Tags
- Experimental/Noise
- Domestic
- Alternative
- Electronica
- 女性ボーカル
- ハイレゾ
- Jazz
- ロスレス
- Rock
- Club
- Hip-hop
- Pops
- Punk/Hardcore
- HQD
- Instrumental
- Techno
- 男性ボーカル
- Yoshihide Otomo
- アイドル
- テクノ/ハウス
- Daisuke Fuwa
- BiS
- 不破大輔
- 京都
- 大友良英
- Ambient
- 特典あり
- 芳垣安洋
- Hard Rock/Heavy Metal
- Noise
- Exclusive
- Singer Song Writer(SSW)
- Soul
- Yasuhiro Yoshigaki


LAST WALTZ REMIX
world's end girlfriend
2016年11月にリリースされたworld`s end girlfriendのアルバム『LAST WALTZ』のリミックスアルバムがより発売決定。コラージュ、フットワーク、エレクトロニカ、ポップ、ゴジック、テクノ、クラシカル、ゴルジェ、メタル等、様々なスタイルを持ちながらも独自すぎる音楽を作り続ける国内の音楽家が揃い濃厚なリミックスアルバムとなった。



from 1959
ショローCLUB
ROVO、オルケスタ・リブレ、ONJQ、大友良英ビックバンド、渋さ知らズ、川下直広カルテットなど、それぞれにたくさんのリーダーバンドや参加バンド、ソロ活動があり、映画や舞台音楽、プロデュース作などの、音楽シーンを様々な形で築き上げている3名がここに集結し、CDが完成しました。


LAST WALTZ(24bit/48kHz)
world's end girlfriend
世界中のどこにもない音世界で描かれた新作「LAST WALTZ」。今作のテーマは自身の名でもある「world's end girlfriend」。18年間、作家自身が想い続けたその名が持つ根源のイメージ。3.11後の世界、テロの時代における抵抗と祝福。これまででもっともパーソナルな哲学と領域に深く踏み込んだ作品となっている。静寂と轟音、生音とプログラミング、旋律とノイズを自在に行き来し、喜怒哀楽や善悪の彼岸も越え、全10曲70分ひとつの物語として描かれる。「死の舞踏」のその先、「メメント・モリ」の向こう側。震える地の上で踊り、放射される光と闇の中で最期まで遊びつづける。ゲスト・ミュージシャンとしてdownyのギタリスト青木裕、湯川潮音、Piana等が参加。アートワークは中国の現代美術家Jiang Zhiの作品を使用。
Bonus!

RAP PHENOMENON (24bit/48kHz)
Moe and ghosts × 空間現代
2012年に発売され異形のフィメール・ラップ・アルバムとして話題となった1st『幽霊たち』から、約4年振りの作品リリースとなる"Moe and ghosts"と、昨年はオヴァルやマーク・フェル、ZS、OMSBら国やジャンルを越えたリミキサーが参加したリミックス・アルバム『空間現代REMIXES』をリリースし、日本最大級の国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」に出演するなど各方面で注目を集める"空間現代"のコラボ・アルバムが発売決定。


RAP PHENOMENON
Moe and ghosts × 空間現代
2012年に発売され異形のフィメール・ラップ・アルバムとして話題となった1st『幽霊たち』から、約4年振りの作品リリースとなる"Moe and ghosts"と、昨年はオヴァルやマーク・フェル、ZS、OMSBら国やジャンルを越えたリミキサーが参加したリミックス・アルバム『空間現代REMIXES』をリリースし、日本最大級の国際舞台芸術祭「フェスティバル/トーキョー」に出演するなど各方面で注目を集める"空間現代"のコラボ・アルバムが発売決定。


奏でる箱庭(24bit/48kHz)
箱庭的MODULE SHOW
即興ダンス人力ミニマル・セッション・プロジェクト『箱庭的MODULE SHOW』。ダンス、アナログシンセ、人力ミニマル、映像、ちょっぴりノイズを、モジュールのように接続して箱庭に詰め込むというコンセプトのもと2014年1月に初セッションを行う。SHOWの出演者は、小暮香帆(DANCE)、永井議靖(Pf)、眞籠 司(Ba)、タノ→カユ←スケ(Ds)、上田 晴久(Sax&Synthe)の5人で、それぞれソロで活躍するアーティストである。2014年5月に初LIVE『奏でる箱庭』を原宿ストロボカフェにて単独で開催。前売チケットはSOLD OUTし、圧倒的な前衛パフォーマンスで満員の会場を魅了したセッションを24bit/48kHzのハイレゾ音源で配信する。また、『奏でる箱庭』でダンサー小暮香帆が音を奏でる指輪とともに舞ったインスタレーションパートを無料動画配信している。


SWINGOZANDO 2 Live at CROCODILE
SALSA SWINGOZA
日本のサルサの三大沸点のひとつ、SALSA SWINGOZA。オーセンティックなサルサの味にこだわり続け、マッチョな活動で都内を中心にサルサファンを腰砕けにしてきた。そのこだわり抜いたサルサマナーのライブを久しぶりに配信のみの限定リリース。2007年のスタジオ盤以来、久しぶりの新譜となるライブ音源は、フロアの熱をダイレクトにあなたの耳に注ぎ込む!熱々のうちに召し上がれ!


View
Rom=Pari
それぞれがJOSEPH NOTHINGとCOM.Aという名義でも活動する日本人の兄弟デュオ・ROM=PARIの1stアルバム。変則&高速ドラム、シンセ、サウンド・コラージュなど様々な要素が入り混じった作品。ヨーロッパからのリリース先は老舗のSUB ROSA。

Based On Kyoto
Based On Kyoto
プロデューサーDAICHIの指揮の下、様々なバンドで活躍しているスーパー・ギタリストMARRONを軸に、京都の個性派ミュージシャンを交えて制作されたファースト・アルバム!京都ならではの柔らかな空気感と生楽器によるライブ感で包み込んだ、ピースフルでビューティフルな新触感ダンス・ミュージックがここに登場!

DO MY BEST
A.K.I.PRODUCTIONS
A.K.I.PRODUCTIONSの16年ぶりのニューアルバム!「ここまで来るとヒップホップというジャンルではくくりきれない!」と謳われる音楽があふれる世の中に、「ヒップホップはもしかしたら、こういう方向にも育つ可能性があったのでは?」と思わせるフレッシュなニュー・シット!電子音楽とアイドルに夢中になってしまったラッパーが、どんどん好きなことに熱中していったあまり、ラップをするのを忘れてた!そんなアルバム。好きこそものの上手なれ!不惑目前のA.K.I.が贈る、21世紀の「堕落論」!

walk in the soul
fragment
2002年より始動した、クシマタカユキとイデイショウタロウによるトラック・メイク・ユニット、fragment。現代音楽やエレクトロニカ、ロック、ジャズを自在に横断し、それらをHIP HOPサウンドに昇華したトラックで、耳の肥えた玄人筋を唸らせてきた彼らが、待望の1stアルバムを自主レーベル“術ノ穴”よりリリース!奇才MC キリコ、即興ヴォイスアーティストrocomoon、ターンテーブリストDJ DUCT、HIP HOPグループ5W1HのMC DOTAMA、2MC/1DJのHIP HOPグループ ダイダラボッチら、多彩なゲストが参加!

Works for Everything
石橋英子
PANICSMILE、MONG HANG、NATSUMENを同時期に活動していた裏で制作された音源をコンパイルした初のソロ・アルバム。今や押しも押されぬ注目アーティストだが、この頃よりその才能はほとばしっている。夜鷹の星、Gastank、光る窓になど、名曲がズラリと収録されています。

drifting devil
石橋英子
今、最も注目すべき狂気の才能の持ち主、[[石橋英子]]が2年半振りとなる2ndアルバムを発表。今作では七尾旅人、山本精一といった豪華ゲスト人を招き完成された、[[石橋英子]]の提唱するボーカル・アルバムとなっている。全編に渡る狂おしいまでのポップネスが咲き乱れる、正に傑作と呼ぶに相応しい一枚!

Lektion No.1
DRITT DRITTEL
コーネリアス「PM」にて異彩を放ったやさぐれヤンガーヤンゲスト、ドリット・ドリッテル(現ヤング以上アダルト未満)、センセーショナルなファーストアルバム遂に完成!!

ma-on
ma-on
TOKYOの街角から大陸、伊豆の洞窟、木星、明治神宮、彗星までそして・・・太古から現在、そして未来へ・・・距離も時間も空間もシンクロする映像的音楽の旅。ディジュリドゥ、インディアン・フルート、三味線、ビリンバウ、タンブーラ、声や手拍子…インプロビゼーションによるプリミティヴなサウンドをベースに電子音や街音のフィールド・レコーディングなどの都市的感覚をプラスした[[ma-on]](マオン)のデビュー作品が登場!

Splendor
THE MOVIE ARCHIVES
衝撃のデビュー、そして年間100 箇所に及ぼうかという過酷なリリースツアーから1 年・・荘厳に鳴り響くオルガン、そして甘美なギターワーク、存在感のある歌声、一介のインディー・メロディック・バンドと呼ぶにはあまりにも独創的なアルバムが誕生!

MUSICAL FROM CHAOS
DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN
大友良英氏の脱退を受け、新体制13人編成で臨む、第二期DCPRG。彼らの真骨頂たる、膨大なLIVEストック音源からベストテイクを選出した、第一期ベスト・オブ・ベストとも言える究極のアルバムがリリ−ス!創生期から、現在に至るまでの、灼熱、そして混沌の記憶・・・。あまりにもカオティックな世界に圧倒されます!! 選曲&編集は菊地成孔。

ONJQ+OE
ONJQ+OE
菊地成孔、芳垣安洋を擁するONJQ(大友良英ニュー・ジャズ・クインテット)とOE(タツヤ・オオエ)という異色の組み合わせによる共演作。ノイズ・コラージュによる演奏が数十分をすぎるといつの間にかブルースへと変化していく冒頭曲。20分を超える大曲が全3曲。繊細に電子音を紡いでいく OEの手捌きも驚きの、70年代初頭におけるジャーマン・ロックの隠れた逸品的趣きを持った奇跡の一枚!

ボルシャカール・ブレイクス
オイゴル
"L?K?O"と"U-zhaan(ASA-CHANG&巡礼)"によるスーパー・ユニット。「Oigoru」とはベンガル語で『あの牛』の意。"L?K?O"の緻密過ぎて発狂寸前な超絶トラック&スクラッチ、そして"U-zhaan"の男前過ぎるほどブッちぎりなタブラが縦横無尽に飛び交う、ハードからメロウまで硬軟織りまぜたユニヴァーサルな表現はもはや宇宙サイズ! 日本最狂のターンテーブリスト&タブラ・プレイヤーが繰り広げる、ダンス・ミュージックやインド音楽すら脱却した驚愕の未体験サウンドを奏でています。ゲストには"Yae"、山川冬樹、鎮座DOPENESS等が参加。