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Tender Extinction
STEVE JANSEN
デイヴィッド・シルヴィアンの実弟であり、シルヴィアンと同じく元JAPAN のスティーヴ・ジャンセン、じつに9 年ぶりとなる待望のニュー・アルバム!


テクノ・ナルシスのすべて
Burgh
東京発ポストパンクバンドBurgh(バーグ) - Hysteric Picnicから突然の改名、FUJI ROCK FESTIVAL '15「ROOKIE A GO-GO」出演などを得て放たれる衝撃のデビューアルバム誕生!!ヒリついた切迫感に満ちたサウンド。冷めた初期衝動と鋭利なギターノイズを鳴らす国産ポストパンクの最終兵器!これは、とにかくかっこいい!!


MAMA
ENDON
ノイズ先進国:日本に於いて全てを更新するバンド!!東京エクストリームミュージックの最先端で不遜な存在感を見せつけるENDON 満を持してリリースする1stフルアルバム、そしてアンチヒューマン宣言!!


Days With Uncertainty
The fin.
神戸在住、4人組インディーロック・バンド『The fin.』が、待望の1stフルアルバム『Days With Uncertainty』をリリースする。本作は今年3月にリリースされたEP『Glowing Red On The Shore』同様に、レコーディングからミックスまでをYuto Uchino(Vo/Synth)が行っており、またマスタリングには、Beach Fossils, Wild Nothing, Washed Out, Warpaint, Deerhunterなどのマスタリングを手掛けているJoe Lambertを起用。80?90年代のシンセポップ、シューゲイザーサウンドから、リアルタイムなUSインディーポップの影響や、チルウェーヴなどを経由したサウンドスケープは、既にSoundCloudで公開している「Night Time」を中心にネット上で話題を呼び、日本のみならず海外からも問い合わせ殺到している。新人ながら「FUJI ROCK FESTIVAL'14」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」、「VIVA LA ROCK」などの大型フェスティバルへ出演を果たすなど、新世代バンドの中心的存在となっている。


Ambivalence Avenue
Bibio
Boards of Canada、Clarkが絶賛! <Mush>からリリースされた3作品で賞賛を集めた逸材が<Warp>からデビュー。注目の<Warp>デビュー・アルバム『Ambivalence Avenue』。2009年、Bibioは当初から引き合いに出されてきたBoards of Canada、Plaid、Chris Clark といったアーティストが所属する<Warp>と契約。事実<Warp>を代表するBoards of Canada とClarkからも大きく支持されているが、それだけの価値アリの男だとということを、与えられた才能と自ら磨き上げたそのスタイルが証明している。