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アイル
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アイル

Classical/Soundtrack

haruka nakamura

haruka nakamuraの新曲「アイル」(I'll)は、1stアルバム『grace』(2008年 / SCHOLE)の世界観の続きを10年ぶりに表現した楽曲。春の季節をイメージして作られたこの曲を含む、全6曲を収録したEPが春分の日にリリースされる。 「アイル」では、作詞、作曲、全ての楽器パートをharuka nakamura本人が担当し、『 grace』でボーカルを担当したJanis Crunchを再びフィーチャー。さらに、1stアルバム発売当時のライブ音源「every day」( 『grace』収録曲)をこっそり隠し味として詰め込むこだわりも見せている。春を祝福するような軽やかなテンポの生き生きとしたアンサンブルとボーカルは、初期音源のみずみずしさを残しつつも、この10年で大きくスケールアップした両者の成長を感じさせる快心の1曲。 その他、1stアルバム『grace』を代表する楽曲「arne」をこのプロジェクトのために10年ぶりに再構築した「アルネ」や、haruka nakamuraが音楽を担当した映画『every day』のクライマックスシーンで使用され、話題を呼んだ楽曲「リリウム」を新たに録音・収録。さらに、教会のオルガンやミュートピアノに環境音のテクスチャーをミックスしたノルタルジックな小品曲など、全6曲が収録されている。 アートワークはインスタグラムでのコラボレーションをきっかけに繋がった、”身近な場所が美しく見える瞬間”をカメラにおさめる注目の写真家・岩倉しおりが担当。そして、マスタリングは近年のharuka nakamura作品の音を手掛ける田辺玄が担当。

中川晃教コンサート 2012 ''ポップシック''
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中川晃教コンサート 2012 ''ポップシック''

中川晃教/大坪正/榊原長紀/西方正輝

2012年9月23日にHAKUJU HALLにて行われたLIVEを収録。あくまでもLIVE感にこだわる本人の気迫溢れるパフォーマンスが魅力のCDです。今回は、トルコ行進曲(モーツァルト/M3),白鳥の湖(チャイコフスキー/M4),交響曲第5番「運命」(ベートーヴェン/M5),ピアノ・ソナタ 第14番(ベートーヴェン/M6)や、新世界交響曲(ドヴォルザーク/M8)など、クラシック曲のアレンジを中心に、自身の音楽性を随所に盛り込んだ内容で、LIVE冒頭のマイケル・ジャクソン/ビリー・ジーンから聴く者を中川晃教の世界に惹き込んで行きます。最後のナユタは、もともと公私ともに仲の良い押尾コータロー氏のアルバムに収録されていた曲で、ちんじゅの森コンサートで共演して以来のファン待望の収録曲となります。

聖なる夜のクリスマス・キャロル(合唱団&オーケストラによる名曲集)
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聖なる夜のクリスマス・キャロル(合唱団&オーケストラによる名曲集)

Classical/Soundtrack

V.A.

クリスマス・キャロルの名曲を、イギリスが誇る国民的オーケストラ<ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団>と、あのサラ・ブライトマンを輩出したイギリス名門校の合唱団<Chamber Choir of Tring Park School for the Performing Arts>の合唱で。

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