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Dance/Electronica

Soyuz Project

80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

Get Up
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Get Up

DJ Tetsuya & Yasuto Koseki

Finedoubt Music http://www.r135.net/

Good Luck And Do Your Best
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Good Luck And Do Your Best

Dance/Electronica

Gold Panda

『BBCサウンド・オブ2010』や『Pitchfork』のリーダーズ・ポールなど、世界各国で2010年期待の新人に選出。また、英『Guardian』からは、その年デビューのアーティストへ送られる新人賞『Guardian First Album Award』を獲得。「朝霧JAM'10」や「街でタイコクラブ(2014)」にも出演するなど、日本でも確固たる人気を確立している英のエレクトロニック/プロデューサーGold Pandaによる3年振りのサード・アルバムが遂に完成!!

EP
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EP

OSAMU HARUTA a.k.a. HARUOSEVEN

L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。

Deluxe
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Deluxe

HARMONIA

クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1975 年発表の2nd アルバムにして最終作! 浮遊感あふれるサウンドがとにかく心地好い、メロディアスでドリーミーでドラマティックな、コニー・プランク・マジック爆発のプレ・テクノの大傑作! グルグルのドラマーのマニ・ノイマイヤーがゲスト参加。テクノ/エレクトロ好きや、エメラルズ/マーク・マグワイア等のファン、昨今のチルアウト系のファンにもぜひとも耳にしてもらいたい。※ 2015 年リマスター盤

Musik Von Harmonia
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Musik Von Harmonia

HARMONIA

クラスターのディーター・メビウスとハンス・ヨアヒム・ローデリウスと、ノイ!のミヒャエル・ローターによる1970 年代ジャーマン・エレクトロの最高峰グループ、ハルモニア、1974 年発表の1st アルバム!まさにクラスターとノイ!の融合といった趣で、アンビエント・サウンドとモータリック・ビート(ハンマー・ビート)が同居した、当時の日本盤の邦題の通り、まさしく摩訶不思議な魅力にあふれたエレクトロニック・ミニマル・ポップの傑作! メビウスのデザインによる、洗剤のボトルのイラストを使用したポップ・アート調のカヴァーも秀逸。※ 2015 年リマスター盤

We Love Music
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We Love Music

Haruka Yoda

大阪を拠点に活動しているミニマルアーティストHaruka Yodaのセカンドシングルが誕生。タイトルは『We Love Music』ダイヤモンドをイメージした本作は彼にしか出せない空間系のサウンドに仕上がっている。一味違う感覚にトリップできるEP!Go (Gate Tower)

Human Controlled 2

Human Controlled 2

東京流れ者

東京流れ者、ミニアルバムとアルバムを同時リリース!

WORD IN THE PETALS
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WORD IN THE PETALS

Dance/Electronica

CHERRYBOY FUNCTION

トラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONが2007年のファースト・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』から約8年ぶりにリリースするフル・アルバム。日本人離れした骨太なリズムトラック、最大の特徴である繊細で叙情的なメロ ディー、コード。これまでのキャリアの集大成となる一枚。長年の盟友であるDE DE MOUSEのリミックスも収録。

AGGRESSIVE
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AGGRESSIVE

Go

Gate TowerオーナーGo「AGGRESSIVE EP」リリース!新テクノを提唱する力作!

In Situ
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In Situ

Dance/Electronica

LAUREL HALO

宅録女子ミュージシャンの頂点に位置するローレル・ヘイロー。前作までの実験的な要素は様相を変え、無駄なものを削ぎ落したソリッドなミニマル・テクノ的最新作。会田誠のイラストをジャケットに使う奇抜さも彼女のセンスの高さが伺えるが、今作はThe Trilogy Tapes のウィル・バンクヘッドによるもの!インテリジェンス・インディー・テクノの大傑作の誕生!

Music for instigator Compiled by Shinichi Osawa

Music for instigator Compiled by Shinichi Osawa

Dance/Electronica

Shinichi Osawa

トップクリエイターをゲストに迎えて行われる武蔵野美術大学の特別講議『instigator』。 その音楽を担当する大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション第2弾。 大沢伸一による書き下ろし新曲も収録した、音楽の教科書的アルバム。 インテリアデザイナー・片山正通が企画する武蔵野美術大学での特別講義『instigator』。 その講義の音楽を大沢伸一が担当し、これまでアートディレクター佐藤可士和氏、元サッカー全日本代表選手中田英寿氏、映画監督本広克行氏、デザイナーNIGO(R)氏など著名なゲスト毎に音楽をセレクトしてきました。 その講義の書籍第2弾と同時発売の大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション。 今までセレクトした楽曲リストの中から、大沢伸一が幅広い見識と感性でジャンルレスに選曲コンパイル。

Remember the life is beautiful

Remember the life is beautiful

Dance/Electronica

GONNO

日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。

Swell EP
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Swell EP

Dance/Electronica

Sigh Society

PC-8やInterferonとして、日本のテクノを黎明期から支えてきた、ハゼモトキヨシのソロユニットSigh Societyの音源が遂にリリース!ライブでも評判が高いメロディアスなダンストラック4曲に、Sigh Societyをリスペクトする3組(linkabel & chigira、AE35、696SystemS)のRemixを加えた超強力盤です!

GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-

GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-

Dance/Electronica

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

【ヒホン ”Laboral Ciudad de la Cultura”】ロンドンの興奮冷めやらぬ、その4日後に行われたスペインはヒホン Laboral Ciudad de la Culturaにて、”TIBETAN DANCE” “RIOT IN LAGOS”などの坂本龍一楽曲や、”MARS” ”CHRONOGRAPH”といったSKETCH SHOWの楽曲ら、YMO/HASYMO以外の曲も披露した全16曲をこちらも2枚組にて完全収録。同じく、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を迎えたこの日...YMOのフィジカルなグルーヴは最高潮に達した。ほとんど日本人の姿がない会場で、歴史的とも言える彼らのパフォーマンスは、必聴です。

LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-

LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-

Dance/Electronica

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

【ロンドン "Royal Festival Hall"】今年、Massive Attackがキュレーターを務めたMELTDOWN FESTIVALにてYELLOW MAGIC ORCHESTRA名義で行われたRoyal Festival Hallでのライブ録音、2枚組。YMO時代の名曲”ONGAKU” ”CUE”や、HASYMO名義の新曲"THE CITY OF LIGHT" "TOKYO TOWN PAGES"を初披露した、聴きどころ満載の全18曲を完全収録。実に28年ぶりとなったこの日のロンドン公演は、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を得て6人編成で行われた、生バンドとしての強烈なグルーヴを体感できる作品です。

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
High Resolution

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

Seaside EP
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Seaside EP

V.A.

JAZZY HIPHOPからのアプローチであるDJ MOTIVE、片やポップ寄りのR&BやHIPHOPからシフトしてきたHIDEOUTの二人が、19BOX RECORDINGSを媒介とし、お互いの長所を活かしたチルハウス的コラボレーション作品「Seaside」を完成させた。オリジナルを陽とするなら、リミックスは陰。姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのFEO「Come Back」にてリミキサーとして起用されたギリシャのPANSILが、ダークなフロア向けに調理。また「Seaside EP」は、各々のソロ作品も収録。DJ MOTIVEはスティールパンを使用したトロピカルなチルアウト・トラック「Sweet」、HIDEOUTは和スタイルのジャジー・チューン「Lantern」を提供。

Gonna Work
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Gonna Work

Dance/Electronica

DJ 19

DJ 19がPARK LIMITED MUZIKへ戻って来た。2004年の設立以来、テッキーなサウンドに焦点を当て、DJユースに特化した音源をリリースし、19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルとして機能しているが、DJ 19名義での作品は、記念すべきカタログ1番である「Monogramism」以来となる。というのも、KRIECEとのコラボ「Xross Point」、リミックスのみでオリジナル未収録の「Super Queen」があったものの、純粋なオリジナルはレーベル創設以来リリースされていなかったのだ。そのため、今回はリミックスを用意せず、オリジナルのみで勝負。タイトルは「Gonna Work」。DJ 19得意のPHUTUREFUKスタイルでテッキーに攻めます!

Masaaki Ishiyama meets YELLOW
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Masaaki Ishiyama meets YELLOW

石山正明

2008年に完成し、2009年半ばに発表されたアルバムです。賛否両論ありますが、楽しんで聴いていただけたら幸いです。宜しくお願いします!!!

Answer Oneself Again
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Answer Oneself Again

LisM

ヨーロッパを中心に世界的な人気を誇る日本を代表するハードテクノアーティストGo Hiyama のエレクトロニカ/ ブレイクビーツを中心とした別名儀ユニットLisM。国産テクノレーベルのパイオニアとも称されるSYZYGY Records オーナーのKen Inaoka 氏をリミキサーに向かえた4 年ぶりとなるNew Album「Answer Oneself Again」がリリース。

///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
High Resolution

///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

FaltyDL

この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。

Extra Ball

Extra Ball

Ichisan

PRINS THOMAS、TODD TERJE等が過去作をプレイサポートしてきたスロベニアの注目プロデューサーICHISANの12”EPが<CATUNE>より登場!

Night Flower
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Night Flower

YuLLiPPe

注目の若手女性プロデューサーYullippe待望の1st Album「Night Flower」。_ダイバーシティのある今作品。武器である自身の”声”とテクノミュージックを基盤に、インダストリアルからEDMまでを飲み込んだ唯一無二のサウンドを展開されている。彼女の見つめる先には果たして・・・

SMALL PRETEEN SPIRIT
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SMALL PRETEEN SPIRIT

DJ 一戸建

わかるわかるか!? 友よ!!DJ一戸建から、わかり手の君達に贈るファーストCDアルバム!ハードコアからドラムンベース、そしてカワイイ♪まで!「好き」ならば全てが許される!友達になろう!

Self Figment
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Self Figment

Dance/Electronica

Inner Science

透明度の高い流麗な電子音と多彩なリズム・アレンジが産み出す美しく独創的なエレクトロニック・ミュージック。INNER SCIENCEによる通算6枚目となる最新アルバム"Self Figment"、更なる進化を刻み込みここに堂々完成!ときに精巧な飴細工のように、ときに煌めくオーロラのように姿を変えながら美しく鳴り響く音色と、更新を続ける振り幅の広いリズム・アプローチにより創作された圧倒的な世界観。

Play off the cuff Vol.1
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Play off the cuff Vol.1

CD HATA×KOYAS

CD HATA(Dachambo)とKOYAS(蛍光灯バンド)による、DJミックスを打ち込み機材と演奏で再現するかのような即興セッションシリーズ第1弾。わずか2回のライブを経て1日だけのレコーディングで完成した、ライブ感重視のMagical Machine Music!!!

PLUS (24bit/48kHz)
High Resolution

PLUS (24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Vegpher

1999年、FourColor名義での「Track spoon」とminamo名義での「wakka」というデビューアルバムを発表して以降、FilFla、Fonicaなどのサウンドプロジェクトも含めニューヨークの「12k」「apestaartje」、ドイツの「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の人気レーベルからコンスタントにリリースを続け、これまでに18枚のアルバムを世に送り出してきた杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト"Vegpher"による待望の2ndアルバム! "Vegpher"とは、琴座のα星VEGAと「そよ風」を意味するZEPHYRを組み合わせた造語で、リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた、エレガントかつ空間的でバウンシーなダンスミュージックを展開している。 本作では1stでのダブステップ~テクノ~ハウス~ミニマルダブといったテイストを継承しつつ、静と動、無機と有機を繰り返しながら全編に渡りより豊な情景を抜群の手腕で表現、ダンスミュージックとリスニングテクノを見事に繋ぐ"Vegpher"としての新たなアイデンティティーを高らかに宣言した作品となって完成しました。 ゲストとしてFilFlaでの活動でも知られるMoskitooと、ボストン在住のGinny Fordhamがヴォーカルで、またImaginationのTaoがラップで参加! またMoskitooは特色シルバーを採用したアートワークも担当しています。マスタリングはアーティストとしても評価の高い柏大輔が担当しています。

PLUS

PLUS

Dance/Electronica

Vegpher

1999年、FourColor名義での「Track spoon」とminamo名義での「wakka」というデビューアルバムを発表して以降、FilFla、Fonicaなどのサウンドプロジェクトも含めニューヨークの「12k」「apestaartje」、ドイツの「TOM LAB」、日本の「HEADZ」など国内外の人気レーベルからコンスタントにリリースを続け、これまでに18枚のアルバムを世に送り出してきた杉本佳一によるハイブリッドなビートミュージックプロジェクト"Vegpher"による待望の2ndアルバム! "Vegpher"とは、琴座のα星VEGAと「そよ風」を意味するZEPHYRを組み合わせた造語で、リズムのインパクトと快楽的な低音のシークエンスに主眼を置いた、エレガントかつ空間的でバウンシーなダンスミュージックを展開している。 本作では1stでのダブステップ~テクノ~ハウス~ミニマルダブといったテイストを継承しつつ、静と動、無機と有機を繰り返しながら全編に渡りより豊な情景を抜群の手腕で表現、ダンスミュージックとリスニングテクノを見事に繋ぐ"Vegpher"としての新たなアイデンティティーを高らかに宣言した作品となって完成しました。 ゲストとしてFilFlaでの活動でも知られるMoskitooと、ボストン在住のGinny Fordhamがヴォーカルで、またImaginationのTaoがラップで参加! またMoskitooは特色シルバーを採用したアートワークも担当しています。マスタリングはアーティストとしても評価の高い柏大輔が担当しています。

B A BEACON (24bit/48kHz,)
High Resolution

B A BEACON (24bit/48kHz,)

Dance/Electronica

Fugenn & The White Elephants

2011年の1stアルバム『an4rm』、スマッシュヒットを記録しなおもその勢いを継続する2012年の2ndアルバム『Prays』に続く、Fugenn & The White Elephantsの第三章となる通算4枚目のアルバム! 流麗でありながらもスリリング、叙情的でありながらもドープ、Fugenn & The White Elephantsの世界観が全面に押し出された無限に広がるサウンドからなる本作のテーマは<光>。 持ち味である疾走感溢れる流れるようなメランコリックビートから心地よいサウンドスケープが広がるダウンビートトラックまで、細部に渡る揺るぎのないプロダクションはワン&オンリーと言える比類なき完成度を誇っている。 また本作では、Fugenn1stと2ndにも参加している盟友の青木晋太郎に加え、mabanuaとの活動やorigami PRODUCTIONSとも親交の厚い注目のプロデューサーKan Sanoの2人のピアニストを迎え、楽曲の奥深さがより一層存分に表現されています。マスタリングはKASHIWA Daisukeが担当。ジャケットは気鋭のデザイナーmio motoiが担当、金色の空間に光が差し込む印象的なアートワークとなりました。

Silo
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Silo

Jun Kimata

その場の風景を忠実に描写したかのような空間と無機質さの中に微かに存在する有機的ニュアンスのビート。 そうした二面性は踊れるのに癒される、といった矛盾を調和する。 聴く度に表情を変えていく彼の音楽に魅力を感じずにはいられない。 comment by NIL(疋田哲也+NIL)

Habitat

Habitat

Nautiluss

カナダのトロントを拠点に活動するテクノアーティスト、Nautilussの作品。

Journey Season 4

Journey Season 4

VALID EVIDENCE

ジャパニーズ・バレアリック・アウトフィットの雄、VALID EVIDENCE(DJ 19+YU-TA)によるリミックス・プロジェクト「Journey」シリーズの第4弾。スウェーデンの新星ハウス・アクト、RUSTY DUSTとSOTA S.によるリミックスを収録。

Exai
High Resolution

Exai

Dance/Electronica

Autechre

20年を超えるキャリアにおいて、常にエレクトロニック・ミュージック・シーンのカリスマであり続けたショーン・ブースとロブ・ブラウンによる孤高のユニット、オウテカの『Exai』が到着!ヒップホップ~ビート・ミュージックへの深い愛情を時間軸やアングルを自在に操りながら、異次元のファンクネス、そしてあまりにも美しいエレクトロニック・ミュージックへと昇華させてきたふたりが完成させた本作は2時間32秒に及ぶ史上初となる2枚組超大作に!インターネットの海原を漂うファスト・ミュージックの数々が一瞬で霞む無数の粒子が飛び交う至高のサウンドデザイン。その中には時空を歪めるぶっ飛んだ視点と、聴く者を異次元へと導き発狂のダンスへと促すハードコアなカットアップ・ビート、そして我を忘れるほど美しいサウンドスケープが突如立ち上がる。

Tribute to Jun 3: Modal Eternal

Tribute to Jun 3: Modal Eternal

V.A.

Nujabesに捧げられた、Digi Crates所属のアーティストによる追悼盤。

In Between Creations

In Between Creations

hiROki sAiTOh

冬の凛とした空気の中に佇む水滴が光を放ち、氷柱のようい研ぎすまされ、やがて消える。そんな景色が見えるような、音の言霊。

Steam Days
Lossless

Steam Days

Dance/Electronica

Nathan Fake

electraglide 2012出演!ネイサン・フェイクが3年振りのニューアルバムを<Border Community>からリリース!

King AL

King AL

Digi Crates Records

Digi Cratesのコンピレーションアルバム登場!!

Skool: 1st Semester

Skool: 1st Semester

Drumat!c

Digi Cratesからの新たな刺客Drumat!cによる12曲入りアルバムが到着!!

My Little Beautiful
High Resolution

My Little Beautiful

Tessei Tojo

PROGRESSIVE FOrMのコンピレーション『Forma. 3.10』に参加したTessei Tojoによる待望のデビュー・アルバム!美しく印象的なメロディーと独特なコード・ワーク、つぼを押さえたベースと緻密なビートを自在に操り、フロアを湧かすシャープなトラックから繊細なリスニングまで、絶妙なバランスでプロデュースする手腕は間違いなく大注目の逸材である。魅力的な楽曲が並ぶ本作の中でも「Innocence」「Individual Truth」はエレクトロニック・ミュージック史に新たな足跡を残す名曲と言える出来。従来のエレクトロニック・ミュージック・リスナーからWARPやFlying Lotus主催Brainfeederファンまで必聴!リミキサーにはFugenn & The White Elephants、Nyolfenが参加。

Chemical Fever EP
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Chemical Fever EP

Dance/Electronica

Emika

昨年リリースしたデビューアルバムがトム・ ヨーク、アモン・トビン、メアリー・アン・ホブスなどからた称賛され、FACTやResident Advisor、さらにはThe GuardianやThe Sunday Timesまでも虜にしているエミカが最新EPをリリース! 囲まれるような美しい音像と幻惑するようなトラック"Chemical Fever"には、ベルリンのテクノ・プロデューサーでありTR-101というユニットでも活躍するSubstance、同じくベルリンでテクノレーベル <CLR>を主宰するTommy Four Sevenのリミックスも収録!

Spray Volume 02
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Spray Volume 02

Ryu Nakagawa

ラップトップ・ミュージシャン第一世代に影響を受け、2001年頃からMax/MSPを手にトラック制作、ライヴ活動、また美術作品の制作を精力的にこなしてきたアーティスト、ryu nakagawa。2009年春、彼にとっての音楽制作における一つの答えとなるソロ・アルバム。

Spray Volume 01
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Spray Volume 01

Elvs

新しくて個性的な方向性をもったアーティスト達によるmoph recordsの「spray」シリーズ。第1弾はfredricsonとshotaro hirataによるユニットELVSが登場。アイデアあふれる音色とストイックな構成のディープ・ミニマルに仕上がっています。

SoundTweet

SoundTweet

梅Ster

曲を聴いてイメージできた心の声をつぶやこう!リアルな世界へはきだそう!音を楽しみ音から学ぶ。このアルバムは内に秘め心の声を外のリアルな世界につぶやき、想いの循環をするアルバム。今ふっとつぶやいた一言があなたの秘めた心の声

3 Hours
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3 Hours

Dance/Electronica

Emika

メアリー・アン・ホブスからトム・ヨークまでもが絶賛!<Ninja Tune>が送るベルリンの新歌姫エミカよりJimmy Edgarをフィーチャーしたニュー・シングル!!

01:11 (24bit/44.1kHz)
High Resolution

01:11 (24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

V.A.

2001年のレーベル発足以降、2012年に設立11周年目を迎えるPROGRESSIVE FOrM、歴史を築いてきた希代の名曲群によりコンパイルされた初のレーベル・ベスト盤が完成! 青木孝允の1stアルバム『SILICOM』に収録された「Kes.」、V.A.『Forma.2.03』に収録されたAmetsubのデビュー曲「Sahsanoha」等現在では流通されていない傑作曲がリマスタリングで甦る。「どれから手をつければ良いだろう?」というビギナーのリスナーにも、エレクトロニック・ミュージックのマニアにも、電子音響の歴史を語る上で一家に1枚と言える内容。今までのファンにも、これからのファンにも必ず納得して頂ける素晴らしい仕上がりになりました。リマスタリングはDaisuke Kashiwaが担当。またレーベル初期のアナログ・レコードを彷彿させる銀箔デジパック仕様とシースルーのクリア・ディスクCDによる美しい特殊アート・ワークを採用。

SOUNDS FROM DANCEFLOOR

SOUNDS FROM DANCEFLOOR

Yogurt & Koyas

待ちに待たれたダンス・アルバムとなった今作はこれまで手がけた数々のリミックスや、2010年にUpset Recからリリースした12インチ等で打ち出してきた二人のダンス指向 / ダンスフロアへの熱い思いを全面に打ち出した内容。収録曲は渚やフジロックフェス、ドミューン等にライブアクトとして出演した際に披露して爆発的に盛り上がった曲の数々や、12インチでリリースして既にフロアヒットしている曲、GAINAXとのコラボ提供曲、アナログのみでリリースされた東北関東大震災チャリティーアルバムに提供した曲等々を収録した、初のダンスアルバムでありながらある意味で「ベスト盤」と言える仕上がり、話題盤!

Nothings
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Nothings

Dance/Electronica

EeMu

言葉で語らないEeMuはビートで語りかけてくる、それがEeMuのビートが「ポエティックビート」と呼ばれる所以。小さな音までそれは日常にある景色の一部の様に私たちの感覚を刺激してくれる。読めないリズムと急速な展開...心地よいメロディアスな音色、複雑なビート論一曲一曲がひとつの映画を見るように瞼の裏に映像を浮かばせてくれる。今作では所属するレーベル「LOW HIGH WHO?」の仲間の声や歌を巧みにサウンド素材として散りばめている、そんな仲間思いの人情、北海道から生まれた故郷愛による若くして手にしたこの「ポエティックビート」は現代の音楽の未来を感じさせる、そんなイマジネーションの海から生まれた傑作ビートアルバム。

Night of the Vision
Lossless

Night of the Vision

MINGUSS

ワタナベ・ヒロシの最新アルバム『SYNC POSITIVE』でヴォーカリストとしてフューチャーされ注目を集める日本人女性アーティスト、MINGUSS(ミンガス)のフル・アルバムが完成! その壮大で美しく緻密な世界と、音楽家としての真摯な姿勢に尊敬の念を寄せて止まないワタナベ・ヒロシにMINGUSSが直接デモ音源を渡し、その音に強い創造性と音楽性を見出された事により、全面プロデュースが実現した本作。2ndアルバム・リリース後、偶然耳にしたデトロイト・テクノに衝撃を受けるとともに、テクノ・ミュージックに理想を見いだし、クラブ・ミュージックに傾倒。本作はそんなMINGUSSが定めた新たな方向に力強く歩みだした処女作とも言える内容だ。またジャケット・アートワークは、代表作である『ソラニン』が映画化(宮﨑あおい主演・2010年公開)された記憶も新しい、気鋭の人気漫画家である浅野いにお氏による、アルバム・タイトル『Night of the Vision』に因んだ書き下ろしイラスト。

Complex Housing

Complex Housing

SALVA

LOW END THEORY や自身が主宰するFrite Niteといったアメリカ西海岸を代表する新感覚ビートの発信源に身を置いてきたサルヴァが満を持して放つデビューフルアルバム!あらゆるベース・ミュージックを網羅したかのような、メロディアスで斬新な内容は、幅広い音楽ファンの音への乾きを満たすはず!

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