Tags
- ロスレス
- Funk
- 男性ボーカル
- Soul
- Domestic
- International
- Pops
- Rock
- R&B
- Jazz
- Rare Groove
- 女性ボーカル
- Instrumental
- Disco
- Hip-hop
- Club
- World
- Punk/Hardcore
- Blues
- Alternative
- Electronica
- Dance
- House
- soul
- disco
- Afrobeat
- Club Jazz
- Live
- ハイレゾ
- 特典あり
- Reggae
- J-POP
- SKA
- Garage
- Traditional
- Electro
- cover
- AOR
- guitar
- EDM
- ギターポップ
- シティポップス
- Acid
- ライナーノーツ付き
- Dance/Electronic
- ロック/ポップス
- Afro Beat
- 日本語ラップ


あいつによろしく
在日ファンク
浜野謙太(SAKEROCK)率いる新世代の日本語ファンク・バンド、在日ファンクの秋祭り! なんと3 カ月連続コラボ・シングル3 連発リリース決定!第一弾はユアソンのオルガン担当サイトウ''JxJx''ジュンを迎えて、ユアソンの超名曲「あいつによろしく」をヘヴィー・ファンクにビルドアップさせた在日ファンク・ヴァージョンや、スペシャの人気番組から生まれたハマケン& JJ のデュエット曲、そして最近のライヴでは定番となった在日ファンクのオリジナル道路賛歌「環八ファンク」の3曲!


POP STATION
NONA REEVES
あらゆる困難から「楽しい!」を解き放て。 日本のポップ・マスター3人による4年ぶりのオリジナル・アルバム。 日本のポップ・ミュージックの良心、ノーナ・リーヴス。マイケル・ジャクソンのみならず「ポップ・ミュージックのスポークスマン」としてテレビ、ラジオ、執筆と大活躍、楽曲提供やプロデュースでも様々なアーティストとコラボレーションを続けるヴォーカル西寺郷太をはじめ、ギター奥田健介、ドラム小松シゲルのふたりもプロデューサー、アレンジャー、セッション・ミュージシャンとして八面六臂の活躍、日本の音楽シーンになくてはならない存在となっている。そんな日本のポップ・マスターとも呼べる3人が、4年ぶりのオリジナル・アルバムをリリースする。プロデューサーに冨田謙を迎え、ポップ魂を放射状に発信するリード曲「P-O-P-T-R-A-I-N」から、ノーナならではのやさしいメッセージを込めた「休もう、ONCE MORE」、さらに ビルボードのレーベルメイトでもある一十三十一とのデュエット曲「GOLDEN CITY」も含む全10曲。あらゆる困難を超えて、「楽しい!」を解き放つ、これが極限ポップ・ミュージックだ。
Bonus!

ステップ
思い出野郎Aチーム
思い出野郎Aチーム、光石研の初主演ドラマ「デザイナー 渋井直人の休日」のオープニングテーマを担当! テレビ東京の2019年1月クール木ドラ25枠(毎週木曜深夜1時)は、「デザイナー 渋井直人の休日」を放送します。原作は『奥田民生になりたいボーイ出会う男すべて狂わせるガール』などを手掛けた渋谷直角の最新作!宝島社発行の『otona MUSE(オトナミューズ)』にて連載中の同名コミックを待望の実写化です。おしゃれな日常を過ごすも、次々現れるヒロインたちに右往左往する中年デザイナー・渋井直人を演じるのは、光石研。1978年、映画「博多っ子純情」でデビュー以降、さまざまなドラマ・映画に引っ張りだこのバイプレイヤーとして活躍。俳優生活40年にして、今作が連続ドラマ単独初主演となります。ちょっぴり“痛い”けど、愛らしい。中年・渋井直人の日常と恋模様をコミカルにお届けいたします。そんな番組のオープニングテーマを、2019年に結成10周年を迎える8人組のソウルバンド思い出野郎Aチームが担当します!渋井直人をイメージして書き下ろした新曲「ステップ」は、渋井のダンディーさと、切なさ、前を向いて進んでいくパワーを感じさせるような楽曲になっております。また、思い出野郎Aチームがオープニングテーマを担当するのは今回が初となります!結成10周年イヤー、毎月の自主企画に加えて初の主題歌など、勢いにのる思い出野郎Aチームの活動から目が離せません!


夜のすべて
思い出野郎Aチーム
2009年に多摩美術大学で結成された東京在住7人組ソウル・バンド、思い出野郎Aチーム。フジロックを始めとしたフェスティバルから大小クラブ・イベントまで、全国津々浦々のフロアを沸かせ続ける彼らの2年半ぶりの2ndアルバム「夜のすべて」が、カクバリズムよりリリースです!先行7インチでリリースされる、O’Jays的なフィリーも、Daptone的なモダンも内包した、思わず週末の夜に街に繰り出したくなるような、極上のスウィートソウル・ナンバー「ダンスに間に合う」や、突き抜ける間抜け感、思い出野郎にしか書けないダンスチューン「アホな友達」や、既にライブでも披露されている人気曲「夜のすべて」「生活リズム」「Magic Number」も収録。とにかく全曲キラーで、同じことしか歌っていない、最高すぎる1枚です!どんなひどい時代でも音楽は鳴り続ける。ダンスは終わらない。そんな希望を持ち続ける不器用な男達のリアルとロマンが詰まった、僕らのためのアルバムです!これが必要だったんです!


Made in Amharica
Gili Yalo
ファーストアルバムが大成功を収めたギリ・ヤロは世界中をツアーし国際的な評価を高め、ついにニューEPが誕生!エチオピアの起源を持ちながらイスラエルのアーティストであるギリ・ヤロは今作で、この2つを1つの音楽の世界としてまとめ上げた。アメリカ・メイン州フォートワースのナイルズシティサウンドスタジオで録音されたこのEPは、ハイエンドのビンテージ設備とアメリカ、ダラスを拠点とするミュージシャンの協力のもと制作された。英語とアムハラ語の4曲で構成されている今作のタイトルのアムハリカは造語で、アムハラはエチオピアの言語。アメリカのミュージシャンや制作チームと、最高のアナログビンテージサウンドにより、彼のソウルやR&Bのテイストが強く引き出されている。2019年8月、来日公演決定!


再会
在日ファンク
活動10周年を迎えた昨年はメンバーの脱退、そして新Sax橋本剛秀の加入、そしてカクバリズムへのレーベル移籍と、激動の1年だった在日ファンク。自分たちの“足元”(立ち位置)を再確認しつつ、時間をかけて制作した2年半ぶりのフルアルバムが到着です!今年7月に7インチシングルとして発売され、シンガロング必至なメロディと、バンド史上一番の前向きな歌詞でまた新たなる1歩を踏み出すことになったM2「足元」、バンドの真骨頂と言えるファンクサウンドのM4「亜種 」、YOUR SONG IS GOODの サ イトウ“JxJx”ジュンとの共作で、今までにないBREEZIN’な風が吹き抜けるメロウソウルなM9「 な み 」、思い出野郎AチームのVo.高橋一をフィーチャリングしたM6「飽和」は希代のファンク/ソウルシンガーの同士の掛け合いがスリリング! そして7インチのB面にも収録されたM7「或いは」やM5「健やかなる時も病める時も」は詞・曲ともにグッとくる、泣ける素晴らしい曲になりました。激動の1年を経て、勢いだけではない自分たちも楽しみながら、永遠に続けられるグルーヴを目指したという全12曲を 収 録 !!!カクバリズムからの初のアルバムとなる今作。レーベルあげての大プッシュ作品。“再会”の喜びは何ものにも代え難い...! 大名盤になっていく作品です! ぜひとも聞いてください。


Fantastic every single day
FRONTIER BACKYARD
ギターやベースのリフやフレーズが特徴でもあるファンク・ミュージックを、ギター、ベースがいない現体制であえて作り上げる面白さ、その発想の柔軟性がジャンルを飛び越え、自由度の高い楽曲達を作り上げている。ファンクというと昔の音楽に感じてしまう方も多いかもしれないが、現在、 国内外でファンクやソウルといった黒人音楽をベースにするバンドは数多く、その中でもFBYは取り分け、黒人音楽にポップ性や遊び心あるアレンジを加える事に秀でている。そして、 そのような楽曲に金管楽器が加わることで全編を通してとても賑やかな彩りを添えている。歌い上げるTGMXのボーカル、メロディーと、正確無比なTDCのドラムによるグルーヴは、2人が高校時代から約30年間共に過ごした経験から作り上げられたものでアンセミックな風格すら漂う。今作もアッパーでストリート感たっぷりの尖った楽曲を12曲収録している。更に、同世代で80年代の音楽に色濃く影響を受け、音楽の共通点も多い西寺郷太をゲストボーカルに迎えて1曲制作。 前作にもあったプリンス的要素を本格的に形にした楽曲は、二人のボーカル対決が聴きどころである。そして、FBYとしては初の女性ボーカルをフィーチャリング。 4月に日比谷野外音楽堂にTGMXがゲストとして呼ばれたフレンズのおかもとえみが、今作に参加。TGMXとの男女ツインボーカルで繰り広げられる楽曲は、お洒落なシンセポップファンクでセンス溢れる伸びやかな歌声が心地よい。 おかもとえみの初英詞歌唱も注目して頂きたい。2018年は、FUJI ROCK FESTIVAL、RUSH BALL、Baycamp、KESEN ROCK FESTIALなど大型フェスにも出演、今後の活動にも期待が高まる。2人の音楽愛溢れる圧倒的な熱量は、聴く人を引き込んでくれるだろう。


PRIVATE BLUE
ディープファン君
「FUJI ROCK FESTIVAL」の新人アーティストの登竜門「ROOKIE A GO-GO」に登場したほか、「りんご音楽祭」、「SYNCHRONICITY」などの音楽フェスに出演するなど、注目を集めている男女ボーカルのファンクバンド、ディープファン君が初のミニアルバムをリリース。ベース及びミックスエンジニアリングでKan INOUE(STMWLL / WONK)が参加しており、ネオソウル、ヒップホップなどをバンドで解釈した未来型ファンク・サウンドと、70年代、80年代のオーセンティックなR&B/ソウルへのオマージュ感満載の混声コーラスワークがブラックミュージックファンの心をくすぐる。腰が抜けそうなバンド名とは反して妙に心象風景を喚起する詞世界も特徴的だが、岩手・花巻を拠点に活動中のヒップホップクルー・BIG-RE-MANをフィーチャリングした「Summer」では、破天荒でやりたい放題のラップミュージックを展開。


PIZZASHAKE
Helsinki Lambda Club
今までにCD、USB、7インチなど異なるフォーマットでファーストシリーズをリリースしてきた彼らだが、6月にリリースする配信シングル「PIZZASHAKE」でファーストシリーズを完結させる。 今楽曲はThe Jackson 5 meets Vulfpeckか!?といった感じでソウルやファンク的アプローチもあり、バンド初の試みとしてサックス、トランペット、キーボードが参加。オールドスクールな雰囲気を醸し出しつつも、きちんと2018年に鳴っている音楽に仕上がった。


Osmium +7 (Digital Remastering)
PARLIAMENT
甘茶ソウル定番スミス・コネクション、ガーリー・ソウル、ハニー・コーン等、モータウンのヒット・チームH-D-Hが生み出したホット・ワックス/インヴィクタス初の1000円シリーズ


BEAT!
SODA!
頭からケツまで34分ノンストップ! 完全ぶっ通し一発録り! このBEAT!は楽しくやれる! このBEAT!は絶対なんだ! SODA!のネヴァギヴァ!な4thアルバム[BEAT!]スーパーリリース!


Hutson II
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1976年に発表されたソロ5作目となる『ハトソン2』は、ファンキー・チューンの人気曲「Love The Feeling」やフリー・ソウル・クラシック「I Think I'm Falling In Love」等、甘さのなかに切れ味があるソウル~ファンクの名曲が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Don't It Make You Feel Good」はナズの「The World」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。


Hutson
Leroy Hutson
リロイ・ハトソンの代表作がリマスター処理が施されリリース!1975年に発表されたソロ3作目となる『ハトソン』は彼のキャリアの中でも最も愛された傑作であり、当時人気を博したフリーソウルの名曲「All Because Of You」やフロア・キラーな「Lucky Fellow」等が収録されている。ハトソンの楽曲は今もなおソウル愛好家の間で親しまれ、80年代のミュージシャンに語られずとも多くの影響をあたえてきた。収録曲の「Lucky Fellow」はエリカ・バドゥの「No Love」でサンプリングされるなど、ヒップホップ以降の時代において多くの人気曲で使用されている。本作はメロウグルーブとソフトな歌声が見事に重なりあっている70年代ソウルを代表する名盤。


One People One World
Femi Kuti
フェラ・クティの長男にして、アフロビート真の後継者フェミ・クティが4年半振りの新作『ワン・ピープル・ワン・ワールド』をリリース!今作は、フェミ・クティならではの政治的/社会的メッセージが込められながらも、自身としては初のラヴ・ソングや、人類そのものを祝賀するような楽観的でアップリフティングな曲も収録。今作にはフェミの実の息子オモリンマデ・クティもピアノとベースで参加している。今作についてフェミは次のように話している。「私が子供の頃、ファンク、ハイライフ(西アフリカの海岸部都市で生れたダンス音楽)、ジャズ、フォーク、クラシック、そして父親の音楽を聴いて育った。だからこれらの音楽の要素が今作に現れている。正真正銘、私の心と魂から生まれた楽曲。アフリカそのものがそうであるように、アフロビートには無限の可能性がある。ライヴで披露する過程で、オーディエンスのエネルギーを吸収して、楽曲は進化していったんだ」。「今回の音楽はより楽観的でアップリフティングだよ。自分も愛する子供を授かり父親となり、若い世代の子達に希望のこもったメッセージを伝えたいと思ったんだ。どんなに人生が問題に囲まれていようと、その中で素晴らしさを見つけることは可能だってね」。


夕焼け小焼けでまた明日
浪漫革命
結成数カ月で、オーディションからライジングサン・サマーソニックのオープニングアクトに抜擢。古都・京都の革命児達が奏でるソウルフルかつグルービーなサウンドは、懐かしくも新しい。メンバーは全員20代前半。平成に生まれ、平成を駆け抜けている彼らの少年心が溢れ出た今作から、新世代のPOPSがはじまる!


GILI YALO
Gili Yalo
エチオピア系イスラエル人のギリ・ヤロは自身のバックグラウンドから、自分のルーツや、自分がどこからやってきたかを忘れない、というメッセージを世界中に発信したいという強い願いからアルバムの曲を書き始め、バルカン・ビート・ボックス、バターリング・トリオのベン・ヘンドレルや、今作のプロデューサー、ブーム・パムのウリ・ブラウネル・キンロトの協力のもと、多才なミュージシャンが集められこのソロ活動が始まりました。このアルバムで、ギリ・ヤロは自身が影響を受けたジェームス・ブラウンやエチオピア・ミュージックのレジェント、ムラトゥ・アスタッケをリスペクトしながら、ファンクやソウル、サイケデリック、ジャズを、伝統的なエチオピア・ミュージックに今の視点で見事にブレンドさせています。エチオピア・ミュージックに新たな息吹を吹き込んだ、色とリズムの豊かなパッチワークでできたアフリカそのもののようなサウンドを体感ください!


SOUL ADDRESS : WAH MEMORIES
野戸 久嗣
スカート澤部渡やCAT BOYSにカバーされているSMAP「Fly」の作者、野戸 久嗣(作詞名はゆかり美和)の1stソロアルバム。 バンド、マグースイムでの作品以来となる本作は、70'sSoul・Funkや00'sR&B・HipHopに焦点を絞ったリズムをベースに、独自のメロディーと言葉の語感を追及したアルバム。またアートワークを含め随所で70年代からの所謂日本のフォークとロックの系譜を意識した作りにもなっている。


Bird
Cornel
広島在住のシンガーソングライターCornelが信頼する音楽仲間とともに作り上げた新作。1曲目の「Bird」はイントロからパワー炸裂の痛快なソウルナンバー。梅原新の冴え渡るアレンジとギターカッティングも心地よく響き、不穏な時代、不安に苛まれジタバタしている今の自分を包み隠さず表現することで疾走感のある極上のグルーヴに昇華させた楽曲。ソウルフルな歌声が聴き手の心を掴んで離さない。リアルジャパニーズソウルミュージックの金字塔ここに完成!2曲目の「City Lights」は軽快なブラジリアンの風が僕らの街をあざやかに灯す。ボサノヴァやサンバを基調に多彩なアレンジで良質のポップソングに仕上げた楽曲。さあ僕らの街にでかけよう。笑顔でときめこう。


kickin presents PRIDE 70s Groove: DJ's Choice
V.A.
日本屈指のファンクDJ、黒田大介が話題を集めた名門D-LITEの45シングル音源集に続き、インクレディブル・ボンゴ・バンンドやフォスター・シルヴァーズ等の傑作レア・グルーヴの数々をカタログに持つ名門PRIDEのコンピレーション作品を監修。世界初CD化音源を満載したシルヴァーズ関連作品からジミー・スミスのDJネタやシングル作品まで、1972年~74年のわずか3年の間に濃厚なタイトルを残したPRIDEカタログをディグした一枚。


THE SYLVERS III
THE SYLVERS
PRIDEでの最後の作品となったサードアルバム『III』も世界初CD化! 本作含めシルヴァーズのプロデュースは全てインクレディブル・ボンゴ・バンドのマイケル・ヴァイナーが行っていて本作もブレイク満載のサンプル・ソースの宝庫。9thワンダーネタの「Even This Shall Pass Away」、BDP他オールドスクール定番の「What's It All About」、スタティック・セレクターネタの「Don't Give Up the Good Life」等を収録!


THE SYLVERS II
THE SYLVERS
シルヴァーズ初期3部作の最高傑作『II』も遂に世界初CD化がここ日本で実現しました! Madvillain(マッドリブ&MFドゥーム)ネタで大人気の「We Can Make It If We Try」、9thワンダーネタの「Cry of a Dreamer」、 50セントネタの「Through the Love in My Heart」等、良質なダンス~ミドル・テンポのキッズソウル満載の本作はレア・グルーヴ世代の70'sソウル超人気盤! ジャクソン・シスターズ、フォスター・シルヴァーズのソロ作品と並ぶレア・グルーヴ・キッズソウルの名作!


THE SYLVERS+4
THE SYLVERS
アシッド・ジャズ創成期のロンドンのレア・グルーヴ・シーンで発見されジャクソン・シスターズと共にキッズ・ソウル・レア・グルーヴの宝庫として人気のソウルグループ、シルヴァーズのデビュー・アルバム。Jディラ『Donuts』ネタで大人気の「Only One Can Win」、スチャダラパーネタの「Fool’s Paradise」等を収録。1972年作品。


Shake The Spanish
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)の7作目となるアルバム『Shake The Shudder』よりタイトルと同名曲のスペイン語バージョンをシングルリリース!


Anthology 1972 - 1984
Leroy Hutson
ニューソウル・ファンの間では知らぬ者はいない伝説的シンガー/プロデューサー、リロイ・ハトソンのベスト盤『アンソロジー 1972-1984』がACID JAZZよりリリース!本作には彼のCurtomでのキャリアを総集し、さらに2曲の未発表音源が追加収録されている。今回ACID JAZZより発売される本作はハトソンのCurtom時代の厳選された名曲集に2曲の未発表曲を加え、すべての収録曲をより良い音質で楽しめるようあらゆる工夫がなされている。


2011ep
Emerald
ジャンルの多様性に関わらず、聞く人を惑わせることなくまっすぐ導いていく彼らの楽曲は失われることの無いポップスへの敬意に支えられていることを、感じ取ることができる作品。バンドとともに変化していく中野陽介(Vo.)の精神性が、歌声に見事に表現された結果、前作には無かった新たな色を与えられた楽曲が集うep。


CRACKLACK
SCOOBIE DO
SCOOBIE DO13枚目のオリジナルフルアルバムは「ひび割れ」や「欠落」を意味する造語「CRACKLACK」をアルバムタイトルに掲げ「そんな世界に生きる自分自身へのラヴソング」をテーマに、全編ダンスビートに貫かれた作品となっている。アルバムテーマをPopでミニマルなファンクに乗せた「Love Song」、80'sブギーテイストの4つ打ちアーバンブルース「Cold Dancer」、キャッチーなベースラインが心地良いディスコファンク「禁じられたふたり」、ジャジーなギターリフが印象的な「My Rhythm」、「Lack」、キレッキレのバンドサウンドを聴かせる「愛はもう死んだ」、「MI.RA.I.」等、ネオソウルフィーリング溢れる先行シングル「ensemble」を含む、これまでになくクールでアダルトな最新型ソウルミュージック全10曲。


GHETTO DISCO : NORI'S T.K. DISCO SESSION
V.A.
1970年代からDJとして国内外で活躍、キャリア35年を越え現在でも東京のクラブシーン第一線で精力的に活動する世界の至宝、DJノリがサルソウル、ウエスト・エンドに続きダンス・クラシックス音源の宝庫、TK Recordsの膨大なカタログから選曲したDJミックス作品。常夏マイアミの元祖トロピカル・ディスコ・サウンドをアナログでライヴ・ミックスしたこれぞ本物のDJミックス!


THE GARDEN
FRONTIER BACKYARD
幕開けから畳みかけるブラックミュージックを意識した楽曲は、印象的なホーン、図太いシンセベース、漂うようなシンセサイザーにボーカルとコーラスが力強く絡み合う16ビートのファンクサウンド!それは、彼らのルーツでもある音楽であり、現在の編成もP-FUNKの代表「Parliament」などと近いスタイルとなっている。そして、今までになかったスローでメローな楽曲は、TGMXのヴォーカルにグッと惹きつけられる。これまでにも定評あった彼の歌は、全国数々の弾き語りライブを経て深みと色気を醸し出している。中盤には、これぞFBYなアップテンポのシンセロックとアーバンソウルディスコ。ピアノをフィーチャーしたアッパーなポップミュージックなど、今作品のFBYの世界へどんどん引き込まれていく。 終盤にみせる4つ打ちのリズムを刻むミドルテンポのゴスペルハウスのような楽曲は、ピアノとシンガロングする歌が印象的で、新たなバンドのアンセムソングになっている。エモーショナルなメロディーが涙腺を刺激し幕を閉じる。ミュージシャンズオブミュージシャンとしてもバンドマンからリスペクトされ続けている2人が、アルバム6枚目にして自分達に正直な、健全な音楽を作り上げた。この音源は、唯一無二なバンドサウンドであり今後の音楽史に残る1枚だと断言できる。 現在の2人体制のバンドとして、ギターレスで5人のサポートミュージシャンを加え活動中。その中からSAXにNARI (WUJA BIN BIN/HEAVENLY BOYS/SCAFULL KING)、TPにマイ(THE REDEMPTION)、鍵盤にコイチ(Sawagi)を迎えてレコーディングは行われた。(ライブでは、シンセベースのTA-1(KONCOS)、松田''CHABE''岳二も鍵盤として、FBYの活動13年をずっとサポートし続けている) リリース後は、全国16箇所にも及ぶ全国リリースツアーを開催。是非この音源がどのようにライブで再現されるのかをご覧頂きたい。
Bonus!

インサニヤ 〜人間性
YEMEN BLUES
ビル・ラズウェル・プロデュース!強烈なグルーヴでトランスするイラスエル産ミクスチャーの衝撃作!! イスラエルの大スター、イダン・ライヒェル・プロジェクトのシンガーとしても活躍してきたラヴィッド・カハラーニーを中心とする唯一無二の個性派バンド、その名もイエメン・ブルースが日本デビュー!


TELEVISION
ZICO (Block B)
Block Bのジコが2ndソロ・ミニアルバム『TELEVISION』をリリース。先行して発売された「She's a Baby」、アルバムのリード曲となる「Artist」「Anti」他全5曲を収録。ラッパーとしてだけでなく、トレンドをけん引するプロデューサーとしての力量をいかんなく発揮した作品が完成!


THE LAYBACK
Quarter To Africa
クォーター・トゥ・アフリカは、アラブの伝統楽器「ウード」を中心に、サックス、トランペット、パーカッション、ギター、ベース、ドラム、シンセ、ボーカルのアンサンブルで構成されたイスラエルの多才なミュージシャンたちによる音楽集団です。中東の音楽と、アフリカンリズムやジャズ、ファンクがミックスされた、カラフルなアフロ・アラブ・グルーヴサウンドが日本に初上陸!日本盤限定のボーナストラックとして、世界的なジャズ・ベーシスト、アヴィシャイ・コーエンをゲストに迎えた「yeshuato live at the zone TLV. Ft. Avishai Cohen」他3曲を収録。今年、ピーター・バラカン氏監修の音楽フェス「LIVE MAGIC! 2017」にも出演が決定している注目のバンドです。


Loop 444
KENTA HAYASHI
ライブを限りなく忠実にスタジオで再現しアルバム化したKENTA HAYASHIの4thアルバム。ライブ同様アコースティックギターと声のみをループ(多重録音)し、多彩なエフェクトを駆使し完成した今作。ワールドツアー25カ国を経て得た全ての思いと感情と経験がぎっしり詰まっている。全8曲KENTA HAYASHI自身が作曲、レコーディング、演奏、ミックスを全て宅録で行った。マスタリングは日本が世界に誇る巨匠田中三一氏。


Résistance
Songhoy Blues
デーモン•アルバーン率いる音楽プロジェクト、アフリカ・エクスプレスのアルバムに楽曲が抜擢されたことをきっかけに注目を集め、ヤー・ヤー・ヤーズのギタリスト、ニック・ジナーとマーク・アントワーヌ・モロー(マルーン5、ケイナーン、アマドゥ&マリアム他)プロデュースによるデビュー・アルバム『ミュージック・イン・エグザイル』を2015年にリリースしたソンゴイ・ブルース。あれから2年、プロデューサーにニール・コンバー (MIA、ジャンゴ・ジャンゴ、クリスタル・ファイターズ)を迎えて制作された新作『レジスタンス』は、ロンドン発のトラックメイカー、ラグジュアリーがシンセで、イギー・ポップ、スティーリング・シープらがヴォーカルでゲスト参加している。


ファンクラヴ
ダンス☆マン
ダンス☆マンのデビュー10周年にリリースした記念作品。カバー中心の作品ではなく、これが「DANCE☆MANのファンク・ミュージックだ」というオリジナル作品。といっても、DANCE☆MANの敬愛するアーティスト達へのオマージュ作品になっており「懐かしいけど新しい」サウンドになっています。


Afro Soco Soul Live
Geraldo Pino & The Heartbeats
ジェームス・ブラウン直結のパワフルな歌声と熱気溢れるグルーヴィなドラム、エキセントリックなギター/オルガンの音色が飛び交う奇跡のアフロ・ファンク・ライヴ・アルバム!


MOTOR CITY BOOTY
AMP FIDDLER
1990年代にはPファンク集団に籍を置き、ジョージ・クリントンやプリンスと共作。またJディラにサンプラーの使い方やスタジオ技術を教えた師匠であり、JディラをQティップに紹介した張本人、“ミスター・デトロイト”ことアンプ・フィドラーがカムバック!10年ぶりとなるサード・アルバムは、モータウンからPファンク、テクノ~ビートダウンをブーギー・ディスコなサウンドで仕立て直した、これぞ“Dファンク・ブギー”といった絶品アーバン・ダンス・アルバム!


LIVEうつくしいひと
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」LIVE音源第3弾。ソウル、ロック、AORなどを昇華したグッドミュージックを創造中。HARCO、奇妙礼太郎、OLDE WORLDE、SOUR、赤い靴、ザ・なつやすみバンド等との共演を経て、スイートなメロディ、心躍るファインプレイに磨きをかけている。ボーカル松岡(NAOYATEE)の呼びかけで活動開始。2012年11月1stアルバム「private films」。2014年11月ライブ会場限定シングル「LIVE2014」リリース。メンバーチェンジを経て2015年9月より現在の編成になる。2017年春に新譜リリース予定。


LIVEウォーアイニー
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」LIVE音源第2弾。ソウル、ロック、AORなど昇華したグッドミュージックを創造中。HARCO、奇妙礼太郎、OLDE WORLDE、SOUR、赤い靴、ザ・なつやすみバンド等との共演を経て、スイートなメロディ、心躍るファインプレイに磨きをかけている。ボーカル松岡(NAOYATEE)の呼びかけで活動開始。2012年11月1stアルバム「private films」。2014年11月ライブ会場限定シングル「LIVE2014」リリース。メンバーチェンジを経て2015年9月より現在の編成になる。2017年春に新譜リリース予定。


赤と白
ペーソス
昭和の名演芸「旗揚げコント」を彷彿とさせる表題曲を始めとして、尿失禁に悩まされる男の悲哀、日常に煩悶するOLの苦悩、失った人を求めて彷徨い歩く老人の哀愁、さまざまな人生が活写されていき、最後は応援歌で終わる。皆で聴くと笑ってしまうけど、独りで聴くと泣けてしまう、「何か」に疲れたアナタを癒す逸品です!(2016年作品)


私はいったい何を忘れてしまったんだろう
ペーソス
シャンソン、フォーク、ブルース、ラテン、小唄、ゴスペル……様々なジャンルを横断する、これぞ「平成歌謡」! 可笑しくて、やがて哀しい珠玉作10曲を収録した、ペーソスCDデビュー10周年記念盤です。(2013年作品)


Colours
THE DOGGETT BROTHERS
タキシード、クール・ミリオンに続く、とびっきりお洒落な奴等!UK SOUL CHARTトップ3にランクインし、UKソウル.シーンにおいて、今最高にホットなユニット!ギターのグレッグと、ドラムのカールのドゲット兄弟を中心に結成されたUK のソウル/R&B/ ディスコ・ユニット、ザ・ドゲット・ブラザーズ!'14 年にリリースのデビュー. アルバム『Daylight』がUK ソウル. シーンで絶賛され、同年にソウル・レジェンド、アレクサンダー・オニールの前座を務めた、今最もホットなユニットとして、UK ソウル. シーンで絶大な支持を集めている!''Lover''、'Fill My Cup''など、瞬時に惹き込まれるキャッチーなナンバーは、何度でも聴きたくなる心地良さ!


Papa's Got A Brand New Bag (feat. James Brown)
After Burner
言わずと知れたファンクの帝王”James Brown”の名曲Papa’s Got A Brand New Bagを”After Burner”が大胆EDMリメイク!名曲をサンプリングした必聴のアゲ曲!!


カイロプラクティック・ファンク No.1
ザ・たこさん
ザ・たこさん、3年振り6枚目のオリジナルアルバム『カイロプラクティック・ファンク No.1』2016年10月5日発売。肩こり・腰痛・筋肉痛…。身体に溜まった疲労感をやわらげる、濃厚ファンク採用の極上ソウル感。おお、これぞ!カイロプラクティック・ファンク!既にライブではキラーチューンとなりつつある、M-5「お豆ポンポンポン」や、M-8/9「肩腰、背中」。今年3年振り5度目の出場を果たしたフジロックフェスティバルでも披露して大盛況!今作もザ・たこさんを語る上で欠かす事のできない〈昭和臭〉も健在。テレビドラマ『毎度おさわがせします』ヒロインの父・森俊作が娘・のどかを叱るM-3「HARD BOILED EGG」。『北の国から』主人公・黒板五郎が幼馴染みの中畑和夫に語りかけるM-7「ナカちゃん、カイロプラクティックって知ってっか?」など収録。そして、ザ・たこさんの代名詞的楽曲の1つである、2006年発表「ナイスミドルのテーマ」(3rdアルバム『ナイスミドル』収録)の発表から10年を記念して、フィーチャリングゲストにオオサカズ ex. トラベルスイング楽団を迎えて、M-10「新・ナイスミドルのテーマ」をリ・アレンジ。


SOUL SKETCH
Shunske G & The Peas
Soul、Funk、Jazz、Blues、Reggae などを基調にしたオリジナリティ溢れる極上のグルーヴと、ソウルフルでエモー ショナルなボーカルが共鳴し合い、完全一発録りのスジオ・ライブ・レコーディングにて、その魂を刻み込んだデビュ ーアルバム『SOUL SKETCH』完成! 70’s ソウル〜ディアンジェロ、ザ・ルーツ〜ヴィンテージ・トラブル、ロス・ ステラリアンズ、コン・ブリオなどを嗜好する洋楽リスナーはもちろん、J-POP リスナーの度肝を抜く事も必至!新たな るジャパニーズ・グルーヴ・ムーヴメントが Shuns'ke G & The Peas から始まる!


Love De Lux
Magic, Drums & Love
Magic, Drums & Love(略して”マジドラ!”)が、2016年6月22日に9曲入りのファーストアルバム『Love De Lux』


Paradise
Con Brio
2016 年SOUL・POPS 界最大の衝撃!!ジェームス・ブラウンからマイケル・ジャクソン、プリンス、ディアンジェロまで引き合いに出されるほどのカリスマ性を帯びた5ピース・ソウル・バンド「コン・ブリオ」、超待望のデビュー!!!発売前からフジ・ロックフェス'16 をはじめボナルー、ロラパルーザなど世界中の大型フェス出演が決まるなど、すでに全世界で話題沸騰!!


Funk Is The Final Frontier
LMT CONNECTION
’’本物’’ を知り尽くした猛者のみが奏で得る、これぞ現代最強のファンク・グルーヴ! モータウンやPファンク、ストーンズからポリス、アリシア・キーズまでを支えてきた一流プレイヤーたちによる“今”の時代の酒脱ファンクは、思わず仰け反るほどにハイクオリティ!


Find The Love
THE JAZZINVADERS
まさにロイ・エアーズやアース・ウィンド&ファイア、アジムス級のソウルフル・ディスコ・ジャズ!オランダの人気ジャズ・コンボ、ザ・ジャズインヴェーダーズ最新作は、グルーヴィーでときにダンサブル、ときにメロウなチューンが詰まった激オシャレなディスコ・ヴァイブスの大傑作!


淡路ング ソバット〜魂の場外乱闘〜
BC.DRIVE
プロレス世代が送る、ハイフライでストロングスタイルなgroovy song。春野さん&謎の覆面レスラー「M」の実況中継も一興。プロレス大好き大集合!


ブブンゴのシオ
ブブンゴ
メジャーシーンで一時代を築き「ラブソングの伝道師」として名を馳せるシンガー、渡辺 'BUBU' 学。ドラマー、パーカッショニストとして、第一線のアーティストをサポートする、定成クンゴ。ポップでロックでファンキー、時にコミカル。やりたい事だけをやりたいだけやりきるユニット、ブブンゴ!BUBUNGO デビューアルバム「ブブンゴのシオ」熱海秘宝館 アイウエオ作文 憲法9条まで、日常生活をまるっ収めた問題作!超絶ゆるふわアルバム、2016年5月4日全国リリース!


Greene Machine
ED GREENE
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>が、数々の歴史的名盤に参加してきたスーパー・ドラマー:エド・グリーンによるまさかの初リーダー作を日本独自リリース!絶品ヴォーカル曲も3曲収録!


Live In Tokyo
MARC RIBOT & THE YOUNG PHILADELPHIANS
鬼才ギタリスト、マーク・リーボウがフィリー・ソウル愛を爆裂させた最新プロジェクト=ヤング・フィラデルフィアンズ!待望の初リリースは熱狂の東京公演を収めたライヴ盤!ジャマラディーン・タクマ(b)、カルヴィン・ウエストン(dr)、メアリー・ハルヴォーソン(g) +ストリングスによる最強布陣であの「ハッスル」などのクラシックスを過激にグルーヴィに解体!アノ日の興奮が鮮やかに蘇る!!