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坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)
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坂本龍一 NHK session (2.8MHz dsd + mp3)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

''5人のアーティストとのセッションを特典PDF付きで完全収録!''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。大友良英との、オーネット・コールマンをモチーフにしたピアノとギターによる繊細な即興演奏「improvisation inspired by Ornette Coleman」、坂本が立てる物音と大谷能生のラップがゴダール的な空間を織りなす「adaptation 02 - yors」、ASA-CHANGのエレクトロニック・ドラムで奏でられる「adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs」、2人の知性派ミュージシャンが相まみえた菊地成孔との歴史的な記録「adaptation 04 - nkrs」、やくしまるえつこの独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を与えた「adaptation 05.1 ‒ eyrs ~adaptation 05.2 ballet mécanique - eyrs」。5人のアーティストとのセッションを、当日の模様を収めたブックレット(PDF)付きで完全収録。

Bonus!
LIVE at Liquid Room 2010.06.09 (24bit/48kHz)
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LIVE at Liquid Room 2010.06.09 (24bit/48kHz)

Jazz/World

菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール

2010年6月9日、恵比寿Liquid Roomでおこわれた菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラールのLIVEを完全収録し、24bit/48kHzの高音質音源(HQD)で独占配信! 菊地成孔曰く「完璧なバンド」と表現したこのバンドは今年で結成5周年を迎えた。その演奏は、繊細にしてドラマチック。弦楽器、ハープを要したオーケストラのコンダクトをとりながら、菊地成孔自らが奏でるむせび泣くようなSAXの音色は鳥肌もの。2時間以上にわたって繰り広げられ、高揚感に包まれたLIVEを丸ごと収録し、アンコール2曲も含め全14曲を余すことなくお届け! さらにアルバム・ダウンロードされた方には、菊地成孔のMCをプレゼント!! このアルバムを手にすれば、あの日、あの会場に居合わせた人も、そうでない人も、歴史的な公演がいつでも甦る超貴重音源です!!

from 1959
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from 1959

Jazz/World

ショローCLUB

ROVO、オルケスタ・リブレ、ONJQ、大友良英ビックバンド、渋さ知らズ、川下直広カルテットなど、それぞれにたくさんのリーダーバンドや参加バンド、ソロ活動があり、映画や舞台音楽、プロデュース作などの、音楽シーンを様々な形で築き上げている3名がここに集結し、CDが完成しました。

Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)
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Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)

Jazz/World

スガダイロー

荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。

Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(11.2MHz+mp3)
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Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(11.2MHz+mp3)

Jazz/World

スガダイロー

荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。

Pendulum——Live Recording at Red Bull Studios Tokyo(11.2MHz DSD+mp3)
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Pendulum——Live Recording at Red Bull Studios Tokyo(11.2MHz DSD+mp3)

Jazz/World

林正樹

渡辺貞夫、菊地成孔、小野リサ、椎名林檎など、多岐にわたるジャンルの重要人物から寵愛を受けるピアニスト・作曲家、林正樹の会心のフルアルバム«Pendulum»。「コンポーズ」を主眼として取り組み、クラシック、ジャズ、ワールド、アンビエントなど広汎な音楽のエレメントが、独特の諧謔を含ませたハーモニーと実験性により織りあげられた«Pendulum»の完成から程なくして、〈Red Bull Studios Tokyo〉にて、構築的に制作された楽曲がDSD 11.2MHz/1Bitでライブレコーディングされたエクスクルーシブな音源。アルバムの大きな特徴のひとつである、「生楽器のアンサンブルとエレクトリック・サウンドの融合」において重要な役割を果たした電子音楽家Fumitake Tamura(Bun)が、林の代表曲「Teal」(«Pendulum»にも収録)に即興性を多分に含んだ形で参加、そのほか、アンサンブルで収録された楽曲などがソロでライブレコーディングされ、コンポーズ=構築性の先に明滅する「自由度」に目を凝らすーー。

GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(DSD5.6MHz+mp3)
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GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(DSD5.6MHz+mp3)

Jazz/World

Gentle Forest Jazz Band

在日ファンクなどで活躍するトロンボーン奏者、ジェントル久保田がリーダーを務める総勢21人から成るビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BAND。2015年6月20日に青山CAYで開催された、彼らの10周年を記念したワンマン・ライヴの模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。ゲスト・ミュージシャンにASA-CHANGや“ハマケン”こと浜野謙太(在日ファンク)を迎えて行われた、ハイクオリティーかつピースフルな演奏8曲+MCを収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。

GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(24bit/96kHz)
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GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(24bit/96kHz)

Jazz/World

Gentle Forest Jazz Band

在日ファンクなどで活躍するトロンボーン奏者、ジェントル久保田がリーダーを務める総勢21人から成るビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BAND。2015年6月20日に青山CAYで開催された、彼らの10周年を記念したワンマン・ライヴの模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。ゲスト・ミュージシャンにASA-CHANGや“ハマケン”こと浜野謙太(在日ファンク)を迎えて行われた、ハイクオリティーかつピースフルな演奏8曲+MCを収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。

GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(24bit/48kHz)
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GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(24bit/48kHz)

Jazz/World

Gentle Forest Jazz Band

在日ファンクなどで活躍するトロンボーン奏者、ジェントル久保田がリーダーを務める総勢21人から成るビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BAND。2015年6月20日に青山CAYで開催された、彼らの10周年を記念したワンマン・ライヴの模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。ゲスト・ミュージシャンにASA-CHANGや“ハマケン”こと浜野謙太(在日ファンク)を迎えて行われた、ハイクオリティーかつピースフルな演奏8曲+MCを収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。

Everything(24bit/96kHz)
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Everything(24bit/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

H ZETTRIOによる配信リリースの8曲目となった「Everything」はセッションの楽しさを感じることができる。冒頭のクラブジャズ的なアプローチかと思えば、サビで超展開とエヴァーグリーンなメロディで世界が開ける。メロディメーカー、H ZETT Mならではの感興の高まりが伺える。

Wow Wow Wow(24bit/96kHz)
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Wow Wow Wow(24bit/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

国内外で多くのオーディエンスを熱狂させている彼らは今夏に向けて新曲の3曲の配信を始めた。変則ブギウギ的なリズムアプローチに、美的というよりはフォンキートンクピアノが暴れる。そこにユニーク且つ気が狂ったかのような3人のシャウトが混じり合い、ライブで盛り上がること間違いなしのナンバー。

あの夏のオリエンタル(24bit/96kHz)
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あの夏のオリエンタル(24bit/96kHz)

Jazz/World

H ZETTRIO

笑って踊れるピアノジャズトリオ"H ZETTRIO"の夏の新曲である、「あの夏のオリエンタル」はズンズンと興奮が高まるような、ココロを遊ばせるベースラインにリズミカルな音を立てながら繰り広げられるドラム、そして印象的なピアノへと流れる。“ジャズ・ブラジリアン・フュージョン”という路線を、AORポップスへとその守備範囲を大きく拡げ、今までになかった爽やかで軽快なクールナンバー。

HAVE A NICE DAY!(Live ver. at H ZETTRIO LIVE LUXURY 〜素晴らしきアンサンブルの夕べ〜 2015.6.25)(DSD5.6MHz+mp3)
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HAVE A NICE DAY!(Live ver. at H ZETTRIO LIVE LUXURY 〜素晴らしきアンサンブルの夕べ〜 2015.6.25)(DSD5.6MHz+mp3)

Jazz/World

H ZETTRIO

2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。

Voyage (24bit/192kHz)
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Voyage (24bit/192kHz)

Jazz/World

平戸祐介

2006年にquasimodeでデビュー以来10年、常にシーンの最前線で人気を博した平戸祐介が待望のソロ・ピアノ・アルバムをリリース! 2012年1月に自身の名義のアルバム『Speak Own Words』をリリースしており、 平戸祐介名義のアルバムとしては2作目となる。前作はピアノ・トリオにゲストを招いての作品だったが、今作は自身初のソロ・ピアノ作品を発表することとなった。quasimodeの活動休止発表後、自分自身の音楽的ルーツに立ち返るべく、ジャズのスタンダード・ナンバーと自身のオリジナル・ナンバーをソロ・ピアノで取り組んだ今作は、これまでに見せなかった新たな平戸祐介の魅力を披露する。まるでビバップのスタンダード・ナンバーかのようなキャッチーなオリジナル曲「One for Bishop」からスタートし、ホレス・シルバーの名曲「Nica’s Dream」で緊張感の高い演奏を披露したかと思えば、オリジナル・ナンバー「In a gloomy mood」ではメロウな演奏を見せる。「Cry me a river」「Body and Soul」「Love for sale」「Moments Notice」と有名なジャズのスタンダード・ナンバーと、自身の代表曲「生まれたてのメロディ」を含むオリジナル5曲を収録して作られた本作は、平戸祐介自身の音楽的ルーツとなったバリー・ハリスやウォルター・ビショップJrたちへのオマージュであり、それらを踏まえた上での自己のピアニズムの探求と決意表明である。

Twice(Day)(24bit/96kHz)
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Twice(Day)(24bit/96kHz)

Rock

Suchmos

FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め、各地のライヴハウスには関係者が集うなど、耳の早いリスナーから注目を集めている湘南・茅ヶ崎出身のバンド、Suchmos。2014年ライヴ会場限定でリリースされた2作のEPをハイレゾ配信。こちらは『Twice(Day)』版。

Twice(Night)(24bit/96kHz)
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Twice(Night)(24bit/96kHz)

Rock

Suchmos

FUJI ROCK FESTIVAL '14「ROOKIE A GO-GO」2日目のトリを務め、各地のライヴハウスには関係者が集うなど、耳の早いリスナーから注目を集めている湘南・茅ヶ崎出身のバンド、Suchmos。2014年ライヴ会場限定でリリースされた2作のEPをハイレゾ配信。こちらは『Twice(Night)』版。

THY LUV - Complete +1 (24bit/48kHz)
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THY LUV - Complete +1 (24bit/48kHz)

Dance/Electronica

UQiYO

「GIRL to BOY」(女の子から男の子へ)、「BOY to GIRL」(男の子から女の子へ)という2つの楽曲が、少しずつ変化しながらひとつになる。UQiYO(ウキヨ)による斬新なこのプロジェクトを記録した本作は、男女がお互いを育み合い、ともに成長していくようなストーリー性をもったアルバムだ。オリジナルの7曲に加え、エクストラ・トラックを2曲、そして本田みちよをヴォーカルに迎えた楽曲を追加収録。

かけがえのない (5.6MHz dsd+24bit/48kHz)
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かけがえのない (5.6MHz dsd+24bit/48kHz)

Pop

西森千明

耳を澄ませば、ふと日常の中のひとかけらから広がっていく、普遍的な音。失いたくない愛しい風景。Water Water Camelの田辺玄を録音 / ミックス / マスタリングに迎え、田舎の古い学校で録音された、西森千明の2ndアルバム。なだらかで風通しのよい歌とピアノ、鳥の鳴く声、樹々が風に揺れる音、窓や床のきしみ…。すべてが一体となり見事に調和した作品。歌詞とメッセージを収録したPDFファイルが同梱されます。

LIVE at YOYOGI 2011.12.10 (24bit/48kHz)
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LIVE at YOYOGI 2011.12.10 (24bit/48kHz)

東京ザヴィヌルバッハ (坪口 昌恭 & Yosvany Terry)

DCPRGや菊地成孔DUB SEXTETなど、菊地成孔とのプロジェクトのほかソロや数々のセッションをこなす坪口昌恭。その坪口のリーダー・ユニットとして菊地とともに立ち上げたプロジェクトで、近年は坪口ソロでの活動を主軸に置いていた東京ザヴィヌルバッハのDSDライヴ音源が登場! 本作品は、菊地成孔をして「21世紀のジャズ界をプレイヤビリティーのみで更新させる可能性を秘めている」とまで言わしめるキューバ出身のYosvany TerryをSAXに迎え、急遽開催されたスペシャル・ライヴをDSDレコーダーで収録したもの。東京ザヴィヌルバッハのスタジオ・アルバムにも参加したことのあるYosvanyだけに、坪口との息もピッタリの演奏を聴かせている。この歴史的とも言うべき一夜の記録をたっぷりに味わってほしい。

LIVE at YOYOGI 2011.12.10 (DSD+mp3)
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LIVE at YOYOGI 2011.12.10 (DSD+mp3)

東京ザヴィヌルバッハ (坪口 昌恭 & Yosvany Terry)

DCPRGや菊地成孔DUB SEXTETなど、菊地成孔とのプロジェクトのほかソロや数々のセッションをこなす坪口昌恭。その坪口のリーダー・ユニットとして菊地とともに立ち上げたプロジェクトで、近年は坪口ソロでの活動を主軸に置いていた東京ザヴィヌルバッハのDSDライヴ音源が登場! 本作品は、菊地成孔をして「21世紀のジャズ界をプレイヤビリティーのみで更新させる可能性を秘めている」とまで言わしめるキューバ出身のYosvany TerryをSAXに迎え、急遽開催されたスペシャル・ライヴをDSDレコーダーで収録したもの。東京ザヴィヌルバッハのスタジオ・アルバムにも参加したことのあるYosvanyだけに、坪口との息もピッタリの演奏を聴かせている。この歴史的とも言うべき一夜の記録をたっぷりに味わってほしい。

Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)
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Plays Standards vol.1 -Live at PIT INN 2012.02.05- (24bit/48kHz)

Orquesta Libre with おおはた雄一

ROVOや大友良英ニュー・ジャズ・オーケストラのドラマーとして活動し、数々のセッションをこなすドラマー、芳垣安洋の新たなプロジェクトOrquesta Libre。「さまざまなジャンルのスタンダード・ナンバーを片っ端からやってみる」というコンセプトを掲げ、自由でのびのびとした演奏を聴かせてくれる総勢10名からなるこの大所帯バンドが、2012年2月5日に、おおはた雄一をゲストに迎えて行った、新宿ピットインのライヴを高音質HQDで配信! 「オーシェンゼリゼ」や「リリーマルレーン」といった往年の名曲が、ワクワクするような素晴らしいアレンジで甦ります。

Special Session Night with はたけやま裕 2011.12.24 (DSD+mp3 ver.)
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Special Session Night with はたけやま裕 2011.12.24 (DSD+mp3 ver.)

Jazz/World

村上ゆき

たおやかで透きとおった歌声、ことばの発音の美しさから、その歌声が'ヘブンズ・ボイス'とも評される村上ゆき。そんな彼女が2011年12月24日のクリスマス・イブに西麻布の新世界で行ったスペシャル・セッションをDSDで記録しました。この日はゲストとして、現在、井上陽水のサポートなどをつとめるパーカッショニストのはたけやま裕が参加

カゲロウ 2011 Tour ”SINGLES” FINAL -LIVE at 新宿紅布 2011.12.04- (24bit/48kHz)
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カゲロウ 2011 Tour ”SINGLES” FINAL -LIVE at 新宿紅布 2011.12.04- (24bit/48kHz)

Jazz/World

KAGERO

ジャズ、パンク、ハードコアを消化した独自のサウンドで唯一無二の存在感を放ち、前作から1年というスピードで通算3作目となる『KAGERO Ⅲ』をリリースしたばかりのカゲロウ。そんなアグレッシヴかつ抒情的なナンバーを弾き倒す4人組のライヴを最高音質のDSDで録音。会場となったのは、新宿にあるライヴ・ハウス紅布(レッドクロス)。駆け抜けて行く衝撃のライヴは、一体どんな音で録音されたのか? 吹き倒し、弾き倒すカゲロウ・サウンドを、聴き倒してくれ!

LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (24bit/48kHz)
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LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (24bit/48kHz)

Jazz/World

菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール

菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラックをピック・アップし収録したもの。サックスの響き、弦楽器のアンサンブル、それらが重なった時に生まれる不穏かつ奇妙で美しいグルーヴをそのままパッケージに閉じ込め、生々しく再現しました。“ペペ”「伊達男/女たらし」、“トルメント”「拷問」、“アスカラール”「砂糖漬けにした/甘ったるい」による甘美な地獄を本作で追体験してください。

Bonus!
LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (2.8MHz dsd + mp3)
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LIVE at Blue Note Tokyo 2011 (2.8MHz dsd + mp3)

Jazz/World

菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラール

菊地成孔率いるストレンジ・ラウンジ・オーケストラ、菊地成孔とペぺ・トルメント・アスカラールの昨年春のライヴの模様を、高音質DSDで配信開始。この音源は老舗ジャズ・クラブ、ブルーノート東京で2011年4月と5月に演奏された楽曲群からベスト・トラックをピック・アップし収録したもの。サックスの響き、弦楽器のアンサンブル、それらが重なった時に生まれる不穏かつ奇妙で美しいグルーヴをそのままパッケージに閉じ込め、生々しく再現しました。“ペペ”「伊達男/女たらし」、“トルメント”「拷問」、“アスカラール”「砂糖漬けにした/甘ったるい」による甘美な地獄を本作で追体験してください。

Introducing ETHNIC MINORITY live at Yoyogi (24bit/48kHz)
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Introducing ETHNIC MINORITY live at Yoyogi (24bit/48kHz)

Jazz/World

横田寛之ETHNIC MINORITY

ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ with ヨスヴァニーテリーのオープニング・アクトを務めた日のライヴ音源を独占配信。更に、収録曲の中から「Times Square」をフリー・ダウンロードでお届け。咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによるハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックを堪能あれ。

Introducing ETHNIC MINORITY  live at Yoyogi (DSD+mp3 ver.)
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Introducing ETHNIC MINORITY live at Yoyogi (DSD+mp3 ver.)

Jazz/World

横田寛之ETHNIC MINORITY

ジャズ、ロック、果てはクラブ・ミュージック・リスナーまでをも唸らせる脅威のインストゥルメタル・バンド「横田寛之ETHNIC MINORITY」が、ewe recordsからデビューする。OTOTOYでは、彼らのデビューに先駆けて、東京ザヴィヌルバッハ with ヨスヴァニーテリーのオープニング・アクトを務めた日のライヴ音源を独占配信。更に、収録曲の中から「Times Square」をフリー・ダウンロードでお届け。咆哮するスピリチュアルなサックス、ファンク・ビートから4ビートまで強靭且つ正確なグルーヴを生み出すベース、超絶テクニックをもって繊細に乱れ打ちツーバスでたたみ掛けるドラムのトリオによるハイテンション・インストゥルメンタル・ミュージックを堪能あれ。

巨星ジーグフェルド 2011.02.20 Part.2 (DSD+mp3)
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巨星ジーグフェルド 2011.02.20 Part.2 (DSD+mp3)

Jazz/World

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN

今年2月19日〜20日に新宿文化センター大ホールで行われた菊池成孔のダブル・コンサートの模様をDSD音源でお届け! 昨年の京都ボロフェスタでの復活第2弾のLIVE音源が好調な新生DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENの音源が先行でリリース。2日連続でホール中を熱狂の渦の中へ落とし込んだ濃密な時間をDSD音源で再現されています。

巨星ジーグフェルド 2011.02.20 Part.1 (DSD+mp3 Ver.)
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巨星ジーグフェルド 2011.02.20 Part.1 (DSD+mp3 Ver.)

Jazz/World

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN

今年2月19日〜20日に新宿文化センター大ホールで行われた菊池成孔のダブル・コンサートの模様をDSD音源でお届け! 昨年の京都ボロフェスタでの復活第2弾のLIVE音源が好調な新生DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDENの音源が先行でリリース。2日連続でホール中を熱狂の渦の中へ落とし込んだ濃密な時間をDSD音源で再現されています。

-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)
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-エリザベス・テイラー追悼コンサート- Live at Blue Note Tokyo 2011.04.06 (HQD Ver.)

菊地成孔とペペ・トルメント・アスカラール・ウィズ 林正子

2011年4月6日にブルーノート東京で行われた、菊地成孔とぺぺ・トルメント・アスカラールの公演の模様を独占配信! 本公演は『ジャイアンツ』でジェームズ・ディーンと共演、『バターフィールド8』、『クレオパトラ』、『いそしぎ』等、数多くの名画を彩り、8度の結婚と2度のアカデミー賞受賞でも知られる女優、エリザベス・テイラーが今年3月23日に亡くなり、その訃報を受けて急遽行われた彼女の追悼コンサート。そもそもペペ・トルメント・アスカラールというバンド自体、菊地成孔が2005年にリリースしたソロ・アルバム『南米のエリザベス・テイラー』のライヴ演奏のために結成され、2010年には結成5周年記念ツアー「1000年後の南米のエリザベス・テイラー」を行なっているのも記憶に新しいところ。エリザベス・テイラーという世紀の大女優へのレクイエムとして、鬼才・菊地成孔は当日どう挑んだのか。気迫溢れる演奏を会場の空気感とともに、DSDでリアルにレコーディング。

LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)
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LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)

Rock

奇妙礼太郎トラベルスイング楽団

2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。

Bonus!
adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)
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adaptation 05.1 - eyrs 〜 adaptation 05.2 ballet m_canique - eyrs (dsd/2.8MHz+mp3)

Classical/Soundtrack

坂本龍一+やくしまるえつこ

''独特な声で「Ballet Mécanique」に新たな息吹を''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。坂本が柔らかなタッチでピアノをゆったりと奏でる中、やくしまるは飴を袋から開けてなめ、ティーカップでお茶を飲み、ペットボトルのふたを開ける。そして軽くほほ笑んだかと思うと、久しぶり会った知り合い……それもかつては深い仲にあったと思われる異性を相手に駆け引きめいた会話を始める。相手の声は聞こえず、やくしまるの声だけが聞こえる様子は、幽霊と会話をしているよう。軽い鼻歌が発せられたと思いきや、今度は英語の朗読が始まる。坂本のアルバム『未来派野郎』収録の「Ballet Mécanique」の歌詞だ。さまざまなアーティストによってカバーされているこの曲に、やくしまるはまた新たな息吹を加えて、この日のセッションを締めくくっていた。

adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs (dsd/2.8MHz+mp3)
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adaptation 03.1 - acrs 〜adaptation 03.2 thousand knives - acrs (dsd/2.8MHz+mp3)

Classical/Soundtrack

坂本龍一+ASA-CHANG

''エレクトロニック・ドラムで奏でられる「千のナイフ」''^ ^ 2011年元日にNHK-FMで放送された『坂本龍一ニューイヤー・スペシャル』のために収録された演奏。ASA-CHANGがセッションのモチーフとして希望したのは坂本の名曲「千のナイフ」。まずはガラガラやシンバル、さらにはタブラボンゴで強烈なリズムをたたきだすと、坂本もそれに応えるようにピアノのボディをたたき、まるでパーカッショニスト同士のセッションのような趣。リズムの交換が終わると、坂本がピアノで「千のナイフ」のイントロを弾き始める。その上にシンセ・ドラムULT SOUND DS-4の持続する上昇音が鳴らされると、急にYMOっぽく聴こえてくるから不思議だ。コードに続いて印象的なメロディがゆっくり奏でられ、そのすき間をさまざまなパーカッションが緩急自在に縫っていくさまはとてもスリリング。

LIVE at BOROFESTA 2010(HQD Ver.) Limited
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LIVE at BOROFESTA 2010(HQD Ver.) Limited

Jazz/World

DATE COURSE PENTAGON ROYAL GARDEN

昨年、メンバーを一新して再始動したDCPRGが、2010年10月22日(金)、京都のKBSホールを舞台に開催されたBOROFESTA2010で見せたLIVEの模様を、MCも含め余すことなく丸ごと完全収録。HQD(24bit / 48KHz wav)でOTOTOY独占配信です。

Bonus!
えんけい / En Kei (24bit/48kHz)
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えんけい / En Kei (24bit/48kHz)

Rock

MAS

円径、遠景... 点と点がつながる輪や線。彼方の景色。Rock、Dub、Jazz、Electronicaを内包した音楽性でMASの3rdアルバムのオトトイ限定高音質HQDバージョン。過去2作から格段に進化したサウンド、そして様々な情景や感情をゆさぶる美しいメロディやリズムが踊る最高傑作だ。アフロ・ダブを含みつつポップに響くTr.1、反復される旋律が恍惚へと誘うTr.2、ダブ・ロックのNEWスタンダードと言えるTr.3、凄まじいまでの疾走感と美しさを誇るTr.6、Tr.7のエレクトロニックジャム、アバンギャルドに激しく駆け抜けるSAXとドラムのTr.8。疾走するリズムの上をサックス・バイオリン・電子音を中心としたアンサンブルがダイナミックかつ緻密に絡み合うMASでしかなし得ないサウンドスケープを展開。シンプルで複雑、ポップでアンチ・ポップな全9曲を24bit/48kHzの高音質でお届け。ゲスト・プレイヤーとしてpasadena/あらかじめ決められた恋人たちへの石本聡がdub mixで、BALLOONSの塩川剛志がギターで参加。ジャケットを手がけるのは創作漫画集団mashcomixメンバーであり、MASの1st、2ndも手がけた仙こと軍司匡寛。

newdays (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

newdays (24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Schroeder-Headz

数多くの著名ミュージシャン(CHEMISTRY、PUFFY、佐野元春、キリンジほか)や、近年では朋友DE DE MOUSEのサポート・メンバーとして圧倒的な存在感をみせる渡辺シュンスケがスタートさせたソロ・プロジェクト、Schroeder-Headzの初作品。サンプリングやプログラミングで支配された、インテリジェンス・ダンス・ミュージックを含む、現在のありとあらゆる音楽を、シンプルでスタンダードなピアノ・トリオというシンプルかつベーシックなアンサンブルで「翻訳〜生演奏」していく。ジャズやクラシック、ヒップホップ、エレクトロニカ、ダブ、ポスト・ロックにヒーリング・ミュージックといったそれぞれの音楽のルーツは感じさせバラエティ溢れる本作に共通するのは、同時にその楽曲たちはどれもジャンルという枠組みを脱して2010年という時代の空気感を纏っているということ。新世代のハイブリッド・サウンドが誕生した。

FELT
High Resolution
Exclusive

FELT

Dance/Electronica

V.A.

''バッハを下敷きにしてサックスとピアノとで空間を作り上げる''^ ^ 文化庁主催の東京見本市2010 インターナショナル・ショーケースの一環として、池袋・東京芸術劇場 中ホールで行われた公演の記録。ともにアコースティックと電子音楽を行き来しつつ先鋭的な音楽を作り続けるアーティストだが、このコンサートが初顔合わせ。バッハを下敷きに、演奏家同士のセッションというよりは、作曲家同士がひとつの音響空間を作り上げていくようなパフォーマンス。当初は作品化を予定していなかったため、セッティングされたマイクはあくまでもPA用。また、収録に使用した2台のKORG MR-1000は同期が取れない仕様のため、ミックスに際してはKORG AudioGateで24ビット/192kHzのPCM信号に変換。そのデータをSTEINBERG Nuendoから再生し、アナログ・コンソールでミックスしたものをMR-2000Sにミックス・ダウンしている。 ^

FELT (2.8MHz dsd + mp3)
High Resolution
Exclusive

FELT (2.8MHz dsd + mp3)

Dance/Electronica

V.A.

''バッハを下敷きにしてサックスとピアノとで空間を作り上げる''^ ^ 文化庁主催の東京見本市2010 インターナショナル・ショーケースの一環として、池袋・東京芸術劇場 中ホールで行われた公演の記録。ともにアコースティックと電子音楽を行き来しつつ先鋭的な音楽を作り続けるアーティストだが、このコンサートが初顔合わせ。バッハを下敷きに、演奏家同士のセッションというよりは、作曲家同士がひとつの音響空間を作り上げていくようなパフォーマンス。当初は作品化を予定していなかったため、セッティングされたマイクはあくまでもPA用。また、収録に使用した2台のKORG MR-1000は同期が取れない仕様のため、ミックスに際してはKORG AudioGateで24ビット/192kHzのPCM信号に変換。そのデータをSTEINBERG Nuendoから再生し、アナログ・コンソールでミックスしたものをMR-2000Sにミックス・ダウンしている。 ^

GAIA DANCE(24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

GAIA DANCE(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

L.E.D.

佐藤元彦(JacksonVibe)、加藤雄一郎(MEGALEV/NATSUMEN/Calm)、オータコージ(曽我部恵一BAND/The sun calls stars)ら、様々なバンドやフィールドで経験を重ねてきた7人で構成されたバンド。自主制作で2003年に発売された前作『LightEmittingDiode』以来、実に6年ぶりの本作は、ジャズ、アンビエント、ミニマルやエレクトロニカなどの要素を含んだサウンドと、メンバーがそれぞれ持ち寄ったフィールド・レコーディングによる音の断片がサウンド・スケープを作り出しています。

裸の星(24bit/48.0kHz)
High Resolution
Exclusive

裸の星(24bit/48.0kHz)

CICALA-MVTA

結成15周年を迎えて、ますます充実、異次元へと弾けまくるシカラムータ。国内外から高い評価を得てきた彼らの、3年半ぶりとなる新作は、近年大好評のツイン・テューバ態勢では初となるライブ録音で音像化。シカラムータを素材とした太宰治賞受賞の小説『テューバはうたう』に出てくる架空の曲名に由来する「火の中の火」、怒涛の大曲「ちぎれ雲のバラード」、「迷Q都市」や「ヤマナミ」の圧倒的なサウンドを、高音質HQDでどうぞ。

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