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Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


0 0 0 0(24bit/48kHz)
abirdwhale
ロンドン在住の音楽家/オーディオビジュアルアーティスト/映画音楽家Kakinoki Masatoによるソロプロジェクト・abirdwhale(アバードウェイル)、その秀逸かつ刺激的なデビューアルバム『0000(ゼロゼロゼロゼロ)』が完成! 秩序とカオス、その間に存在する危ういバランスと変容過程への関心と共に制作されたという本作では、Carsten NicolaiやRyoji Ikedaらにイメージされる硬質だが肉体的でもあるグリッジやビートに触発された作品から、Massive AttackやPortisheadなどにイメージされるダウンビートのエクルペリメンタル(アート)ロックかつSSW的なボーカル曲までをabirdwhaleの手腕で見事に表現したサウンドプロデュースのセンスは特筆すべきクオリティーとして本作を確固たるものと昇華させている。 グリッジ系ではM1「Nest」M5「Insanity」M7「This Is the Code, This Is the Last Noise」が挙げられるが、それぞれにキーとなるヴォイスやコードワークがちりばめられているバランスにアーティスト独自のオリジナリティーを感じさせる。エクルペリメンタルなボーカル曲ではM2「I Never Know」M3「Body」M6「Boy on Bike」M8「Totally Remember」が挙げられるが、中でもM2とM6は素晴らしい出来である。 またエンディングとしてSSWなアプローチのM10「Time」M11「Good Day, Good Night」が添えられており、見事にアルバムを締め括っている。 マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。 アートワークは英ヨークシャー出身で高い評価を得る美術家Katya Lewisの作品。


Burn out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース!OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


Burn Out
shigge
日本の“Lucky Me"とでも呼ぶべき福岡発の気鋭インターネットレーベル“YesterdayOnceMore"の主宰者にして、DJ NHK Guyなど所属する個性豊かな面々を率い、最新のビートをシーンに放ち続けてきたリーダーのshiggeが、ついに初の全国流通アルバムとなる"burn out"をリリース! OILWORKSが開拓した西のビートミュージックの聖地を拠点に、これまでに発表したデジタルアルバム、starRo、Carpainterなどワールドワイドに活躍するテン年代のアーティストたちのリミックスワークで、耳の早いリスナーから一目置かれていたその才能が見事に開花した本作ではオルタナティブR&B、ベースミュージック、ハウスまでを独自に消化した、変幻自在のビートフォームをクセになる煌めくシンセサウンドでビルドアップ。トライバルビートとエモーショナルなメロディーラインが融合したタイトル曲"burn out"、ハウスとヒップホップを絶妙なバランスで配合したダンスチューン"heat"、 アブストラクトでありながらも内包された哀愁と緻密なビートプログラミングが胸に突き刺さるIDMビーツ"nobody"、これはケイトラナダとハドモのハイブリッドか?と思わされる泣きのメロディック・アーバン・ディスコ"Judeis"、そして至高のボーカル・ジャジーボム"with taste"など全9曲収録。いずれも日本はおろか世界のクラブミュージックの未来の姿をリスナーに提案するかのような意欲作となっている。"burn out"、クラブミュージックファンの心を熱く燃やし尽くし、既存のシーンを塗り替える傑作が今秋、ついにその産声をあげる!


VTEC
BROKEN HAZE
レーベルRAID SYSTEMがBPM 130-140のフロア向けト ラックをリリースしていくBETAPACKライン。 LEDなどを使ったポストフューチャーをテーマにしたオーディ オビジュアルライブセットなども話題となっているBETAPACK のメンバーBROKEN HAZEがTRD、NIZMOに続き、国産車を テーマにしたシリーズの第3弾を発表。BOILER ROOMの出演時にも話題となったインダストリアルな サウンドを武器にTECHNO / GRIME / HOUSE を混ぜ合わせ たフロア仕様の実験的サウンドがBASS MUSIC。 疾走感溢れるBETAPACKならではの国産車にフォーカスした本 シリーズは、実際のクルマの音などをサンプリングして加工する などの細部にこだわった仕様となっている。 以前にBROKEN HAZEがリミックスしたフランスアーティスト The Phantom’s Revengeの別名義でUKのアングラシーンで 話題となっているPrjktからEPをリリースしたDJ DVD RIPが リミックスで参加。



short ski(24bit/44.1kHz)
ji2kia, Mxrc Clxrk feat. Salix Willow
サンプリングとエレクトロ、アナログとデジタル、自然体から産まれるサウンドを意識しながら感じるままに、時に気まぐれにも感じるサウンドと展開で贈る全20曲。独自ジャンルという枠を飛び越えての世界とカラーを日々創造し、内からなる世界を形に残してきた。ビートメイカーチーム「oddbose(オッドボーズ)」で活動を続けるji2kiaは2017年には12枚のビートテープをリリースする予定だ。


WE COULD BE MORE (+ 4 Bonus Track)
STAR SLINGER
英ノッティンガムシャー出身のプロデューサー/DJ、スター・スリンガー待望のオフィシャル・ファースト・アルバムがスクリレックスのレーベル、OWSLAより遂にリリース。DAWN、ジェイムス・ヴィンセント・マクモロー、サム・スパロー、トゥンジ・イゲ他をフィーチャリング。


Last Night On The Planet(24bit/44.1kHz)
Letherette
ダフト・パンク、ジャスティス、アヴァランチーズ好き必聴!ビビオ、マシーンドラム、フローティング・ポインツも絶賛!カットアップ/エディット~ブレイクビーツ・ハウスの大本命レザレット快心のセカンド・アルバムが到着!!


MOSTEP4
MOSTMCS
MOSTMCS「MOSTEP4」1. Afterglow(Beats by DJ ICHI)2. Humanics (Beats by DUBLA-PROJECT)3. BANKING (Beats by Anode)Rap by MOSTMCS (MC LEO, MC AOI, ENCE, DUCK STEAL)今回のMOSTEP4は各地で活躍しているProducerをpick up! Afterglow= 長年西日本を支えるDOPEなDJ/Pro, BASSRAINから(DJ ICHI)Humanics=北海道から気鋭のProducer[DUBLA-PROJECT]BANKING=海外labelからリリースし, 独自のスタイルを貫くPro/DJ、大阪から(Anode )完全国内産多種多様なstyleにMOSTMCSのRap/Voが調合した DRUM&BASSが完成!!SOUNDCLOUD https://soundcloud.com/mostwanted-japan INFO http://www.mostwantedjapan.comARTIST&TITLE: MOSTMCS/MOSTEP4 品番: IBP-013Distributed by INCIDENTBEATZ PRODUCT. / MOSTWANTED JAPAN


EP
OSAMU HARUTA a.k.a. HARUOSEVEN
L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。


Peace, Love & Music
SWINDLE
2012 年の「Do The Jazz」でアンダーグラウンドのダブステップを飛び出し一気に世界的なヒットを起こしたスウィンドル。その後はマーラやジャイル・ピーターソンに見初められデビュー・アルバムを名門Deep Medi からリリースするなど、間違いなくワールドワイドな活動を見せてきた若き天才が放つ待望のセカンド・アルバム!本人が敬愛するジョージ・クリントンの影響を大きくみせるマシーン・ファンクに載せてリスナーへ送る平和と愛の音楽、これぞ新世代のブラック・ミュージック!


IN TIME(24bit/96kHz)
DRY&HEAVY
"遂に! ! ! ! ! 日本が世界に誇る最強のリズム・セクション DRY&HEAVYが、リユニオン後初のフルアルバムをリリース! " "レゲエ・シーン&ベース・ミュージック・シーン最強のリズム・セクション、DRY&HEAVY(ドライ・アンド・ヘヴィー)が、リユニオン後発のアルバム音源をリリース! 今回はプロデュース・チームでもある自らの基本に立ち返りレゲエの基本リズム・トラックを中心に、朝霧ジャム、サンセットなど近年のライブや大型フェスなどでも披露している、カヴァー曲で全曲を構成。しかも同じく全曲インストゥルメンタルでリズム・セクションとしての実力を余すところなく発揮している。 参加アーティストは日本のDUBシーンのパイオニアであるトランペッターこだま和文。ボブ・マーレーやしずらをはじめ、グラミー賞を受賞したレゲエ楽曲の半分以上に携わっているといわれるギタリスト、アール・チナ・スミス。MIX&DUB MIXはREBEL FAMILIAにおける秋本武士の盟友にして、世界中のフェスでもヘッド・ライナーを務めるダブステップ\ベース・ミュージック・シーンの鬼才、GOTH-TRADが担当。伝説のリズム・チームが、新時代のサラウンドを切り開くために新たな一歩を踏み出す。"


Blank Project Remixes
NENEH CHERRY
世界的に大きな反響を呼んだフォー・テットのプロデュースによる歌姫ネナ・チェリー超久々の新作『ブランク・プロジェクト』をリカルド・ヴィラロボスやロコ・ダイス、クーリーG、ホットチップのジョーをはじめとした豪華アーティストがリミックス!ベース・ミュージック、ジューク、ミニマル、テックからレイヴまで、大胆な意匠を施したフロア仕様の先鋭トラックと共にネナの歌が蘇る!

ALTERNATIVE
Cloud NI9E
2013年末にhydeout productionsよりデビューし話題を呼んだ複合型ビートメイカー集団”Ficus”の一員、Cloud NI9E(クラウドナイン)によるソロアルバムが登場!!!


10DUBB
16FLIP
東京ヒップホップ・シーン最重要のクルー、DOWN NORTH CAMPのDJとしての顔を持つビートメーカー、16FLIP。2年ぶりとなる新作はレゲエ〜ダブ、アフリカン・ミュージックからインスパイアされたフレッシュなビートをコンパイル。


HIGH REVOLUTION(24bit/96kHz)
Riow Arai
『FREEDOWNBEAT』以来、1年半ぶりになる通算12作目のオリジナルソロアルバム(セルフレーベル"rar"からは3作目)は、コンピュータソフトウェアを使わず、スウェーデンの楽器ブランド・Elektron(エレクトロン)の最新リズムマシン「analog RYTM(アナログリズム)」1台のみで制作された意欲作。・アルバムコンセプトのアイデアは雑誌『サウンド&レコーディングマガジン』(リットーミュージック)2014年7月号の巻頭特集「最新リズム・マシンの“4強"をビート・マエストロ=RIOW ARAIがたたき比べ! 」のためにanalog RYTMを使ったリズム制作とデモ動画用のパフォーマンスをしたことから端を発する。・「analog RYTM」は最新機材ながらも完全なアナログ信号経路で構成されており、そのあたたかくて太く、新しくて懐かしいサウンドを生かしたトラックが満載。・リズムマシンだけで制作といえども、前作『FREEDOWNBEAT』のようにビートだけがひたすら鳴っているわけではなく、アナログ回路によるシンセサウンドを利用したベース/メロディ/ハーモニーの要素がトラックに盛り込まれており、リズムマシン1台で制作したというイメージを覆すクオリティ。・「analog RYTM」の内蔵音源のみで制作されていることにより、サンプリング音源は皆無、極めてエレクトロニックなサウンドで世界観が統一されている。・近作『Graphic Graffiti』と『FREEDOWNBEAT』の特典音源で好評だったダブヴァージョンのテイストも反映された全曲リアルタイムミックスレコーディングによる自由度の高いトラック構成。


THIS
Sander van Doorn & Oliver Heldens
Sander van Doorn、2015年1月4日開催、エレクトロックス来日決定!同じくオランダ出身!!19 歳の若き新星★オリバー・ヘルデンスとのコラボ作品!!


A.C.I.D.
D.P.Kash
PLM020のDEDA「Privacy」にリミキサーとして参加したロシアのプロデューサー、D.P.KASHがオリジナルを従えてPARK LIMITED MUZIKに帰ってきた。MISTIQUE MUSIC、EMOTIONAL NOISE、RELENTLESS MUSICなどからリリースし、異なるスタイルを提示しているが、今回は「A.C.I.D.」というタイトルそのものズバリの作品を届けてくれた。ウニョウニョ/ビキビキなオリジナルに対し、テッキーでアッパーに仕上げてくれたのは、コロンビアのFELO RUEDA。URANOBEAT RECORDS、 GENERAL SURGERY RECORDS、911 RECORDINGS、WHITE MUSIC RECORDSなどからリリースし、RICHIE HAWTINにもプレイされる注目株。


Medicine Chest Dub / Skeletons Dub
Prince Fatty Meets Nostalgia 77
Prince Fatty Meets Nostalgia 77によるダブルA面シングル。“Medicine Chest Dub”はLauren LaverneやDon Letts、Jamie Cullumらのラジオ番組でも多数プレイされている。“Skeletons Dub”は彼らの幅広さを見せる、深遠なトラック。


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


NEXT LIFE
V.A.
2014年4月に惜しくも逝去したジューク/フットワーク発展の最大の功労者DJ Rashadに敬意を表し、シカゴ随一のジューク/フットワーク・クルーTEKLIFEによる全曲未発表の新しい音源を盟友DJ SpinnとKode9が編纂したコンピレーション・アルバムが完成。TEKLIFE創始者である故DJ Rashad、DJ SpinnはもちろんTraxman、RP BooらオリジネイターからDJ Earl、Taso、DJ Paypalら次世代を担う才能が一堂に会したジューク/フットワークの最重要アーカイヴス!作品の収益はDJ Rashadの息子、Chadへと贈られる。なお、DJ Spinnは12月のハイパーダブ10周年のクロージング・パーティーで初来日!


GOTH-TRAD Presents Back To Chill ''MUGEN''
V.A.
海外での活躍も目覚ましい主宰のGOTH-TRAD と共に、ENA、100MADOらが率いる国内最高峰のベース・ミュージック・パーティーBack To Chill が遂にレーベルを立ち上げる!独自のサウンドシステムを導入し、他では聴くことができない圧倒的なベース・サウンドを武器に毎月開催されるパーティーも今年で早8 年。レジデントのクルーそれぞれがDJ /プロデューサーとして各地で活動する中、レーベル第一弾となるコンピレーションをリリース!


Ocean Death
Baths
昨年12月に行われた東京・名古屋・京都の来日公演も大盛況の内に幕を閉じたLAの奇才ビートメーカーBaths。最新作EPが遂に完成!本作は、アーティストとしての評価を決定付けたセカンド・アルバム「Obsidian」(米Pitchforkは8.6点のBEST NEW MUSICを与えた)の姉妹的作品。今作もマスタリングはBathsの作品ではお馴染みのDaddy Kev。リード楽曲M1「Ocean Death」は早くもPitchforkでBEST NEW TRACKを獲得。

Da Mind Of Traxman
Traxman
全クラブミュージック・ファンに捧ぐ歴史的名盤! シカゴが生んだハウス・ミュージックの最進化形 !! シカゴの重鎮、ジューク / フットワークのゴッドファーザーTraxmanのデビュー・アルバム。 シカゴに脈々と受け継がれるハウス・ミュージックのソウル、ベース・ミュージックのスピード感、ビート・ミュージックの脱臼感、テクノのミニマル感、ヒップホップのネタ感まで、20年以上のキャリアを誇るベテランの“技”と“幅”が織りなす最狂のブラック・マシーン・ミュージック。


I DON'T GIVE A FUCK EP
V.A.
『Rollin EP』より僅か4ヶ月、DJ Rasadが早くも最新EPをドロップ!!DJ Spinn、Freshmoon、DJ Mannyをフィーチャーしたフロアを引き裂くラフでワイルドな4曲!


Until The Quiet Comes
Flying Lotus
歴史的金字塔『Cosmogramma』は序章に過ぎなかった…。 フライング・ロータス最新作『Until the Quiet Comes』が遂にその全貌を現す! 前作に続き、トム・ヨーク、サンダーキャット、 そして本作にはなんとエリカ・バドゥ参加!! 歴史はまた、フライング・ロータスによって塗り替えられ、 世界は再び、未知なる旅へと誘われる。


Low End Theory Japan Compilation 2012
V.A.
これがLOW END THEORYサウンド! 2012年3月の日本ツアーに合わせてパーティ初のオフィシャル・コンピレーション・アルバムが日本限定で登場! レジデントから注目の若手アーティストまで参加の全16トラック収録。


Arrow(24bit/48kHz)
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! OTOTOYでは24bit/48kHzの高音質音源で配信。豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!


Arrow
Ao Inoue
DRY&HEAVYのシンガー/MCとして、世界を股にかけ活躍し日本のレゲエ/ダブ史に確かな足跡を残したAO INOUE。 誰もが待ち望んだファースト・ソロ・アルバム『ARROW』は、ジャンルの枠にとらわれない驚愕の全編インストによる超強力盤! 豊富な経験と知識、ピュアな情熱を完全注入しトラック・メイカーとしての才能を全面開化させたアルバムは、 DIY感に溢れ自由な精神と説得力を解き放つ。 フューチャリスティックなヘヴィー・ベースがウネりまくるトラックは、ダブステップ~グライムなど2000年代以降のベース・ミュージックの流れともリンクし、才気溢れる真にオリジナルなベース・ミュージックが遂にここ日本で誕生した。 いよいよ日本のシーンが大きく動き出す!!!


93 Million Miles
Africa Hitech
Global Communicationのメンバー、そして現在の幅広いプロジェクト名義、Reload, Harmonic 313等で活躍している、マーク・プリチャードとスティーヴ・スペイセックとのプロジェクト、アフリカ・ハイテック。 ダブ、アシッド、グライム、テクノ、ハウス、そしてジャマイカン・ダンスホールといった、それらすべての音楽の交差点に立って生み出した彼らの音は、新たなベース・ミュージックと言うべき超ヘヴィー・サウンド!!!!