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かけらたち
Lantern Parade
人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。


Time
Louis Cole
"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"

BLUE
向井太一
オルタナティブR&Bの旗手、向井太一待望のファースト・アルバムが発売決定! SALU、BACHLOGIC、mabanua、Kan Sanoなど超豪華布陣が参加!今作は、シンガーソングライターとして等身大で活動していく中で、社会にありがちな嘘くさくて暑苦しくてギラギラしたような瞬間的な闘志でなく、25歳として背伸びせず過ごす日常や精神性、さらに、壊れそうで儚くも、もがき苦しみながら静かに闘志を抱くような、赤い炎よりも遥かに静かに熱く貫く“青い炎”に例えたタイトルになっている。


GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)
堀込泰行
堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!


Move On
Garden City Movement
イスラエルはテルアヴィヴをベースに活動している大注目の3人組エレクトロニック・ミュージック・プロジェクトが遂に日本デビュー!James Blake 以降を感じさせるネオ・ソウル的感覚と、FKJ のようなスタイリッシュさ、ドリーム・ポップやチルウェイヴのドリーミーなアトモスフィア等様々な要素が絶妙な塩梅で融合されたハイブリッドなポップ・サウンド!


FISH
入江陽
入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。


Otherland
NOAH SLEE
キング、サンファに続くR&B界に現れた才能!ニュージーランド出身でベルリンを拠点とするソングライター/マルチ・インストゥルメンタリスト、ノア・スリーが提示する次世代のR&Bアルバム!


Running Days
J. Bernardt
ベルギーを代表する5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、イェンテ・デプレ(Vo/G)によるデビュー・アルバム。バルタザールの音楽とは一味変わっており、シンセを多く用いたR&B、ソウル、ヒップホップ、エレクトロ調の作品に仕上がっている。90年代のディアンジェロを彷彿とさせながら、ヴォーカルはハウ・トゥ・ドレス・ウェルやニック・マーフィー、シンプルなメロディ・ラインはゴリラズの影響も感じられる。


Running Days
J. Bernardt
ベルギーを代表する5ピース・バンド、バルタザールのフロントマン、イェンテ・デプレ(Vo/G)によるデビュー・アルバム。バルタザールの音楽とは一味変わっており、シンセを多く用いたR&B、ソウル、ヒップホップ、エレクトロ調の作品に仕上がっている。90年代のディアンジェロを彷彿とさせながら、ヴォーカルはハウ・トゥ・ドレス・ウェルやニック・マーフィー、シンプルなメロディ・ラインはゴリラズの影響も感じられる。


Green Twins
Nick Hakim
マルチ・インストゥルメンタリスト、プロデューサー、SSWと多彩な才能を開花させている、ニック・ハキム。2014年にセルフ・リリースされたEP『Where Will We Go Pt. 1 & Pt. 2 EPs』は、ソウルフルな歌声と様々なジャンルを絶妙にクロスオーヴァーさせたサウンドが話題となりNew York TimesやNRP等の著名媒体が絶賛し、一躍世界中の早耳リスナーの注目を集める存在となった。今回、5月に待望のデビュー・アルバム『グリーン・ツインズ』をリリースする事が決定した! 米ワシントンDCで生まれ、現在はブルックリンを拠点に活動するニックは豊かで多様性のある街と音楽に囲まれて育った。その中で、南米のフォーク、DCパンクからマーヴィン・ゲイ、カーティス・メイフィールド、マッドリブ、MF Doomまで多彩な音楽に触れてきた事もあり、ニックが様々なジャンルをブレンドさせることは極めて自然な成り行きであった。 本作の制作に取り掛かったのは、EPのマスタリング後から。当時住んでいたボストンからブルックリンに引越し寝室で頭に漠然と浮かぶアイディアに肉付けする作業をして過ごした。デモをニューヨーク、ロンドン等のスタジオに持ち込み、楽曲の元々もつ要素を保ちながらアンドリュー・サルロ等のエンジニアと共にデモを固めていった。 本作はロバート・ワイアット、マーヴィン・ゲイ、シュギー・オーティスからマイ・ブラッディ・ヴァレンタインまで様々なアーティストの影響を受けている。アルバムについてニックは次のように語っている。 「RZAがポーティスヘッドのアルバムをプロデュースしてたら、どんなサウンドになっていただろうかと想像したかったんだ。フィル・スペクターとアル・グリーンの"Back Up Train"、RZAとアウトキャストのドラムのプログラミングをエンジニアリングのテクニックで実験したんだ。あとはザ・インプレッション、ジョン・レノン、ウータン、マッドリブ、スクリーミング・ジェイ・ホーキンスをたくさん聞いたよ」 ファーストシングル「Bet She Looks Like You」は、ほぼ自宅の寝室のみでレコーディングが行われた。ブルージーなギターにのせて甘美な歌声が響く、極上のLo-Fiソウル・ミュージックに仕上がっている。


Afterglow (Deluxe)
Ásgeir
アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」


Afterglow
Ásgeir
アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」


Afterglow (Deluxe)
Ásgeir
アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」


Afterglow
Ásgeir
アウスゲイルの3年ぶりとなる待望の新作『アフターグロウ』は、込められた感情とサウンドという面で、前作とかけ離れた内容になっている。よりエレクトロ・サウンドに進化、さらにはR&Bやソウルの要素が取り入れられており、フォーキーなアコースティック・サウンドが印象的だった前作に比べると、メランコリックでメロディックなエレクトロニカに仕上がっている。変わらないのはソングライター陣であり、今回も詩人である父親、ミュージシャンの兄、そして親友のユリウスがコラボレーターとして名を連ねている。 デビュー・アルバムがボン・イヴェール、ジェイムス・ブレイク、キングス・オブ・コンビニエンスらと比較されがちだったならば、セカンドはよりダークな印象を持つアノーニの『ホープレスネス』が引き合いに出されるであろう。当の本人は今作について次のようにコメントしている。「すでにこのアルバムを通してたくさんの収穫があったと感じている。より自分自身を知ることができたし、成長することができた。もちろんアルバムだけが要因ではないと思うけど、間違いなく大きな手助けをしてくれたよ」


Electric Lines
Joe Goddard
ロンドンを拠点に活動する5人組エレクトロ・ポップ・バンド、ホット・チップのジョー・ゴッダードがソロ・デビュー・アルバム『エレクトリック・ラインズ』をリリース!2004年に『カミング・オン・ストロング』でデビューして以降、これまでに6枚のアルバムをリリース。ライヴも定評があり、フジロック'10やHostess Club Weekenderでのパフォーマンスは話題を呼ぶなど確固たる地位を築いているホット・チップのメンバーであるジョー・ゴッダード。そんな彼がリリースする初となるソロ・アルバム『エレクトリック・ラインズ』はコネクションについての作品で、このタイトルは"ジョーのシンセサイザーのモジュールをつなぐカラフルなケーブルと、彼が愛する様々なエレクトロミュージックをつなぐ目に見えないワイヤー"を意味しているそう。またタイトル・ソングの「Electric Lines」には同じホット・チップのメンバーであるアレクシス・テイラーをヴォーカルでフィーチャー!その他にもデトロイト出身のソウルシンガー、ダニエル・ウィルソンや英国のSSWジェス・ミルズも参加!ソウルからR&B、ディスコまであらゆるジャンルの音楽を昇華させたオリジナルなサウンドはホット・チップファンのみならず全エレクトロミュージックファン必聴の内容になっている!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Freetown Sound
Blood Orange
2013年に発売された前作『キューピッド・デラックス』が全世界の批評家から大絶賛を受け、米Pitchforkでは8.5点と高得点を叩き出し、同年のベスト・アルバム・オブ・ザ・イヤーで21位に、ステレオガムでは20位を獲得。80'sミュージックにモダンソウルを吹き込んだ2013年の大傑作R&Bアルバムと称賛を受け、インディR&B界を一世風靡したブラッド・オレンジこと、デヴ・ハインズ。カーリー・レイ・ジェプセン、FKAツイッグス、スカイ・フェレイラの楽曲を手掛けるなどプロデューサーとしてもその才能を発揮し、まさに10年代を代表するアーティストの仲間入りを果たした。そして約3年振りとなる待望の新作『フリータウン・サウンド』のリリースが決定。父親の産まれた街であるシエラ レオネの首都フリータウンから取られたタイトル通り、今作はデヴ自身にまつわるパーソナルなアルバムとなっているよう。パーソナルであり、ポリティカル、人種問題、宗教、性差別など様々なテーマを取り扱った17曲が収録されている。


Needs(24bit/44.1kHz)
Submotion Orchestra Featuring Andrew Ashong
UKリーズの人気ソウル・コレクティブ Submotion Orchestraが新曲をリリース!


エレクトリックセクシー
ORIGINAL LOVE
ORIGINAL LOVEのファッショナブルで“エレクトリック・ソウル”な新曲 「ファッションアピール」「エブリデイ エブリデイ」を含むニューアルバム! 80'sニューウェーヴ、エレポップの要素も含みつつ、現行のシンセポップ、エレクトロミュージックの匂いもおおいに感じさせる斬新かつ新境地開拓なナンバーを中心に、これぞORIGINAL LOVEなファンキーでグルービーな良質ポップスも含めた全10曲を収録。


BACK TO BASIC ~俺とお前篇~
BTB
久しぶり! 夏だね海だねチューブだね!2014年夏、BTB(LUVRAW & BTB / Pan Pacific Playa)がBack To Basic♪その名の通りメロウもブギウギも連れて原点に帰らせて頂きます。"ヨコハマ・シティ・ブリーズ"、"HOTEL PACIFICA"で日本中をメロウでアーバンなハマカゼで包み込んだトークボックス・デュオLUVRAW & BTB。お待たせしました。2014年夏、BTBは原点に立ち返り、自身が敬愛する音楽をリビルド & カヴァー致します。山下達郎~達郎ワークスの笠井紀美子を経由して、ハマのパイセンCKBから横山剣が詞曲を手掛けた和田アキ子から海を渡って、LBサウンドにも多大な影響を与えた諸先輩方まで、殿下! はたまたエヴァーグリーンな名曲も...アーバンでメロウなんて言葉じゃ表現しきれないこの気持ち、誰か教えて! やめて! いや、止めないで! もう、どうにかして! ぱおーん。