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Pure Paradise
Super Magic Hats
ロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクト"Super Magic Hats"。 ポップなメロディーを主軸にノイズと実験性を織り交ぜたキッチュなサウンドを展開、一般的な楽器以外の物をも含めたサンプリングをベースに心地よい空間系エフェクトを施し複雑かつ綿密に構築し、聴き手の情感に寄り添う温かい楽曲をプロデュースしている。 これまでに、米シアトルのHush Hushレーベルよりアルバム『Separation』を2016年5月にリリース、4枚のEP『Daydram』(Hush Hush 2015)『Slowly』(Tanukineiri 2015)『Kumori』(Hush Hush 2014)『Super Magic Hats』(Self 2013)、また4枚のシングルをリリースする。 Super Magic Hatsの楽曲「Happy Jazz」と「Hangin'」がオーストラリアとメルボルンの大手ラジオ曲<Triple J>と<Triple R>で大きく取り上げられたことにより2011年にまずはメルボルンのシーンで注目されることになる。それが発端となり楽曲「Happy Jazz」はBleep.comの未契約トラックを集めた部門で4,000曲の中から最優秀を獲得、英BBCの<Radio 6>でもオンエアーされさらに高い評価を得ることとなり、エレクトロニックのニューカマーを収録したBleepのコンピレーションにも収録される。 同年9月からライブ・パフォーマンスも開始、その後シドニー出身のインディー/ダンス・バンドRÜFÜS(RÜFÜS DU SOL)、Warner MusicオーストラリアのアーティストThe Kite String Tangle、米Ghostly InternationalのShigetoらのツアーをサポート・アクトとしてオーストラリアの有名な会場で数多い公演を行う。 2017年3月、2ndアルバム『Wish』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、7月には青山Cay、Dommune、Circus大阪などで来日公演を行い、その際に受けたインタビューが8月31日にele-kingから発刊された《初音ミク10周年ーボーカロイド音楽の深化と拡張》に掲載され、また2018年3月に同じくele-kingから発刊された《ボーカロイド音楽の世界 2017》では『Wish』がレビュー掲載される。 そして2018年12月、より音楽の深さと叙情性を纏わせた秀逸な3rdアルバム『Pure Paradise』をリリースする。


Pure Paradise(24bit/96kHz)
Super Magic Hats
ロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクト"Super Magic Hats"。 ポップなメロディーを主軸にノイズと実験性を織り交ぜたキッチュなサウンドを展開、一般的な楽器以外の物をも含めたサンプリングをベースに心地よい空間系エフェクトを施し複雑かつ綿密に構築し、聴き手の情感に寄り添う温かい楽曲をプロデュースしている。 これまでに、米シアトルのHush Hushレーベルよりアルバム『Separation』を2016年5月にリリース、4枚のEP『Daydram』(Hush Hush 2015)『Slowly』(Tanukineiri 2015)『Kumori』(Hush Hush 2014)『Super Magic Hats』(Self 2013)、また4枚のシングルをリリースする。 Super Magic Hatsの楽曲「Happy Jazz」と「Hangin'」がオーストラリアとメルボルンの大手ラジオ曲<Triple J>と<Triple R>で大きく取り上げられたことにより2011年にまずはメルボルンのシーンで注目されることになる。それが発端となり楽曲「Happy Jazz」はBleep.comの未契約トラックを集めた部門で4,000曲の中から最優秀を獲得、英BBCの<Radio 6>でもオンエアーされさらに高い評価を得ることとなり、エレクトロニックのニューカマーを収録したBleepのコンピレーションにも収録される。 同年9月からライブ・パフォーマンスも開始、その後シドニー出身のインディー/ダンス・バンドRÜFÜS(RÜFÜS DU SOL)、Warner MusicオーストラリアのアーティストThe Kite String Tangle、米Ghostly InternationalのShigetoらのツアーをサポート・アクトとしてオーストラリアの有名な会場で数多い公演を行う。 2017年3月、2ndアルバム『Wish』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、7月には青山Cay、Dommune、Circus大阪などで来日公演を行い、その際に受けたインタビューが8月31日にele-kingから発刊された《初音ミク10周年ーボーカロイド音楽の深化と拡張》に掲載され、また2018年3月に同じくele-kingから発刊された《ボーカロイド音楽の世界 2017》では『Wish』がレビュー掲載される。 そして2018年12月、より音楽の深さと叙情性を纏わせた秀逸な3rdアルバム『Pure Paradise』をリリースする。


Lucky Static
I Am Robot And Proud
2000年代初頭より、エレクトロニカ、洋楽リスナーに留まらず様々なジャンルのファンや多くのクリエイター達を魅了してきた、カナダはトロントの名匠、ショウハン・リーム=アイ・アム・ロボット・アンド・プラウド(IARAP)。ニュースや情報番組などテレビでその楽曲を耳にすることも度々。そんなIARAPの2015年の傑作『light and waves』以来3年振りとなる7thアルバムが遂に完成。 音色、メロディ、グルーヴ…各要素とも一聴で彼のものと分かる記名性に優れたIARAPサウンドは勿論今作でも健在。さらに、アルバム冒頭のアコースティック・ギターとエレクトロニクスのブレンドが象徴するようにオーガニックで恐ろしくきめ細やかな質感と、心地好く跳ね回っていく多幸感溢れるフレーズとのコンビネーションがもたらす、アルバム・タイトル「幸せな静電気」に偽りなしのこれまで以上の音響マッサージ力と抜群のチルアウト効果。無駄な音を削ぎ落とし優雅に空間を活かした、IARAPの長いキャリアの中においても最高レヴェルのサウンド・デザインがここに。マスタリングは、自身のソロ作品も高い評価を受ける(昨年の初来日公演も素晴らしかった)、IARAP作品ではお馴染みとなったサンドロ・ぺリが担当。傑作揃いの彼のディスコグラフィにおいても、最もタイムレスという言葉が相応しい充実作。


UNIEQAV
Alva Noto
坂本龍一とのコラボレーションで知られる天才サウンド・アーティスト、アルヴァ・ノトことカールステン・ニコライが、『UNITXT』、『UNIVRS』に続く《Uniシリーズ》最新作にして3部作完結編『UNIEQAV』を完成! アルヴァ・ノトの、よりリズミカルなダウンスフロア向けの作品の出口である《Uni シリーズ》は、彼が2006年と2007年に東京のクラブ"UNIT"にブッキングされた際、その環境に応じたサウンドを作り出そうとしたのがきっかけで始まった。本作『UNIEQAV』は、《Uni シリーズ》の前2作『UNITXT』(2008年)、『UNIVRS』(2011年)のコンセプトを発展させた続編で、3部作を締めくくる作品。それぞれに特徴がありながらも大局的見地の一部である3部作としてのコンセプトは、各アルバムのアートワークにも反映されており、3枚並べるとアルファベットで"UNI"と綴られる。 今作について、「音響的に潜水を表現している』とニコライは説明する。 数学、データ、単位システム、グリッド、リズム、コード、テキスト、言語、スポークン・ワード、DNA、化学技術、自然、そのすべてをインスピレーションと制作に用いて、本作でもアルヴァ・ノトの持ち味である芸術的で概念的で科学的な深さのあるサウンドを提示する。また、前2作と同様、フランスの音響詩人アン=ジェイムス・シャトンとのコラボレーションを本作でもトラック9「Uni-Dna」で行なっている。前2作では、先にシャトンがボーカルトラックを書き、その後ニコライが作曲していたが、今回は順番を入れ替え、ニコライが先に作ったトラックに、DNA分子を構成するアミノ酸の情報を朗唱するシャトンのユニークなボーカルアプローチを付け加えた。 煌めくデジタルのスパーク、シンプルで情緒感のあるメロディー、密やかなベースライン、複雑なリズムパターン、重低音ビートなどを、卓越したセンスとテクニックで立体的なサウンドデザインで構築し、ミニマルでメディテイティブな側面とダイナミックでダンサブルな側面が完璧なバランスで混在する唯一無二の音響空間を生み出している。"


A flame my love, a frequency (24bit/44.1kHz)
Colleen
トレブル・ヴィオラ・ダ・ガンバと自身のヴォイスを駆使し、人の心と感情に複雑なストーリーを作り上げる、フランス出身で、現在はスペインを拠点にしている女性マルチ・インストゥルメンタリスト、セシル・スコット(Cecile Schott)による、コリーン(Colleen)の2年ぶりの6作目。現在はスペインを拠点にしている彼女だが、ちょうど故郷のフランスを訪れていた際にパリ同時多発テロ事件に遭遇し、生と死が常に隣り合わせであるということを痛感し、その感情が本作のテーマとなった。 前作『Captain of None』では自身のルーツであるダブにインスパイアされた新たなアプローチをみせたが、本作ではヴォーカルを取り入れた4作目以来となる劇的な音楽的変化をみせている。 新たに取り入れたCritter and GuitariのシンセサイザーSeptavoxと、Moog Delayにヴィオラ・ダ・ガンバの音色を溶け込ませ、全く新しいリズムとサウンドを生み出しており、ポップと実験性、ヴォーカルとインストゥルメンタルそしてエレクロニックとアコースティックをペダル&ループ技法を用いて巧みにレイヤードし、現代的な手法でクラシカルなバロック・サウンドを構築することに成功した。デリケートなメロディと細かな音色、そして無限の探究心が窺える実験感覚が絶妙のバランスで同居している。 リヴァービーに煌めくミニマルなフレーズ、揺らぐようなサイケデリックな音色などを、リズミックにレイヤードし、自身のセンシティヴなヴォーカルを絡めながら独特の世界観を構築。必要最小限に絞られた音数で自らの心情を音像化した秀作。彼女が敬愛するArthur Russellにも通ずるエクスペリメンタルで美しい世界観に引き込まれる。


Anthology: Movie Themes 1974-1998
John Carpenter
B級ホラー映画界の巨匠ジョン・カーペンターの1974年のデビュー作「ダーク・スター」から1998年の「ヴァンパイア」まで、映画史に残る代表的な作品のサウンドトラックをコンパイルしたアルバムがリリース!これまでに30近く映画を制作/監督/脚本/俳優など幅広く活動をしているジョン・カーペンター。それ だけでなく自身の映画で使用する楽曲も自ら手掛けることでも有名。特にその中でも『ハロウィーン』の 「HALLOWEEN THEME」や『ニューヨーク1997』のメイン・トラックはSF・ホラー映画音楽の名作として親しまれている。2015年2月、キャリア初となるソロ・アルバム『ロスト・シームズ』をNYブルックリンのブティック・レーベルSacred Bonesからリリース。まるでホラー映画のサントラのような薄暗い独特なアルバムを発表した。映画監督の突然のミュージシャンデビューに音楽界、映画界に激震が走り、ローリング・ストーン誌やNPR、ニュースウィーク、ピッチフォークなどのさまざまな有名音楽メディアがこぞって特集。一躍話題の人となった。今回彼の1974年のデビュー作「ダーク・スター」から1998年の「ヴァンパイア」までの映画音楽を『ロスト・シームズ』『ロスト・シームズ2』にも参加していた息子コーディと彼の教え子ダニエルとともに全ての楽曲を再レコーディング。彼のキャリアを総括するアンソロジーアルバムが完成した。


Anthology: 10 Years of SMD
V.A.
元々シミアンというバンドで活動していたジェイムス・フォードとジャス・ショウが結成したエレクトロ・デュオ。現在までに3枚のアルバムを発表。07年のデビュー作が各メディアで年間ベストにランクインし、一大エレクトロ旋風を巻き起こした。フジロックやサマソニなど日本のフェスに出演し人気を獲得。ジェイムスはプロデューサーとしても知られており、アークティック・モンキーズの全英1位獲得アルバム4作品を手掛けている


Air Sign EP
KXNGS
英ブリクストンを拠点に活動するDJ /プロデューサー、Kxngsが<Tru Thoughts>より最新EPをリリース。南アフリカのハウスやラテン調のアフロビート、クドゥーロ、ヒップホップに影響を受けた音楽は、今作「Air Sign EP」ではペルシャ文化からの影響を反映させている。


Savage (Songs from a Broken World)
Gary Numan
シンセ・ポップのパイオニアにして、トレント・レズナーやマリリン・マンソンなどインダストリアル・ロック勢へ多大な影響を与えた孤高のアーティスト、ゲイリー・ニューマンが4年ぶり、22作目となる『サヴェージ(ソングス・フロム・ア・ブロークン・ワールド)』を完成させた。イギリス/アイルランドの重要な音楽賞アイヴァー・ノヴェロ賞において本年度、そのソングライティングを称える"インスピレーション・アワード"を受賞したばかりのゲイリー・ニューマンの新作は、温暖化によって荒廃し、その大半が過酷で不毛な砂漠のような土地になってしまった近い未来の地球を舞台にした内容になっている。


Savage (Songs from a Broken World)
Gary Numan
シンセ・ポップのパイオニアにして、トレント・レズナーやマリリン・マンソンなどインダストリアル・ロック勢へ多大な影響を与えた孤高のアーティスト、ゲイリー・ニューマンが4年ぶり、22作目となる『サヴェージ(ソングス・フロム・ア・ブロークン・ワールド)』を完成させた。イギリス/アイルランドの重要な音楽賞アイヴァー・ノヴェロ賞において本年度、そのソングライティングを称える"インスピレーション・アワード"を受賞したばかりのゲイリー・ニューマンの新作は、温暖化によって荒廃し、その大半が過酷で不毛な砂漠のような土地になってしまった近い未来の地球を舞台にした内容になっている。


Where The World Ends
Indian Wells
晩夏を彩る、ドリーミーでカラフルなエレクトロニック・ミュージック決定盤!南イタリアのプロデューサー、Pietro Iannuzziによるプロジェクト、Indian Wellsの3作目!先行シングルとして話題となった煌めく音の粒子が幾重にも重なりドラマティックに駆け上がっていくキラー・チューン「Cascade」収録!


Every Country's Sun
Mogwai
今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。


Every Country's Sun
Mogwai
今作では、モグワイの99年発表の傑作『カム・オン・ダイ・ヤング』のプロデュースを務めた盟友デイヴ・フリッドマン(マーキュリー・レヴ)と再タッグを組んだ。レコーディングはフリッドマンの所有するNYにあるTarbox Road Studiosにて行われた。ファースト・シングル「Coolverine」は、静寂からはじまり轟音へと続く、エモーショナルで美しいモグワイらしい1曲だ。日本盤にはボーナストラック・トラックとして「Fight For Work」が収録されている。


Iteration
Com Truise
NY出身で現在はLAを拠点に活動している、Seth Haleyによるプロジェクト、Com Truiseのセカンド・フル・アルバム(2014年にリリースされた『In Decay』はオリジナル・アルバムではなく、未発表曲集)。本作もネオンが縦縞を描くようなメロディ、ファンキーで図太いリズム、ロボティックなグルーヴ、朧げなノスタルジアなどを基調としているものの、これまでの彼のサウンドの中で最もエレガントで流麗である。もちろんポップ且つアンセミックなフックは絶妙なバランスで随所に施され、反復の中毒性と相まって、ぐいぐいと引き込まれる。


WE COULD BE MORE (+ 4 Bonus Track)
STAR SLINGER
英ノッティンガムシャー出身のプロデューサー/DJ、スター・スリンガー待望のオフィシャル・ファースト・アルバムがスクリレックスのレーベル、OWSLAより遂にリリース。DAWN、ジェイムス・ヴィンセント・マクモロー、サム・スパロー、トゥンジ・イゲ他をフィーチャリング。


ON THE SHORE
EDDIE C
セオ・パリッシュやDJハーヴィー、瀧見憲司等を筆頭に、世界各国のトップDJがこぞってプレイする彼の楽曲はハウス/テクノシーンからヒップホップ・ファンまで幅広い人気を誇るアーティスト。現在の活動の拠点であるベルリンのエディー・Cのお気に入りのパンケ川の風景から、DJで旅をする世界各国の海岸までをブレイクビーツで表現した本作は、どのジャンルにも属さないスローモー・レフトフィールド・サウンド。ノルウェイ・ディスコの重鎮リューネ・リンドバークをフィーチャーした「Auf Der Ufer」はトッド・テリエ、プリンス・トーマス・ファンも要チェック!!

Beautiful Life (Extended Version)
Lost Frequencies feat. Sandro Cavazza
Lost Frequencies feat. Sandro Cavazza 『Beautiful Life (Extended Version)』


Ibiza Beach Lounge
V.A.
京都、東京、北海道と日本の地名を冠したラウンジ・コンピ・シリーズをリリースした後、19BOX RECORDINGSが選んだのは、スペインのホワイト・アイル、イビサ。サンセットで有名なこの地のビーチに映える楽曲を、チルアウトとニュー・ディスコを中心にコンパイル。またDJ 19の新曲「Zik Zak」のチルアウト・ミックスをオリジナル発売前に先行収録。ラストを飾るHOT STATIONの「The Beat」は、アルバム『Hot 4 U』とは異なるヴァージョンで。サングリア片手にお聴き下さい。


- Gleam Gates -
Geak Free (ジーク フリー)
Geak Free`s 3rd Single,`- Gleam Gates -` / Music ; U.Takizawa / Jacket Design ; TETUSI KUMANO / Mastering ; hara.(SHOGIN ENGINEERING)


Deluxe
HARMONIA
クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1975 年発表の2nd アルバムにして最終作! 浮遊感あふれるサウンドがとにかく心地好い、メロディアスでドリーミーでドラマティックな、コニー・プランク・マジック爆発のプレ・テクノの大傑作! グルグルのドラマーのマニ・ノイマイヤーがゲスト参加。テクノ/エレクトロ好きや、エメラルズ/マーク・マグワイア等のファン、昨今のチルアウト系のファンにもぜひとも耳にしてもらいたい。※ 2015 年リマスター盤


Musik Von Harmonia
HARMONIA
クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1974 年発表の1st アルバム!まさにクラスターとノイ!の融合といった趣で、アンビエント・サウンドとモータリック・ビート(ハンマー・ビート)が同居した、当時の日本盤の邦題の通り、まさしく摩訶不思議な魅力にあふれたエレクトロニック・ミニマル・ポップの傑作! メビウスのデザインによる、洗剤のボトルのイラストを使用したポップ・アート調のカヴァーも秀逸。※ 2015 年リマスター盤


Metaphysical Remixes Pt. 2(24bit/44.1kHz)
Autograf
シカゴを拠点に活動する3人組フューチャー・ハウス・ユニットAutografがシングル曲「Metaphysical」のRemix集第2弾をリリース。


Metaphysical Remixes Pt. 2
Autograf
シカゴを拠点に活動する3人組フューチャー・ハウス・ユニットAutografがシングル曲「Metaphysical」のRemix集第2弾をリリース。


CENTRAL SPORTS Fight Attack Beat Vol. 38
Grow Sound, OZA
フィットネスクラブ・セントラルスポーツの人気プログラム「Fight Attack Beat」。相手の動きをかわしながら攻撃を仕掛ける格闘技。スキのないその動きは、カラダにいいこといっぱいです。そんな効果を気軽に実感できるプログラムで使用のオリジナル音源(2016年1月〜使用)をお楽しみください!


CENTRAL SPORTS Fight Attack Beat Vol. 37
Grow Sound, OZA
フィットネスクラブ・セントラルスポーツの人気プログラム「Fight Attack Beat」。相手の動きをかわしながら攻撃を仕掛ける格闘技。スキのないその動きは、カラダにいいこといっぱいです。そんな効果を気軽に実感できるプログラムで使用のオリジナル音源(2015年10月〜使用)をお楽しみください!


Runddans
TODD RUNDGREN/EMIL NIKOLAISEN/LINDSTROM
『ランダンス』はトッドが40年ずっと心に思い描き続けてきたものを形にした理想のレコードだ」--- 『MOJO』トッド・ラングレンとリンドストローム、セレナ・マニシュのエミル・ニコライセンが合体!かねてから噂されていたジャンルも世代も越えた未知のコラボレーションが遂に解禁!ラングレン・マナーのメロディアスなムードとバレアリック・ディスコの心地よいグルーヴ、トリッピーなシューゲイズ/サイケデリック・サウンドが正面衝突、まさに「ラングレン+ダンス=ランダンス」、無重力過ぎる驚きのスペース・ミュージック桃源郷がここに完成!

MOMENTS
V.A.
時をかける調べ、永遠に続く響き mergrim、mo.9、Bajune Tobeta、Fugenn & The White Elephants、LASTorder、Geskia、evala、Piana、Cokiyuをはじめとした多数アーティストが参加した作品集。エレクトロニック/アコースティック/インストゥルメンタル/ボーカルといったそれぞれの要素が美しく重なり合った至高の楽曲群。本作はそうした楽曲で構成される、様々な季節やシチュエーションで多くの人が心地よくまた味わい深く堪能出来るアルバムです。本作にあたり、LLLLは収録曲「All I See」を、Violet Fallは収録曲「And Here We Are Again Another Sunrise」の新作ミュージック・ビデオを公開。ハイ・クオリティーな音の魔法箱であり、誰もが長く聴けるアルバムに仕上がりました。02. Fugenn & The White Elephants / Prays https://www.youtube.com/watch?v=pMxo3Ws39oU04. Violet Fall / And Here We Are Again Another Sunrise https://www.youtube.com/watch?v=FRG7HbBMgKY05. LASTorder / Temporary Sympathy feat. Piana https://www.youtube.com/watch?v=xZbov8IGSgA07. LLLL / All I See feat. Shinobu from Her Ghost Friend 公開前08. Geskia / Afterhours https://www.youtube.com/watch?v=IFAiE663ky409. Tessei Tojo / Innocence https://www.youtube.com/watch?v=Z93qU5RDQAo11. Pawn / Star Shards feat. Cokiyu https://www.youtube.com/watch?v=j1Oz5OOQQiQ13. hajimeinoue / seemless https://www.youtube.com/watch?v=byuxMgNc5-c15. MimiCof (midori hirano) / Aria, But Secret https://www.youtube.com/watch?v=0dgkh6xIEcE


ambiq2
AMBIQ
新作も大好評なモーリッツ・フォン・オズワルド・トリオ(MvOT)の一員として、またはリカルド・ヴィラロボスとのヴィロッドなど多くのプロジェクトでエレクトロニック・シーンにおいて八面六臂の活躍を見せるマックス・ローダーバウアーによるインプロ・プロジェクト、アンビックの最新作!


Sleeper Wakes
Jeff Mills
テクノDJ、ウィザードことジェフ・ミルズのスペース・シンフォニー・テクノ・アルバム。2006年から約3年間に渡り、地球を離れ宇宙旅行に旅立ち、その体験をもとにというコンセプトで創作された壮大な作品。ターンテーブルの魔術師が奏でるコズミック・テクノ・サウンド。テクノの創始者が辿り着いた前人未到の境地、自らエイリアンへと変貌を遂げるのか?!


rain falling to the sea at night / asea(24bit/96kHz)
inyou
あなたのものでも、私のものでも、誰かのものでもある音楽。Sigur Rosやレディオヘッドを彷彿とさせる、浜松発インストアンビエントロックバンド、期待の1st アルバム! 黒く暗い夜の海に降る雨。ひたすら自己と向き合い、渦に飲み込まれていく物語を描いた『rain~』では、切ない静寂から一転、音の波が重なり合い渦となり轟音に包まれる。『asea』では、CojokのKcoがVo、阿瀬さとしがGtで参加。大海原を航海する一つのちいさな光、命の起源、この世に生を受ける喜びと悲しみ、そしてその母親の思いという壮大で尊いストーリーがきらめく波のようなピアノ、胎動・鼓動を思わせるドラム、穏やかであたたかいギターサウンド、そして全てを包み込む母性のようなボイシングで表現されている。2曲共にマスタリングはCojokの阿瀬さとしによって行われ、楽曲の持つ世界観が最大限引き出されている。


la terra vista da lassu
Christian Scalas
イタリア出身の、サウンドデザイナー/エンジニアChristian ScalasのニューアルバムがAYからリリース。今回のアルバムでは大気汚染、絶滅危惧種の動物、生態系の崩壊など人間が地球にもたらしている過ちに対しての問題提起という社会的テーマに挑んだ意欲的なサウンドアート作品に仕上がっている。


Monsters Like Us
Emre Sevindik
1973年ルクセンブルク生まれのエムレセヴィンディクはオランダでオーディオ・ヴィジュアルコミュニケーションを学び、劇場やステージパフォーマンスに携わる。近年はダンス、演劇、そして映画の為の音楽制作を中心に活動。同じルクセンブルク出身のアーティストSun Glittersとも親交が深い彼は自ら演奏した音等をサンプリングして再構築された楽曲や、様々なゲストミュージシャンを迎えて完成した最新アルバム「monsters like us」でアコースティックとエレクトロニックミュージックを見事に融合し独自の世界観を作りあげた。マスタリングはisan(morr music)等の活動でも知られるAntony Ryanが担当。

Intermission
Shigeto
デトロイトのトラックメイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクト、SHIGETO。傑作セカンド・アルバム『NO BETTER TIME THAN NOW』から2年、遂に6曲入りの新作が完成! さらには11月に2度目となる来日公演(w/ NITEMOVES)も決定! デトロイトのトラックメイカー/ドラマー、Zach Saginawによるソロ・プロジェクト、Shigetoの6曲入り新作が完成! 2013年にリリースした『No Better Time Than Now』はele-kingにて野田努氏に“フライング・ロータス『アンティル・ザ・クワイエット・カムズ』以降のもっとも美しい作品ではないだろうか"と評され、E王も獲得した。その後初の来日ツアーも行い、緻密なエレクトロニクスとダイナミックなドラミングを駆使した圧巻のパフォーマンスは多くのオーディエンスに絶賛された。 セカンド・アルバムのリリース後、世界各国でライヴを行い、ジャズ・カルテットへの参加、Hundred Watersなど多数のアーティストへのリミックス・ワークなど、多忙な日々を過ごし、新しい音源が披露されることはなかったが、遂に完成したのが本6曲入りEP『Intermission』である。「まだ自分のためのあたらしいステップを見つけていない。まだそれを探している。」と本人は語っているが、本作はそのタイトル『Intermission』のとおり、彼のアイデアとインスピレーションの間の「過程」のスナップショットが刻み込まれたものである。 パーカッシヴ且つポリリズミックなグルーヴがミニマルにレイヤードしてシフトする「Pulse」で幕を明け、ヘヴィなドラムマシンのノックとジャジーなエレピやリヴァービーなカリンバが漂いアトモスフェリックで幻惑的な世界を描き出す「City Dweller」へと続き、神秘的なパッドが忍び込む浮遊感に満ちたアンビエント・トラック「Gently」はさみリリカルなカリンバとピッチシフトしたヴォーカル・ループが印象的なビート・トラック「Do My Thing」へと移行。ふたたびノンビートのアンビエント・トラック「Deep Breathing」を経て、カリンバのループにキーボードの緩やかなメロディにパーカッシヴなブレイクビーツが絡んで行く「Need Nobody」で幕を閉じる全6曲。いずれも見事なShigeto節のサウンドであるが、様々な要素が折衷している様相からは探究、興奮、そして自由な文体によるダイナミックな感覚を感じさせる。進化の過程だからこそのエネルギーが埋め込まれた重要作。


Peace, Love & Music
SWINDLE
2012 年の「Do The Jazz」でアンダーグラウンドのダブステップを飛び出し一気に世界的なヒットを起こしたスウィンドル。その後はマーラやジャイル・ピーターソンに見初められデビュー・アルバムを名門Deep Medi からリリースするなど、間違いなくワールドワイドな活動を見せてきた若き天才が放つ待望のセカンド・アルバム!本人が敬愛するジョージ・クリントンの影響を大きくみせるマシーン・ファンクに載せてリスナーへ送る平和と愛の音楽、これぞ新世代のブラック・ミュージック!


Bronzed Face
adukuf
Orugem Recordsのレーベル設立3周年、記念すべき第9弾リリースは、adukufによる Bronzed Face EP である。オリジナルは夏を感じさせる爽やかなメロディーラインが特徴で、リミキサーにはREMO-CON、Mikazuki、Hiroki Nagamineなどが参加する。


Ultimate Electro Chillout・・・究極のメディテーションとヒーリング・チル・アウト
V.A.
エレクトリックなアンビエント・ヒーリングのコンピレーション・アルバム。究極のメディテーションとヒーリング・チル・アウト。


In Situ
LAUREL HALO
宅録女子ミュージシャンの頂点に位置するローレル・ヘイロー。前作までの実験的な要素は様相を変え、無駄なものを削ぎ落したソリッドなミニマル・テクノ的最新作。会田誠のイラストをジャケットに使う奇抜さも彼女のセンスの高さが伺えるが、今作はThe Trilogy Tapes のウィル・バンクヘッドによるもの!インテリジェンス・インディー・テクノの大傑作の誕生!


Supernova
DJ 19
19BOX RECORDINGS総帥であるDJ 19が放つ久々のオリジナル作品「Supernova」が登場。PARK LIMITED MUZIKでは「Gonna Work」と「Wanna Kill U」をリリースしているものの、19BOXでの純粋なソロ作は2013年の「You Got Me Wrong」以来。その間、AMBROZIA、HOT STATION、VALID EVIDENCE、PLAGIARISM、DEFINITION OF AFFRANCHISEといった別名義に、BRYAN COXにBALTHAZAR & JACKROCKとのコラボ作をリリース。デトロイトの香り漂うPHUTUREFUNKスタイルを、ハンガリーのNORBERT MESZESと、SOTA S.によるラウンジ・プロジェクト=GENUINE FAKESが調理。