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You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


Polytronic(24bit/48kHz)
LEX SADLER'S RHYTHM & STEALTH
超絶!!<世界最高峰の人力グルーヴ×エレクトロニクス>による衝撃のアクロバティック・ジャズ!コリー・ヘンリー(スナーキー・パピー)やニア・フェルダーなど超豪華プレイヤーが集結した新時代の<ジャズmeets エレクトロ>快作!マーク・ジュリアナなどJazz The New Chapter 系リスナーからクラブ・リスナーまで悶絶!


Portraits
V.A.
Fatboy SlimやKelisのリミックスも手がけ、Gilles Petersonもその才能を認めるMaribou Stateのデビュー・アルバム。 Chris DavidsとLiam Ivoryから成るMaribou Stateは、Gold PandaやSOHNを彷彿とさせる壮大で温かなサウンドが魅力。すでにZane Lowe、Huw Stephens、Annie Mac、Pete Tong、そしてGilles PetersonらUKラジオの人気MCから絶大な支持を得ており、グラストンベリーなどの大型フェスへの出演も決まっている注目株。


Starfire(24bit/44.1kHz)
Jaga Jazzist
ノルウェーが誇る異能音楽集団ジャガ・ジャジストがバンド結成20周年の集大成としてスタジオ・アルバムとしては実に6年ぶりとなる最新作『Starfire』をリリース!!『One Armed Bandit』『Live with the Britten Sinfonia』といったスコア重視の作品が続いた後、本作ではより実験的なスタジオ主導のアプローチへと移行し、すでにライブでは幾度も披露され音源化が待たれていた「Oban」(M-4)、先行解禁されたタイトル・トラック「Starfire」(M-1)で聞けるように現代音楽からプログレッシヴ・ロック、ジャズ、エレクトロニカまで様々なスタイルを取り入れながら、卓越したプレイヤビリティとエレクトロニクスの配合は至高の領域へと突入。「Shinkansen」(M-3)で独自のスウォーマトロンを奏でるリオン・デュワンなどのゲスト陣、今まで以上にフィーチャーされたマルクス・フォシュグレーンのギター・ワークをはじめ、新たなピースを飲込んでさらに巨大化した壮大なスケールと緻密な構造美、そしてそれを再生する圧倒的熱量を孕んだバンド・アンサンブルはバンド史上破格の傑作と断言できるマスターピースへと結実!!


Alium(24bit/44.1kHz)
Submotion Orchestra
深化"を遂げた過去最高傑作!ジャイルス・ピーターソン、ジェイムス・ブレイクを魅了した、美しく、見事なライヴ・アンサンブル。人気ソウル・コレクティブ、サブモーション・オーケストラ待望の最新作が完成!電子的な音とアコースティックな音とが今まで以上に自然に交流し、ルビー・ウッズのヴォーカルが感情の新次元を見出す見事な作品。


You're Dead!
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


City Lights(24bit/44.1kHz)
SUBMOTION ORCHESTRA
2009年にリーズで結成されたSubmotion Orchestraは、絶えず変化するUKの音楽シーンの中でも特別な存在として地位を確立してきた。彼らが先日発表したニューアルバム『Alium』から、Ruby Woodのヴォーカルが心地よい'City Lights'が公開!アルバムは11月上旬に<Counter Records>からリリースされる。


Time Will Wait (Radio Edit)(24bit/44.1kHz)
Submotion Orchestra
<Counter Records>より、リーズ出身のSubmotion Orchestraのニューシングルが到着!(7/3リリース)


Some Jazz Shit(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


Some Jazz Shit
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


You Will Return (feat. Alice Russell)
Quantic
The Guardianなどでも高い評価を受ける、Quanticの新アルバム『Magnetica』からのシングル。このビター・スウィートでソウルフルなサイケデリック・フォーク・ソングでは、これまでよく知られているパワフルなAlice Russellではなく、力強くも哀愁を感じさせる、調和のとれたデリケートなボーカルを聞くことができる。きらめくようなバンジョー、アコーディオンやギターといった音のレイヤーと駆り立てるようなビートが美しい楽曲。EPにはインストルメンタルとアカペラを収録。


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


Your Love Weighs A Tonne
Nostalgia 77
先日リリースされたアルバム『A Journey Too Far』より、ブルースやジャズの香り漂う「Your Love Weights A Tonne」をシングル・カット!


Brownswood Electr*c 4
V.A.
Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!


III
BADBADNOTGOOD
タイラー・ザ・クリエイター、フランク・オーシャンからRZA、ブーツィー・コリンズまでも魅了するBADBADNOTGOODがRHYEを発掘した新興レーベルから公式デビュー!新作からの1stシングルを公開!


Nowadays Pressure
NameBrandSound
ロンドン音楽界のレジェンドであるIG CultureとAlex Phountzi (Bugz in the Attic)が最新プロジェクトを始動!


The Why
mark de clive-lowe
日本人の母とニュージーランド人の父を持ち、現在はロンドンを中心に活動するジャズキーボーディスト, Mark De Clive-Loweのアルバムに先駆けてデジタルのにでEPをリリース!!


On
Funki Porcini
ファンキ・ポルチーニことジェームス・ブラッデルが、2002年の『Fast Asleep』以来(<Ninja Tune>からは5枚目)となるニュー・アルバムと共についに現場復帰!!!超現実的ジャズやノイズ、独特の不思議な雰囲気や、ドリーミーなサウンドを巧みにミックスするその手腕に衰えは見えず、むしろ8年ものブランクをもろともしない進化を証明してみせた。この『On』では、これまでのファンキ・ポルシーニ作品に比べ、より多くの生楽器が使われており、黄金時代の評価に甘んじることなく、新たなサウンドを提供している。