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The Ship(24bit/44.1kHz)
High Resolution

The Ship(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

ブライアン・イーノが、グラミー賞ノミネート作『LUX』以来の最新作『The Ship』をリリース!イーノのベリー・ベストであると同時に、過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない本作『The Ship』。唯一無二のキャリアにおいて、また異なるサイクルの始まりを告げるこの意欲作の中で、美しい歌、ミニマルなアンビエント、フィジカルなエレクトロニクス、すべてを知り尽くした書き手が綴る物語、そして技術面での新機軸といった数々の要素を、イーノはひとつの映画的な組曲へとまとめあげている。ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「I’m Set Free」のカバー曲も収録されている。

HIVE1(24bit/88.2kHz)
High Resolution

HIVE1(24bit/88.2kHz)

Dance/Electronica

Tyondai Braxton

元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。

HIVE1
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HIVE1

Dance/Electronica

Tyondai Braxton

元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。

Living Fields(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Living Fields(24bit/44.1kHz)

V.A.

UKで絶大な人気を誇るバンド、alt-JのフロントマンJoe Newmanや、James Blakeに次ぐ逸材Jamie Woonも参加したPortico Quartetのメンバーによる新生Porticoデビュー・アルバム。

Drums Between the Bells(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Drums Between the Bells(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

〈Warp〉からリリースとなった、10年振りのインスト・アルバム『SMALL CRAFT ON A MILK SEA』から8ヶ月。早くも前作と全く異なる新たなコンセプトの作品となった。本作は詩人リック・ホランドとのコラボレーション・アルバム。”詩”と“声”の音楽的解釈という確固たるテーマのもと、アンビエントからミニマル、エレクトリック・ジャズ、エクスペリメンタル・ロック、現代音楽まで、広範囲に渡ってイーノの特徴的サウンドが展開される。シリアスなコンセプトとは裏腹に、心地よく届けられるサウンドは、ポップ・ミュージックの地平を広げ、その概念に変革をあたえ続けてきた巨匠イーノのなせる業だ。

Small Craft On A Milk Sea(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Small Craft On A Milk Sea(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

ブライアン・イーノ

アンビエント・ミュージックの提唱者であり、U2からCOLDPLAYまでを手掛けるプロデューサーでもあり、ロック、パンク、ニューウェイヴ、テクノ、エレクトロニカに多大なる影響を与え続けてきたブライアン・イーノ。10年振りのインストゥルメンタル・アルバム! それもエイフェックス・ツインやオウテカなどが所属する、革新的音楽レーベル”ワープ・レコーズ”からのリリースである。 今作は前作にも参加したギタリストのレオ・アブラハムス、コールドプレイとのコラボレーションでも知られるプロデューサーのジョン・ホプキンスが全面協力しており、これまで不定期に行ってきた3人のジャム・セッションから生まれている。

Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)
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Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Aphex Twin

2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。

Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP
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Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP

Dance/Electronica

Aphex Twin

2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。

HYPERDUB 10.3
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HYPERDUB 10.3

V.A.

Hyperdubの10周年の記念リリースとなるコンピレーション・シリーズの第三弾は、ビートレスでアンビエントな音楽が満載。メランコリーで儚い世界感の、まるで映画のミニ・サウンドトラックのような作品となっている。血も凍るような冷ややかなサウンド!

Remixes
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Remixes

Dance/Electronica

Harold Budd

本作は<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。Personableによる、20分間フル・レングスのリワーク“Dark Star”はこのEPだけのエクスクルーシブとなる。コンピレーション・アルバムは、収録スペースの関係で短いバージョンが収録されている。

Grenier Meets Archie Pelago
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Grenier Meets Archie Pelago

GRENIER + ARCHIE PELAGO

2014 年のエレクトロニック・ミュージックを代表するであろう衝撃のデビュー・アルバム!日本でもアナログ市場を騒がすストリングス+ サックス+PCという編成からなるニューヨークのトリオ、アーチー・ペラーゴと、別名義のDJG ではジャイルス・ピーターソンのブラウンズウッドやダブステップの名門テックトニックからも作品をリリースしてきたサンフランシスコのプロデューサー、グレニアーという若き才能の美しき邂逅!フォー・テットやニコラス・ジャーに代表される新世代のエレクトロニック・ミュージックのその先を行く、生音と電子音の華麗なシンフォニー!

Remixes
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Remixes

Laraaji, Audio Active & Laraaji

これらの4つのトラックは<All Saints>のレーベル・コンピレーション/リミックスアルバムの『Greater Lengths』からカットされたもの。それぞれの作風と共鳴する現代のプロデューサーとアーティストに依頼し、All Saints作品のハイライトとなる楽曲が再編集、再構築された。              【Laraajiについて】Laraajiはニューヨークを拠点とするミュージシャンであり、神秘と笑いを操る冥想家でもある。彼のキャリアは70年代ニューヨークの路上で始まった。自己流に改造されたオートハープを用いて様々な電気エフェクト使いながら、トランスを誘うようなジャムを即興で行っていた。ワシントン・スクエア・パークでのLaraajiの演奏を見たBrian Enoに誘われて、アンビエント・シリーズ (Ambient 3: Day Of Radiance、1980年リリース)のレコーディングにも参加している。Laraajiは様々なレーベルから多くの作品をリリースしており、その殆どは彼が自宅で録音し、カセットでストリート・パフォーマンスの際に販売していたものであった。近年、Laraajiは彼自身が影響を与えた若い世代のアーティストとコラボレーションしている。2011年にBlues Control (That Healing Feeling)とレコーディングしたアルバムFRKWYSシリーズは高い評価を受けている。<All Saints>でのリイシューの他、彼の作品は<Light In The Attic>のコンピレーション『 I Am The Center: Private Issue New Age Music In America 1950 - 1990』にも収録されており、DeerhunterやJonathan Wilsonのライブへのゲスト出演している。

Instrumental Tourist

Instrumental Tourist

Tim Hecker / Daniel Lopatin

静寂、憂鬱、そして激情、現行アンビエント・シーンの最重要アーティスト2人による“安息”のアンビエント・セッション。アンビエント~シンセポップまでテン年代のヴィジョンを牽引するNYの〈Software〉よりコラボレーション・シリーズ・プロジェクト[ SSTUDIOS ]第一弾が 始動!ゴシックな世界にニューエイジなユートピア漂う荘厳のダーク・アンビエント!! Washed Out、Best Coast、Star Slingerなどを輩出するUSインディの最前線レーベル〈Mexican Summer〉のサブ・レーベル、 そして大シンセ時代の幕開けとなるテン年代の象徴『 That We Can Play 』でセンセーショナルなデビューを飾ったGames(現Ford & Lopatin ) によって立ち上げられたNYの〈Software〉より、エレクトロニック・ミュージックの分野で活躍するアーティストを招待し、セッションするコラボレーション・プロジェクト[SSTUDIOS] (ソフトウェア・スタジオ・シリーズ) が始動。その第一弾はOneohtrix Point Neverとして知られるレーベル主宰 のDaniel Lopatinと〈Kranky〉からのアルバムが話題となり三たび注目を集めるエレクトロニカの奇才

NYC, Hell 3:00 AM

NYC, Hell 3:00 AM

James Ferraro

Oneohtrix Point Neverと並び称賛されるUSインディ屈指の時代の寵児James Ferraroによる渾身の最新作! 冷たく、そして熱く絶望する、大都市ニューヨークのディストピアを描いた暗黒のЯ&B。

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