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ナイスなヤング (24bit/48kHz)
西中島きなこ+トリプルファイヤー吉田靖直
タモリ倶楽部など様々なメディアへの出演でも話題の吉田靖直(トリプルファイヤー)をゲストVoに迎えて制作されたミニアルバム。クセの強さをポップにアウトプットした全5曲。オトトイ限定ハイレゾ&カードのPDF付き。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Wild Hearts(24bit/44.1kHz)
Seven Davis Jr
LAのカリフォルニアを拠点とするSeven Davis Jr。Michael JacksonやPrince、Stevie WonderやAretha Franklinといった音楽を聴いて育った彼の初期のセルフリリース作品はLAのレフト寄りのアンダーグラウンドなエレクトロニックといった赴きであった。バレンタイン目前の本作はグルーヴィーでキャッチーな2曲が収録されており、スムースかつエッジーなものを好む人へぴったりのギフトといえる。今年後半にはアルバムのリリースも予定。


Green Language(24bit/44.1kHz)
Rustie
2010年、当時ハドソン・モホークの登場で注目を集めていたグラスゴーから彗星のごとく登場し、色鮮やかなサウンドと唯一無二のビート・メイキングで一躍その名を轟かせたラスティがモンスター・アルバムを携え、ついに帰還!ヒップホップのエナジー、トランスの多幸感、テクノの閃光...そしてその煌めくタペストリーに重低音を纏い、IDMの壁を突き破る、エネルギーに満ち溢れた鮮やかなサウンド!


Electro Voice Sings Sly Stone (24bit/48kHz)
オノシュンスケ
日本初? 世にも珍しいスライストーンのナンバーのみで構成された、マルチプレイトークボクサー・オノシュンスケによるカヴァーアルバム。マニアをうならせる忠実なグルーヴをベースにブラックミュージックが苦手な人でも楽しめる、ありそうでなかったファニーなファンクサウンド!! 60年代末にそれまでのジェームスブラウンに代表されるファンキーソウルをベースに、 ゴスペルやドゥーワップ、ジャズ、サイケデリック・ロックなどを渾然一体にした新しいタイプのファンク・ミュージックを創造した生きる伝説、スライストーン。数々の傑作を世に送り出し、今だに様々なアーティストに影響を及ぼし続ける、Sly & The Family Stone全盛期の代表曲を始め、スライストーン名義のアルバムの中からも選ばれた全14曲。 古くはクラフトワークやYMOのヴォコーダー、最近ではPerfumeのオートチューンや初音ミクのボーカロイドなどでエレクトロヴォイスが音楽シーンをかつてない勢いで席巻する中、そのはるか以前の70年代からロックやファンクで使われ、現在も再び脚光を浴びつつあるTalkbox(トーキング・モジュレーター)やMacintoshのデフォルトアプリ・テキストエディットのスピーチ機能を駆使した異色のボーカライズ作品。グルーヴを知り尽くしたファンクマニアであるオノがギター/ベース/キーボードを演奏、DAWでミックス/マスタリングまで全ての行程を単独で仕上げた。 2011年に立ち上がったリョウアライのセルフレーベル”rar(アールエーアール)”は基本的に自身に作品しかリリースしない方針であったが、リョウアライとオノシュンスケはスライマニア同士として旧知の仲であり、オノがSoundCloudに新作をアップロードし始めたのがきっかけとなり、今回の企画リリースとなった。 ジャケットに使用されているのは人形作家のくにはらゆきこが今回のためにオリジナルで制作したスライ人形。