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PROVOKE
[Alexandros]
デビュー15 周年を彩る 3 年ぶりニューアルバム。前作「But wait. Cats?」(2022 年 7 月 13 日)以来、約 3 年ぶりのフルアルバムとなる本作にはこの春大注目のアニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』 第 1 クールのオープニング主題歌に決定している新曲「超える」、現在放送中のテレビ朝日系木曜ドラマ『プライベートバンカー』主題歌「金字塔」、江崎グリコ『ポッキー』タイアップ曲「Backseat」などの豪華タイアップ楽曲のほか、新曲も多数収録した充実作。


ボカロ三昧2
和楽器バンド
8周年を迎えた詩吟、和楽器とロックバンドを融合させた新感覚ロックエンタテインメントバンド・和楽器バンド、デビューアルバム『ボカロ三昧』の続編『ボカロ三昧2』をリリース! 『ボカロ三昧』は、2014年4月23日発売されたデビューアルバムで、日本レコード協会2015年4月度邦楽アルバムのゴールドディスクに認定されており、当時のボカロの人気曲を和楽器を使用したロックサウンドにボーカル鈴華ゆう子の詩吟を融合させた歌が話題となった大ヒットアルバム。そこから8年、オリジナル曲でも多数ヒットを出してきた和楽器バンドがメモリアルイヤーに満を辞して『ボカロ三昧2』をリリース。今作も新旧のボカロ曲を収録した【ボカロGREATEST HITS】となっており、ロックと和楽器が見事に融合した和楽器バンドでしか表現することのできない作品になっている。
GOOD PRICE!

JIGOKU 6
Mori Calliope
今作は、前作『SINDERELLA』で表現された“罪”を犯したあとに辿る“地獄”をテーマにした作品。ロックサウンドを中心とした新たなMori Calliopeの魅力が詰まった、豪華作家陣による新曲が収録。さらにジャケットには、かねてより自身がファンを公言する漫画『ガチアクタ』作者・裏那圭(うらなけい) 氏による書き下ろしイラスト!


SHINIGAMI NOTE
Mori Calliope
"ホロライブプロダクション"傘下の英語圏グループ"ホロライブEnglish"所属のMori Calliopeがユニバーサル ミュージック内の邦楽レーベルEMI Recordsよりメジャーデビュー。YouTubeチャンネル登録者数が200万人を突破したばかりのMori Calliopeだが、誕生日を記念して行われたYouTube Liveで発表された。Mori Calliope × 星街すいせい「CapSule」他を収録。


I quit
ハイム
3姉妹ロックバンド、HAIM(ハイム)の待望の4枚目のスタジオ・アルバム。 先行リリースされたシングル「Relationships」「Everybody’s trying to figure me out」を収録。


from me to u
BABYMETAL
BABYMETAL、新曲「from me to u (feat. Poppy)」を配信リリース。 本楽曲は鋭いギターリフと重厚なビートが印象的なポストハードコア/メタルトラック。


Here Comes The Icy Draugr
BBHF
BBHFにとって約1年2か月ぶりとなるEP。2023年12月6日にリリースした「エデンの花」、2024年3月13日にリリースした「戦場のマリア」、新曲「立派なお人」「Here Comes The Icy Draugr」を収録した4曲入り。タイトルは直訳すると、冷たいドラウグ(アンデッド)がやってくる。ドラウグは北欧のサガや民話に登場する、普段は副葬品を守っているアンデッドの事。メンバーがバイキング等、北欧ドラマや映画から作品インスピレーションを得れないかと模索していた中で、「ドラウグ」がDAIKIの目にとまり、「普段守っている副葬品を、自ら身に付けて出て来てしまったドジなアンデッド」というイメージで名付けられた。
GOOD PRICE!

Midnights (3am Edition)
テイラー・スウィフト
テイラー・スウィフト、通算10作目のオリジナル・アルバム『Midnights』にアルバム制作中に構想された7曲を追加収録した「3AM Edition」をリリース!


Black Radio III
ロバート・グラスパー
時代の声をサウンドで表現し続ける革命児、ロバート・グラスパーのブラック・ミュージックを融合した『BLACKRADIO』から10年。社会の変化によって破壊された世界のフラストレーションとチャンスを力強く、革新的に、そして美しく表現した2022年ブラック・ミュージックの最高傑作。


The Highlights
ザ・ウィークエンド
ザ・ウィークエンド、10年間の“眩い光”を辿る! ■2020年3月に自身4枚目となるアルバム『アフター・アワーズ』を発売し、4週連続全米1位を記録。また2020年のバイラル・ヒットとなった「ブラインディング・ライツ」は、米ビルボードチャートTOP5に33週連続でランクインするなどの快挙を果たすザ・ウィークエンドの今までを振り返るコンピレーションアルバム!ザ・ウィークエンドの輝かしい10年間のキャリアの変遷と数々のヒット曲を全て収録。 ■記憶に新しい『アフター・アワーズ』(2020)からの楽曲はもちろんのこと、ダフト・パンクと制作し、全米一位を獲得した「スターボーイ」や、2015年7月25日付のビルボードR&Bチャートにおいて、1人で上位3位独占するという、同チャート史上初の快挙となった「キャント・フィール・マイ・フェイス」、「ザ・ヒルズ」、「アーンド・イット」など、全18曲を収録。


Where's My History?
[Alexandros]
デビュー10周年を締めくくり、次なる新たなステージの始まりを予感させる、[Alexandros]初のベストアルバム 2010年1月20日に1stアルバム「Where's My Potato?」でデビューした[Alexandros]が、10周年の締めくくり、そして11周年のスタートとして、デビュー日の1月20日にベストアルバム「Where's My History?」をリリース。 今作には、「SUBARU XV」CMソングとして大注目の新曲「風になって」やバンド初期の幻の名曲「温度差」、ミュージックビデオがYouTube再生数1億回を超えるなど人気の楽曲「ワタリドリ」や、今回、初めてCDに収録される、CMソングで注目の「月色ホライズン」やNHK[Alexandros]『18祭(フェス)』で1000人との共演で生まれた「Philosophy (18祭Mix)」、そして、今もライブ定番曲としてファンに人気のインディーズ時代の楽曲「For Freedom」「Starrrrrrr」など、メンバー自身が選んだ[A]盤、[C]盤の豪華2枚組全33曲が収録される。なお、このベストアルバムが、既に勇退することが発表されている庄村聡泰(Dr.)の参加する最後の作品となる。