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信長協奏曲 オリジナル・サウンドトラック Produced by ☆Taku Takahashi(m-flo)
☆Taku Takahashi
フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化!原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品。主演に小栗旬ほか「LIAR GAME」では、中田ヤスタカを起用して音楽の側面からも話題を作ったフジテレビ松山博昭氏直々の指名で、m-floの☆Taku Takahashiが音楽を全面プロデュース。フジテレビスタッフも「失恋ショコラティエ」「14歳の母」「大奥」シリーズ、「HERO」を手がけたスタッフが固める豪華布陣。この秋の話題を攫うこと間違いなしの超大作。


GOOD MUSIC ONiiCHAN 〜I/O/P SELECTED vol.02〜
V.A.
イオシスが送るクラブトラックレーベル「IOSYS TRAX」が送るコンピレーション第二弾! 「オールジャンル・パーティミュージック」をルールに、各方面で活躍するクリエイター達の手による珠玉トラックをコンパイル。パーティが終わってもおうちでナイスパーティ!!参加アーティスト…D.watt feat. mako/Tomoyuki Sakakida feat. Aikapin/uno/Visko/t+pazolite/y0c1e/Yunomi feat. nicamoq


First Extended Play
FLATPLAY
独自のバンドサウンド感覚から出発し、ミニマル・ミュージックへとアプローチをかけるようにして水面下で活動してきたFLATPLAYによるファーストE.P.が3月7日にリリース。2016年春、インターネットにドロップされたFacial Soundsを新たにミックスしたトラックを一曲目に据えて、他にもストレートなベース・ミニマル・サウンドを呈す「Daphnis」、2つのメインテーマが絡み合いながら直線的に進む「Natural Theft」、ベース、コード、その他細かなフレーズを16分割マトリクスに配置、それを8ビートで切り刻むようにして織りなす「Pathetique」のオリジナル4曲を収録。さらに現行のアーバン・メロウシーンの中でひと際異彩を放つD.A.N.のフロントマン櫻木大悟と、若手クラブ・ミュージックシーンを牽引する東京のレーベル兼クリエイター集団「TREKKIE TRAX」よりandrewによるremixをそれぞれ含んだ今作は、総合的な意味でFLATPLAYの活動の集大成とも言える内容となっている。ミニマル・ミュージックは如何に持続を体現するか。その事のみに関心を注いだFLATPLAYによる41分間に及ぶ濃密かつ軽快なライト・ミニマル・サウンドがここに誕生する。


Notebook Records 2017 Year Selection
V.A.
『Notebook Records 2017 Year Mix - Mixed by RoughSketch』に使用したトラックをセパレートでリリース!


TREKKIE TRAX THE BEST 2016-2017
TREKKIE TRAX
2012年に発足し、これまでに約90枚近いシングル・アルバムをリリースしてきた東京拠点のダンスミュージック・レーベル、トレッキートラックスの2016年から2017年にリリースされた主要楽曲を集めたベスト・アルバム。2017年のストリートを象徴するチェルミコのデビュー・シングル「Love is Over」を始め、京都在住のフューチャーベース・シンガーソングライター、ネイティヴ・ラッパーの代表曲「Water Bunker」や気鋭MCオンジューシーを起用したカーペインター「PAM!!!」などこれまでのトレッキートラックスとは違ったポップ・ミュージックも多数収録。


Progressive Classics Phase 2
V.A.
ヴァイナル・エラである1999年の設立以来、イギリスを通してレコードを世界配給するなど、日本にとどまらず、アジアのトップ・レーベルとしてクラブ・シーンをリードしてきた19BOX(ジュークボックス) RECORDINGS。トップであるDJ 19の嗜好を反映させつつ、クオリティを追求し続けているレーベルの変遷を、プログレッシヴ・ハウスに焦点を当てて振り返るコンピレーション・シリーズが『Progressive Classics』。第2弾となる『Progressive Classics Phase 2』では、2008年から2011年までの楽曲をコンパイル。


Baby Boogie
Pleasure Dome
ディスコを基軸に幅広いスタイルを提示するPLEASURE DOMEは、19BOX RECORDINGSのハウス・プロデューサー達による流動的な匿名プロジェクト。4thシングルとなる「Baby Boogie」は、前作「Just A Good Time」から派生した一卵性双生児的関係のため、同一メンバーが制作に関与している。また、ポルトガルのブラガを拠点に活動し、TWISTED AMERICAやKAOS RECORDSなどからリリース経験があるベテランで、過去にAUTOCHARM VS DJ 19「Keep It Down」、AMBROZIA「Social Media」のリミックスを手掛けたERIC FARIAが、ストレートフォワードなディスコ・ハウスへと仕立て直してくれた。


NNN RECORDS Compilation - Blue
V.A.
「NNN RECORDS」から全て最新楽曲を収録したエクスクルーシヴ・コンピレーションCDが登場!クラブアンセム系からラウンジまでエレクトロニック・ダンス・ミュージックを幅広く収録。ボーナストラックとして人気のトラック「S.H.X」はDJ必見のExtended Mixも収録。


CENTRAL SPORTS Fight Attack Beat Vol. 45
Grow Sound, OZA
フィットネスクラブ・セントラルスポーツの人気プログラム「Fight Attack Beat」。相手の動きをかわしながら攻撃を仕掛ける格闘技。スキのないその動きは、カラダにいいこといっぱいです。そんな効果を気軽に実感できるプログラムで使用のオリジナル音源(2017年10月〜使用)をお楽しみください!


NATURAL ROLLER COASTER
FUUK
耽美な世界観を様々なアプローチで描き出すビートメイカー"FUUK"による秀逸デビューアルバム! 90年代後半から姿形を変えながら脈々と受け継がれて来たエレクトロニック・ミュージックにあって、ビートを主体とした表現方法という意味において、MonolakeことRobert Henkeや初期のAOKI takamasaといったアーティストにイメージされるサウンドと、よりクラブ・ミュージックに近いサウンドの狭間を絶妙に繋ぐプロダクションは、新たなるオリジネーターとしての可能性を大いに感じさせる魅力がたっぷり詰まっている。 M1「Factory95」とM3「Foot Life」で見せるスリリングなビートメイングとビートダウンとのクロスを覆う叙情的かつ魅惑のコードワークとメロディーセンス、M5「Timeline」とM6「There Is No That」で構築されたヴォイスを効果的に配置したポップなプロデュースワークをはじめ、まるで丹念にストーリー付けされたような楽曲群は全編に渡り聴き所が詰まったアルバムに仕上がっている。 アーティストによる『NATURAL ROLLER COASTER』コメントビート/エレクトロニカ系ミュージックを中心にまとめたアルバムです。「親しみやすいメロディ、ポップなサウンド、怒りを表現した」などの幅広い展開で構築しています。自由に作りたいものを作るという趣きから、時間が軸が回るように仕上がっていった作品ということもあり『NATURAL ROLLER COASTER』というタイトルを付けました。感情の起伏が激しい1stアルバムです。特にリズム隊は自分の売りとして作っているとこもあるので、その辺りを軸に是非耳を傾けて下さい。


Idiography, EP3
Idiot Pop
エモーショナルなピアノが疾走感を与えてくれるT1、自身の代表曲とも言ってもいいT2は、オーケストラな音使いもあってより壮大でメランコリックなサウンドに。チャイルドリッシュなボーカルとトロピカルハウスが可愛いT3。リフレインするアーメンブレイクとピアノととき果的に入ってくる猫!?の音が印象的なフューチャーベースT4。3拍子でビルドアップしていくおとぎの国のテーマ曲のような新曲T5。可愛らしい感じからドロップでは、アシッドベースが癖になるT6。アルバム一聴すると子供の声のサンプルが際立ち可愛らしいイメージであるが攻撃的な部分も垣間みれ、ダンスミュージックとしての純度も高い一枚になっている。


This Is The Sound
DJ 19
19BOX(JUKEBOX) RECORDINGS主宰者であるDJ 19が、シカゴ・ハウスの影響下にある「This Is The Sound」を引っ提げ再登場。今回はピアノを従え、ラガ・ヴォイスにダビーな処理を施したPHUTUREFUNKスタイルに仕上がっている。リミキサーには、19BOX常連であるTONY KOSAとHIDEOUTを起用。イタリアのTONY KOSAは、パーカッションを主軸に据えたNYスタイルのグルーヴィ・サウンドに変換。HOT STATIONでDJ 19とコンビを組むHIDEOUTは、過去のリミックスでも見せた得意のレイドバック・サウンドを用い、より音楽的に発展させている。三者三様のヴァージョンが、幅広い用途に順応すること間違いなし。

トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック
Daft Punk
スタイリッシュな近未来的世界を音像化したエレクトロ・オーケストラ ダフト・パンクが全編音楽を手がける「トロン:レガシー オリジナル・サウンドトラック」 近未来を舞台にした美しい映像と、ダフト・パンクの紡ぎだす音楽がこれまでにないほどリンクする 2010年冬、最大の話題作にして、これまでの3D映画を超える新世代ムービー「トロン:レガシー」 近未来を舞台にした美しい映像と、ダフト・パンクの紡ぎだす音楽がこれまでにないほどリンクする 全編音楽を手がけるのは、クラブシーンを飛び越え全世界ヒットを記録したフランスのエレクトロ・デュオ、ダフト・パンク。 ダンスミュージックを基調としながらも、オーケストラなどをフィーチャリングした曲などを収録。 ダフト・パンクにとっては2005年以来の新音源となり、サウンドトラックという枠を超えたエレクトロ・オーケストラ・アルバム


Ammonite
SECAI
ソロ名義のNSDで2005年にアルバムを発表している並木大典と、2007年にDASMAN名義でアルバムを発表した比留間毅によるユニットであるセカイ。多くの音楽ファンが彼らの存在に注目したのが、2008年リリースのテニスコーツとの共作『Tenniscoats&Secai』。その後様々な活動を経て、2016年夏、自身として10年振りのオリジナル・アルバム『Ammonite』を完成させた。ゲストにテニスコーツとパスタカスが計3曲で参加。


最近の音楽
シェンフーシュバイツ
アルカライダー、uchuu,、bradshawなど関西発のロックバンドから、カナスタ、ミズタマリ(ex.いずこねこ、 プラニメ)といったガールズエレクトロ系まで、数々のリミックスや楽曲提供をおこなってきたシェンフーシュ バイツの初リリース作品。テクノ、エレクトロ、ダブステップなどのダンスミュージックとキャラクター性を活 かしたサブカルチャー要素満載のパーソナルな音楽性。ライブハウス、クラブシーンを問わず、嗜好性の 高いリスナーからポピュラーなロック層まで通じるサウンド。初リリース作品という事で過去の旧作から最 新音源までを収録。全編中国香港ロケで撮影され先行公開したミュージックビデオ「ハイクライク」を収録 予定。この作品はYouTubeで公開され、既に再生回数は18,000回を越えており海外からの評価も高い。 ライブでは、アルカラ主催で6月26日に神戸で開催される『ネコフェス2016』に出演します!


wonder world is dead…(24bit/48kHz)
Wonder World
アノマニス仮面がトレードマークのトラックメイカー、Wonder Worldのベスト・アルバム。これまでにリリースされた3枚のアルバムのリードを飾ったフロア・アンセム「everlasting」「way to go」「nowhere」をはじめ、初期DE DE MOUSEとも共鳴する、民族音楽ヴォーカル・フレーズを取り入れた中毒性満点のトラック~1990年代インテリジェント・テクノ的な響きを持つリスニン グ向けトラックまで、Wonder Worldの歴史を総括する煌びやかなアンセムが勢ぞろい!

Pow! / L.C.S
FEMM
気鋭のクリエイター達とのコラボレーションによるMusic Video、特殊なコリオグラフで国内外のインフルエンサーから注目を集める何もかもが異例づくしのマネキン・ダンス・デュオ“FEMM(フェム)”、2016年、満を持してメジャーデビュー決定!配信楽曲も全て初CD化!TWERKソング「PoW!」 、そして“BOYS NOIZE”による「L.C.S.」を収録! (C)RS


HARP SHOCK
SANAE
ダンスチューンやプログレなど、かつてないハープサウンドがここに!ドラムセクションやストリングス以外の、効果音を含めたほとんどのパートをエレクトリックハープ1台で表現。日本におけるエレクトリックハープの第一人者、SANAEがうみ出す、世界的にも革新的なハープミュージック。
![Soundtracks [Remastered best tracks 2001-2015]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0056/00106888.1442549187.067_180.jpg)
Soundtracks [Remastered best tracks 2001-2015]
FPM, Fantastic Plastic Machine
FPM 活動 20 周年目に突入する記念すべき 2015 年 9 月 30 日に、田中知之が自身の楽曲をそれぞれテーマ毎に選曲・コンパイルした新たな試みのベスト盤

Remember the life is beautiful
GONNO
日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。


N.N.N LIVE DJ MIX Mixed by RAM
RAM
世界中のゲーム&ダンスミュージック・ファンを魅了する日本を代表するサウンドクリエーター「RAM(ラム)」 前作「RE:Charge」から2年。NNN RECORDS移籍作となる待望のニューアルバム「N.N.N」をまとめたRAMによる貴重なLIVE DJ MIX音源。


CENTRAL SPORTS Fight Attack Beat Vol. 34
Grow Sound
フィットネスクラブ・セントラルスポーツの人気プログラム「Fight Attack Beat」。相手の動きをかわしながら攻撃を仕掛ける格闘技。スキのないその動きは、カラダにいいこといっぱいです。そんな効果を気軽に実感できるプログラムで使用のオリジナル音源(2015年1月〜使用)をお楽しみください!


CENTRAL SPORTS Shape Pump Vol.40
Grow Sound, OZA
フィットネスクラブ・セントラルスポーツの人気プログラム「Shape Pump」。音楽に合わせて楽しく筋力トレーニングを行うことで筋力や基礎代謝を効率よく高めることができます。その「シェイプパンプ」オリジナル音源(2015年1月〜使用)をお楽しみください!


寄生獣 セイの格率 オリジナル・サウンドトラック(24bit/48kHz)
音楽:Ken Arai
話題のTVアニメ「寄生獣 セイの格率」オリジナル・サウンドトラック。音楽を手掛けるのはKen Arai!!


信長協奏曲 オリジナル・サウンドトラック Produced by ☆Taku Takahashi(m-flo)(24bit/96kHz)
Taku Takahashi
フジテレビ 開局55周年記念プロジェクト企画として、テレビアニメ、連続ドラマ、映画と3大メディア横断プロジェクトとして映像化!原作は、今話題の人気コミック「信長協奏曲」"マンガ大賞2012 第3位""第57回小学館漫画賞"を受賞する等、今もっとも映像化を期待されている作品。主演に小栗旬ほか「LIAR GAME」では、中田ヤスタカを起用して音楽の側面からも話題を作ったフジテレビ松山博昭氏直々の指名で、m-floの☆Taku Takahashiが音楽を全面プロデュース。フジテレビスタッフも「失恋ショコラティエ」「14歳の母」「大奥」シリーズ、「HERO」を手がけたスタッフが固める豪華布陣。この秋の話題を攫うこと間違いなしの超大作。


Armored Unicorns
broken haze
Pitchforkなどの世界的なメディアはもちろん国内外の各種メディアで紹介され、ワールドワイドなアングラヒットとなったBROKEN HAZEの最新アルバムVITAL ERROR。Club ChevalのCanblaster, Pixelord, DZA, Gillepsy, HYDRABADDなど、早耳リスナーを虜にしている2014年最も注目すべき世界のアーティストによるリミックスを含むシングルカットを3作をリリース。アルバムに収録されたDE DE MOUSEのリミックスはもちろんのこと、HyperJuiceのリミックスなどもデジタル発売がいよいよ開始!


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broken haze
Pitchforkなどの世界的なメディアはもちろん国内外の各種メディアで紹介され、ワールドワイドなアングラヒットとなったBROKEN HAZEの最新アルバムVITAL ERROR。Club ChevalのCanblaster, Pixelord, DZA, Gillepsy, HYDRABADDなど、早耳リスナーを虜にしている2014年最も注目すべき世界のアーティストによるリミックスを含むシングルカットを3作をリリース。アルバムに収録されたDE DE MOUSEのリミックスはもちろんのこと、HyperJuiceのリミックスなどもデジタル発売がいよいよ開始!


Wizard Eyes / Flash Step
broken haze
Pitchforkなどの世界的なメディアはもちろん国内外の各種メディアで紹介され、ワールドワイドなアングラヒットとなったBROKEN HAZEの最新アルバムVITAL ERROR。Club ChevalのCanblaster, Pixelord, DZA, Gillepsy, HYDRABADDなど、早耳リスナーを虜にしている2014年最も注目すべき世界のアーティストによるリミックスを含むシングルカットを3作をリリース。アルバムに収録されたDE DE MOUSEのリミックスはもちろんのこと、HyperJuiceのリミックスなどもデジタル発売がいよいよ開始。


RIDE,RIDE,RIDE!
Black Jaxx
DJ DRAGON、SAX武田真治によるユニット「BLACK JAXX」の待望の2枚目のアルバム。サッカー日本代表サポーター「ULTRAS」へ楽曲提供した「Tudo Passa」、バイク好きから熱狂的支持を集めるカルトブランド「Flat Head」や、ファッションブランド「HARD BIRD」への提供曲、雑誌「ENGINE」とのコラボ楽曲など、話題曲が盛り沢山のアルバム。最新EDMを取り入れたダンスビートに武田真治のSAXが炸裂する、ソリッドかつパンチのある一枚。

Technoca
Watusi
ローリー・ファインとのユニット、コールドフィートで数多くのクラブ・ヒットを生み出す東京クラブ・シーンのベテラン、ワツシがデビュー36年目にして何とソロ・デビュー・アルバムを完成 !彼独自のスタンスから着眼した今回のサウンドはテクノ・ミュージック。ゲストにはサオリリスから三上博史まで超個性派アーティストが集った全く新しい、オリジナルのトーキョー・テクノ・サウンド。これはワツシのテクノ化?これはテクノか?ワツシの古くからの友人、ヴィーナス・カワムラユキが運営する渋谷発のウォームアップバー「しぶや花魁」発のミュージック・ブランド「OIRAN MUSIC」がトータル・プロデュースした話題作!


HIGH REVOLUTION(24bit/96kHz)
Riow Arai
『FREEDOWNBEAT』以来、1年半ぶりになる通算12作目のオリジナルソロアルバム(セルフレーベル"rar"からは3作目)は、コンピュータソフトウェアを使わず、スウェーデンの楽器ブランド・Elektron(エレクトロン)の最新リズムマシン「analog RYTM(アナログリズム)」1台のみで制作された意欲作。・アルバムコンセプトのアイデアは雑誌『サウンド&レコーディングマガジン』(リットーミュージック)2014年7月号の巻頭特集「最新リズム・マシンの“4強"をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ! 」のためにanalog RYTMを使ったリズム制作とデモ動画用のパフォーマンスをしたことから端を発する。・「analog RYTM」は最新機材ながらも完全なアナログ信号経路で構成されており、そのあたたかくて太く、新しくて懐かしいサウンドを生かしたトラックが満載。・リズムマシンだけで制作といえども、前作『FREEDOWNBEAT』のようにビートだけがひたすら鳴っているわけではなく、アナログ回路によるシンセサウンドを利用したベース/メロディ/ハーモニーの要素がトラックに盛り込まれており、リズムマシン1台で制作したというイメージを覆すクオリティ。・「analog RYTM」の内蔵音源のみで制作されていることにより、サンプリング音源は皆無、極めてエレクトロニックなサウンドで世界観が統一されている。・近作『Graphic Graffiti』と『FREEDOWNBEAT』の特典音源で好評だったダブヴァージョンのテイストも反映された全曲リアルタイムミックスレコーディングによる自由度の高いトラック構成。


Remixes
loveles
lovelesのremix-albumが完成しました!様々なジャンルを横断する音造りをしてますが、remix-albumは更に多彩な音になっています!アルバムジャケットを担当して、頂いたこんにちワンさんのイメージ的な紹介文が、音を端的に表してます。『七色の光を放つセンスの持ち主、謎のユニット!loveles!仮面の奥に秘めた未知なる音楽センスは魅惑的!聴いてみてね!』


sure love
yann two chang
DJ Yannのlabel-No14 リリース第1弾をシングルカット。従来のtribal路線からは大きく表情が変わり、listening musicとしての幅広さが評価されている。エレガントフレーバーなPOP musicでありながらも、どこか懐かしさを漂わさせている辺りが秀逸なトラック。vinylでは限定3,000枚のリリース。


15th Anniversary Vol.4 - Journey To The Sound Of Jukebox Compiled by DJ 19
V.A.
1999年に設立された19BOX RECORDINGS(ジュークボックス・レコーディングス)は、日本のハウス・ミュージック系レーベルとして、初めてアナログをイギリスから世界配給することに着手。クオリティ・ミュージックであればディープ、プログレッシヴ、トライバル、テック、ブレイクビート、トランス、チルアウトなどジャンルを問わない。トップDJ達に支持されていることはもちろん、19BOXで起用されたあと、世界的に注目を浴び、ブレイクしたプロデューサーも数多い。実際に『RENAISSANCE』『GLOBALUNDERGROUND』『BEDROCK』など名だたる世界的コンピレーションに楽曲が収録されている。こうした成功を受け、2004年にはテッキーなサウンドに焦点を当てた姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKを設立。今回、15年を包括する意味も兼ね、レーベル初期の音源から今現在までを紡ぎ、同時に、10周年を迎えるPARK LIMITED MUZIKの音源も使用。Vol.1と3はフロア向け、Vol.2と4はチルアウト系となっている。


Schrodinger's Scale
★STAR GUiTAR
ダンス・ミュージックの歴史を塗り替え続ける時代の寵児 "★STAR GUiTAR" の新作のテーマは、「ピアノ」×「ダンス・ミュージック」!【参加アーティスト】H ZETT M / Schroeder-Headz / MELTEN(JABBERLOOP, fox capture plan) HIDETAKE TAKAYAMA / Chieko Kikuchi (KAGERO)世武裕子 / Shoji Kawadai(16-BIT Generator) と、超豪華なピアニスト達とのコラボにより産まれたアンセムの数々が、ダンス・フロアを席巻します!