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Happy Happer
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Happy Happer

Dance/Electronica

audio active

1995年リリースのセカンド・アルバム。前作に引き続き、エイドリアン・シャーウッド&スキップ・マクドナルドの〈ON-U〉トップがプロデュース。そのタイトル名からしてやばいブツ。ヘヴィーなダブ・サウンドの宇宙遊泳へ!

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990(24bit/44.1kHz)
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Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990(24bit/44.1kHz)

Jazz/World

V.A.

リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!

Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990
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Sherwood At The Controls: Volume 2 1985 - 1990

Jazz/World

V.A.

リー・スクラッチ・ペリー、マーク・スチュワート、ミニストリー、KMFDM、タックヘッド、アフリカン・ヘッド・チャージ。80年代後期に世界を席巻し、時代を変えたエイドリアン・シャーウッドの神業アーカイブ集、第2弾!レーベルの垣根を越え、完全未発表曲多数収録!

Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
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Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)

V.A.

マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。

Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
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Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984

V.A.

マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。

Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Late Night Endless(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Sherwood & Pinch

その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。

Late Night Endless
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Late Night Endless

Dance/Electronica

Sherwood & Pinch

その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。

Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut
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Learning To Cope With Cowardice - Director's Cut

Mark Stewart & the Maffia

元祖ブリストル・サウンド、そしてファンク・パンク・ダブな『Y』を生み出したポップ・グループの中心人物、マーク・スチュワートによる1983年のソロ作。ポスト・パンクのひりついたサウンドを、エイドリアンがさらに鋭利に磨きあげる。インダストリアル・ダウンドへも広がりをみせる1980年代中頃のON-Uの方向性を示す1枚。ボーナス・トラック4曲収録。

Starship Africa
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Starship Africa

Jazz/World

Creation Rebel

エイドリアン・シャーウッドのプロデュース第一弾となったスペーシー&サイケデリックなダブ・アルバムの金字塔。本国ジャマイカでは生まれることのなかった、あらゆる意味で実験的なミックスはUKオリジナルなダブ・サウンドの誕生を告げるものだ。オリジナルは、ON-U SOUNDの前身にあたる4D RHYTHMSより1980年にリリース。

We Are Audio Active (Tokyo Space Cowboys)
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We Are Audio Active (Tokyo Space Cowboys)

Dance/Electronica

audio active

1993年リリース。〈ON-U〉軍団発の日本代表Audio Active のファースト・アルバム。インダストリアル、ヒップホップなどを飲み込みんだ独自のデジタル・ダブ・サウンドは、その後の日本、世界のシーンに影響大。名曲「Free The Marajuana」を収録。プロデュースはエイドリアン・シャーウッド、そしてスキップ・マクドナルド(タックヘッド)。

Boa / Cold
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Boa / Cold

Dance/Electronica

The Bug vs Earth

それぞれのジャンルで20年以上ものキャリアを持つ、Kevin Martin(The Bug)とDylan Carson(Earth)によるコラボレーションEPがリリース!元々はThe Bugのアルバム『Angels & Devils』でのコラボレーションが予定されていたが、Earthとのトラックにさらに時間をかけるべく独立した作品としてのリリースとなったという。Dylan特有のギター・サウンドとKevinによる眩む程のベースを堪能せよ。

Save Me / F**k A Bitch
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Save Me / F**k A Bitch

Dance/Electronica

The Bug

8月にリリースを控えたThe Bugの新アルバム『Angels & Devils』から、新たにGonjasufi、Death Gripsをフィーチャーした二曲が公開。更にSpaceapeをフィーチャーした"At War With Time"も加わった3曲入りパッケージ。 (7/4リリース)

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