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perspective
Soyuz Project
80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。


human is music
cacoy
どこに飛んで行くともしれないはしゃいだビートと、チャイルディッシュで素朴なメロディ……、エレクトロニクスと生楽器は、奇妙に共振し合いながら、オーガニックなグルーヴを紡ぎ出し、私たちはいつしか日本的なノスタルジーへと誘われる。cacoyは、dj klockと、sayaとuenoの3人からなるプロジェクト。dj klockは、自身のレーベル、clockwise recordingsより作品を発表、その後、NIKEのキャンペーン用12インチでのDJ KRUSHとのコラボレーションを経て、2002年、sublime recordsよりファースト・アルバム『human is music』をリリース。また、sayaとuenoは、テニスコーツとして、自身のレーベル、majikickなどから作品をリリースしている。


Kaleidoscope
DJ OKAWARI
フィギュアスケート日本代表高橋大輔選手がバンクーバー五輪で使用した'Luv Letter'の超特大ヒットにより、一躍シーンのトップアーティストへと上りつめたDJ OKAWARI待望のニューアルバム!OKAWARI印の美メロがアルバム全体を美しく包む中、クラブシーンのトップバイオリン奏者金原千恵子やピアニストNANASE、あのWu-Tang Family発シンガーのTekithaなど豪華ミュージシャンや女性シンガーも多数フィーチャーし、キャリアを代表する充実のアルバムが完成!音楽ファンはもちろん、アートから



sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


view of rainbow
turntabrush
dj klockの別名義“turntabrush”が、ターンテーブルだけで作曲したファースト・アルバム音で絵を描く… コンピュータを使って、正確なリズムで音を鳴らすことは簡単だ。dj klockがセカンド・アルバム『sensation』の中でやろうとしたことのひとつは、コンピュータを使って、その正確な音の並びとズレた場所に音を入れる、そして、同じ音の並びが再び繰り返さないようにすることだった。 それが、ターンテーブルだとまったく逆のことになる。ターンテーブル上では、前の小節をまったく同じに繰り返すことは、正確に言えば無理だ。なぜなら、それは、人間の手によるものだから。繰り返そうとして、結局は、微妙に違うリズムを刻んでいる。意図せずして、バリエーションを生み出している。


Extended
YOUR SONG IS GOOD
前作5th Album『OUT』にて、これまでのイメージを大幅に更新し、トロピカルなルーツミュージックを大胆に解体、ハウス/ディスコ/テクノ/ベース、また時にポストロック的、もしくはプリミティヴな感覚でもって再構築、オリジナルな生演奏ダンスミュージックへの昇華に成功したYOUR SONG IS GOOD。リリース後、FUJI ROCK FESTIVALなど大型フェスへの出演などライブ活動や、Being Borings, LORD ECHO(From NZ)、Force Of Natureなど最高のリミキサー陣を迎えたアナログ12inchシングルシリーズ(3 タイトル)のリリース、昨年夏リリースのGonnoによるRemixを含む新曲「Waves」のリリースなどを経て、約3 年半ぶりにニューアルバムのリリースが決定!『OUT』で手に入れた感覚をより“拡張”、古今東西のダンスミュージックを消化し、オーセンティックな質感とモダンな質感との絶妙なバランス感(=温度感)に拘った、絶対的に気持ち良い、踊れる、抜けの良いアルバムに仕上がっております。なんと初回限定盤には過去アナログ12inchのみでしかリリースされていない、Remix音源に新アルバムからのRemix 1 曲を加えた、合計5 曲のRemix音源を収録したCDが付属のエクスクルーシブかつ、豪華な2 枚組仕様となっております。部屋でも、帰り道でも、そしてもちろんダンスフロアでも世界各国、万国共通に素晴らしく良い感じに鳴ってくれるであろう全方位型のサウンドトラック、お聴き逃しなく!


ひとつになるとき
EVISBEATS
数々のプロデュースワーク、客演で更なる高みへ到達したEVISBEATSのセカンドアルバム。PVや7インチでCD化を渇望されていた楽曲も勿論含む全15曲収録。こんなときだからこそ「ひとつになるとき」が必要なのです。なにげない日常を彩る美しい音と言葉、ふいに訪れる『いい時間』。今日は残りの人生の初めの1ページ、田我流の歌うSOUL『ゆれる』。仏教思想のエッセンスが織り込まれたDOZAN作詞の軽快なレゲエ『ギャーテーギャーテー』。『蜘蛛の糸』を題材にした人の心の無常さを描く『一本のロープ』。悲しみの先にはきっと素敵なストーリーが待っているのさ。だからもう一度、微笑んでおくれ『AGAIN』。等々全15曲。


GOOD MUSIC ONiiCHAN 〜I/O/P SELECTED vol.02〜
V.A.
イオシスが送るクラブトラックレーベル「IOSYS TRAX」が送るコンピレーション第二弾! 「オールジャンル・パーティミュージック」をルールに、各方面で活躍するクリエイター達の手による珠玉トラックをコンパイル。パーティが終わってもおうちでナイスパーティ!!参加アーティスト…D.watt feat. mako/Tomoyuki Sakakida feat. Aikapin/uno/Visko/t+pazolite/y0c1e/Yunomi feat. nicamoq



SUMMER WAR GAME 03
V.A.
2015年8月1日にインターネット上で音楽やグラフィックなどを発信するプレイヤーが集う「SUMMER WAR GAME 03」の開催を記念したコンピレーションアルバムがリリース!in the blue shirtやLLLL、PARKGOLF、Gigandect、mus.hibaら日本全国の気鋭トラックメーカーがコンピレーションに参加。毎年夏にだけ現れる「SUMMER WAR GAME」は、インターネットを媒介として音楽や作品、人々の邂逅で最高の夏を演出します。


Here
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


鋭 ku 尖 ル
Fragment
2ndアルバム『vital signs』から10ヶ月。この間にも多くのプロデュース、リミックスから"Sense of Wonder 2011"、"電刃"など大型フェスへのライヴ出演など話題の欠くことないFragmentが一癖も二癖もあるMC、リミキサー陣を引き連れ早くも新作を発表。貪欲な探究心、アイデアを是非体感してほしい。


Coast to Coast
YOUR SONG IS GOOD
YOUR SONG IS GOODのニューリリースはカクバリズム × ALOHA GOT SOUL(from Hawaii)によるワールドワイドな共同リリース! 新作『Coast to Coast』がいよいよ配信開始!しかも、今回はYSIGのオルガン担当サイトウ”JxJx”ジュンと親交の深い、ハワイはホノルルをベースに、ハワイ産のHARD TO FINDかつ良質なレア盤をヴァイナルでリイシューするレーベルであり、GOOD VIBES ONLYなパーティ”SOUL TIME IN HAWAII”のオーガナイズを手がけるDJクルー、”ALOHA GOT SOUL”とカクバリズムとのワールドワイドな共同リリースとなっております!


First Extended Play
FLATPLAY
独自のバンドサウンド感覚から出発し、ミニマル・ミュージックへとアプローチをかけるようにして水面下で活動してきたFLATPLAYによるファーストE.P.が3月7日にリリース。2016年春、インターネットにドロップされたFacial Soundsを新たにミックスしたトラックを一曲目に据えて、他にもストレートなベース・ミニマル・サウンドを呈す「Daphnis」、2つのメインテーマが絡み合いながら直線的に進む「Natural Theft」、ベース、コード、その他細かなフレーズを16分割マトリクスに配置、それを8ビートで切り刻むようにして織りなす「Pathetique」のオリジナル4曲を収録。さらに現行のアーバン・メロウシーンの中でひと際異彩を放つD.A.N.のフロントマン櫻木大悟と、若手クラブ・ミュージックシーンを牽引する東京のレーベル兼クリエイター集団「TREKKIE TRAX」よりandrewによるremixをそれぞれ含んだ今作は、総合的な意味でFLATPLAYの活動の集大成とも言える内容となっている。ミニマル・ミュージックは如何に持続を体現するか。その事のみに関心を注いだFLATPLAYによる41分間に及ぶ濃密かつ軽快なライト・ミニマル・サウンドがここに誕生する。


Notebook Records 2017 Year Selection
V.A.
『Notebook Records 2017 Year Mix - Mixed by RoughSketch』に使用したトラックをセパレートでリリース!


BEST OF BEST -TOKYO PARTY ROCK- Mixed by DJ Ando
V.A.
200%PARTY仕様_べストの中の最強洋楽ベスト_日本を代表するDJの1人「DJ Ando」による正真正銘のPARTY ROCK MIX!洋楽MIX CDの中で一線を画すこだわりのエディットでCLUBやフェスの熱気を再現!200%PARTY仕様!CLUBヘビーユーザーから洋楽初心者まで楽しめる1枚が完成!


BEST OF ASTRODELIC (SUNSET)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


BEST OF ASTRODELIC (SUNRISE)
V.A.
MY NAME IS ASTRONOMICALのリリースから約3年半、MAJESTIC RECORDSの代表ASTRONOMICALが遂に待望の2枚組全30曲を含めたフルアルバム、BEST OF ASTRODELICがリリースされ、収録されているフル音源がデジタルリリース!!


Groove Resurrection
DJ Tetsuya & Yasuto Koseki, DJ Tetsuya
Finedoubt Music (R135) http://www.r135.net/


Burn Out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース! OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


NIZMO
BROKEN HAZE
レーベルRAID SYSTEMがBPM 130-140のフロア向けトラックをリリースしていくBETAPACKライン。LEDなどを使ったポストフューチャーをテーマにしたオーディオビジュアルライブセットなども話題となっているBETAPACKのメンバーBROKEN HAZEがTRD EPに続き、国産車をテーマにしたシリーズの第2弾を発表BOILER ROOMの出演時にも話題となったインダストリアルなサウンドを武器にTECHNO / GRIME / HOUSE を混ぜ合わせたフロア仕様の実験的サウンドがBASS MUSIC。今回は圧倒的な疾走感溢れるBETAPACKならではの国産車にフォーカスした本シリーズは、実際のクルマの音などをサンプリングして加工するなどの細部にこだわった仕様となっている。また、Teki Latexがその才能を認めS ound PellegrinoやTessir Ashpool RecordingsからリリースするフランスのアーティストLe Domがリミックスで参加


BEATS & SUPPLY
Febb as Young Mason
Fla$hBackS、CRACKS BROTHERSとしても活動し、その動向が常に注目を集めるTRUE RAPPER、FEBBによる初のBEAT ALBUM!!これまでにもクラッシックを連発し、BEATにおいても絶大な信頼を得ている事は既に周知の事実。近年はその活動を加速させ、仙人掌やKANDYTOWNのYOUNG JUJU等の話題作にも楽曲を提供、トラックメイカーとしての才能を見せつける正に待望のBEAT集が完成した!! そしてexclusive trackとして、噂される「FL$8KS 2」より収録予定曲 "HONEY" (Produced by.NOSH)を先行収録!!!!今年の春には既に予告されている超待望の2nd ソロアルバム「So Sophisticated」のリリースを控え、今後ますます注目を集める事は必至!!!!


Crystal Oracle クリスタル神殿
VIRGOTECH
SFファンタジーがテーマのVIRGOTECHによるセカンドシングルはミステリアスでドープな雰囲気。インナートリップ的に音数少なく研ぎ澄まされた空間にパーカッションやゴースティな音が重なって高揚感ある展開に。

Pow! / L.C.S
FEMM
気鋭のクリエイター達とのコラボレーションによるMusic Video、特殊なコリオグラフで国内外のインフルエンサーから注目を集める何もかもが異例づくしのマネキン・ダンス・デュオ“FEMM(フェム)”、2016年、満を持してメジャーデビュー決定!配信楽曲も全て初CD化!TWERKソング「PoW!」 、そして“BOYS NOIZE”による「L.C.S.」を収録! (C)RS

FREAKIN SOUNDS Vol.3
V.A.
ハードコアレーベルFREAKIN WORKS発のコンピレーションアルバム第3弾。 ヨーロッパで流行しているUPTEMPO HARDCOREをはじめTERRORCORE / FRENCHCOREといった、高速ダンスミュージックを収録! ハードコアフリーク必聴の一枚!!



東京アンダーグラウンド2015
Have a Nice Day!, おやすみホログラム
東京アンダーグラウンドの中心にいるバンド、Have a Nice Day! の〈「Dystopia Romance」リリースパーティー〉を記念したフリーEP。


Assembles 5-8(24bit/48kHz)
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


Assembles 5-8
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。
![Baby EP [Digital]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0055/00106888.1440737498.1696_180.jpg)

Baby EP [Digital]
80KIDZ
4thアルバム『FACE』リリース後、全国ツアーや再構築盤『FACE : REMODEL』のリリース、台湾での単独公演、ULTRA KOREA 2015への出演など、アクティヴに活動する80KIDZがいよいよ新しいチャプターに突入。EP『To The Next』をリリースしさらに注目度を高めているHAPPYとのコラボレーションによって生まれた「Baby (feat. HAPPY)」をリードにしたEP『Baby EP』をリリース。「Baby (feat. HAPPY)」をはじめとした新曲や人、ライヴ音源など収録。

SHINICHI OSAWA'S WORKS 2008-2012
CROQUEMONSIEUR
"エイベックスへ移籍以降の大沢伸一の音楽仕事をコンパイル! ! 国内人気No.1 DJであり、世界に向けてダンスミュージックをリリースする音楽家であり、革新的サウンドのプロデューサーである大沢伸一の2008~2012年のワークス集。 邦楽アーティストのプロデュース曲やリミックス、BENNY BENASSIやSERGIO MENDESなど海外アーティストとの共作曲やリミックス、変名プロジェクトのトラックなど、この5年間の大沢伸一が制作した音楽をコンパイル。 "

大沢伸一の仕事 2008-2012
V.A.
"エイベックスへ移籍以降の大沢伸一の音楽仕事をコンパイル! ! 国内人気No.1 DJであり、世界に向けてダンスミュージックをリリースする音楽家であり、革新的サウンドのプロデューサーである大沢伸一の2008~2012年のワークス集。 邦楽アーティストのプロデュース曲やリミックス、BENNY BENASSIやSERGIO MENDESなど海外アーティストとの共作曲やリミックス、変名プロジェクトのトラックなど、この5年間の大沢伸一が制作した音楽をコンパイル。 "


Here(24bit/48kHz)
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。

Fullmoon feat. 斎藤ネコ
Sakiko Osawa
しぶや花魁5周年、連続配信企画「5枚の切り札」第3弾!新世代の女性テクノ系クリエイターとして注目を集めている「Sakiko Osawa」と日本を代表する音楽家「斎藤ネコ」の共作!情熱的でミステリアスなヴァイオリンとセンシュアルなビートが月夜を想起させる。斎藤ネコのキャリア初の四つ打ち作品!

Voyaging
Daisuke Takeuchi Trio
2ndアルバム「Finger Dance」から約4年、前作のカヴァーアルバム『ReInterpret the passage』から約1年半を経て、完全新作オリジナルアルバムの発売が決定!ジャズという枠にとらわれず、多彩なメロディ・ラインを生かし、ピアノで表現できる限界まで音楽を追求し続けた結果、Daisuke Takeuchi Trioの新しい世界観が表現された!


Come On
HILOCO aka neroDoll
日本の女性DJ/プロデューサー。06'年に大阪でDJ活動を開始以降、アンダーグラウンドからオーバーグラウンドまで二名義を使い分け国内外様々なシーンで活動中。LOUD誌主催の人気DJランキングでは2010年度11位、2011年度には7位、2012年度8位と三年連続で歴代女性最高位をマーク。 現在HILOCO名義では大阪Tech house party”KRAUSS”の主催・レジデントを務め、関西随一のフィメールテクのパーティー”FAMFATAL”のメインDJ、国内最大規模の野外フェス”渚音楽祭”への毎年出演、自身のパーティー”OtOasObi”主催など精力的に活動する。国内はもとより中国、韓国、台湾、マカオ、香港、シンガポール、マレーシア、オーストラリア、モンゴルといった海外遠征も盛んである。ディープなミニマルサウンドをベースにTech house・Deep house・Electronica・Break Beatsなど様々な要素をグルービーに織り交ぜた独創的なスタイルでRichie Hawtinを始め多くのアーティストからも絶賛されている。別名義neroDollではアジア最大のハウスパーティー”HOUSE NATION”の看板DJに抜擢され、東京WOMB・ageHa・Camelot、大阪Onzieme、その他全国・海外ツアーのピークタイムを担当。2015年Gate Towerよりニューシングル「Come On Ep」リリース!



NATURE DANGER GANG presents High Tension Party! at SHINJUKU LOFT(24bit/96kHz)
NATURE DANGER GANG
眠らない街、新宿歌舞伎町。怪しげなキャッチで溢れる街中の地下2Fに居を構えるライヴハウス・新宿LOFTにて、1月11日(日)24時より開催されたイベント〈NATURE DANGER GANG presents High Tension Party!〉にOTOTOYライヴ・レコーディング・チームが潜入。ライヴ中に服を脱いじゃうとか、暴れまくるとか、巷で噂の8〜10人の集団・NATURE DANGER GANGのライヴをハイレゾでレコーディングしちゃいました。こちとら負けてられないということで、レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行。ハードコア、パンクのエッセンスをレイブ、ベース・ミュージックといった音楽に落とし込み、快楽的な部分のみ濃縮還元させた音楽と深夜のテンションが合致したThis is LIVE音源!!


sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


IN TIME(24bit/96kHz)
DRY&HEAVY
"遂に! ! ! ! ! 日本が世界に誇る最強のリズム・セクション DRY&HEAVYが、リユニオン後初のフルアルバムをリリース! " "レゲエ・シーン&ベース・ミュージック・シーン最強のリズム・セクション、DRY&HEAVY(ドライ・アンド・ヘヴィー)が、リユニオン後発のアルバム音源をリリース! 今回はプロデュース・チームでもある自らの基本に立ち返りレゲエの基本リズム・トラックを中心に、朝霧ジャム、サンセットなど近年のライブや大型フェスなどでも披露している、カヴァー曲で全曲を構成。しかも同じく全曲インストゥルメンタルでリズム・セクションとしての実力を余すところなく発揮している。 参加アーティストは日本のDUBシーンのパイオニアであるトランペッターこだま和文。ボブ・マーレーやしずらをはじめ、グラミー賞を受賞したレゲエ楽曲の半分以上に携わっているといわれるギタリスト、アール・チナ・スミス。MIX&DUB MIXはREBEL FAMILIAにおける秋本武士の盟友にして、世界中のフェスでもヘッド・ライナーを務めるダブステップ\ベース・ミュージック・シーンの鬼才、GOTH-TRADが担当。伝説のリズム・チームが、新時代のサラウンドを切り開くために新たな一歩を踏み出す。"


超!!爆笑ハードコア
V.A.
アヒャヒャヒャヒャヒャヒャヒャ!!!!HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!!!!!!アーッハッハッハッハッハッハッハッハッハッハッ!!!!!!!抱腹絶倒!ハードコアサウンドコンピレーション登場!脳みそカラッポな高速ビートが、何も考えずに突進してくる!ゲストクリエイターにP*Light、Hommarju、DJ Genkiを迎えた無駄に豪華な一枚!


Armored Unicorns
broken haze
Pitchforkなどの世界的なメディアはもちろん国内外の各種メディアで紹介され、ワールドワイドなアングラヒットとなったBROKEN HAZEの最新アルバムVITAL ERROR。Club ChevalのCanblaster, Pixelord, DZA, Gillepsy, HYDRABADDなど、早耳リスナーを虜にしている2014年最も注目すべき世界のアーティストによるリミックスを含むシングルカットを3作をリリース。アルバムに収録されたDE DE MOUSEのリミックスはもちろんのこと、HyperJuiceのリミックスなどもデジタル発売がいよいよ開始!


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broken haze
Pitchforkなどの世界的なメディアはもちろん国内外の各種メディアで紹介され、ワールドワイドなアングラヒットとなったBROKEN HAZEの最新アルバムVITAL ERROR。Club ChevalのCanblaster, Pixelord, DZA, Gillepsy, HYDRABADDなど、早耳リスナーを虜にしている2014年最も注目すべき世界のアーティストによるリミックスを含むシングルカットを3作をリリース。アルバムに収録されたDE DE MOUSEのリミックスはもちろんのこと、HyperJuiceのリミックスなどもデジタル発売がいよいよ開始!


Wizard Eyes / Flash Step
broken haze
Pitchforkなどの世界的なメディアはもちろん国内外の各種メディアで紹介され、ワールドワイドなアングラヒットとなったBROKEN HAZEの最新アルバムVITAL ERROR。Club ChevalのCanblaster, Pixelord, DZA, Gillepsy, HYDRABADDなど、早耳リスナーを虜にしている2014年最も注目すべき世界のアーティストによるリミックスを含むシングルカットを3作をリリース。アルバムに収録されたDE DE MOUSEのリミックスはもちろんのこと、HyperJuiceのリミックスなどもデジタル発売がいよいよ開始。


RIDE,RIDE,RIDE!
Black Jaxx
DJ DRAGON、SAX武田真治によるユニット「BLACK JAXX」の待望の2枚目のアルバム。サッカー日本代表サポーター「ULTRAS」へ楽曲提供した「Tudo Passa」、バイク好きから熱狂的支持を集めるカルトブランド「Flat Head」や、ファッションブランド「HARD BIRD」への提供曲、雑誌「ENGINE」とのコラボ楽曲など、話題曲が盛り沢山のアルバム。最新EDMを取り入れたダンスビートに武田真治のSAXが炸裂する、ソリッドかつパンチのある一枚。