Tags

Underground Storage Gallery
Lossless

Underground Storage Gallery

大岡英介

寄り添ってくる音の波動はどこまでも青く透明。時が経つのを忘れるうち、見えない風景が心にはっきりと浮かび上がってくる。森と海に抱かれて紡ぎ出された風光明媚で耽美的な世界」春日聡 (美術家/映像・音響作家アンビエント、インプロビゼーション、ビデオアートで活動する大岡英介のソロアルバム「Noah`s Ark・ノアの箱船」から3年、2012年に2nd CD「Underground Storage Gallery」発売。国内外の音楽家、美術家、写真家とのコラボレートから制作した作品は、ギターを中心に、フィールドレコーディング、BCLラジオ、エレクトロニックに限らずアコースティックギターやハープのサウンドを多重録音を加えたアンビエント作品。2012年2ndCD「Underground storage gallery」は、タワーレコードJAZZ(New Age / Healing)セールスランキング2位獲得。京都国立博物館にて古事記1300年・出雲大社大遷宮特別展覧会「大出雲展」「八雲たつ~信仰の風景」の映像展示に「Underground Storage Gallery」が採用。参加アーティスト CUBE(K5) 下村美佐 写真 篁ゆかり

Road Of The Sun / 太陽の道
Lossless

Road Of The Sun / 太陽の道

大岡英介

2012年、京都国立博物館にて出雲大社大遷宮・特別展覧会「大出雲展」の映像展示に用いられた2ndアルバム「UNDERGROUND STORAGE GALLERY」から約2年、インプロギター(即興)サウンドと映像アートで活動する大岡英介の3rdアルバム「Road Of The Sun」(太陽の道)が、全国発売になる。古代日本の聖地の痕跡と道筋「レイライン」と「旅」「ドライブ」をモチーフに、季節ごとに移り変わる日本のランドスケープと記憶されるサウンドスケイプ。実験的アコースティック楽器や肉声から生成した混沌と美しい多重サウンドやリバースサウンド加工。スタジオレコーディングを用いた音源ループ、エディットしたダウンテンポに得意とするロング・サスティーンギターによって透明感あるアンビエントサウンド作品が完成。

Animo
High Resolution

Animo

三島元樹

三島元樹の3rd.アルバムが遂にリリース!震災以降、日常的に感じている生と死のイメージをピアノに託し、それらを交互に編み込んだ作品。前半はホール録音によるピアノ・トリオ、およびピアノ・ソロ。後半は山奥の家屋にチェコの名器、ペトロフのアップライトピアノを持ち込んでの録音。聴き手との距離感を大切にした楽曲たち。こんな時代だからこそ聴いて欲しい音楽があります。

Defying
Lossless

Defying

Jazz/World

TRI4TH

昨年、10月にPlaywright移籍第一弾「AWAKENING」をリリースし話題を呼んだ実力派バンド「トライフォース」、活動10周年を記念した店舗限定ベスト盤に引き続き、早くもPlaywrightにおける2枚目のフル・アルバムが到着した!しかもカヴァー曲無し、全てオリジナル曲で挑んだ「迷いなき姿勢」とあらゆるタイプのジャズを昇華する「技量」、自らのグルーヴとして演奏できる「懐の深さ」に思わず唸るほどの傑作に仕上がっている!轟くホーン、雷雨の如く打つドラムにスリリングなソロが絡む「Sand Castle」、ハードバップマナーなホーンのリフとメロディが脳天を直撃する「Flash」、バリトンに持ち替えたサックスと軽快な曲調が印象的な「FULL DRIVE」、ナイトクルージングな趣の「Walk Together」、有機的なメロディと曲展開が素晴らしい「Green Field」、欧州ジャズの知的さを彷彿とさせる「Alicante」、「Sol Levante」、そして日本的な哀愁を誘うメロディとリフがJ-JAZZ王道な「Runner's High」、アルバム終盤の幕開けを飾る「Relight Days」はまったりと美しいバラード曲、さらにパーカッションによる疾走感がたまらない「Cloud」、ラストはファンクな「SNAKE」で幕引きを演出!

Children's smile
Lossless

Children's smile

227

「聴いている間、知らなかった感情を七回も呼び起こされました。」                       — 道尾秀介(直木賞作家)— 2月27日生まれのピアノとパーカッション二人組ユニット227の待望のファーストミニアルバム発売。女性二人とは思えない圧巻のライブパフォーマンスが人気のユニット。そのライブ感をさらにパワーアップさせて収録した全7曲。227の真骨頂であるメロディアスな曲からスピード感あふれる速弾きソロバトルまで。ジャンルを超えた227のオリジナル曲6曲とボーナストラック「エリーゼのために」のカバーを収録。

A Pulse Passes from Hand to Hand
Lossless

A Pulse Passes from Hand to Hand

Jeremy Young & Aaron Martin

シガー・ロスやヨハン・ヨハンソンの美しい旋律と静寂が同期する来日ツアーも大盛況に終わったSontag Shogun のメンバーであるJeremy Youngとアンビエント・ポストクラシカルの様々なプロジェクトに参加し、Preservation、Experimedia、Under The Spireなどからの多数のリリースで知られるチェリスト・マルチ・インストゥルメンタリストのAaron Martinの初のコラボレーションアルバムが完成。マックス・リヒター, キース・ケネフといったポストクラシカルや、ブライアン・イーノ、テイラー・デュプリー、フェデリコ・デュランド、ハロルド・バッドといったアンビエントの狭間に系譜に位置するこのアルバムは荘厳なチェロの響きとテープループのピアノの中で水平線に沈み込む夕日のような美しさをともなった傑作となった。Jeremy YoungとAaron Martinの作り出す淡いレイヤーに重なる幾つもの微かな楽器の音は銀河にいくつも表れる彗星のように、儚い響きを持って立ち行きます。古いテープが作る微かなモジュレーションがどこか懐かしい感触を引き出す、アンビエント・ポストクラシカルの傑作がここに誕生しました。Jeremy Young Profileジェレミー・ヤングはブルックリンの3人組ポストクラシカルユニット、 sontag shogunのメンバーの一人。sontag shogunはアコースティックピアノをメインに、シンプルなテープループやオシレーター、さらには声なども大胆に導入したアンビエントとしては珍しい3人組。ジェレミー・ヤングは主にテープ・ループ、各種ガジェット、オシレーターなどを担当している。彼らはベルリン国際映画祭等数々の映画祭で作品を発表している西川智也氏や、コンピューターグラフィックデザイナーであるNicolas Sassoonのエキシビジョンでオープニングの音楽をつとめるなど、その活動は多岐に渡る。Aaron Martin Profileアーロン・マーティンは11歳の時にギターとドラムを始めた。17歳の時にチェロを学ぶ決意をし、大学でチェロを学んだ。いくつかのセルフリリースと大学卒業の後で、彼はオーストラリアのレーベル『Preservation』からアルバムをリリースした。この作品が彼のデビュー作『Almond』である。そして彼は『Preservation』の他に2枚の作品を残した。その後『Worried about the Fire』をExperimediaをリリース、最近ではEilean Recordsから『Comet's Coma 』をリリースしている。また様々なミュージシャンとコラボレーションしており、Machinefabriek, Part Timer, Dawn Smithson、Dag Rosenqvist (as From the Mouth of the Sun)、Christoph Bergこれらの作品はType, Dronarivmなどの名門レーベルからリリースされている。ほとんど作品は彼が住んでいるカンザス州トーピカで録音されている。Chihei Hatakeyama masteringMaki Kaoru photographyGabriel Finotti design¥ 2,160※こちらの価格には消費税が含まれています。数量<>外部サイトに貼る通報する

インセンス・ミュージック2(お香やアロマのようにお部屋に香り立つリラクシングBGM)
Lossless

インセンス・ミュージック2(お香やアロマのようにお部屋に香り立つリラクシングBGM)

V.A.

インセンス、お香、アロマなどを焚くように、部屋で過ごす時間をステキな香りの音楽に包まれる・・・シリーズ第2作は、ライトなボッサやピアノ&ギター中心のリラクシングなインストゥルメンタルを収録した極上BGM。

TOP