Tags
- Domestic
- Funk
- ロスレス
- 男性ボーカル
- Rock
- Pops
- Soul
- Jazz
- Instrumental
- ハイレゾ
- R&B
- 女性ボーカル
- HQD
- Club
- Hip-hop
- Blues
- Electronica
- Alternative
- Dance
- Punk/Hardcore
- J-POP
- International
- 特典あり
- Reggae
- soul
- 日本語ラップ
- Electronic
- Electro
- Live
- Singer Song Writer(SSW)
- Afrobeat
- Disco
- ロック/ポップス
- Dance/Electronic
- ジャズ
- Rap
- DSD
- AOR
- クラブ/ライブスペース
- シティポップス
- ヒップホップ/R&B
- Organic
- disco
- Traditional
- Fusion
- guitar
- Club Jazz
- Industrial


夜のすべて
思い出野郎Aチーム
2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!


あいつによろしく
在日ファンク
浜野謙太(SAKEROCK)率いる新世代の日本語ファンク・バンド、在日ファンクの秋祭り! なんと3 カ月連続コラボ・シングル3 連発リリース決定!第一弾はユアソンのオルガン担当サイトウ''JxJx''ジュンを迎えて、ユアソンの超名曲「あいつによろしく」をヘヴィー・ファンクにビルドアップさせた在日ファンク・ヴァージョンや、スペシャの人気番組から生まれたハマケン& JJ のデュエット曲、そして最近のライヴでは定番となった在日ファンクのオリジナル道路賛歌「環八ファンク」の3曲!


NEWTOWN
toconoma
全国各地のライブハウス、野外フェスを席巻するインストゥルメンタルバンドtoconoma が約3年ぶりに3rd ALBUM “ NEWTOWN”を2017年6月7日にリリース!2013年1st ALBUM “POOL”、2014年2nd ALBUM “TENT”をリリースし、多くの野外イベントに出演する中、「自然の中での多幸感」をイメージさせる曲の多いtoconomaだが、2014年以降福岡SUNSET LIVE、GREEN ROOM FESTIVAL、朝霧JAMと各BIG FESTIVALに出演し、各地の主催公演は全てソールドアウトさせ、その中で発表された今回のアルバム収録曲10曲はよりダンサブルなイメージとなっており各会場を沸かせること間違いない。


POP STATION
NONA REEVES
あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て。 日本のポップ・マスター3人による4年ぶりのオリジナル・アルバム。 日本のポップ・ミュージックの良心、ノーナ・リーヴス。マイケル・ジャクソンのみならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも様々なアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリースする。プロデューサーに冨田謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではのやさしいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらに ビルボードのレーベルメイトでもある一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージックだ。
Bonus!

CRACKLACK
SCOOBIE DO
SCOOBIE DO13枚目のオリジナルフルアルバムは「ひび割れ」や「欠落」を意味する造語「CRACKLACK」をアルバムタイトルに掲げ「そんな世界に生きる自分自身へのラヴソング」をテーマに、全編ダンスビートに貫かれた作品となっている。アルバムテーマをPopでミニマルなファンクに乗せた「Love Song」、80'sブギーテイストの4つ打ちアーバンブルース「Cold Dancer」、キャッチーなベースラインが心地良いディスコファンク「禁じられたふたり」、ジャジーなギターリフが印象的な「My Rhythm」、「Lack」、キレッキレのバンドサウンドを聴かせる「愛はもう死んだ」、「MI.RA.I.」等、ネオソウルフィーリング溢れる先行シングル「ensemble」を含む、これまでになくクールでアダルトな最新型ソウルミュージック全10曲。


ステップ
思い出野郎Aチーム
思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニングテーマを担当! テレビ東京の2019年1月クール木ドラ25枠(毎週木曜深夜1時)は、「デザイナー 渋井直人の休日」を放送します。原作は『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の最新作!宝島社発行の『otona MUSE(オトナミューズ)』にて連載中の同名コミックを待望の実写化です。おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じるのは、光石研。1978年、映画「博多っ子純情」でデビュー以降、さまざまなドラマ・映画に引っ張りだこのバイプレイヤーとして活躍。俳優生活40年にして、今作が連続ドラマ単独初主演となります。ちょっぴり“痛い”けど、愛らしい。中年・渋井直人の日常と恋模様をコミカルにお届けいたします。そんな番組のオープニングテーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当します!渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ステップ」は、渋井のダンディーさと、切なさ、前を向いて進んでいくパワーを感じさせるような楽曲になっております。また、思い出野郎Aチームがオープニングテーマを担当するのは今回が初となります!結成10周年イヤー、毎月の自主企画に加えて初の主題歌など、勢いにのる思い出野郎Aチームの活動から目が離せません!


爆弾こわい 岡村靖幸REMIX
在日ファンク
現在大ブレイク中のセカンドアルバムのタイトル曲にして、在日ファンクの名刺がわりとも言える大人気曲「爆弾こわい」!なんとなんと!そのキラーチューンを、あの岡村靖幸がリミックス!しかも我らがリーダー浜野謙太によるセルフリミックスバージョンも収録!


爆弾こわい
在日ファンク
SAKEROCK での大活躍はモチロン、大ヒット映画「婚前特急」やTV ドラマ「モテキ」などへの出演によって、今最も世間を騒がせる「検索ワード急上昇」の男、ハマケンこと浜野謙太率いる在日ファンク!激待望&大充実の全新曲による2nd アルバム登場!


再会
在日ファンク
活動10周年を迎えた昨年はメンバーの脱退、そして新Sax橋本剛秀の加入、そしてカクバリズムへのレーベル移籍と、激動の1年だった在日ファンク。自分たちの“足元”(立ち位置)を再確認しつつ、時間をかけて制作した2年半ぶりのフルアルバムが到着です!今年7月に7インチシングルとして発売され、シンガロング必至なメロディと、バンド史上一番の前向きな歌詞でまた新たなる1歩を踏み出すことになったM2「足元」、バンドの真骨頂と言えるファンクサウンドのM4「亜種 」、YOUR SONG IS GOODの サ イトウ“JxJx”ジュンとの共作で、今までにないBREEZIN’な風が吹き抜けるメロウソウルなM9「 な み 」、思い出野郎AチームのVo.高橋一をフィーチャリングしたM6「飽和」は希代のファンク/ソウルシンガーの同士の掛け合いがスリリング! そして7インチのB面にも収録されたM7「或いは」やM5「健やかなる時も病める時も」は詞・曲ともにグッとくる、泣ける素晴らしい曲になりました。激動の1年を経て、勢いだけではない自分たちも楽しみながら、永遠に続けられるグルーヴを目指したという全12曲を 収 録 !!!カクバリズムからの初のアルバムとなる今作。レーベルあげての大プッシュ作品。“再会”の喜びは何ものにも代え難い...! 大名盤になっていく作品です! ぜひとも聞いてください。


Fantastic every single day
FRONTIER BACKYARD
ギターやベースのリフやフレーズが特徴でもあるファンク・ミュージックを、ギター、ベースがいない現体制であえて作り上げる面白さ、その発想の柔軟性がジャンルを飛び越え、自由度の高い楽曲達を作り上げている。ファンクというと昔の音楽に感じてしまう方も多いかもしれないが、現在、 国内外でファンクやソウルといった黒人音楽をベースにするバンドは数多く、その中でもFBYは取り分け、黒人音楽にポップ性や遊び心あるアレンジを加える事に秀でている。そして、 そのような楽曲に金管楽器が加わることで全編を通してとても賑やかな彩りを添えている。歌い上げるTGMXのボーカル、メロディーと、正確無比なTDCのドラムによるグルーヴは、2人が高校時代から約30年間共に過ごした経験から作り上げられたものでアンセミックな風格すら漂う。今作もアッパーでストリート感たっぷりの尖った楽曲を12曲収録している。更に、同世代で80年代の音楽に色濃く影響を受け、音楽の共通点も多い西寺郷太をゲストボーカルに迎えて1曲制作。 前作にもあったプリンス的要素を本格的に形にした楽曲は、二人のボーカル対決が聴きどころである。そして、FBYとしては初の女性ボーカルをフィーチャリング。 4月に日比谷野外音楽堂にTGMXがゲストとして呼ばれたフレンズのおかもとえみが、今作に参加。TGMXとの男女ツインボーカルで繰り広げられる楽曲は、お洒落なシンセポップファンクでセンス溢れる伸びやかな歌声が心地よい。 おかもとえみの初英詞歌唱も注目して頂きたい。2018年は、FUJI ROCK FESTIVAL、RUSH BALL、Baycamp、KESEN ROCK FESTIALなど大型フェスにも出演、今後の活動にも期待が高まる。2人の音楽愛溢れる圧倒的な熱量は、聴く人を引き込んでくれるだろう。


Time
Louis Cole
"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"


PRIVATE BLUE
ディープファン君
「FUJI ROCK FESTIVAL」の新人アーティストの登竜門「ROOKIE A GO-GO」に登場したほか、「りんご音楽祭」、「SYNCHRONICITY」などの音楽フェスに出演するなど、注目を集めている男女ボーカルのファンクバンド、ディープファン君が初のミニアルバムをリリース。ベース及びミックスエンジニアリングでKan INOUE(STMWLL / WONK)が参加しており、ネオソウル、ヒップホップなどをバンドで解釈した未来型ファンク・サウンドと、70年代、80年代のオーセンティックなR&B/ソウルへのオマージュ感満載の混声コーラスワークがブラックミュージックファンの心をくすぐる。腰が抜けそうなバンド名とは反して妙に心象風景を喚起する詞世界も特徴的だが、岩手・花巻を拠点に活動中のヒップホップクルー・BIG-RE-MANをフィーチャリングした「Summer」では、破天荒でやりたい放題のラップミュージックを展開。


PIZZASHAKE
Helsinki Lambda Club
今までにCD、USB、7インチなど異なるフォーマットでファーストシリーズをリリースしてきた彼らだが、6月にリリースする配信シングル「PIZZASHAKE」でファーストシリーズを完結させる。 今楽曲はThe Jackson 5 meets Vulfpeckか!?といった感じでソウルやファンク的アプローチもあり、バンド初の試みとしてサックス、トランペット、キーボードが参加。オールドスクールな雰囲気を醸し出しつつも、きちんと2018年に鳴っている音楽に仕上がった。


Kabo Wabo (24bit/48kHz)
Sawagi
前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。


BEAT!
SODA!
頭からケツまで34分ノンストップ! 完全ぶっ通し一発録り! このBEAT!は楽しくやれる! このBEAT!は絶対なんだ! SODA!のネヴァギヴァ!な4thアルバム[BEAT!]スーパーリリース!


夕焼け小焼けでまた明日
浪漫革命
結成数カ月で、オーディションからライジングサン・サマーソニックのオープニングアクトに抜擢。古都・京都の革命児達が奏でるソウルフルかつグルービーなサウンドは、懐かしくも新しい。メンバーは全員20代前半。平成に生まれ、平成を駆け抜けている彼らの少年心が溢れ出た今作から、新世代のPOPSがはじまる!


SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES
野戸 久嗣
スカート澤部渡やCAT BOYSにカバーされているSMAP「Fly」の作者、野戸 久嗣(作詞名はゆかり美和)の1stソロアルバム。 バンド、マグースイムでの作品以来となる本作は、70'sSoul・Funkや00'sR&B・HipHopに焦点を絞ったリズムをベースに、独自のメロディーと言葉の語感を追及したアルバム。またアートワークを含め随所で70年代からの所謂日本のフォークとロックの系譜を意識した作りにもなっている。


SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES
野戸 久嗣
スカート澤部渡やCAT BOYSにカバーされているSMAP「Fly」の作者、野戸 久嗣(作詞名はゆかり美和)の1stソロアルバム。 バンド、マグースイムでの作品以来となる本作は、70'sSoul・Funkや00'sR&B・HipHopに焦点を絞ったリズムをベースに、独自のメロディーと言葉の語感を追及したアルバム。またアートワークを含め随所で70年代からの所謂日本のフォークとロックの系譜を意識した作りにもなっている。


Bird
Cornel
広島在住のシンガーソングライターCornelが信頼する音楽仲間とともに作り上げた新作。1曲目の「Bird」はイントロからパワー炸裂の痛快なソウルナンバー。梅原新の冴え渡るアレンジとギターカッティングも心地よく響き、不穏な時代、不安に苛まれジタバタしている今の自分を包み隠さず表現することで疾走感のある極上のグルーヴに昇華させた楽曲。ソウルフルな歌声が聴き手の心を掴んで離さない。リアルジャパニーズソウルミュージックの金字塔ここに完成!2曲目の「City Lights」は軽快なブラジリアンの風が僕らの街をあざやかに灯す。ボサノヴァやサンバを基調に多彩なアレンジで良質のポップソングに仕上げた楽曲。さあ僕らの街にでかけよう。笑顔でときめこう。


2011ep
Emerald
ジャンルの多様性に関わらず、聞く人を惑わせることなくまっすぐ導いていく彼らの楽曲は失われることの無いポップスへの敬意に支えられていることを、感じ取ることができる作品。バンドとともに変化していく中野陽介(Vo.)の精神性が、歌声に見事に表現された結果、前作には無かった新たな色を与えられた楽曲が集うep。


LA PA PARADISE(24bit/96kHz)
BRADIO
2017年4月にメジャーデビューを発表した、今日本で一番ソウルフルでファンクなロックバンドBRADIOのメジャーデビュー第一弾シングル。

Route 66
EXILE THE SECOND
これまでとにはない楽曲の質感に、10月スタートの全国ツアーへの期待か高まるニュー・シングル。LIVEへの期待に胸を踊らせながら感じたいツアー・キック・オフ・シングル!


Route 66
EXILE THE SECOND
これまでとにはない楽曲の質感に、10月スタートの全国ツアーへの期待か高まるニュー・シングル。LIVEへの期待に胸を踊らせながら感じたいツアー・キック・オフ・シングル!


文明開化 (PCM 48kHz/24bit)
鳴ル銅鑼
ー第9回CDショップ大賞2017 東海ブロック賞受賞作品ー キャリア初のフルアルバムにも拘らず、秀逸な楽曲達・完成度の高さで世間を唸らせた前作「極彩色」を経て、岐阜の雄「鳴ル銅鑼」が紡ぐ新たな輝石!!名古屋クラブクアトロワンマンで成長した彼らだから鳴らせる、今しか聴けない音がここに!!★三輪和也の独特の視点・感性から産み出される楽曲と詞、艶やかな唄声と鳴ル銅鑼ならではのバンドサウンドによって作り出される世界観は唯一無二! ★これまでのファンを間違いなく魅了するであろう鳴ル銅鑼節全開の「俗」、新しい一歩を踏み出した彼らの意思が反映されたかのような疾走感溢れるポップなキラーチューン「独立宣言」。2つのリード曲を筆頭に、彼らの持ち味とも言える感情を揺るがすようなバラード「夢の痕」、ファンの要望に応えて再録された、売切後免となった自主制作盤に収録されていた名曲「軽蔑」、など捨て曲一切なしの全7曲! ★「文明開化」リリースツアーでは、自身初となる東名阪ワンマンツアーを開催!ソールドアウト必至のワンマン公演に加え、地元岐阜公演にはCIVILIAN (ex. Lyu:Lyu)がゲスト出演!!その他「MINAMI WHEEL 2016」や「No Maps presents, Sapporo Neutral 2016」など、各地のイベントにも続々出演!


THE GARDEN
FRONTIER BACKYARD
幕開けから畳みかけるブラックミュージックを意識した楽曲は、印象的なホーン、図太いシンセベース、漂うようなシンセサイザーにボーカルとコーラスが力強く絡み合う16ビートのファンクサウンド!それは、彼らのルーツでもある音楽であり、現在の編成もP-FUNKの代表「Parliament」などと近いスタイルとなっている。そして、今までになかったスローでメローな楽曲は、TGMXのヴォーカルにグッと惹きつけられる。これまでにも定評あった彼の歌は、全国数々の弾き語りライブを経て深みと色気を醸し出している。中盤には、これぞFBYなアップテンポのシンセロックとアーバンソウルディスコ。ピアノをフィーチャーしたアッパーなポップミュージックなど、今作品のFBYの世界へどんどん引き込まれていく。 終盤にみせる4つ打ちのリズムを刻むミドルテンポのゴスペルハウスのような楽曲は、ピアノとシンガロングする歌が印象的で、新たなバンドのアンセムソングになっている。エモーショナルなメロディーが涙腺を刺激し幕を閉じる。ミュージシャンズオブミュージシャンとしてもバンドマンからリスペクトされ続けている2人が、アルバム6枚目にして自分達に正直な、健全な音楽を作り上げた。この音源は、唯一無二なバンドサウンドであり今後の音楽史に残る1枚だと断言できる。 現在の2人体制のバンドとして、ギターレスで5人のサポートミュージシャンを加え活動中。その中からSAXにNARI (WUJA BIN BIN/HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)、TPにマイ(THE REDEMPTION)、鍵盤にコイチ(Sawagi)を迎えてレコーディングは行われた。(ライブでは、シンセベースのTA-1(KONCOS)、松田''CHABE''岳二も鍵盤として、FBYの活動13年をずっとサポートし続けている) リリース後は、全国16箇所にも及ぶ全国リリースツアーを開催。是非この音源がどのようにライブで再現されるのかをご覧頂きたい。
Bonus!

DRAWINGS (PCM 48kHz/24bit)
NABOWA
3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。


Loop 444
KENTA HAYASHI
ライブを限りなく忠実にスタジオで再現しアルバム化したKENTA HAYASHIの4thアルバム。ライブ同様アコースティックギターと声のみをループ(多重録音)し、多彩なエフェクトを駆使し完成した今作。ワールドツアー25カ国を経て得た全ての思いと感情と経験がぎっしり詰まっている。全8曲KENTA HAYASHI自身が作曲、レコーディング、演奏、ミックスを全て宅録で行った。マスタリングは日本が世界に誇る巨匠田中三一氏。


Af-roman
NABOWA
Nabowa、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』収録曲「Af-roman」。ホーン隊に加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡るダンサブルな楽曲。目下大活躍のトラックメーカー/MPC Player、STUTSによる名リミックスも収録。


Give Me Back My Fire
WONK
東京を拠点に活動するエクスペリメンタル・ソウルバンド“WONK”、半年ぶりのニューシングル“Give Me Back My Fire”。2016年9月に全国リリースした自身初のフルアルバム『Sphere』は第9回 CDショップ大賞 ジャズ賞を受賞。ジャズやソウル、ヒップホップなど様々な音楽に影響を感じさせる彼らの幅広い音楽性は多方面から注目されておりデビューわずかながら2017年夏には第16回 東京JAZZやSUMMER SONIC 2017などへの出演も決定している。また米Blue Note Recordsを代表するシンガーJosé Jamesの最新アルバム『Love In a Time of Madness』のリードトラック 『Live Your Fantasy』のリミックスを担当、同年2月にはヨーロッパ2大都市公演を成功させるなど、国内に留まらず海外からも多くの注目を集めている。



Suga Suga Stupid Fresh! EP
BTB
約1年ぶりとなる新作がリリース決定★フロア仕様のクラシカル・ハウス・ナンバーとワールド・ワイドに活躍する岡山の至宝KEITA SANOによるリミックスも超強力なダブル・サイダー!A1"Suga Suga Disco Nights feat.ZEN-LA-ROCK"は、トロけるようなビター・スウィート・トークボックスと、ZEN-LA-ROCK節全開のラップがセクシーに掛け合う、甘茶ソウル〜Gラップ好き卒倒のアーバン・ファンク・チューン。打って変わってA2"Cosmic Fun"はファットなビートときらびやかなシンセ・ワークがバッチリとはまったコズミック・ディスコ・ブギーで、抜群にフロア・ライクな仕上がりとなっています。さらにB面"Keep on Stupid Fresh!"も、BTBにしては珍しいアップリフティングなハウス・ナンバー。グルーヴィーなボトムとキャッチーなイタロ系ピアノ・リフ、生パーカッションでグイグイと盛り上がっていくアンセミックなオリジナル。そしてトーンを抑えたイントロから徐々にビルドアップしていくKEITA SANOによるリミックス・バージョンも、ソウルフルかつ官能的な魅力を纏った素晴らしい仕上がりです!ダブ処理はICHIHASHI-DUBWISE。マスタリングは得能直也。90年代ハウス・マナーのアートワークはLIL'MOFO BUSINESSが手掛けています。


ナイスなヤング (24bit/48kHz)
西中島きなこ+トリプルファイヤー吉田靖直
タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。


Batan-Q
BimBamBoom
のっけからメンバー5人によるかけ声から始まり、ギターベース、ハモンドオルガンの絶妙な絡みでスリリングかつ、スピード感あふれるご機嫌なFUNKYナンバーだ。様々な一流アーティストのバックをつとめ、女性ドラマーの草分けとも言えるリーダーの山口美代子のドラムはますます激しさを増してバンドを根底から支えている。また若くしてベテランさながらのアドリブとブローを聴かせるサックスの前田サラは、Houston Personさながらのグルーヴィーなプレイを聴かせてくれる。


ファンクラヴ
ダンス☆マン
ダンス☆マンのデビュー10周年にリリースした記念作品。カバー中心の作品ではなく、これが「DANCE☆MANのファンク・ミュージックだ」というオリジナル作品。といっても、DANCE☆MANの敬愛するアーティスト達へのオマージュ作品になっており「懐かしいけど新しい」サウンドになっています。


片思いはスコール(24bit/48kHz)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」。松岡直哉(vo)、落合悠(gt)、菊田隆太朗(ba)、菊田大二朗(dr)の4人。バンド名はBilly Wooten「LOST TAPES」に由来。ソウル、ロック、AORなどに影響されたサウンド+直球の日本語詞で歌う。2012年活動開始。2015年9月より現在の編成になる。これまでアルバム1枚、ライブ盤3枚を自主制作で発表。エンジニアに若杉厚介(YOSHIDA SOUND LAB./TWO FOUR)を迎え制作された1st single。ジャケットイラストはShouta Sanodaが担当。


Great Love
安武玄晃
世界トップクラスのメンバーが集まりアメリカLAにて全収録。 プロデューサーにはベーシストであり、著名サックス奏者ボニー・ジェイムスの現バンドマスターであるスミティスミス。ドラマーにはプリンスやデヴィットサンボーンのツアーでも度々来日しているクリス・コールマンなど総勢11名の豪華ミュージシャンがここに集結。


SEARCHIN' FOR THE PLANET(24bit/48kHz)
ROOM56
ピアニスト、コンポーザー、アレンジャーとして輝かしい経歴を持ち、Nao YoshiokaやSpeechのサポートなどでも活躍する小林岳五郎率いるジャム・ユニット、ROOM56の4年ぶりのアルバム。スナーキー・パピーのメンバー、WONKのサポート・メンバーも参加した超豪華編成にて完成。


LIVEうつくしいひと
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」LIVE音源第3弾。ソウル、ロック、AORなどを昇華したグッドミュージックを創造中。HARCO、奇妙礼太郎、OLDE WORLDE、SOUR、赤い靴、ザ・なつやすみバンド等との共演を経て、スイートなメロディ、心躍るファインプレイに磨きをかけている。ボーカル松岡(NAOYATEE)の呼びかけで活動開始。2012年11月1stアルバム「private films」。2014年11月ライブ会場限定シングル「LIVE2014」リリース。メンバーチェンジを経て2015年9月より現在の編成になる。2017年春に新譜リリース予定。


LIVEウォーアイニー
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」LIVE音源第2弾。ソウル、ロック、AORなど昇華したグッドミュージックを創造中。HARCO、奇妙礼太郎、OLDE WORLDE、SOUR、赤い靴、ザ・なつやすみバンド等との共演を経て、スイートなメロディ、心躍るファインプレイに磨きをかけている。ボーカル松岡(NAOYATEE)の呼びかけで活動開始。2012年11月1stアルバム「private films」。2014年11月ライブ会場限定シングル「LIVE2014」リリース。メンバーチェンジを経て2015年9月より現在の編成になる。2017年春に新譜リリース予定。


Glowing
ONEGRAM
前作「en」でみせたLovers、Reggae、Afro、Funk等の多彩な路線から、今回は一気にREGGAEのリズムにこだわった初の全国流通FULL ALBUMが完成。うち3曲は、現在はMATT SOUNDSも率いるReggae Maestro=森俊也がプロデュース。Reggae、House、Hip Hop、Rare Groove等、様々なジャンルのクラブ・シーンからの支持にも応える、ダンサブルな内容となっている。ドレッド・ミーツ・シティポップを名乗る彼らならではのメロウネスはもちろん健在。sakkoのワン・アンド・オンリーな歌声と身近なリリック、そしてアーバンな雰囲気をたたえるメロディは、誰しもを心躍らせる。


赤と白
ペーソス
昭和の名演芸「旗揚げコント」を彷彿とさせる表題曲を始めとして、尿失禁に悩まされる男の悲哀、日常に煩悶するOLの苦悩、失った人を求めて彷徨い歩く老人の哀愁、さまざまな人生が活写されていき、最後は応援歌で終わる。皆で聴くと笑ってしまうけど、独りで聴くと泣けてしまう、「何か」に疲れたアナタを癒す逸品です!(2016年作品)


私はいったい何を忘れてしまったんだろう
ペーソス
シャンソン、フォーク、ブルース、ラテン、小唄、ゴスペル……様々なジャンルを横断する、これぞ「平成歌謡」! 可笑しくて、やがて哀しい珠玉作10曲を収録した、ペーソスCDデビュー10周年記念盤です。(2013年作品)


カイロプラクティック・ファンク No.1
ザ・たこさん
ザ・たこさん、3年振り6枚目のオリジナルアルバム『カイロプラクティック・ファンク No.1』2016年10月5日発売。肩こり・腰痛・筋肉痛…。身体に溜まった疲労感をやわらげる、濃厚ファンク採用の極上ソウル感。おお、これぞ!カイロプラクティック・ファンク!既にライブではキラーチューンとなりつつある、M-5「お豆ポンポンポン」や、M-8/9「肩腰、背中」。今年3年振り5度目の出場を果たしたフジロックフェスティバルでも披露して大盛況!今作もザ・たこさんを語る上で欠かす事のできない〈昭和臭〉も健在。テレビドラマ『毎度おさわがせします』ヒロインの父・森俊作が娘・のどかを叱るM-3「HARD BOILED EGG」。『北の国から』主人公・黒板五郎が幼馴染みの中畑和夫に語りかけるM-7「ナカちゃん、カイロプラクティックって知ってっか?」など収録。そして、ザ・たこさんの代名詞的楽曲の1つである、2006年発表「ナイスミドルのテーマ」(3rdアルバム『ナイスミドル』収録)の発表から10年を記念して、フィーチャリングゲストにオオサカズ ex. トラベルスイング楽団を迎えて、M-10「新・ナイスミドルのテーマ」をリ・アレンジ。


The Truth
Nao Yoshioka
米国大型フェスでスタンディングオベーションを受けたNao Yoshiokaの最新作ザ・ルーツ、エリカ・バドゥ、アリシア・キーズを支えたライターたちと紡ぎ出すコンセプチュアルな進化系ソウルミュージック2013年のデビューから、Nao Yoshiokaは全米デビューやロンドン公演など世界で活動を続けてきた。そして2016年、アメリカの首都で行われた2万人規模の大型フェスへ出演。オーディエンスからスタンディングオベーションを受けるなど、世界からの評価を確実に高めている。そんな彼女がリリースする最新作『The Truth』のテーマは、世界をツアーする中で自らの五感で音楽シーンを感じ、多くのファンやミュージシャンと接して見出した“真実"=“最高の芸術(リアルミュージック)は垣根を越えて人々を繋ぐ"ということ。2015年に全米リリースを果たした1stアルバム『The Light』に収録の“Make the Change"は全米のラジオ局で連日オンエアされた。オールド・ソウルを得意としていた彼女が、ネオ・ソウルを強く意識して制作したこの楽曲は、最新のソウルミュージックとして大きな反響を呼び、ソウル専門のWEBサイト「SoulTracks」で2015年の新人賞を受賞するに至った。“Make the Change"が彼女の可能性を広げたことで、より実験的な音楽の方向性を求め、世界で出会った才能溢れるトップアーティストたちとのコラボレーションによる、ネオ・ソウルやフューチャー・ソウルといったアーバンな方向性の楽曲制作への想いを強めていった。そんな背景のもと制作された最新作『The Truth』では、数々のコラボレーションが実現。タイトル曲の「The Truth」はエリカ・バドゥ、ジル・スコットなどに楽曲提供をし、グラミー賞ノミネート経験も持つカーリ・マティーンがプロデュース。更に「I Love When」ではアリシア・キーズやニッキー・ミナージュなどへ楽曲提供をするミュージックマン・タイと共作。ソウル、ジャズ、R&B、ファンクなどのルーツを匂わせつつ、世界で活躍するプロデューサーたちの感性を取り入れ進化したソウルミュージックを体現した。音楽に導かれ世界を渡り歩き、音で繋がった新しい感覚、現地で感じた音楽の力、すべての垣根を取り払ってしまうボーダレスな感覚を封じ込めた待望の新作が今、誕生する。

パンダーズハイ
G.G.B
FUNK、SKA、ROCKベースのダンスナンバーを中心に、着ぐるみパンダが踊りまくるパーティー・バンドG.G.Bのニューアルバム。メンバーを再編、想いを新たにリスタートを切った今回は、「後ろ向きを前向きに」というバンドコンセプトはそのままに、"ハイな気持ち"をテーマに作られた楽曲が集められた。メイン曲"Road"ではバンド再編からリスタートまでの葛藤を経て、立ち直り、前向きに、そしてハイになっていったVo.タイチジャングルの赤裸々な感情をアップビートにのせて歌い上げ、"聴かせてよ"はホーンセクションを通常編成から増やし、ゴージャスで大人なノリを演出した。またライブで定番となっている"Together"を、メンバーに縁の深い熊本、地元の友人たちへの想いを込め、リアレンジして収録した。ゲストにはキーボードの田中綾美(Fish、Carnavacation)を迎えた。


SOUL SKETCH
Shunske G & The Peas
Soul、Funk、Jazz、Blues、Reggae などを基調にしたオリジナリティ溢れる極上のグルーヴと、ソウルフルでエモー ショナルなボーカルが共鳴し合い、完全一発録りのスジオ・ライブ・レコーディングにて、その魂を刻み込んだデビュ ーアルバム『SOUL SKETCH』完成! 70’s ソウル〜ディアンジェロ、ザ・ルーツ〜ヴィンテージ・トラブル、ロス・ ステラリアンズ、コン・ブリオなどを嗜好する洋楽リスナーはもちろん、J-POP リスナーの度肝を抜く事も必至!新たな るジャパニーズ・グルーヴ・ムーヴメントが Shuns'ke G & The Peas から始まる!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。