Tags
- ハイレゾ
- Pops
- Exclusive
- DSD
- Domestic
- 女性ボーカル
- HQD
- Rock
- 男性ボーカル
- アコースティック
- Special place recording
- Singer Song Writer(SSW)
- Jazz
- アイドル
- 特典あり
- Instrumental
- OTOTOY
- Live
- ジャズ
- Organic
- Piano
- Folk
- ロスレス
- Reggae
- Club
- Electronic
- International
- PASSCODE
- SSW
- 弾き語り
- SaveOurPlace
- Techno
- Traditional
- World
- guitar
- Acoustic
- New Wave
- アニソン
- グリムガーデンの少女
- Negicco
- Minimial
- ライナーノーツ付き
- Hip-hop
- Electrco
- Alternative
- 演劇
- Dance
- Soul



Negiccoと学校 (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)
Negicco
2014年10月10日(旧・体育の日)、旧練成中学校を改修して作られた “21世紀型オルタナティブ・アートスペース”3331にて、Negiccoが 55名のお客さんとともに、公開ライヴ・レコーディングを開催。デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された7曲を配信いたします。お客さんたちによるコールもミックスもトークも生々しく収録したスペシャル・ライヴ音源。



山の上にて(森ゆに at 大倉山記念館) (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
森ゆに
ピアノと声というスタイルで端正なポップスを奏でる女性シンガー、森ゆにが、横浜の高台にある「大倉山記念館」でDSDレコーディングを敢行。DSDならではの温かみあるサウンドで、寒い冬にホッと心が温まる、そんな8曲を収録しています。
Bonus!


大森靖子 at 富士見丘教会 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
大森靖子
ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
Bonus!


南壽と築地と子守唄 〜南壽あさ子 at 築地本願寺〜(5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
南壽あさ子
シンガー・ソングライターの南壽あさ子が、400年近くの歴史をもつ築地本願寺でDSDレコーディングに挑戦。金色の装飾品がずらりと並ぶ本堂にグランドピアノを運び入れ、寺院ならではの響きを最大限に活かす形で、美しいピアノ弾き語りを収録した。音源には、初音源化となる「旅愁」をはじめ、ヘディ・ウェストのカヴァーに挑戦した「500 Miles」、「真夜中のスープ (オルゴール Ver.)」など、全4曲を収録。『南壽と築地と子守唄』というタイトル通り、目を閉じて聴いていると思わずウトウトとしてしまうような心地良い音源となっている。南壽あさ子が歌う、わずかな汚れもない透明な子守唄、ぜひ最高音質のDSDで堪能していただきたい。
Bonus!


Special Place Recording -Suara at 求道会館- (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Suara
フィックスレコードの歌姫Suaraが、100年の歴史をもつ建築「求道会館」で新作をレコーディング。クラウドファンドで資金を集めて制作されたこの作品は、Suara自身が「一生心に残る音源」と語る渾身の1作。「キミガタメ」「トモシビ」「夢想歌」といった代表曲を、グランドピアノとヴァイオリンを従えたアコースティック編成で収録しています。会場となった求道会館は、1915年に建立された東京都指定有形文化財。仏教の建築様式とヨーロッパの建築様式が折衷されたヴィジュアルを持ち、100年の歴史を誇る独特の"オーラ"を感じさせる場所です。完成した音源には、そんな会場の豊かな"鳴り"が圧倒的なリアリティをもって記録されています。
Bonus!


平賀さち枝と天命反転住宅 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
平賀さち枝
天命反転住宅は、通称「死なないための住宅」。まるでSFの世界に紛れ込んでしまったかのような、異世界を思わせる住宅です。こんな一風変わった場所でも、OTOTOYはDSDレコーディングを行いました。アーティストは女性シンガー、平賀さち枝。黄一色に塗られた球体の部屋に向かって、彼女は柔らかい歌声を響かせます。同梱されている写真入りブックレットとともに、場所の雰囲気を想像しながら楽しんでほしい音源です。
Bonus!


HAPPY TALK SESSION @ TAGO STUDIO(DSD 11.2MHz+mp3)
Little Donuts
1997年の活動開始から、ジャズとパンク・ロックを折衷させた独自のサウンドを展開してきたバンド、“勝手にしやがれ”。その骨太なサウンドに彩りを与えてきた斉藤淳一郎(Pf)、田中和(Tp)、田浦健(Ts)によるジャズ・トリオ、Little Donutsのスタジオ・セッションをTAGO STUDIOで11.2MHz DSDで高音質録音。



Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(5.6MHz+24bit/48kHz)
スガダイロー
荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。



Suga Dairo / Solo Piano at Velvetsun(11.2MHz+mp3)
スガダイロー
荻窪にあるライブハウス、ベルベットサンに常設されているピアノ(YAMAHA C3-)が製造されたのは1940年初期。ピアノの寿命はわずか40年程と言われている。弦は幾度も弾け飛び、寿命はとうに超えている。しかしスガダイローの手にかかると寿命などなかったかのように生き生きとした表情を取り戻し始める。このピアノが製造された当時のアメリカのジャズピアニスト達の録音を聴いてみると、決して楽器の状態がいいとは言えない録音も多く見受けられる。しかしレジェンド達の演奏は、今なお聴くものを魅了してやまない。彼らの強烈な個性と語法が楽器そのものを超えて届くからこそ、色褪せない魅力であるとするなら、スガダイローとベルベットサンのピアノの関係性はそうしたものに近しいのではないだろうか。スガの個性と奏法、その技術全てを受け止めてきたピアノが『ここにしかない、ここでしか出せない』唯一無二の音を紡ぎ出す。圧倒的な迫力と普遍的なオリジナリティを持ったこの作品を、是非じっくりと音の隅々まで堪能して頂きたい。



GENTLE FOREST JAZZ BAND 10th Anniversary Party @ CAY(DSD5.6MHz+mp3)
Gentle Forest Jazz Band
在日ファンクなどで活躍するトロンボーン奏者、ジェントル久保田がリーダーを務める総勢21人から成るビッグバンド、GENTLE FOREST JAZZ BAND。2015年6月20日に青山CAYで開催された、彼らの10周年を記念したワンマン・ライヴの模様をDSD5.6MHzと24bitハイレゾでパッケージング。ゲスト・ミュージシャンにASA-CHANGや“ハマケン”こと浜野謙太(在日ファンク)を迎えて行われた、ハイクオリティーかつピースフルな演奏8曲+MCを収録。本作品は5.6MHzで録音、PCM 32bit float / 96kHzに変換しミックスを行い、DSD5.6MHzでマスターを制作しています。



世界は廻るよ(Live ver. at H ZETTRIO LIVE LUXURY 〜素晴らしきアンサンブルの夕べ〜 2015.6.25)(DSD5.6MHz+mp3)
H ZETTRIO
2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。



HAVE A NICE DAY!(Live ver. at H ZETTRIO LIVE LUXURY 〜素晴らしきアンサンブルの夕べ〜 2015.6.25)(DSD5.6MHz+mp3)
H ZETTRIO
2015. 6.25 (木)に実施されたLIVE LUXURY~素晴らしきアンサンブルの夕べ~@ミューザ川崎 シンフォニーホールの模様を一部初配信!「クラシックホールならではの響き」「超高音質録音の凄さ」に要注目!低域~高域までワイドレンジで再現されてる。オルジナル楽曲は1stアルバムの”★★★(三ツ星)”に収録。



北村早樹子と坂本弘道のライブ録音 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
北村早樹子
今年1月に発売したベスト・アルバム「グレイテスト・ヒッツ」が各方面で話題沸騰中の歌手、北村早樹子が、渋谷にあるライヴ・スペース「Last Waltz」で行った公開レコーディングの模様が配信オンリーで発売! 録音には北村早樹子(グランドピアノ)に加えて、鬼才・坂本弘道(チェロ)が参加。またレコーディングは、蓮沼執太フィルのメンバーでもある気鋭のエンジニア葛西敏彦が担当。デジタル音源の最高音質と言われるDSDフォーマットを使って余すところなく記録した。北村の代表曲やこの日に初披露した新曲「本日の悲報」等を独特の緊張感の中で録音。魂と魂がぶつかり合う一瞬の瞬きすら許さない天才2人による一夜限りの奇蹟の共演をぜひ追体験してほしい。



Botanical Quintet (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
Babi Quintet
2歳からピアノを弾きはじめ、音大時代にはプログラミングやエンジニアリングの技術を修得。そのスキルを活かしつつ、生楽器を緻密に配置したチェンバー・ポップを奏でるBabiが、自身初のDSD録音に挑戦。ピアノ & ヴォーカルのBabiを中心に、ソプラノ・サックス、ヴァイオリン、エレキ・ベース、パーカッションからなるクインテットが奏でるのは、緻密に設計されたチェンバー・ポップ。2ndアルバム『Botanical』からセレクトされた「魔法劇場」「プレパラート」「昆虫採集」の3曲を、デジタル音源の最高峰とも言われるDSDフォーマットで記録した。本来は2014年11月開催の「YEBISU MUSIC WEEKEND」にて公開レコーディングされる予定だったが、機材トラブルにより断念。その後、同年12月に下高井戸のG-ROKSスタジオで再度レコーディングが行われた。



Music (5.6MHz dsd + mp3)
Polaris
Polarisが放つ、9年振りのフルアルバム「Music」、遂に完成! 流れる時間を凝縮させた渾身の新作は、他の追随を許さない深淵な一大叙事詩のようなスケール。2012年、6年ふ_りの再始動から始まった新たなストーリー。Polarisは、更なる新しい音楽を探す旅に出ました。これまで築いてきた音世界を踏まえつつ、実験性を携え、新たな感覚、新たな視点、音楽的深度を追求すべく、楽曲制作に専念しました。ダブを基調とした骨太なサウンドに大谷のたおやかなボーカルを生かし、シンプルなアンサンブルの中にも曲か_呼吸する感覚に意識的であるレコーディングとなりました。従来の映像的な言葉世界に加え、言葉の持つ力を深く掘り下げ、脳内の扉の向こう側まで問いかけ、言葉を連れにいくような意欲的な作詞制作を行いました。彼らの音楽の原点を10年代のサウンドに昇華させたシングル光る音」、変容と多様性を内包しながらも新たな扉を開いたミニアルバム「色彩」を経て、こうして出来上がった世界は、ジャンルも時代も国境も全てを飛び越え、すべての存在・物質・意識を飲み込みながらひとつとなるような、あたたかくて懐かしい場所。鋼の強さと天へと昇るしなやかさ、両方を携えて語りかけるような親密さが聴き手のイマジネーションを覚醒させ、まだ見ぬ、まだ感じたことのない新境地へと誘います。今ここに生きている音楽を瑞々しく抽出しながらも、無限の可能性を孕み広大に広がる空間、過去〜現在〜未来と流れる気が遠くなるような果てしない時間の流れ、そんな時間と空間の軸を超越した風景が目の前に広がる世界観は、Polarisらしい個性と新たな思想を感じさせ、唯一無二の桃源郷のようです。
![sati [High-Resolution] (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0047/00000003.1418901164.2185_180.jpg)


sati [High-Resolution] (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
eufonius
2014年10月にリリースされたeufoniusのニュー・シングルがDSD & ハイレゾで登場。ピアノ、アコースティック・ギター、ストリングスをはじめクリアな生楽器の響きとともに心地よく澄み渡るriyaのヴォーカルが楽しめる表題曲「sati」、軽快な疾走感溢れるeufoniusらしさに満ちた「存在論」、8bitサウンドと生リズムが不思議な世界観を生み出す「リキル」に加え、CD未収録のボーナストラック「クレアトゥーラ」を収録。
![frasco [DSD master] (5.6MHz dsd + 24bit/192kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0045/00106888.1410331324.598_180.jpg)


frasco [DSD master] (5.6MHz dsd + 24bit/192kHz)
eufonius
「CLANNAD」、「true tears」といった数々の名作アニメ / ゲームの主題歌を手掛けてきたeufoniusが、大ヒット作『frasco』をDSD(1bit/5.6MHz)で解禁! この音源は、ミックスダウン後にいかなる変換も施されていないマスター音源で、いわば“生”の『frasco』だ。ヴォーカルriyaの美しく透き通る歌声、そして生楽器をふんだんに使った高音の響き、そのサウンドのどこを取っても、絶対にDSD / ハイレゾで楽しむべき作品と言える。高音質音源が日々普及し、玉石混淆とも言える状態になりつつある今日、これぞハイレゾのためのハイレゾとも言うべきマスターピースが誕生した。^ ^※この音源は、ProToolsを使用して32bit/96kHzでマルチレコーディング、アウトボード等を通してミックスダウンを終えたI/OのMainOutを、KORG「MR-2000S」にDSD 5.6MHzで録音しています。



氷穴EP (24bit/96kHz + 5.6MHz dsd)
曽我部恵一
富士山麓にある“氷の洞窟”(鳴沢氷穴)にて、曽我部恵一が5曲入りの新作EPをレコーディング。KORG「MR-2000S」を使い、デジタル・フォーマットの最高音質とも言われるDSDで録音された本作は、解けた氷がしたたる音が聞こえてくるほど、繊細な音まで記録している。収録されたのは、4曲の新曲に加え、近田春夫のカヴァー「若者達の心にしみる歌の数々」。本作の購入者には、曽我部恵一がデザインした歌詞ブックレット(PDF)が付属する。



Konjac-tion (5.6MHz dsd + 24bit/96kHz)
Buffalo Daughter
Buffalo Daughter、4年ぶりのオリジナル・アルバムが到着。現代アートの世界で知られるピーター・マクドナルドとのコラボをきっかけに生まれた本作は、地域住民が一同に会するアメリカ式の宴会「ブロック・パーティ」がテーマ。チボ・マット、坂本慎太郎、カヒミ・カリィ、永井聖一、砂原良徳、Fuzatiといった面々が参加し、Buffalo Daughterとのコラボを果たしている。後半10曲は、豪華リミキサー陣によるリミックス・ナンバーを収録。※Windowsをご使用のお客さまは、4GBを超えるファイルを正常に解凍できない場合がございます。その場合、Explzhという解凍ソフトをお試しください。→[[http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm|http://www.ponsoftware.com/archiver/download.htm]]



長谷川健一 in かまくら (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
長谷川健一
シンガー・ソングライターの長谷川健一が、寒さ極まる雪のかまくらでDSD録音に挑戦。かつて平家の落ち武者たちが暮らしたと言われる秘湯「湯西川温泉」のかまくらを舞台に、アコースティック・ギター1本で全6曲を弾き語ってくれた。雪があらゆる音を吸収してしまうかまくらの内部は、果たしてどんなサウンドを奏でたのか。ぜひあなたの耳でチェックしてほしい。



湯川潮音 at 大倉山記念館 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
湯川潮音
まさにDSDの真価を発揮する、そんな音源に仕上がりました。〈DSD SHOP 2013〉とのコラボの一貫として生まれた『湯川潮音 at 大倉山記念館』。最新アルバム『濡れない音符』から「にじみ」、2010年の3rdアルバム『クレッシェンド』から「ロンリー」、この2曲に加えて、なんと、ライヴ以外ではいまはここでしか聴けない、チャーミングな新曲「お客様故障サポートセンター」を演奏しています。この音源は、できればDSDで、そしてハイレゾ音源(24bit/48kHzのWAV)で、音と音の間、その余韻も含めてじっくりと楽しんで欲しい。そんな音楽となりました。



バンガロー・セッション(DSD 5.6MHz+HQD ver.)
バンバンバザール
愛車ハイエースでグット・ミュージックを全国に届けるバンバンバザールと、相模湖のキャンプ場で野外DSD録音に挑戦してきました!! 蝉の声や小川のせせらぎの中で、彼らの優しい音楽が広がっていく心地よさを、ハイレゾ録音で繊細に収録。夏らしい音源に仕上がっています。



Live at 音霊OTODAMA SEA STUDIO(DSD 5.6MHz+mp3 ver.)
SAWA
2013年6月18日にデビュー5周年を迎えた女性シンガーSAWAを3ヶ月に渡り大プッシュ!! 第2弾となる今回は7月1日に逗子、音霊で行われたライヴをDSDにて配信開始!! 逗子の砂浜上に立てられたライヴハウス、音霊OTODAMA SEA STUDIOでの熱い演奏を高橋健太郎がレコーディング&ミックス。月曜日の夕方から行われた、開放感溢れるライヴの様子が目の前に蘇ります。



LIVE at お腹が痛い! vol.4 (5.6MHz DSD+mp3 ver.)
BELLRING少女ハート
サイケデリックからブチ上げロックまで、変幻自在アイドル・ユニット、BELLRING少女ハートが、OTOTOY主催のイベント「お腹が痛い!」vol.4で見せたライヴの音源を、DSD 5.6MHzで配信開始!! 台本なしで暴れ回るパフォーマンスと、それに呼応して叫び踊り走り回るベルハー・ファンたちの熱気によって、観客を圧倒し、比類なき存在感を示しました。そんな当日の様子を、臨場感溢れるサウンドでお届けします。 これは人生に退屈している人、狂った世界に迷い込みたい人、ただただブチ上がりたい人に向けて送られる渾身のライヴ・アルバムだ。ライヴでモッシュが起こるぶちアゲ楽曲「the Edge of Goodbye」から、キーが高くて声の出ない部分さえ魅力になっている楽曲まで、ベルハーの魅力が凝縮されています。同時代にこんな音楽が生まれていることは奇跡としか言えない。みんな、耳をかっぽじって聴いてくれ。乗るしかない、このビッグウェーヴに!!



世武裕子 DSD recording sessions vol.2 JOY (5.6MHzDSD+HQD ver.)
世武裕子
東京でのワンマン・ライヴも含め、全国8カ所を巡る〈だいじょうぶ みらいのこどもツアー〉を終えたシンガー・ソングライターの世武裕子。映像音楽作家としても、楽曲提供という形で新たな活躍を見せる彼女のピアノ弾き語りを、DSDのネイティブ録音、ネイティブ・ミックスによって、生々しい音源に収めた『世武裕子 DSD recording sessions』の第二弾がついにリリースされる。4月2日(火)に配信開始され、好評を博している第一弾『世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり』では、新曲「やもり」を2台のピアノで弾き比べた音源と、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーが収録されたが、第二弾となる今回、聴き比べができるのはYUKIの名曲「JOY」。そして、カップリングには2010年に発表された『リリー』から、「ピエロは踊れなくなったとか」の弾き語り再録ヴァージョンが収められている。



KICELL EP in みなと湯 (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
キセル
6月1日(土)、東京・日比谷野外大音楽堂にてワンマン・ライヴ「野音でキセル」を開催する兄弟ユニット キセルの楽曲を、世界に数台しかないDSD レコーダー「Clarity」を使用し、エンジニアに奥田泰次を迎えて銭湯でDSDネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを行った。録音した音源は野音ワンマン・ライヴでもCDが会場限定販売されるが、CDと同内容の「春」「庭の木」のほか、OTOTOYのみの独占音源となるフォーク・シンガー高田渡の楽曲を使用した「夕焼け」が収録されている。さらに、銭湯での録音風景の写真をまとめた歌詞入りブックレット付き。もちろん5.6MHzのDSDとHQD(24bit/48kHzのwav)音源で聴けるのも配信のみ。



世武裕子 DSD recording sessions vol.1 やもり (5.6MHz dsd + 24bit/48kHz)
世武裕子
シンガー・ソングライター、映像音楽作家として活躍する世武裕子が、DSDのネイティヴ録音、ネイティヴ・ミックスを初体験。2012年の『アデュー世界戦争』から積極的に高音質配信を行い、高音質対応ポータブル・プレイヤーの試聴も体験してきた彼女が、ついにDSDでのレコーディングに挑んだ。配信はもちろん、OTOTOYが2月に解禁した5.6MHzのDSDで行い、24bit/48kHzのHQD版の全トラックと「やもり」の歌詞ブックレットを同梱。今回配信を開始する第一弾には、2台のピアノの音色の違いを聴き比べることができる新曲「やもり」を2トラックと、ゆらゆら帝国の「夜行性の生き物3匹」のカヴァーを収録。世武裕子の力強く、優しく、そしてあまりにも生々しい歌声と共に、それぞれのピアノの音色を聴き比べてみませんか?



『 LIVE! 17才 』 at 下北沢GARDEN(DSD+mp3 ver.)
パスカルズ
パスカルズより 「Live! 17才」の「吉祥寺スターパインズカフェ」への応援ですが、おかげさまで目標金額に達しました。 皆さま、ありがとうございます。 たくさんの方がアルバムを聴いてくださっていることを、本当にうれしく思っています。 まずは、5月いっぱいまでの金額を「吉祥寺スターパインズカフェ」にお渡し、 6月から、同じく「Live! 17才」を「横浜サムズアップ」への応援に向けたいと思います。 このような企画を設けていただいたOTOTOYにはとても感謝しています。 引き続き、少しでもサムズアップの力になれますようにお知らせを頑張ります。どうぞよろしくお願いいたします。 「LIVE!17才」について 2012年8月21日に下北沢ガーデンで行われた、アルバム「17才」(2012年9月2日リリース)の先行発売ライブを録音した物です。 ゲストミュージシャンに、斉藤哲也(アコーディオン、キーボード)関島岳郎(チューバ、リコーダー)が参加 しています。 また、この日の客席には、先日、天国に旅立たれた大林宣彦監督もいらっしゃいました。当時のパスカルズライブには、よく奥様の恭子さんと一緒に観に来て下さいました。毎回、暖かいことばでスピーチをして 下さったことが、とてもなつかしいです。(この録音には入っていませんが) どうぞ、この夜の記録を聴いて下さい。 一刻も早く、晴れ晴れとした日が戻ってきますように。 スターパインズカフェで演奏ができますように! みなさまのご協力をよろしくお願い致します。 パスカルズ ロケット・マツ



DSD fu live recording
Rie fu
2012年12月にシブヤヒカリエにて開催した"OTOTOY DSD SHOP"でのRie fuの公開ライヴ・レコーディングを、DSDでリリース。エンジニアは高橋健太郎が務め、ギター一本での弾き語りから始まり、終盤では観客との掛け合いをそのまま収録。会場に張りつめた独特の緊張感が、彼女のMCによって少しずつほぐれていく様をも聴くことができます。
![Live at VACANT [ONE, TWO, THREE] (2.8MHz dsd + mp3)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/03/13/84/0000031284.1349726866_180.jpg)


Live at VACANT [ONE, TWO, THREE] (2.8MHz dsd + mp3)
高野寛
自ら大ヒット曲を持つシンガー・ソング・ライターであり、YMOやGANGA ZUMBA、pupaを始めとする先鋭的なミュージシャンたちとの音楽活動や、幾多のアーティストや名曲の数々を世に送り出してきたプロデューサーとしての顔も持つ、高野寛。ジャンルや規模を問わず、あらゆる場面で活躍し続ける彼が、リラックスした雰囲気の中、純粋に歌を届ける、2012年9月27日(木)に行われた今回のVACANTでのライヴ。自ら「ライフワーク的」と語る、等身大の彼の音楽を、DSDならではの高音質で記録。ライヴ前とライヴ後に行なったインタビューと共に、じっくり堪能していただきたい、渾身の一作です。



おたから発売記念ライヴ-ほとんどCD全部再現しますツアー 東京編-(DSD+mp3 ver.)
トンチ
スティール・パン奏者として自身の活動を続けながら、数々のバンドの作品に参加し、UA、原田郁子(クラムボン)、七尾旅人、知久寿焼(たま)ら著名アーティストとの共演でも知られる、唯一無二の女性アーティスト、トンチ。2012年3月にリリースされた「唄」にフォーカスを当てたフル・アルバム『おたから』も大好評の中、5月1日に六本木Super Deluxeで行われた「-ほとんどCD全部再現しますツアー 東京編-」でのライヴを高音質DSDで収録



Special Session Night with はたけやま裕 2011.12.24 (DSD+mp3 ver.)
村上ゆき
たおやかで透きとおった歌声、ことばの発音の美しさから、その歌声が'ヘブンズ・ボイス'とも評される村上ゆき。そんな彼女が2011年12月24日のクリスマス・イブに西麻布の新世界で行ったスペシャル・セッションをDSDで記録しました。この日はゲストとして、現在、井上陽水のサポートなどをつとめるパーカッショニストのはたけやま裕が参加



ふたりのルーツ・ショー -Live at Nikkei Hall 2011.09.11- (DSD+mp3 ver.)
畠山美由紀
2011年9月11日に日経ホールで行われた『ふたりのルーツ・ショー』。ともに今年がデビュー10周年にあたる畠山美由紀とアン・サリー(しかも誕生日は1日違い! )の2人が、それぞれ自らのルーツとなった音楽をカヴァーして披露したこの公演から、畠山美由紀のパートのLIVE音源をまとめたアルバム高音質で配信開始。畠山美由紀の人間味あふれる暖かい歌唱と笹子重治(Guitar)、織原良次(Bass)、黒川紗恵子(Clarinet)といった鉄壁のバンドによる演奏が圧巻。新曲「わが美しき故郷よ」は詩の朗読と歌の部分をノーカットでお届け。さらにアン・サリーとのデュエット曲から「蘇州夜曲」も収録しました。



LIVE in Sense of Wonder 2011 (DSD+mp3 ver.)
Predawn, 児玉奈央
Sense of Wonder 2011での児玉奈央 、Predawnのステージからそれぞれ3曲をピック・アップし、高音質のスプリット・ライヴ・アルバムとしてOTOTOYからリリース。音質は、DSD+mp3とHQD(24bit 48kのWAV)。Predawnと児玉奈央という2人の至高のシンガー・ソング・ライターが、今出会う!



LIVE at UNIT 2011.10.22 -HALFBY 10th Anniversary- (DSD+mp3 ver.)
HALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRA
高橋孝博のソロ・ユニット・DJとして始動し、活動10周年を迎えたHALFBY。10月22日代官山UNITで開催された、その10周年記念&通算4作目となる新作『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』のプレ・リリース・パーティーでのライヴ音源をKORGのDSDレコーダーで録音した本作。LIVEではHALFBY AND HIS MYSTIC ARKESTRAというバンド・セット名義で、『LEADERS OF THE NEW SCHOOL』からの楽曲も披露し、最高のパーティー・チューンの数々を収録! Let's party!



アラゲホンジ 1st Album 発売記念LIVE 「月が輝くこの夜に 2011.07.18」(dsd+mp3)
アラゲホンジ
民謡、口伝承歌を含む東北地方の民俗音楽に、レゲエ、ヒップ・ホップ、ロックなど異ジャンルの音楽を掛け合わせる未来型お祭りロック・バンド、アラゲホンジ。2011年7月18日、青山月見ル君想フにて行われた彼らのライヴを高音質DSDで録音&OTOTOY独占で配信開始



アラゲホンジ (dsd+mp3)
アラゲホンジ
これが新時代のグローカル・ミュージック! その唄とビートで東北を鼓舞する「アラゲホンジ」満を持しての1stアルバム遂に登場! 「秋田音頭」や「秋田萬歳」、また三波春夫作詞の「可愛がらんせ」などの民謡を現代版にアップデート。さらに、時に涙を誘う切なさをはらむオリジナル曲を混ぜ合わせ、ライブの盛り上がりをそのままに、泣けて来るほどの楽しさをここに凝縮。
Bonus!


LIVE at 新宿PIT INN 2011.06.21 (DSD+mp3 ver.)
芳垣安洋 × おおはた雄一
ROVOや渋さ知らズなどで活躍するドラマー芳垣安洋。彼の手による6月21日~24日の4日間にわたる企画が、ジャズの老舗ライヴ・ハウス新宿PIT INNで行われた。1日目のゲストはシンガー・ソング・ライターおおはた雄一を迎えてのセッション。何を演奏するかは本番まで全く決めず、おおはた雄一がその時のフィーリングによってギターを弾き始め、芳垣が即興で合わせていくというスペシャル・セッションをDSDで録音。



LIVE at BASEMENT BAR 2011.01.22 (dsd+mp3)
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団
2011年1月22日、下北沢のBASEMENT BARにて行われたLIVEからピック・アップした全5曲をお届け! 「タンバリア」、「機嫌直しておくれよ」などのオリジナル曲のほか、LIVEではお馴染み「サン・トワ・マミー」や「シャンゼリゼ」も収録。どの曲も奇妙礼太郎の人間味溢れるヴォーカルと、トラベルスイング楽団の面々のグルーヴィーでホットな演奏に、思わず心も体も動き出すこと間違いなし。詰めかけた観客とのコール & レスポンスも絶好調! 熱気ムンムンの会場の様子が生々しく記録されています。
Bonus!


TO NA RI (2.8MHz dsd + mp3)
原田郁子+高木正勝
''隣の家で演奏している感覚から紡がれていく音楽 ''^ ^ レコーディング・スタジオでの一発録りをライブとして公開し、そこでDSD収録した音源を配信するイベント“Premium Studio Live”。その第2弾として、クラムボンの原田郁子と、映像作家としても活躍する高木正勝の2人を招いて行われた際の記録。会場となったのは東京・市ヶ谷のサウンドインスタジオBstで、天井高のあるスタジオに2台のグランド・ピアノ……STEINWAYのフルコンサート・サイズとセミコンサート・サイズを設置。良質な響きの中で、原田と高木がそれぞれ自由にピアノを弾きながら、お互いの作品を変奏し合うようなセッションが繰り広げられる。原田の力強いボーカル、高木の繊細なボーカルそれぞれの魅力を存分に味わうことができるほか、飛び入りで参加したOLAibiを交えてのリズミックなパートも聴きもの。^