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NEWTOWN
toconoma
全国各地のライブハウス、野外フェスを席巻するインストゥルメンタルバンドtoconoma が約3年ぶりに3rd ALBUM “ NEWTOWN”を2017年6月7日にリリース!2013年1st ALBUM “POOL”、2014年2nd ALBUM “TENT”をリリースし、多くの野外イベントに出演する中、「自然の中での多幸感」をイメージさせる曲の多いtoconomaだが、2014年以降福岡SUNSET LIVE、GREEN ROOM FESTIVAL、朝霧JAMと各BIG FESTIVALに出演し、各地の主催公演は全てソールドアウトさせ、その中で発表された今回のアルバム収録曲10曲はよりダンサブルなイメージとなっており各会場を沸かせること間違いない。


Kabo Wabo (24bit/48kHz)
Sawagi
前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。


DRAWINGS (PCM 48kHz/24bit)
NABOWA
3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。


Loop 444
KENTA HAYASHI
ライブを限りなく忠実にスタジオで再現しアルバム化したKENTA HAYASHIの4thアルバム。ライブ同様アコースティックギターと声のみをループ(多重録音)し、多彩なエフェクトを駆使し完成した今作。ワールドツアー25カ国を経て得た全ての思いと感情と経験がぎっしり詰まっている。全8曲KENTA HAYASHI自身が作曲、レコーディング、演奏、ミックスを全て宅録で行った。マスタリングは日本が世界に誇る巨匠田中三一氏。


Af-roman
NABOWA
Nabowa、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』収録曲「Af-roman」。ホーン隊に加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡るダンサブルな楽曲。目下大活躍のトラックメーカー/MPC Player、STUTSによる名リミックスも収録。


Batan-Q
BimBamBoom
のっけからメンバー5人によるかけ声から始まり、ギターベース、ハモンドオルガンの絶妙な絡みでスリリングかつ、スピード感あふれるご機嫌なFUNKYナンバーだ。様々な一流アーティストのバックをつとめ、女性ドラマーの草分けとも言えるリーダーの山口美代子のドラムはますます激しさを増してバンドを根底から支えている。また若くしてベテランさながらのアドリブとブローを聴かせるサックスの前田サラは、Houston Personさながらのグルーヴィーなプレイを聴かせてくれる。


SEARCHIN' FOR THE PLANET(24bit/48kHz)
ROOM56
ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして輝かしい経歴を持ち、Nao YoshiokaやSpeechのサポートなどでも活躍する小林岳五郎率いるジャム・ユニット、ROOM56の4年ぶりのアルバム。スナーキー・パピーのメンバー、WONKのサポート・メンバーも参加した超豪華編成にて完成。


At One (24bit/88.2kHz)
トニー・モナコ、小沼ようすけ & ジーン・ジャクソン
2016年2月のジャパンツアーで演奏された楽曲を中心に、スタジオにて収録された今作には、アース・ウィンド&ファイアのヴォーカル、モーリス・ホワイトに捧げた「キャント・ハイド・ラヴ」。スティーヴィー・ワンダー「ファースト・フィナーレ」(1974)収録の「ブギー・オン・レゲエ・ウーマン」。そしてアメリカン・トラディショナルである「ジョニーが凱旋するとき」の3曲のカバーを収録。一方、小沼ようすけの作曲による、「アット・ワン」「ザ・プレイヤー」はこのバンドのモダンな側面を引き出ししている。トニー・モナコがスタジオで書き下ろした“Giant Steps”コード進行に沿った「ジャスティン・ステップス」など、ジャズアプローチの難曲も聞きどころのひとつ。伝統を継承しながらも多彩なアプローチによって現代オルガンジャズの新たな方向性を示した1枚。

TIGER ROLL
BimBamBoom
リーダーの山口美代子を中心に、若き精鋭たちが集結したインストゥルメンタルバンド。ニューオリンズ、メンフィス、フィラデルフィアなどのR&B、ファンクミュージックのルーツを徹底的に吸収し、アルトサックス担当の前田サラが加入したのをきっかけにジェイムスチャンス、リップ・リグ・アンド・パニックなどのニューウエイヴ、オルタナティブファンクやコーラス・ワークをブレンドして独自のサウンドを確立。2016年、遂にデビューアルバムが完成。


TIGER ROLL(24bit/96kHz)
BimBamBoom
リーダーの山口美代子を中心に、若き精鋭たちが集結したインストゥルメンタルバンド。ニューオリンズ、メンフィス、フィラデルフィアなどのR&B、ファンクミュージックのルーツを徹底的に吸収し、アルトサックス担当の前田サラが加入したのをきっかけにジェイムスチャンス、リップ・リグ・アンド・パニックなどのニューウエイヴ、オルタナティブファンクやコーラス・ワークをブレンドして独自のサウンドを確立。2016年、遂にデビューアルバムが完成。


YEAH!! YEAH!!(24bit/48kHz)
Yuji Ohno & Lupintic Six
大野野雄二率いる新バンド「Yuji Ohno & Lupintic Six」の1st Albumとなる今作は、新旧ルパンナンバー全11曲をファンキーにレコーディング!!!!

KIX to ...
SPIN MASTER A-1
「旅」をテーマにBossa、Samba、Brazilian Jazz、Brazilian Funkといったブラジル音楽と生音/HipHopのドラムブレイクスが融合して紡がれたムーディーでスムースな極上のサウンドが凝縮♪


JUST FUSION
古田隆
TV・ラジオのCM曲を始めとした様々なメディアの作曲家・アレンジャー・ベーシストの古田隆がスタジオミュージシャンの砂原嘉博(Key)河崎真澄(Ds)廻大輔(Gt)とフュージョンバンドのRascal Music Projectを再始動。未発表曲5曲を収録したアグレッシブなアルバム。軽快でクールなメロディー。ファンキーでタイトなリズム。今、再び80年代のフュージョンシーンが蘇える。明るくポップで聞きやすいフュージョンアルバム。


Gonna Work
DJ 19
DJ 19がPARK LIMITED MUZIKへ戻って来た。2004年の設立以来、テッキーなサウンドに焦点を当て、DJユースに特化した音源をリリースし、19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルとして機能しているが、DJ 19名義での作品は、記念すべきカタログ1番である「Monogramism」以来となる。というのも、KRIECEとのコラボ「Xross Point」、リミックスのみでオリジナル未収録の「Super Queen」があったものの、純粋なオリジナルはレーベル創設以来リリースされていなかったのだ。そのため、今回はリミックスを用意せず、オリジナルのみで勝負。タイトルは「Gonna Work」。DJ 19得意のPHUTUREFUKスタイルでテッキーに攻めます!


Buena Vista
川口千里
これを聴けばBuena Vista(絶景)が見えてくる!世界が認めた女子高生ドラマー川口千里、待望の2ndアルバム。LAレコーディングを含む全10曲を収録(ボーナストラック含む)


バーント・オファリング
ザ・ブードス・バンド
アフロビートと言えばザ・ブードス・バンド!毎回裏切らない確実なアルバムを出し続けたザ・ブードス・バンドが今回挑んだのはドゥーム・メタル!え、メタル??とはいえブラック・サバス的なメタルとはまた違い、あくまでもフェラ・クティのDNAを引き継いだ新たなアフロビートの境地へ!


魂
JABBERLOOP
ビルボードライブ東京出演、ソノダバンドとの合同ツアー/初のジャズ・クラブ限定ライヴ・ツアー『JAZZ目線』を敢行した他、メンバーMELTEN (Keyboard) がリーダーを務めるピアノ・トリオfox capture planの躍進、JABBER-TRIO始動決定、そしてジャバホーンズの各所での活躍等、新たなアクションで2013年を賑わせたJABBERLOOP ! 待望の新作5thアルバム『魂』、2014年1月1日リリース決定!!

アクアピット
アクアピット
10年の沈黙を破る伝説のオルガン・ジャズ・トリオ、アクアピットの2作目にして初のスタジオアルバム。ヴィンテージハモンドB3オルガンを使用した伝統的なオルガントリオのフォーマットでありながら、既存のオルガンミュージックと一線を画すオリジナル・グルーブとキャッチーなメロディ。ジャズを超えるエキサイティングなオルガン・ミュージックの新しい形。

UNDER THE WILLOW session 12/ 3/4(yon-san)
A Hundred Birds trio
"タケウチカズタケ主宰配信レーベル""42-music records""第3弾は、HOUSE Orchestraである A Hundred Birdsのコアメンバーの3人、タケウチカズタケ(key.)、井戸本勝裕(dr.)、田村成紀(g)による「A Hundred Birds trio」の書き下ろし新曲「3/4 (yon-san)」が登場!即興的なsessionから誕生した、骨太なギターとシンセベース、強力なリードシンセによるテーマ、生ドラムで紡がれるグルーヴは、最近のAHBライブでは人気のダンストラック!"


NOON AFTER NIGHT(24bit/48kHz)
stim
トラックメイカーとしても活躍するTaichi(Dr / Orquesta Nudge! Nudge!、Nice Brew、ex.GROUP)を中心に2002年に母体が結成されたstim。現在は松崎幹雄(B)、高田陽平(Percussion / WUJA BIN BIN、ホテルニュートーキョー、Orquesta Nudge! Nudge!、TUFF SESSION)、中村圭作(Key / kowloon、toeサポート、木村カエラサポート、ホテルニュートーキョー、WUJA BIN BIN、Nice Brew)、後関好宏(T.Sax / 在日ファンク、WUJA BIN BIN、ex.DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN)、上運天淳市(B.Sax / 東京中低域、ex.KINGDAM☆AFROCKS)というメンバーが参加し6人編成で活動している。


Total Experience
Muff
この音で踊り狂え…! サイケデリック・ジャム・ファンク、最注目株!! HATA (from DACHAMBO)、ケンゴコバヤシ (cornerdisc/十三画)、両氏のリミックス収録!!アダルトなファンク・グルーヴにアシッド・テイストを盛り込んだ“Crystal Smoking Flavor”で幕を開け、「Natural High」「アースガーデン」「Fujirock」等のビック・フェスで活躍するRIDDIMATESのサックス奏者、黒須遊をフィーチャーした“ONE”、ライヴではフロアが最高潮で揺れ続ける代表曲にして、ジャンベ奏者やホーメイなどのゲスト・ミュージシャンを迎え、見事生バンドでの4つ打ちミュージックの表現に成功したストレートなダンス・ナンバー“Black Moon”へと続く前半から鳥肌モノ!! アルバム後半には、フェス・バンド日本代表に君臨するDACHAMBOのキーボーディスト、HATA氏によるエレクトリックなリミックス“MY LITTLE TOKYO 311(Remix)”、そしてソロMPC奏者としても多くのセッション活動経験をもつケンゴコバヤシ (cornerdisc/十三画) 氏によるリミックス“SUN SHOWER(Remix)”を収録!! DIGI PACK仕様!!

STILL ON THE ROAD -EP
ザ・スリル
孤高のビッグバンド、ザ・スリルが放つ4年ぶりの新作。4つの新曲を気負いなく演奏しているが、結成以来20年を超えてもなお荒々しさと瑞々しさを失わないザ・スリルの健在ぶりが伝わってくる。

温故知新
MOUNTAIN MOCHA KILIMANJARO
埼玉が誇る漢の中の漢たち、マウンテン・モカ・キリマンジャロPROUDLY PRESENTS ! 違いが分かる漢の苦み走ったカヴァー・アルバム! 誰もが知ってるあの曲この曲がヘヴィ・ウェイト・ファンクに生まれ変わる!

太陽の花嫁
LITTLE TEMPO
3年振りとなるNEWアルバム!! レゲエのリディムをベースにしつつも、ジャンルうんぬんなど、関係なくなる、ブッ飛ばしてくれる、最高のサウンド⇒バンド⇒存在となりつつあるリトルテンポ。今作は、リトテンのアルバムでは初といっていい本格的な打ち込みのトラックも導入、味わい深い名曲が揃った、名盤の誕生です!!