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You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Out of Body
mouse on the keys
mouse on the keysは、これまでのすべての音楽を置き去りにしてしまう。音楽が持ち得る可能性をはるかに超えた待望の新作をついにリリース!未分類かつ圧倒的な実験性を土台にこれまで4枚のダイナミックなアルバムをリリースし、ミニマルミュージックファン、ハードコアファン、クラブミュージックファン、ポストロックファンを中心に支持を得続けてきたmouse on the keysの新作ミニアルバム。これまでのミステリアスな空気感が今作ではさらに拡張され、各メンバーが作り上げる独自の世界観が披露されている。また、ラフマニノフによるクラシックナンバーが大胆なmouse流にアレンジされている「Elegie」も必聴。音楽表現という枠を完璧に超越しながらもポップ性が散りばめられた今作で、新たな音楽ファンを獲得することは間違いない。EUを中心にアジア・カナダ・南米といった数々の海外ツアーを重ねてきた彼らは、世界からの期待も熱い。LITEとのスプリット音源をリリースしそれに合わせた北米ツアーもひかえており、これまで以上に世界中を驚かせ続けるだろう。


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Shapes: Kaleidoscope
V.A.
良質音楽レーベル<Tru Thoughts>の恒例人気コンピ最新作!今年リリースされたアルバムが絶好調のMoonchildから看板アーティストQuanticなどなど、<Tru Thoughts>の魅力が詰まった全36曲!


What Is This (feat. Rosie Lowe)
Machinedrum
Machinedrumがまたもや新曲をリリース!今回はサウス・ロンドンの女性シンガーソングライター Rosie Loweをフィーチャー!アコースティックライクなトラックにヴォーカルとチルなビートが絡み合うダウンビートトラック!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。
![BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0062/00178629.1460874551.5788_180.jpg)

BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)
FILTER KYODAI
FILTER KYODAIの7年ぶりの新作は2枚組36曲構成の豪華な仕様!!経済用語での相場の上げ下げを意味するBULL & BEAR。エレクトロ、テクノ、を中心としたアッパーサイドのBULLとサウンドトラック、アコースティック、アンビエント、チルなどを中心としたなカームサイドのBEAR。どの楽曲のハイレゾネイティブ環境下で制作され、その余すどころなくこだわった音質はまずはハイレゾ環境で楽しんでもらいたい。アナログ、CDも発売予定だが、ハイレゾは先駆けてOTOTOYで4月19日発売となり約2か月先行リリースとなる!


Changes(24bit/44.1kHz)
Synkro
OPN、Boards Of Canada、dBridge、Burialファンは必聴!デビューから8年、人気ニュースクールD'n'BアクトSynkroが超待望のデビュー・アルバムを遂にリリース!!


Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
Manu Delago
ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。


Pattern of Excel
Lee Bannon
爆発するイマジネーション、疾走するビートが辿り着いた深世界。ジョーイ・バッドアスからDNBヘッズまで魅了する孤高の才能リー・バノンが、漆黒エレクトロのカリスマ、アクトレスに急接近する誰もが予期しなかった怪作を投下!


The Clown (Gang Colours Remix)
Maribou State feat. Pedestrian
Maribou Stateによる楽曲をJohn Beltranがリミックス。


Portraits
V.A.
Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。

Bigfoot - Special Japan Edition -
V.A.
数々のEDMヒット曲を生み、2014年度世界DJランキング18位にランクインした、今最も旬なオランダ人DJデュオ、W&Wによる日本限定盤のDJミックスアルバム!!


Modern Streets
Beat Spacek
『Curvatia』で、『Space Shift』でフューチャリスティック・ソウルの歴史を更新してきたSteve Spacekが、この『Modern Streets』で再びその歴史を更新する。Beat Spacekでのリリースとなる本作は洗練されたプロダクションとむせ返るほど濃厚なブラックネスがマーブル状に溶け合う作品。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの新たな未来が広がる。アナログ盤も即完売となったミニマル・ソウル「ALONE IN DA SUN」も収録。


Modern Streets(24bit/96kHz)
Beat Spacek
『Curvatia』で、『Space Shift』でフューチャリスティック・ソウルの歴史を更新してきたSteve Spacekが、この『Modern Streets』で再びその歴史を更新する。Beat Spacekでのリリースとなる本作は洗練されたプロダクションとむせ返るほど濃厚なブラックネスがマーブル状に溶け合う作品。今様インディR&B~ポスト・ベースまでJディラの如きミニマリズムで調理したビートにソウルフルな吐息が吹き込まれるとき…ソウル・ミュージックの新たな未来が広がる。アナログ盤も即完売となったミニマル・ソウル「ALONE IN DA SUN」も収録。


Alium(24bit/44.1kHz)
Submotion Orchestra
深化"を遂げた過去最高傑作!ジャイルス・ピーターソン、ジェイムス・ブレイクを魅了した、美しく、見事なライヴ・アンサンブル。人気ソウル・コレクティブ、サブモーション・オーケストラ待望の最新作が完成!電子的な音とアコースティックな音とが今まで以上に自然に交流し、ルビー・ウッズのヴォーカルが感情の新次元を見出す見事な作品。


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


Movement I, II & III(24bit/44.1kHz)
Lapalux
Lapaluxから新曲が到着!"Movement I, II & III"は、3つのパートで構成された、7分に渡る壮大な作品。また、併せて今秋のヨーロッパツアーも発表されている。


Closer EP
Evy Jane
2012年2月、カナダのクリエイティブ集団でありレーベルでもある<King Deluxe>から息をのむような素晴しい12インチ作品を放ったEvy Janeが新たにNinja Tuneと契約。R&BのフックとUKのベース・ミュージックの要素をあわせもつ、"未来派フローズン・ポップ"ともいえる魅惑的なサウンド。アートワークはLeif Podhajskyが手掛けている。


HYPERDUB 10.2
V.A.
今回の『Hyperdub 10.2』では過去5年前後でのレーベルのベストな”歌もの”にフォーカス。夏真っ盛りにリリースされる本作品では、暗鬱でミステリアスな<Hyperdub>といったイメージとは異なり、レーベルのこれまで見過ごされてきた一面を網羅した作品集となっている。Kode9やJessy Lanzaによる最新曲も収録!Hyperdubの歌姫を呼び集めた魅惑的なコンピレーション。


Rush
Roses Gabor
2012年にシングル‘Stars’ をリリースし、ブリティッシュ・ミュージックの期待の星となったRoses Gabor。そのスタイルは ‘未来のR’n’B,’としてZane Loweらからも賞賛された。今回のニュー・シングル‘Rush’はプロデューサーMNEK (Rudimental, Duke Dumont, Tinie Tempah) とともに彼のイースト・ロンドンのスタジオで作られ、その名の通り、電撃的で創造的な数時間の間に完成した。


Your Charizmatic Self
Bok Bok
今年の2月後半にBok Bokは‘Melba’s Call’を発表した。このシングルでは、ボーカルに<Fade To Mind>のスターであり、BBC Sound of 2014にもその名を連ねたKelelaを迎えている。そして今回、自身が運営する< Night Slugs>から新しいEPのリリースを発表する。2011年の'Southside EP'と、それに収録されているクラブ・アンセム'Silo Pass'以降初となる作品だ。2012年の‘MJT’のホワイトレーベルから始まったテーマを更に広げながら、BokがこのEPで聴かせるのは、ファンクの複製やクラシックの断片といったものをグライムのロジックによってアレンジし、2014年風に武装させたサウンドだ。


At Rest
Nedavine
リズムマシーンとシンセサイザーをベースに生み出されるNedavineの音楽。日常の様々な情景を切り取ったかのように、時に激しく、時に優しい。ドラマチックに展開されるメロディーとビートが聴くものの感情に強く訴えかけてくるエレクトロニックミュージックアルバムが遂に完成!


ADSR
N.O.R.K.
現役大学生(2014年時)で結成された2人組、N.O.R.K.のミニ・アルバム。新進気鋭のDJやトラックメーカーをリミキサーとして迎え、過去にフリーダウンロードで話題を呼んだ楽曲のリマスターや未発表曲も収録。ミックスを担当したのはキエるマキュウのIllicit Tsuboi。


Jerk Ribs
Kelis
4/23に待望のニュー・アルバムをNinja TuneからリリースするKelisが、Mount KimbieやWill Saul、Ben Pearce等のリミックスを集めたEPをリリース!!


Jerk Ribs (Mount Kimbie Remix)
Kelis
<Ninja Tune>へ移籍し、4/23に待望のニュー・アルバムをリリースするケリーの最新アルバム『フード』より、Mount KimbieとBen Pearceによるリミックスをリリース!


Jerk Ribs (Ben Pearce Mix)
Kelis
<Ninja Tune>へ移籍し、4/23に待望のニュー・アルバムをリリースするケリーの最新アルバム『フード』より、Mount KimbieとBen Pearceによるリミックスをリリース!


Campo
Toro Y Moi
今年アルバム『Anything In Return』をリリースしたばかりのトロ・イ・モワのニュー・シングル。『Anything In Return』未収録で、北米ツアーの会場のみでリリースされていた7インチ・シングルを配信にて。小気味良いブレイクビーツをあしらったA面と、フォーキーなB面。


Big Love Remixes
Jamie Lidell
テクノ・アーティストとしてコアな人気を集めながら、プリンス直系のソングライティングとヴォーカル・パフォーマンスの才能を開花させた、ジェイミー・リデルの、アルバム『JAMIE LIDELL』より「Big Love」のリミックスEP。(マシーン・ドラム、ジミー・エドガー・リミックス収録)


Ballade
Jono McCleery
伝説のSSW、ヴァシュティ・バニヤンも高く評価する、ジョノ・マクリーリー。エレクトロニックとブルース、ソウルの融合。Djrumによる、メランコリックなガラージ・ミックス収録。


Untrue (Bonus Tracks Version)
Burial
世界中から絶賛を浴びた2ndアルバム『Untrue』!! 過去にシングルとしてリリースされた楽曲をボーナストラックとして収録した日本限定のボーナス・トラック・バージョン!!


Biasonic Hotsauce - Birth of the Nanocloud
Zed Bias
UKクラブ・マエストロ、ゼド・バイアス最新作はスクリームをはじめ、マーク・プリチャード、トドラT、ファルティーDL、マーク・ド・ クライブ・ロー、ダイナマイトMC等、豪華ゲストをフィーチャー!


Bodily Functions Special 10th Anniversary Edition
Herbert
鬼才マシュー・ハーバートの傑作!今やエレクトロニカのクラシックと呼ばれる名盤、あの『ボディリー・ファンクションズ』の再発盤リリース決定!

PHOENIX BEATS
V.A.
RIP SLYME、TERIYAKI BOYS、湘南乃風、Def Techなどへの楽曲提供などで知られる、日本が誇る世界レベルのビート・メイカー。洗練されたビート、芸術的なエディット、美しいギターやピアノ、エレクトリックな音達が奏でる壮大な楽曲は圧巻です。個性派MCたちとのコラボレート曲も聴きどころ! 作曲、楽器、ミックスエンジニアのすべてを手掛け、約三年の年月をかけて作られた名作です。