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WELCOME BACK
iKON
IGBANGの弟分、サバイバル番組『WIN:Who Is Next』『MIX & MATCH』より輩出された、B.I (ビーアイ)、JIN HWAN (ジナン)、BOBBY (バビー)、YUN HYEONG (ユニョン)、JU-NE (ジュネ) 、DONG HYUK (ドンヒョク)、CHAN WOO (チャヌ)で構成された平均年齢19歳(2015年時)の7人組グループ、iKONが遂に日本デビュー!待望の日本デビュー・アルバムは、新録日本語バージョン全13曲(M-8を除く)を大ボリュームで一挙収録!センセーショナルなデビューを飾った韓国DEBUT HALF ALBUM『WELCOMEBACK』の収録曲はもちろん、韓国最新シングル「APOLOGY」、そしてサバイバル番組『WIN:Who Is Next』『MIX & MATCH』で披露され、既に大人気の楽曲「CLIMAX」「JUST ANOTHER BOY」「WAIT FORME」「SINOSIJAK」「LONG TIME NO SEE」も日本語バージョンとして初収録!


My Primal Antitheses
Emily Styler
KADOKAWA × CASIO による、新レーベル“Mono Creation(モノ・クリエーション)"第一弾アーティスト! !リード曲にはサンフランシスコのヒップホップユニット"Njs" を迎えて、エモーショナルHIP HOP を体現した「The Starry Night」、琴線に触れるディストーションギターと繊細コーラスが世界観を作る「Spell of Gasper」、Jon Wonder を迎えた、和の新解釈から流れる旋律が美しい「CARA」、アコースティックな感覚で愛を歌うメロウビーツ「Caresses My Heart」など、全てが代表曲になり得る至高の楽曲ばかり!

SOL JAPAN TOUR "RISE" 2014
SOL (from BIGBANG)
全6都市13公演7万人動員、BIGBANGのSOL初のジャパンソロツアー【SOL JAPAN TOUR“RISE"2014】東京国際フォーラム ホールAで 行われたライブ本編とドキュメントをコンパイルした作品!


Give Your Luv
SPICA.S
歌、ダンス、作詞作曲の才能まで兼ね備えた全てにおいて実力派のガールズグループ、SPICAのユニット、SPICA.Sのデジタル・シングル「Give Your Love?」登場!メンバー5人全員が長い練習生時代の末2012年2月にデビューし、実力派として人気を博してきたSPICA。彼女たちの初めてのユニットとなるSPICA.Sは、パク・シヒョン、ヤン・ジウォン、パク・ナレ、キム・ボヒョンの4人のメンバー。「S」は「Special」の頭文字で、すべての面でより''Special''な姿を見せたい!という意味が込められている。恋愛の終わりにかけてよくある感情の変化を表現し、「他人にあげるのが惜しいの?自分のものにしておくのは嫌なのに、なぜ私を苦しめるの?」という歌詞で、別れるとは言わず、気持ちのない愛を語る男を皮肉る。名実共に韓国最高のプロデューサーであるヨンガムハンヒョンジェが制作を手掛け、タンゴのリズムにのせたセクシーでいてカッコいいヴォーカルとパフォーマンスに魅了されるナンバー。確かな実力に支えられた、数あるガールズグループとは一線を画す存在の彼女たちに注目が集まっている!


BONGOLOIDZ
FREDO ORTIZ
アドロック(ビースティ・ボーイズ)、マニー・マーク、トミー・ゲレロ、レイ・バービーも絶賛する才能【FREDO ORTIZ】。ウェストコースト・オルタナティヴ・サウンドをベースに、マニー・マークのようなソウルフルでレイドバックしたポップソング、ジョーブレイカーのようなパンク・コード、ルーツであるラテンのフレイヴァー、更には、クンビア、ヒップホップなど様々な要素を融合させたオリジナリティ溢れる音楽性は、彼のこれまでの音楽人生そのものを表したものである。マニー・マーク、ジョーブレイカー、オゾマトリのファンは勿論の事、RHCP、サブライム、ロス・ロボス、ベック、ダイナソーJr.、フー・ファイターズのファンにもお勧めの内容。




Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。



Biff Sound Selection 06
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。


Circles(24bit/44.1kHz)
Kate Tempest
アルバム『Everybody Down』がマーキュリー・プライズにもノミネートされたKate Tempestから"Circles"のradio editが到着。10月には"Circles"、"The Truth"の2曲とMike Skinner、Micachuによるリミックスを収録したEPもリリース!

Biff Sound #027
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 いよいよ新学期、気分新たにはりきってまいりましょう!の第27弾。 さて今週は・・・ DJ/トラックメーカーの'Kampow'登場。センス溢れるトラックメイクテクニックを存分に見せつける"the high"。様々な音楽が混在し、反復するビートと音が縦横無尽に交叉していくエレクトロニック・ダンス・ミュージック。浮かび上がる風景はさながら桃源郷のごとし。 その'Kampow'が、激情型フリースタイルMC'VENOM'とラッパー兼トラックメーカーの'La?Bell'と共に結成したのが『アクマチクス』。今回はそこに'kokko'(Panacea、ex.Anrietta)と、ピアノでアラカキヒロコが参戦。生み出された"cafe terrace galaxy"ではVENOMとkokkoによるラップバトル(!?)が聴ける。貴重ですよこれは。 さらに’Kampow'押していきますよ。3曲目は彼によるゴリゴリのハウス・ミュージック、その名も"houses"。超クールなトラック。たまらんねこれは、勝手に腰が動きます。 続く3曲はその"houses"のリミックス作。4.はsoapのRyo Takezawa、5.はsleepy it、6.はYawn of sleepy(共にhydrant house purport rife on sleepyのメンバー)。三者三様それぞれの解釈と技法で描く"houses"をお楽しみ下さい。 最後はこの夏に別れを告げるかの様な、"the low feat.kokko,関勇太 / Huehuecoyotl"。なんだかんだあったし、やっぱ酷く暑かったけど、どうしてもこの時期はちょっと寂しくなりますな。kokkoのヴォーカルと、ギタリスト関勇太のアコースティクギターをフィーチャーした「風あざみ~」な曲です。・・・また来年! 以上7曲、新たな季節にピッタリな、ちょっとお得な内容となっています。 アートワークはkokkoが担当。何かが開かれてしまった、とおもわせる、ポップで目にも鮮やかな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by kokko/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy(track3 Mix by Kampow)


Biff Sound #027(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 いよいよ新学期、気分新たにはりきってまいりましょう!の第27弾。 さて今週は・・・ DJ/トラックメーカーの'Kampow'登場。センス溢れるトラックメイクテクニックを存分に見せつける"the high"。様々な音楽が混在し、反復するビートと音が縦横無尽に交叉していくエレクトロニック・ダンス・ミュージック。浮かび上がる風景はさながら桃源郷のごとし。 その'Kampow'が、激情型フリースタイルMC'VENOM'とラッパー兼トラックメーカーの'La?Bell'と共に結成したのが『アクマチクス』。今回はそこに'kokko'(Panacea、ex.Anrietta)と、ピアノでアラカキヒロコが参戦。生み出された"cafe terrace galaxy"ではVENOMとkokkoによるラップバトル(!?)が聴ける。貴重ですよこれは。 さらに’Kampow'押していきますよ。3曲目は彼によるゴリゴリのハウス・ミュージック、その名も"houses"。超クールなトラック。たまらんねこれは、勝手に腰が動きます。 続く3曲はその"houses"のリミックス作。4.はsoapのRyo Takezawa、5.はsleepy it、6.はYawn of sleepy(共にhydrant house purport rife on sleepyのメンバー)。三者三様それぞれの解釈と技法で描く"houses"をお楽しみ下さい。 最後はこの夏に別れを告げるかの様な、"the low feat.kokko,関勇太 / Huehuecoyotl"。なんだかんだあったし、やっぱ酷く暑かったけど、どうしてもこの時期はちょっと寂しくなりますな。kokkoのヴォーカルと、ギタリスト関勇太のアコースティクギターをフィーチャーした「風あざみ~」な曲です。・・・また来年! 以上7曲、新たな季節にピッタリな、ちょっとお得な内容となっています。 アートワークはkokkoが担当。何かが開かれてしまった、とおもわせる、ポップで目にも鮮やかな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by kokko/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy(track3 Mix by Kampow)

Biff Sound #026
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 みんな宿題は終わったかな?いざ夏休み最後のフライトへ!の第26弾。 さて今週は・・・ より深く永続的な快楽を・・・。サンプラーを駆使する鬼才、灰児圭十登場。"D"はヒップでエネルギー溢れる前半から、金属的なリズムの組み合わせが知的なグルーヴ感を醸し出す後半まで一気に走り抜けるぶっ飛びのインスト作品。チケットはお持ちでしょうか? 直感的に描き出していく音像。sundelayの"tempest" は呪術的な唸り声がのたうち回る、妄想と勘違いの擬似マントラ。クールな熱が広がっていくトリップ・インスト・ミュージック。ご搭乗お急ぎ下さい。 一義的な秩序世界から多義的な混沌へ。超絶ハイテンションラッパーVENOMがぶち上げる"masquerade"は抑圧的心性の病理を暴きながら加速していく語り口が、聞き手の鼓動をも加速させる。解放と自由に導く言葉。シートベルトをお締め下さい。 暗黒に浮かぶエメラルド。"88x2 feat.Ryuzim,hitomi / Huehuecoyotl"ではイラストレーターでもあるRyuzimとhitomi(鈴-suzu-)が参加。重力から解き放たれたかのような色彩的な響きと、抒情的な美しい旋律とが織りなす壮大なサウンドスケープ。しばしの無重力飛行をお楽しみ下さい。 静寂と無機質の世界へ到着。"novels(supermoon) / hitomi"。前述のhitomi (鈴-suzu-)の無垢な声がYawn of sleepyの独特の歌いまわしと絶妙にマッチング。その無垢さ故に狂気を想起させる、神秘的かつ幻想的なナンバー。美しいが悲しい。悲しい・・・さて帰りますか、ウサギも居ないし。あれ?燃料が・・・。 以上5曲、fly to the back side of the moon!な内容となっています。 アートワークは引き続きRyuzim。三部作最後となる今作は、ice cream studioのさらに深部に食い込んだ、クールでヤバい作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい! Artwork by Ryuzim / Mastering by sleepy it / Mix by Yawn of sleepy


Biff Sound #024(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 残暑ざんしょでざんしょ!の第24弾。 さて今週は・・・ 浮遊感(恍惚感といってもいい)に溢れたサウンド・プロダクション。"toys feat.北野愛子 / Constructions"。ドラム11台バンドDQSの北野愛子の叩きだす力強いビックビートと儚げなリーディングはたまらなくイノセントで、ピースフルで、ほのかにメランコリック。持ってるね。 食わず嫌いはいけませんよ。"water song / harmonious"。印象的なベースラインとインダストリアルな電子音とのせめぎ合い。全方位の音楽性、それとユーモア。文句なし、カッコイイ。 芳純秘密、ex.Anriettaのkokkoがソロ名義Panaceaとして登場。”four for foe”では緊張感みなぎる空間を繰り広げていく。きらびやかで粋な音像も悉くクールでミステリアスな声に溶解していく。唸らされる。 音色や音圧の快楽を追求するの がダブの本来的なコンセプト。"el / Huehuecoyotl"はそんな快感原則に則ったダブ・チューン。音自体が持つ神経への魔力を再認識させられる。文句なし。 最後を飾るのは"Butterfly / アラカキヒロコ"。Biff Soundではおなじみのシンガーソングライター、アラカキヒロコによるリゾート感満載なトリップソング。ダブ・ミックスによって彼女の見事な歌唱が際立ち、心地よさもひとしお。やっぱ海かな。 以上5曲、かなりホットな内容となっています。 アートワークはRyuzimが担当。Ice Cream Studioをフィーチャーした、とても胸が熱くなる作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!

Biff Sound #024
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 残暑ざんしょでざんしょ!の第24弾。 さて今週は・・・ 浮遊感(恍惚感といってもいい)に溢れたサウンド・プロダクション。"toys feat.北野愛子 / Constructions"。ドラム11台バンドDQSの北野愛子の叩きだす力強いビックビートと儚げなリーディングはたまらなくイノセントで、ピースフルで、ほのかにメランコリック。持ってるね。 食わず嫌いはいけませんよ。"water song / harmonious"。印象的なベースラインとインダストリアルな電子音とのせめぎ合い。全方位の音楽性、それとユーモア。文句なし、カッコイイ。 芳純秘密、ex.Anriettaのkokkoがソロ名義Panaceaとして登場。”four for foe”では緊張感みなぎる空間を繰り広げていく。きらびやかで粋な音像も悉くクールでミステリアスな声に溶解していく。唸らされる。 音色や音圧の快楽を追求するの がダブの本来的なコンセプト。"el / Huehuecoyotl"はそんな快感原則に則ったダブ・チューン。音自体が持つ神経への魔力を再認識させられる。文句なし。 最後を飾るのは"Butterfly / アラカキヒロコ"。Biff Soundではおなじみのシンガーソングライター、アラカキヒロコによるリゾート感満載なトリップソング。ダブ・ミックスによって彼女の見事な歌唱が際立ち、心地よさもひとしお。やっぱ海かな。 以上5曲、かなりホットな内容となっています。 アートワークはRyuzimが担当。Ice Cream Studioをフィーチャーした、とても胸が熱くなる作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!


Biff Sound #023(24bit/48kHz)
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 カウントダウンにはまだ早い!の第23弾。 さて今週は・・・ 寡黙ながら確信に満ちた音。"WR / Constructions"。実験音楽が高尚なわけではなく、自然体で批評的な視線を持ったポップを作り上げることこそが困難であり、だからこそ、そこに喜びがある。そんな曲。 彼方から友来たる。"New Brunswick feat.Alex Keleher / harmonious"。Wooden Wivesや自身ソロでも活動しているカナダ人アーティストAlex Keleherをフィーチャーしたこの曲は、なんだろ、リリシズム?禅?わからないけど喜びとか希望とかあるいはその逆とか、そんなさまざまな感情が天地の間に満ちていくような、そんな曲。 自分が見ているこの色が、果たしてあなたにも同じ色に見えているのだろうか。"cyan / hitomi"。#021〜#023のジャケットも担当しているイラストレーターの"鈴-suzu-"がhitomi名義でレコーディングしたこの曲は、まるでアイザック・エイブラムズの絵のよう。イデアも弁証法もテルペンチンの変奏にすぎないのだろうか・・・そんな曲。 OK、OK、すべては許されている。"Score / Huehuecoyotl"。マジでこのめでたさ加減は並じゃない。このリズムの脳天気さときたら、エロスの生命サイクルそのものでしょ。エネルギー孔が開きっぱなし、そんな曲。 寝ようか、そろそろ。最後の曲は、前述のAlex Keleherによる子守唄。"gone to bed" 。遊び疲れて形も無くベッドに吸い込まれていく。そんな曲。・・・とりあえず、おやすみなさい。 以上5曲、開放感に満ちあふれた素晴らしい内容となっています。アートワークは引き続きイラストレーターの"鈴-suzu-"。三部作ラストを飾る素敵過ぎるジャケットです! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!

Biff Sound #023
V.A.
33RECORDが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 カウントダウンにはまだ早い!の第23弾。 さて今週は・・・ 寡黙ながら確信に満ちた音。"WR / Constructions"。実験音楽が高尚なわけではなく、自然体で批評的な視線を持ったポップを作り上げることこそが困難であり、だからこそ、そこに喜びがある。そんな曲。 彼方から友来たる。"New Brunswick feat.Alex Keleher / harmonious"。Wooden Wivesや自身ソロでも活動しているカナダ人アーティストAlex Keleherをフィーチャーしたこの曲は、なんだろ、リリシズム?禅?わからないけど喜びとか希望とかあるいはその逆とか、そんなさまざまな感情が天地の間に満ちていくような、そんな曲。 自分が見ているこの色が、果たしてあなたにも同じ色に見えているのだろうか。"cyan / hitomi"。#021〜#023のジャケットも担当しているイラストレーターの"鈴-suzu-"がhitomi名義でレコーディングしたこの曲は、まるでアイザック・エイブラムズの絵のよう。イデアも弁証法もテルペンチンの変奏にすぎないのだろうか・・・そんな曲。 OK、OK、すべては許されている。"Score / Huehuecoyotl"。マジでこのめでたさ加減は並じゃない。このリズムの脳天気さときたら、エロスの生命サイクルそのものでしょ。エネルギー孔が開きっぱなし、そんな曲。 寝ようか、そろそろ。最後の曲は、前述のAlex Keleherによる子守唄。"gone to bed" 。遊び疲れて形も無くベッドに吸い込まれていく。そんな曲。・・・とりあえず、おやすみなさい。 以上5曲、開放感に満ちあふれた素晴らしい内容となっています。アートワークは引き続きイラストレーターの"鈴-suzu-"。三部作ラストを飾る素敵過ぎるジャケットです! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!


N.O.W. Is The Time
Nightmares On Wax
<Warp Records>の初期の契約アーティストであるNightmares on Waxの、その25年に渡るキャリアを記念したベスト・アルバム!『Smokers Delight』や『Carboot Soul』といった名作アルバムのリリースや、De La SoulやRoots Manuvaらとの仕事を通じ、ヒップ・ホップ、ファンク、ダブ、そしてソウルといったジャンルのスペシャリストとしての地位を確立したN.O.Wの音楽を堪能できる作品。


Free the Universe
Major Lazer
M.I.A.、ノー・ダウト、アッシャー、ビヨンセ、 シャキーラ、ブルーノ・マーズ、スヌープ・ドッグ等のリミックス/プロデュース・ ワークや自身のアルバム等を通じて2000年代後半の世界的ダンス・ムーヴメントにおける最重要プロデューサーの一翼として知られるアメリカ人DJ/プロデューサー/トラックメーカー=ディプロのプロジェクト Major Lazer待望の2ndアルバムがリリース!!!! Major Lazerは、2009年にディプロと人気ビート・クリエイターのスウィッチで活動を始動させ、同年にファースト・アルバム『ガンズ・ドント・キル・ピープル・レイザーズ・ドゥ』を発表。その後、2011年末スウィッチが抜け、現在はDJ/プロデューサーのジリオネアがメンバーとなっている。 ディプロは、2004年【Big Dada】レーベルよりファースト・アルバム『Florida』を発表。その新感覚のテクノ/ハウス・サウンドを披露し、クラブ・シーンで大きな注目を集める。2006年には自身のレーベル【Mad Decent】を設立し、シーンの最前線で活躍。プロデューサーとしてスパンク・ロックやM.I.A、サンティゴールド、ボン・ド・ロールを発掘する他、数多くのリミックスを手がけるなど、世界的に信頼されるプロデューサーとして、不動の人気と地位を確立している。また、2012年にはディプロ名義で8年ぶりの新作EP『Express Yourself』を発表している。

No Mans Land
Tommy Guerrero
ストリート・カルチャーのアイコンTommy Guerreroが3年ぶりとなる7枚目 フル・アルバム『No Mans Land』を日本先行リリース!!

She's Gone
DOZ
「ありがとうごじゃいます」で話題になった韓国のヒップホップユニットDOZのデジタル・シングル。どこにいっても消せない分かれた恋人の跡を、これまで見せてこなかった感性的なヴォーカルで表現している。


Wanna Be Kidz
DUPER GINGER Feat. SPEECH DEFECT、DJ SHUN
『Kit-Cat』と同発となる今作。彼らの盟友であるIdiot PopのREMIXを搭載した配信限定ニュー・シングル「Wanna Be Kidz」が配信開始。Idiot Popとポップさをテーマに企画・制作した、というだけあり、デビューEP収録の楽曲とはまた一味違う、暖かみのあるパーティ・ヒップホップとなっている。

Rebirth
Electroboyz
韓国のヒップホップグループElectroboyzのセカンドシングル。ガールズグループSISTARのメインボーカル、ヒョリンをフィーチャリングした「Ma Boy 2」を含む4曲収録。

Funky As Usual
The Funk League
ラージ・プロフェッサー、ダイアモンドD、サダトX などのレジェンドから、ギフト・オブ・ギャブ、スピーチ・デフェクト、アンディCなどアンダーグラウンドで人気のアーティストまでをフィーチャー!フランス出身のヒップホップ・ジャンキーズ、ザ・ファンク・リーグの傑作デビュー・アルバムが遂に誕生!


Coastal Grooves
Blood Orange
テスト・アイシクルズのメンバーとして衝撃のデビューを果たし、現在はソロとして活動するデヴ・ハインズ(a.k.a.ライトスピード・チャンピオン)の新プロジェクトが始動! 敏腕プロデューサー、アリエル・レヒトシェイド(フォーリン・ボーン、グラッサー、ウィー・アー・サイエンティスツ)と共に、アメリカ西海岸を旅行中に制作したという本作。クリス・アイザック、ビリー・アイドルや80年代ジャパニーズ・ポップ、F.R.デイヴィッド等を彷彿とさせるひねくれたエレクトロ・サウンドが炸裂!ネオン・サイン煌めくニューヨークの夜へとあなたを連れていく、グリッターでメロディアスなデヴ・ワールド炸裂!

Wedding Reception Vol. 3
APM Music
フランク シナトラ、ピンク、ワイエムシーエー、アウトキャスト」など、年齢問わず結婚式で流すのにぴったりな楽曲が収録されている作品。


W H O K I L L
Tune-Yards
キテレツ・トライバル・ビートが炸裂! イギリス名門レーベル4ADがサインしたインディアナの異端児Tune-Yardsが日本デビュー。彼女が扱う楽器はウクレレとスネア・ドラム、そしてバックを固めるパーカッション部隊。今まで聴いた事の無い不思議なメロディー展開とトライバルでワールド・ミュージック的なドラム&パーカッション、そして何と言っても存在感のあるヴォーカルがクセになる! 前作『バード・ブレインズ』は自主製作でアナログとカセット・テープで発表。各メディアがダーティー・プロジェクターズ、M.I.A.、ビョーク、オノ・ヨーコを例えに挙げ大絶賛!

Bring Me Back
Greg Scott
グレッグ・スコットのデビュー・アルバムは、ソールフルな新鋭R&Bスターの歌声をフィーチャーし、激しい「ブリング・ミー・バック」からポップで滑らかな「ダム・ユー・ルック・グッド」まで、バランスのとれた作品となっている。