芳純秘密、ex.Anriettaのkokkoがソロ名義Panaceaとして登場。”four for foe”では緊張感みなぎる空間を繰り広げていく。きらびやかで粋な音像も悉くクールでミステリアスな声に溶解していく。唸らされる。 音色や音圧の快楽を追求するの がダブの本来的なコンセプト。"el / Huehuecoyotl"はそんな快感原則に則ったダブ・チューン。音自体が持つ神経への魔力を再認識させられる。文句なし。 最後を飾るのは"Butterfly / アラカキヒロコ"。Biff Soundではおなじみのシンガーソングライター、アラカキヒロコによるリゾート感満載なトリップソング。ダブ・ミックスによって彼女の見事な歌唱が際立ち、心地よさもひとしお。やっぱ海かな。 以上5曲、かなりホットな内容となっています。 アートワークはRyuzimが担当。Ice Cream Studioをフィーチャーした、とても胸が熱くなる作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!


Biff Sound #023(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 カウントダウンにはまだ早い!の第23弾。 さて今週は・・・ 寡黙ながら確信に満ちた音。"WR / Constructions"。実験音楽が高尚なわけではなく、自然体で批評的な視線を持ったポップを作り上げることこそが困難であり、だからこそ、そこに喜びがある。そんな曲。 彼方から友来たる。"New Brunswick feat.Alex Keleher / harmonious"。Wooden Wivesや自身ソロでも活動しているカナダ人アーティストAlex Keleherをフィーチャーしたこの曲は、なんだろ、リリシズム?禅?わからないけど喜びとか希望とかあるいはその逆とか、そんなさまざまな感情が天地の間に満ちていくような、そんな曲。 自分が見ているこの色が、果たしてあなたにも同じ色に見えているのだろうか。"cyan / hitomi"。#021〜#023のジャケットも担当しているイラストレーターの"鈴-suzu-"がhitomi名義でレコーディングしたこの曲は、まるでアイザック・エイブラムズの絵のよう。イデアも弁証法もテルペンチンの変奏にすぎないのだろうか・・・そんな曲。 OK、OK、すべては許されている。"Score / Huehuecoyotl"。マジでこのめでたさ加減は並じゃない。このリズムの脳天気さときたら、エロスの生命サイクルそのものでしょ。エネルギー孔が開きっぱなし、そんな曲。 寝ようか、そろそろ。最後の曲は、前述のAlex Keleherによる子守唄。"gone to bed" 。遊び疲れて形も無くベッドに吸い込まれていく。そんな曲。・・・とりあえず、おやすみなさい。 以上5曲、開放感に満ちあふれた素晴らしい内容となっています。アートワークは引き続きイラストレーターの"鈴-suzu-"。三部作ラストを飾る素敵過ぎるジャケットです! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!


EARR - FLIPSTRUMENTAL
ISSUGI
ISSUGI from MONJU が約2年ぶりにリリースし、ヘッズの間で話題を独占したニュー・アルバム『EARR』のインスト・アルバムをリリース! MONJU / DOWN NORTH CAMP / SICK TEAM での活動でも知られる東京アンダーグラウンド・シーンを代表するMC、ISSUGI from MONJU が、再び16FLIP と組んでリリースしたソロとして3 枚目のアルバム『EARR』。そのインストゥルメンタルを16FLIP が再構築したドープなインスト盤!!


HELLO!!! vol.6
V.A.
トラック・メイカー・デュオ「Fragment」主宰レーベル“ 術ノ穴 ”所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。 HIPHOP、ROCK、Bassmusic、JUKE、エレクトロニカ、SSWなどジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!! ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。