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dawn(24bit/48kHz)
SILENT POETS
NTTドコモCMソング 「東京 feat.5lack」 も話題のSilent Poetsによる待望のオリジナル・アルバムが遂にリリース!デビュー25周年を記念した豪華な1枚。



MutaEP
MUTA from YNGDRNK
"YOUNG DRUNKER" 3MC'sの1人。 Fla$hBackS Album「FL$8KS」収録曲「g3」への客演で知られ、公園と霊園を隔てる言問streetにRec studioを持つ"FIVE STAR RECORDS"所属のRapper、Muta。無二の声質と多彩な引き出しをlightにtightにわからせる、6 trax.EPをこの度drop。爆心地は池袋から全国へ拡散。 All Tracks Prod. by Febb as Young Mason(Fla$hBackS)。Bonus trackに地元からQron P's beatをFeat。2013年10月13日(日)池袋bed『GONZALES』にて先行発売したところ即完売した本作は特定レコードショップでも取り扱われる様になり、この度更にOtotoyからの独占配信がスタート!


ai qing (PCM 44.1kHz/24bit)
KID FRESINO
KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。


ROOM VACATION (feat. 唾奇 & おかもとえみ)
DJ HASEBE
Manhattan Recordsの人気MIXCDシリーズ”CITY HIP POP MIX”最新作”SPECIAL CHAPTER”(mixed by DJ HASEBE)からのエクスクルーシヴ・シングル。 DJ HASEBEプロデュース、沖縄出身の若手注目ラッパー唾奇と”神泉系”バンド フレンズのボーカリストおかもとえみが参加という今をときめく面子で贈る最強のサマーソング。


INDIGO
SALU
★突如発表になった“エピソード3.5"となる「YEDI」のミュージックビデオとともにリリースが明らかになったSALUの4thフルアルバムとなる本作は、多彩なトラックメー カーやプロデューサーを迎え、 東京をサバイヴするセンシティブなラッパーの視点からポップス表現の最高地点を標榜し、セルフプロデュースした、SALU史上最高にキャッ チーなアルバムとなった。 ★タイトルのINDIGOは、本人がこのアルバムを制作する過程でイメージした藍色。収録曲のリリックのメッセージは、恋人、親友、生まれてくる同胞(子供たち)、人工知能 ロボット、社会情勢等、様々な対象に向けた愛を歌っており、愛に染める(=藍染)という想いがアルバムを通底するテーマとなっている。またこのアルバムでSALUが伝えたい 感情や考え方が、ジーンズのように人々の日常に溶け込んでほしい、染み込んでいってほしいという想いが込められており、今のSALUの満ち満ちたエモーションから発せら れた“開かれた作品"となった。 ★それゆえ、SALUの本作のリリックは、簡素でリズミカルな言葉選びに徹したことで、親しみがあり、メロディとラップをミックスした独特のフレーズは、シンプルながら 強さと中毒性に富み、一聴して口ずさみたくなる楽曲が多い。その反面、何度も聴くとその言葉の深淵に「ハッとさせられたり」 時には「ぞっとする」ような遠近感のあ るメッセージを含んでおり、なにより、今の世界標準の、音楽的トレンドをさらりと“着こなして"しまうSALUの粋さとスマートさには目を見張るものがある。


New World Order
Lunv Loyal
TEAM REPRESENT ENT. 所属のラッパー。2017年のクラシックアルバムゆるふわギャングの『MARS ICE HOUSE』唯一の客演アーティストとして突如シーンに現れ配信EP4タイトルを立て続けにリリース。2018年12月満を持してソロアルバムをリリース。


BELL
U_Know [Olive Oil x Miles Word]
2016年11月に発表されたOlive OilとMiles Wordのジョイントアルバム『Word Of Words』。福岡と藤沢、音楽が繋げた数奇な出会いは、このアルバムを聞けば必然であった事は疑いの余地が無かった。あれから2年、Olive Oilは全国でのLIVEは勿論、5lackやWapperとのジョイントアルバムなど、止まらずに楽曲を世に送り出し、Miles Wordは仙人掌、I-DeAのアルバム他、ソロ、そしてSHEEF THE 3RDとのBLAHRMYとして、LIVE、客演などでその存在感を高めてきた。そんな、前作発表時よりも更に進化した2人が帰って来た!先行シングル的に夏にMVが解禁、7インチで限定発売された、哀愁あるホーンと変則的なドラムが鳴り響くビートと、三拍子すらも、江ノ島の波の如くさらりと乗りこなすラップが極上だった「Sunny」をはじめ、前作を経た事でよりぶつかりながら融合するビートとライムは極上。いまだにある場所に安住せずに数々の挑戦と実験を繰り返して進み続ける2人の新たな挑戦であり提示だ、しかと受け止めて欲しい。



the SEA(24bit/48kHz)
サニーデイ・サービス
3月にリリースされ賛否両論を巻き起こしたサニーデイ・サービス12作目のアルバム 『the CITY』 。 このリリース直後には 『the CITY』 を総勢18組のアーティストが解体/再構築を試みるプロジェクト<the SEA>が開始。 Spotifyプレイリストでリミックス楽曲を毎週公開し、 制作過程はリアルタイムでシェアされていきました。 大きなインパクトを与えた 「FUCK YOU音頭」 を皮切りに、 約2ヶ月に渡り展開されたこのプロジェクトは6月26日の最終更新をもって全18曲を公開し、 ついにプレイリストが完成しました。 様々なアーティストによるジャンルを横断するアプローチにより 『the CITY』 は変容を繰り返しながら新たな物語へと拡張していき、 この18曲がアルバム 『the SEA』 としてリリース。



MOROHA BEST~十年再録~
MOROHA
アコースティックギターとMCの2人組、MOROHA(モロハ)。 その圧倒的な熱量と、聴くものを鷲掴みにするメッセージでシーンに摩擦をおこす彼らが遂に結成10周年でメジャーデビュー! これまでの代表曲「革命」「tomorrow」「恩学」「ハダ色の日々」「バラ色の日々」などを、今の彼らの熱量で再録という形でコンパイルした全12曲収録。
GOOD PRICE!

Eutopia (PCM 96kHz/24bit)
STUTS
STUTSが待望のセカンド・アルバムをリリース!2016年を代表するフロアアンセム「夜を使いはたして feat. PUNPEE」をはじめ、各方面で大きな話題となったデビュー・アルバム『Pushin'』から2年半。トラックメイカー/MPCプレイヤーのSTUTSが満を持してセカンド・アルバム『Eutopia』をリリースする。昨年リリースしたAlfred Beach Sandalとの共作ミニ・アルバム『ABS+STUTS』では、メロウなグルーヴに映える''歌''に注力した楽曲の数々が記憶に新しいが、本作では多彩なアーティストをフィーチャーした楽曲に加え、生演奏で構成したインスト楽曲等、ヒップホップを主軸に置きながら前作よりも幅広い音楽性が体現されている。鎮座DOPENESS、Campanella、JJJ、仙人掌、Daichi Yamamoto、LAよりG Yamazawaといったラッパーに加え、一十三十一、Maya Hatch、タイの人気シンガーソングライターPhum Viphuritが参加しているほか、ペトロールズの長岡亮介との共作曲には、C.O.S.A.×KID FRESINOとasuka andoをフィーチャー。また、仰木亮彦(Gt/在日ファンク)、nakayaan(Ba/ミツメ)、岩見継吾(Ba)、高橋佑成(Key)を迎えたスタジオでのライブセッションをサンプリング、再構築した楽曲を多数収録している。


Fast Car
CIRRRCLE
東京/ロサンゼルスを拠点に活動する国際派ヒップホップ・クルー、CIRRRCLEがEP「Fast Car」をリリース。 4月にリリースしたシングル「Watch」がSpotify Japan VIralチャート1位を獲得、更に6月のリリース「Talk Too Much」は日本だけでなくアジアや南米のSpotifyオフィシャルプレイリストにピックアップされるなど、国境を超えた盛り上がりを見せる彼らの待望の3rd EPとなる本作。 完全新作となる3曲と、シングルとして既に発表されている「PETTY」「Watch」「Talk Too Much」を加えた全6曲構成となっている。 リリースと同時にMVも公開された表題曲「Fast Car」はこれまでのCIRRRCLEにはないボサノバ調にアレンジされたギターが印象的な、夏の終わりを思わせる4つ打ちサウンド。クールな印象ながら、南米のリズム感を取り入れた踊れる1曲だ。 Tracy Chapmanの”Fast Car”を車で聴きながら思いついたという歌詞の内容は、今いる場所からどこか遠くへ離れて、全てを忘れて二人の世界に浸かりたいというメッセージが込められている。 「Foreign Tingz」ではファンキーで間の抜けたサウンドがLAのチルな空気を感じさせる。高価なものを欲しがる彼女に対して、まだお金持ちじゃないから何もあげられないけど、いつかきっと…という可愛い歌詞の内容になっている。 アートワークはCOMPLEX Networksの日本人デザイナー、Sho Hanafusaが手がけている。 国境を軽々と超えた独自の音楽性や活動を行う彼らの動きには、今後も要注目だ。


atlantis feat. GOMESS (PCM 48kHz/24bit)
sooogood!
3ヶ月連続配信シングルの第2弾となる「atlantis」。文学的フリースタイルラッパーGOMESSをフィーチャリングに迎え、両者の共鳴で誕生した、せつなく優しくエモーショナルに心に響く”ディープ・ブルー”なミディアムスローナンバー。


GLASS
Lui Hua
既にデジタル配信されている2曲、"Ayeah" や "Zaiho" はApple MusicやSpotifyのオフィシャルプレイリス ト等でパワープレイされ、楽曲の人気が噂レベルではない事を証明した。それらに加え4曲を制作。客演には世 界的バズを起こした "Keith Ape - It G Ma”に参加しているLootaや、SALU等の客演で知られるシンガーの Aicoを迎えた計6曲を収録。 エモさの中に太いビートを鳴らすG’RIE’N Monsterがフルプロデュース。マスタリングにはKOHHの盟友、理 貴が担当しLui Huaの音楽を最大限に引き出す布陣で制作された。そのサウンドは革新的で、エモく独自性のあ る空気感の中、気持ち良くハマるメロディアスなラップがHip Hopというジャンルを卓越。Lui Huaの可能性を 感じせざるを得ない作品となっている。さらにデジタル配信限定で "Ayeah (Remix) (feat. KLOOZ, OZworld & ERONE)" が収録される。


MISSION
NONA REEVES
ポップにしてソウルフル!まさに日本が誇る今世紀最高のPOP'N SOULバンド、NONA REEVES(ノーナ・リーヴス)メジャー・デビュー20周年記念第2弾! 古巣のワーナーミュージック・ジャパン帰還&移籍第1弾ベスト・アルバムを今年3月にリリースした彼らが改めてポップン・ソウル・ミュージックを見つめ直し、大人が楽しめるポップスを表現したオリジナルフルアルバムをリリース。


Lions Ambition
Lions Ambition
シアトル発の 7 ピース HIP HOP バンド "Lions Ambition" 満を持してアルバム・デビュー!The Roots 顔負けのタイトなグルーヴを魅せる楽曲~N.E.R.D や Gym Class Heros 直系のモダン・チューン~Incubus や Linkin Park ファンまで射程に捉えたエモーショナルなナンバーまで、様々なスタイルを乗りこなす究極のハイブリット・ヒップホップ・バンド!Suchmos や Nulbarich といった邦楽ファンにも刺さるグッドメロディの数々はジャンルを超えて支持されること間違いなし!


OFF ROAD
DOBERMAN INFINITY
道なき道を“らしく”歩むすべての人へ!約1年5か月ぶりとなるサード・アルバムが完成!「DO PARTY」「#PLAY」「Shatter/DOBERMAN INFINITY×AK-69」「あの日のキミと今の僕に」「THE NAME」「OFF ROAD」他収録。


IN YA MELLOW TONE GOON TRAX 14
V.A.
シリーズ累計370,000 枚突破! GOON TRAX のモンスター・コンピ「IN YAMELLOW TONE」第14 弾! アジアから全世界規模のムーブメントへと成長を遂げた、同シリーズの最新作には、GOON TRAX を代表する日本人アーティスト~新人、海外の人気アーティストまで、超豪華なラインナップが集結!


Live in a dream!!
TKda黒ぶち
数々のフリースタイルMCバトルを経て発表したファーストから2年。春日部のダテじゃない黒ぶちメガネ:TKda黒ぶちが、自身の初期衝動と向かい合い、“夢”というテーマを現実的に見つめ作り上げたセカンド・アルバム。トラックには自身が敬愛するMURO、MICHITA、FKなど腕利きの音職人が参加。


137 Avenue Kaniama
Baloji
デーモン・アルバーンのアフリカ・エクスプレス・プロジェクトに参加経験のある在ベルギーのコンゴ人ラッパー、バロジが新作『137・アヴニュ・カニャマ』をリリース!パブリック・イメージ・リミテッドや、クラフトワーク、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ザ・スミスなど、あらゆる音楽に触れてきたというバロジの音楽は、一言では表しにくいが、ルーツ音楽であるアフロビートとエレクトロにのせた軽快なフランス語ラップ、さらに、リリシストやとして受賞経験もある彼の強みであるポエトリー・リーディングが今作でも健在。言葉は理解できなくとも、そのサウンドで聴くものを自然と躍らせるダンサブルなアルバムに仕上がっている。


FLASH BACK CONTINUE VOL.3
skillkills
これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 “FLASH BACK CONTINUE"シリーズ第3弾がリリース!! 今回は3rd Album[ILLGENIC]よりCHI-PA-PA、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりI'm Come In、いずれも再録音再アレンジ!


HANG OVER feat. KID FRESINO, 鋼田テフロン
starRo
2017年第59回グラミー賞ノミネーターの日本人プロデューサー・starRoが、KID FRESINOと鋼田テフロンが参加する楽曲「HANG OVER feat. KID FRESINO, 鋼田テフロン」をデジタル・リリース


TO THE NEXT
PUSHIM×韻シスト
シンガーとして頂点を走り続けるクイーンオブレゲエ、PUSHIMと、今最もクールでスタイリッシュなヒップホップバンド、韻シストとのダブルネームによる注目度満点のコラボ・ミニ・アルバム!PUSHIMと韻シストによるコラボナンバーを始め、韻シストのギターTAKU、ベースShyoudog、ドラムTAROW-ONEからなる韻シストBANDがサウンドプロデュースを務めるPUSHIMソロナンバー、韻シストのナンバー、BANDのナンバー、リートドラックのリミックスなどを収録。


FLASH BACK CONTINUE VOL.2
skillkills
”KING of BEATS” スキルキルスが、これまでの曲をもはや新曲ではというぐらい再アレンジ、再録した、 "FLASH BACK CONTINUE"シリーズをデジタル配信限定で6か月連続リリース!! 第二弾は、5thAlbum[The Shape of Dope to Come]よりHere We Dope、2ndAlbum[BLACK MUTANT]よりHangover。 いずれも再録音再アレンジそして配信も初。


Free Hip Roots Time
La?Bell
La?Bellのヒップホップ作品を集めた自伝的クラッシック集。 ロングビーチの思い出を歌う名曲「Time feat.KINU」を含む全7曲収録。


二千十七年度版怪物的試供品
V.A.
トラックメイカー、ラッパー、映像作家など多岐に渡って活動するabelestによる今までの活動を1枚にまとめた『二千十七年度版怪物的試供品』が術ノ穴よりリリースが決定した。 HIP HOPを根底としながらもその前衛的な音はナカコーことKoji Nakamuraによって広く知られるようになり、先日行われたSeiho、okadadaのイベント『AT THE CORNER』にも出演するなど、その才能は確実に活動の幅を拡げている。 音 / 風景 / 実験 / 温度 / 破壊=abelest 『二千十七年度版怪物的試供品』体感いただきたい。


THREE
TOSHIKI HAYASHI(%C)
神奈川県相模原生まれ。OMAKE CLUB所属のイチ推しヒップホップ・ビートメイカー:TOSHIKI HAYASHI(%C)のアルバムがリリース。客演には、Kan Sano、CHYORIと実力派メンツから今若い層に話題のTOKYO HEALTH CLUB、MGF、CBS、鈴木真海子(chelmico)という彼だからまとめられる最高のメンツが集結!1990年代ヒップホップを敬愛する彼のビートは、まさに“CITY&CHILL”、知る人ぞ知るトラックメイカー!


Septile1 - 南方作戦
CHICO CARLITO
2016年末、シーンの注目を集めた1st Album「Carlito's Way」発売から 1年経たずしてCHICO CARLITOの新作が完成。ビートは全曲Olive Oil!!!


Prophets of Rage
Prophets of Rage
レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、パブリック・エナミーとサイプレス・ヒルのメンバーが結成したスーパーグループ、プロフェッツ・オブ・レイジがデビュー・アルバムをリリース。ドキュメンタリー映像作家、マイケル・ムーアが監督した「Unfuck TheWorld」のミュージック・ビデオを公開し、話題沸騰中。


Eternal Timer
Itto x Jinmenusagi
幅広い音楽性で異彩を放つUS西海岸からの逆輸入型アーティスト:Ittoと 東京生まれ東京育ちインターネット世代のトラッパー:Jinmenusagiによる コズミックでスペイシー、そしてアカデミックなコラボアルバムが完成。


Pollux
WONK
フィーチャリングアーティストにRITTO(MC), Epic(MC), Miki Hirose(Tp), 加えてNYのフューチャーソウルバンド“The Love Experiment”よりKim Mayo(Vo.)を迎えたエクスペリメンタル・アルバム。6月にデジタルリリースされたスマッシュヒットシングル“Give Me Back My Fire”を含む全9曲収録。


虚無虚無プリン
youheyhey
SNSで噂のラッパーyouheyhey初のオフィシャル・リリースは、SLPJoe (NF Zessho)プロデュース極上の鬱チューン ツイッターギャングスタとして、ごく一部の界隈で名を馳せている ラッパー兼ビートメイカー兼DJのyouheyhey(ヨウヘイヘイ)が、 初のオフィシャルデジタル・シングル「虚無虚無プリン」をリリース。 ジャズテイストな極上トラックのプロデュースは 福岡の盟友、SLPJoe(NF Zessho)が手がける。 仕事を辞め、自由と時間は手にしたが、 安堵もつかの間、突如の虚無と怠惰に追いやられる youheyheyの痛いほどむき出しになったリアルが、 NF Zesshoのビートとオートチューンによって 絶妙な形でコーティングされたエモーショナルな楽曲となっている。


色
GOODMOODGOKU & 荒井優作
わずか16歳にしてデビューを果たし、その煙たすぎる世界観で唯一無二の存在感を放っていたGOKU GREENがGOODMOODGOKUと名を変え新たな道を歩み出した。 今作は10代後半からラッパーへの楽曲提供の傍らエクスペリメンタルな世界へとその歩を進めつつも時に濃厚なRAPセットを披露したりと幅広い活動を見せるビートメイカー荒井優作と、昨年末にリリースされたT.R.E.A.M.によるコンピレーションアルバムを契機に、後の数ヵ月に及ぶデータのやり取りから産み出された珠玉の楽曲をパックした1枚。 時を経て新たなムードを纏ったGOOODMOODGOKU、そしてジャンルの壁を自由に行き来する荒井優作のビートが絡み合った楽曲は一聴すればわかるだろう。 才能と才能が出会った幸運に。 ■プロフィール ・GOODMOODGOKU 1995年7月7日生まれ。北海道旭川市出身。 16歳から音楽活動を開始。言わずと知れたラッパー/シンガーとしての顔だけでなく、近頃はビートもメイクする。Artbreakhotel3を主宰。 ・荒井優作 1995年2月22日生まれ。神奈川県平塚市出身。 空間との交流による、私的な知覚体験の痕跡を音響作品として発表する傍ら、ラッパーへのトラック提供や、インスタレーションやファッションショーへの楽曲制作なども行っている。


SAYONARA SUMMER / ひねくれたいの (24bit/96kHz)
neco眠る
今年結成15周年となったneco眠る、安部勇磨(never young beach)、スチャダラパー+ロボ宙をフィーチャーした新曲発売決定!約8年振りとなるボーカルフィーチャー企画を引っ提げ、東名阪ツアーも発表! 2017年で結成15周年となるneco眠る。今年は8年ぶりにFUJIROCK FESTIVALに出演するなど活動を活発化させる中、2009年の「猫がニャ〜って、犬がワンッ!(with 二階堂和美)」以来となる、ボーカルをフィーチャーした新曲をこんがりおんがくよりリリース!「SAYONARA SUMMER」には安部勇磨(never young beach)、「ひねくれたいの」にはスチャダラパー+ロボ宙が参加。かねてよりneco眠ると親交の深いアーティストをゲストに迎えた2曲は、それぞれフィーチャーアーティストが作詞も担当している。なんだか夏の終わりを連れてきちゃったような郷愁を感じさせるオブスキュアなサウンドで、neco眠るらしい新曲となっている。


パーフェクトブルー
ハハノシキュウ & オガワコウイチ
2015年4月、おやすみホログラムの八月ちゃんとライムベリーのMC MIRIによる幻のコラボユニット・8mmに「センチメンタル」を提供したことをきっかけに2人での曲作りを開始。 2016年6月、おやすみホログラムの遍歴をエモーショナルにラップした「おはようクロニクル」がメジャーレーベルの目にとまり、同年11月にポニーキャニオンから衝撃のメジャーデビューを果たす。(これはハハノシキュウ名義で発表された) 「センチメンタル」と同様に8mmに提供された「分数の割り算」や、「おはようクロニクル」のカップリング曲として発表された「ストーリーテラー」を含む全11曲を収録。さらに、ボーナスディスクとして書き下ろしのミニアルバム『51-49=』が惜しげもなくセット収録される。おやすみホログラムのインストをそのまま使い、歌詞もメロディーも新たに書き下ろし、全く別の楽曲として転生させたファンサービスという枠にはおさまりきらない衝撃の作品集である。


The Act of Hesitation
Daktyl
Diplo主宰レーベル〈Mad Decent〉からのリリースでも知られるUKのプロデューサーDaktylが〈Ninja Tune〉傘下でOdeszaやRACなどEDM界隈を賑わせているアーティストを擁する〈Counter Records〉から最新シングル曲をドロップ!


ミクロボーイとマクロガール (24bit/44.1kHz)
スチャダラパーとEGO-WRAPPIN', スチャダラパー
かねてから親交も深く、そしてリスペクトし合っていた2 組が、遂にタッグを組んだ名曲誕生!スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ の2 組が、ブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCO とEGO-WRAPPIN’ 森雅樹を中心に制作、Bose、ANI のラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲が完成。強いビートとポップなメロデイで多国籍感あふれるサウンドと、不思議なトリップ感覚のリリックは、一度聴いたら、もう夢中!そして、もう1 曲はスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が2017 年を飛び超え、その先のアツーイ夏がつづられた「サマージャム2020」として、25 年の時を経て届けられました。ほかでは決して味わうことのできないスチャダラパーの夏、多幸感が止まらない!


Bad Man Blues (feat. 紅桜)
RYUZO
昨年末に配信された久し振りの新曲“Melody Lane”も話題を呼んだRYUZOのニュー・シングルが発表! “枯れた”ループと芯の太いビートが哀愁を誘うトラックを手掛けるのは、盟友LostFace。そのトラックの上で、RYUZOは彼の人生を通して培ってきた“Badman”な生き様とそれ故に感じる孤独を綴る。そして、紅桜によるエモーショナルな歌い口が、この曲のブルージーさを更に際立たせる。 全てを見て、生きてきた男たちだから歌える、そんな重厚な一曲だ。


OFF THE WALL(24bit/44.1kHz)
JABBA DA FOOTBALL CLUB
2015年に生産数限定発売されたファースト・アルバム『QUEST』が即完売し、若い世代を中心にカルト・ヒット!各フェスやパーティーなどでも引っ張りだこの4MC、JABBA DA HUTT FOOTBALL CLUBによる渾身のセカンド・アルバム。


加山雄三の新世界
V.A.
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。



Two Sides of(24bit/48kHz)
ROCKASEN
千葉のアンダーグラウンドシーンを代表するHip HopトリオROCKASEN。DJ / トラックメイカーBUSHMINDの正式加入後初となる、約7年振り、待望の2ndアルバム『Two Sides of』をフリー・ダウンロード配信! 先鋭的なトラック上でヒップホップとダンスミュージックを自由に行き来し、ヒップホップを用いた新たな音楽表現を鮮やかに切り開いてみせた、待望の最新作!こちらは24bit/48kHz版、マスタリングは、ceroやVIDEOTAPEMUSIC、石野卓球、Keita Sano、仙人掌の作品などを手がけるエンジニア、得能直也。


WAY OF GLORY
AAA
11月12日、13日に京セラドーム大阪で、11月15日、16日に東京ドームで初の単独ドーム公演 (計4日間・18万人動員)「AAA Special Live 2016 in Dome-FANTASTIC OVER-」の成功を 果たしたAAA。そんな飛躍の年となった2016年を経て、来年2月に約2年半ぶりとなるオリジナ ルアルバムリリースが決定! ! ! AAAが出演し話題となったスプライトのCMソング「NEW」、6 年ぶりのMステ出演で話題となった「涙のない世界」など今年を彩ったシングル2曲を含む全10 曲