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Air Sign EP
KXNGS
英ブリクストンを拠点に活動するDJ /プロデューサー、Kxngsが<Tru Thoughts>より最新EPをリリース。南アフリカのハウスやラテン調のアフロビート、クドゥーロ、ヒップホップに影響を受けた音楽は、今作「Air Sign EP」ではペルシャ文化からの影響を反映させている。


Just Keep On Movin’ (feat. Jason Derulo, Vedo, Pryslezz, Master Blaster Steve Jlin)
Lotus
“Jason Deluro”をフィーチャリング!たっぷり収録の超豪華Remixes!!夏シーズンぴったりなトロピカル、EDM、ハウス等様々なカラーのRemixを収録!


Shapes: Kaleidoscope
V.A.
良質音楽レーベル<Tru Thoughts>の恒例人気コンピ最新作!今年リリースされたアルバムが絶好調のMoonchildから看板アーティストQuanticなどなど、<Tru Thoughts>の魅力が詰まった全36曲!


ON THE SHORE
EDDIE C
セオ・パリッシュやDJハーヴィー、瀧見憲司等を筆頭に、世界各国のトップDJがこぞってプレイする彼の楽曲はハウス/テクノシーンからヒップホップ・ファンまで幅広い人気を誇るアーティスト。現在の活動の拠点であるベルリンのエディー・Cのお気に入りのパンケ川の風景から、DJで旅をする世界各国の海岸までをブレイクビーツで表現した本作は、どのジャンルにも属さないスローモー・レフトフィールド・サウンド。ノルウェイ・ディスコの重鎮リューネ・リンドバークをフィーチャーした「Auf Der Ufer」はトッド・テリエ、プリンス・トーマス・ファンも要チェック!!



romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!


Metaphysical Remixes Pt. 2(24bit/44.1kHz)
Autograf
シカゴを拠点に活動する3人組フューチャー・ハウス・ユニットAutografがシングル曲「Metaphysical」のRemix集第2弾をリリース。


Metaphysical Remixes Pt. 2
Autograf
シカゴを拠点に活動する3人組フューチャー・ハウス・ユニットAutografがシングル曲「Metaphysical」のRemix集第2弾をリリース。


Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)(24bit/44.1kHz)
Autograf
Autograf『Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)』


Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)
Autograf
Autograf『Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)』


Sacred Ground(24bit/44.1kHz)
Howling
Resident Advisorの年間DJランキング第3位に輝いたエレクトロニックミュージックシーンの大物ユニットAmeの片割れにして、ベルリン発の超人気レーベル【Innervisions】を主宰するFrank Wiedemannと、バンドThe Acidのリードメンバーとして地下フォークシーンにおいてその地位を確立し、Maroon 5のオープニングアクトも務めるオーストラリア人シンガーソングライターRy XことRy CumingによるビッグプロジェクトHowlingが待望の1stアルバムを、あのModeselektorが主宰する【Monkeytown】と【Ninja Tune】のサブレーベル【Counter】のコラボタイトルとしてリリースする。 Wiedemannの卓越したプロダクションスキルと、Ryの郷愁感漂うエモーショナルなヴォーカルが見事に融和し、ヒプノティックで、美しいメランコリックなサウンドスケープを描き出している。


The Future
Klaypex
ロスアンジェルスを拠点に活動する注目のエレクトロ・デュオから5曲入りEPリリース!2012年の『Ready to Go』は1万枚を突破、ビルボードの''Top Electronic Albums''チャートで13位にチャート・イン。


In Colour - Preview White Label
Jamie xx
ザ・エックス・エックスのメンバー兼プロデューサーであるジェイミー・エックス・エックスが6月発売予定のソロ・デビュー・アルバムからシングル「Loud Places (feat. Romy)」を含む4曲を配信!


Signs Remixes(24bit/44.1kHz)
Howling
RY XとFrank Wiedemann(Ame)によるユニット=Howlingのデビュー作からの先行remixカット。Rødhåd、Kalabrese、Radioslave & Thomas Gandeyのremixを収録


Signs Remixes
Howling
RY XとFrank Wiedemann(Ame)によるユニット=Howlingのデビュー作からの先行remixカット。Rødhåd、Kalabrese、Radioslave & Thomas Gandeyのremixを収録


Pilgrim Remix EP
Fink
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Hard Believer』からのシングル・カット。Paula TempleやBrandt Brauer Frickらのリミックスを含む計5曲を収録。


Cold Spring Fault Less Youth(24bit/44.1kHz)
Mount Kimbie
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している


Why (feat. Nate Salman) (Seiho Remix)
Les Sins
トロ・イ・モワの踊れる新プロジェクト、レ・シンズのデビュー・作収録の最新シングルを今話題の日本人クリエイターSeihoがリミックス!


///I\II\\\\(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。


HYPERDUB 10.4
V.A.
<Hyperdub>の10周年を記念したリリースとなるコンピレーション・シリーズの最終章。この『Hyperdub 10.4』ではクラブというテーマに戻り、ハウス、ガラージ、テクノに焦点が当てられており、1枚目には新曲や最近の楽曲が、そして2枚目には<Hyperdub>の過去作が収録されている。オープニングを飾るのはBurialの秘蔵音源。なお、Hyperdub10周年の締めくくりとして12月にはKode9, CoolyGらを迎えたクロージング・パーティーも決定。


Monument (T.I.E. Version)(24bit/44.1kHz)
Röyksopp
デビュー盤『メロディーA.M.』で一躍脚光を浴び、瞬く間に北欧を代表するダンス/エレクトロニカ・デュオとなったロイクソップが、先日5作目となるフルアルバム『The Inevitable End』のリリースを発表し、2曲を先行公開!本トラックは、春にリリースされたのロビンとのコラボ盤にも入っていた楽曲のアルバム・ヴァージョン。アルバムは11月上旬にリリースとなる。


Monument (T.I.E. Version)
Röyksopp
デビュー盤『メロディーA.M.』で一躍脚光を浴び、瞬く間に北欧を代表するダンス/エレクトロニカ・デュオとなったロイクソップが、先日5作目となるフルアルバム『The Inevitable End』のリリースを発表し、2曲を先行公開!本トラックは、春にリリースされたのロビンとのコラボ盤にも入っていた楽曲のアルバム・ヴァージョン。アルバムは11月上旬にリリースとなる。


Modern Liars(24bit/44.1kHz)
Atari Teenage Riot
今年春に最新作『RESET』をリリースしたATRから、"Modern Liars"のリミックスEPが到着!超弩級のシンセ・リフのこの曲をKlaxons, Fuck Buttonsがリミックス。その他、Andrew WeatherallによるJ1M1のremixも収録。また、ビデオ・ゲーム風のミュージック・ビデオも先日公開されている。


ABAPORU
GUI BORATTO
南米ブラジルを代表するテクノアーティスト、ギ・ボラット3年ぶりとなる待望のニューアルバムがコンパクトからリリース! 話題の「Take Control」、「Joker」収録!2014年5月にリリースされたアルバム先行第一弾シングル「Take Control」はブラジルのデュオ、カム・アンド・ヘルをフィーチャーした清涼感のあるパーフェクト・ヴォーカル・チューンで既に話題のサマー・アンセム!アルバムリリースのアナウンスと共に公開された最新シングルトラック「Joker」はパーフェクトな盛り上がり必至のフロアバンガー・トラック!ブラジルの女性画家、タルシラ・ド・アマラルの有名な絵画「Abaporu」をモチーフにしたジャケットが示す様に、アメリカやヨーロッパで生まれ、発展したテクノミュージックを、カラフルなブラジル独自のサウンドに昇華させ個性的なテクノミュージックを切り開いたギ・ボラットの新たなチャレンジが詰まった傑作アルバム! !


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Junto (Special Edition)
Basement Jaxx
★UKダンス界トップに君臨!★第47回グラミー賞受賞!★シングルがすべて大ヒット!★Chara参加のボートラ収録!フジロック'14を沸かせたダンス界屈指のエンターテイナー、ベースメント・ジャックスが5年振り6作目となるスタジオ・アルバムをリリース!


HYPERDUB 10.2
V.A.
今回の『Hyperdub 10.2』では過去5年前後でのレーベルのベストな”歌もの”にフォーカス。夏真っ盛りにリリースされる本作品では、暗鬱でミステリアスな<Hyperdub>といったイメージとは異なり、レーベルのこれまで見過ごされてきた一面を網羅した作品集となっている。Kode9やJessy Lanzaによる最新曲も収録!Hyperdubの歌姫を呼び集めた魅惑的なコンピレーション。


THE PHOENIX
FHLOSTON PARADIGM
King Brittの別名義であるFhloston Paradigmによるデビュー・アルバム。この名前は映画『フィフス・エレメント』に出て来る地名、‘Fhloston Paradise’のスペル間違いに由来しているという。今作‘The Phoenix’は、これまでのKing Brittのどの作品とも異なり、SF音楽の歴史やコンセプトが結びついた、遥かな航海を思わせるような想像性豊かな音楽である。


The Air Between Words
V.A.
ハウス/テクノを従えたベース・ミュージックのマシン・グルーヴ!ポスト・ダブステップのハウス化を押し進めた張本人、Martynが<ニンジャ〉より、その3年ぶり の新作をリリースする。本作のサウンドの特徴を上げれば、ふたつ。ひとつは音色において、オールドスクールな ハウスのようにアナログ機材を多様した(もしくはそうした質感の)、昨今のロウ・ハウス的なアプローチをしていること、そしてふたつめは、そうしたオールド・スクール・テクノ/ハウス・グルーヴと ブレイクビーツ的なドラムサウンドの融合だ。基礎骨格をベース・ミュージックとしながらも、彼らしい、現在のダンス・シーンのハウ ス/テクノの潮流を見事に飲み込み、自らのものとしたまさにそんな作品に仕上がっている。


Reality Testing
Lone
テン年代のダンス・ミュージック・シーンを彩る傑作、ここに誕生。テクノやハウス、それからダブステップ以降のベース・ミュージックなどを交雑させ、2010年代を代表するダンス・ミュージック・アルバムとして高い評価を受けた前作『Galaxy Garden』から約2年ぶりとなる『Reality Testing』は、テクノ/ハウス色を強めながらも、より幅広い音楽性を展開している。それはテクノ/ハウスという枠に収まらない、多くの人に届くキャッチーで訴求力のあるサウンド!


N.O.W. Is The Time (Deep Down Edition)
Nightmares On Wax
ベスト盤の『N.O.W Is The Time』に加えて発売されるアナログ限定盤ボックスセット、『N.O.W Is The Time: Deep Down Edition』。これまでリリースされたことのない音源や、新旧織り交ぜた作品のリミックス(手掛けるのはAshley Beedle、LFO、Loco Diceなど)を含む特別な内容。


Can't Remember / Talking to You
Wolfram
DFAが放つのはオーストリア出身のプロデューサー、ウルフラムの強烈なダンスフロア・チューン!「Can't Remember」はイタロ・ディスコを21世紀調にリブート、Alexander Robotnick、Gino SoccioとOptimoを融合させたようなポスト・パンクやテクノ色が垣間見えるねじまがったエレクトロ・ハウス・チューン。


Glassbeadgames
Martyn & Four Tet
日本時間5月1日深夜、フォー・テットが「これからlovelyなmp3をsoundcloudにアップするよ」とつぶやき、その直後「新曲だ」という言葉と共に、「Glassbeadgames (8 Hours at Fabric Dub)」を公開し話題を呼んだMartynとFour Tetの共作をデジタル配信でリリース!


I Will Never Let You Down (Switch Remix)
Rita Ora
デビュー作が全英初登場1位を獲得した新世代歌姫、リタ・オラの最新シングルをダンス界四天王の一人、スウィッチがリミックス!


Do It Again
Röyksopp & Robyn
2013年末、2011年以来となる新曲「Running To The Sea」と「Something In My Heart」の2曲をリリースし、シーンに舞い戻ってきたエレクトロニック・ポップ・デュオ、ロイクソップが、スウェーデンのポップ・シンガー、ロビンとのコラボ作品『Do It Again』をリリース!本作は2012年末、ロイクソップのスタジオにロビンが訪ねる形で実現した制作作業は、プロダクションも作曲もすべて3人で行ったという。「“ロビンが参加したロイクソップの楽曲”だったり、“ロイクソップがプロデュースしたロビンの楽曲”とはまったく異なるものとして聴いてもらえたら嬉しいね」とトルビョルン・ブラントンが語っているとおり、今回はお互いの作品に参加するという形ではなく、始めから完全なコラボレーションとして制作された作品だ。


Your Charizmatic Self
Bok Bok
今年の2月後半にBok Bokは‘Melba’s Call’を発表した。このシングルでは、ボーカルに<Fade To Mind>のスターであり、BBC Sound of 2014にもその名を連ねたKelelaを迎えている。そして今回、自身が運営する< Night Slugs>から新しいEPのリリースを発表する。2011年の'Southside EP'と、それに収録されているクラブ・アンセム'Silo Pass'以降初となる作品だ。2012年の‘MJT’のホワイトレーベルから始まったテーマを更に広げながら、BokがこのEPで聴かせるのは、ファンクの複製やクラシックの断片といったものをグライムのロジックによってアレンジし、2014年風に武装させたサウンドだ。


Brownswood Electr*c 4
V.A.
Gilles Petersonのレーベル<Brownswood>より、様々なエレクトロニック・ミュージックから、素晴しく様々なスタイルが散らばる今日のベース・ミュージックのムーブメントの隅々までを徹底的に探求し、新進気鋭のアーティストによるエクスクルーシヴな楽曲を中心に『Brownswood electr*c 4』をコンパイルしたアルバム第4弾をリリース!


HYPERDUB 10.1
V.A.
2014年、10周年を迎えるHyperdubが設立10周年を記念したコンピ第一弾をリリース!!第一弾となる『 Hyperdub 10.1』は、レーベルのダンス・フロア的な面を打ち出す2枚組のCDだ。Disc1はほぼすべて新作となるトラックで、<Hyperdub>のレギュラー陣、Kode9 & The Spaceapeや、Quarta 330、そしてDJ Rashadのほか、新旧交えたアーティストの作品が収録されている。オープニングは風変わりなグルーヴを持つDVAによる'Mad Hatter'、続いてデトロイトの若きプロデューサーKyle Hallによる'Girl U So Strong'、Malaによる至福のg-funkのグルーブ'Expected'、Kuedoによるソリッドでメランコリーなハーフステップ'Mtzpn'、Morgan Zarateによる最近の作品、'Kaytsu'、HelixによるKode9 の2013年の作品、'Xingfu Lu'のクラブ仕様リミックスへと続く。そしてレーベル初期のヒット「Skeng」にも参加したFlowdanによる、Footieによるプロデュースの'Ambush'も収録されている。デジタルのみ3曲ボーナストラックを追加収録!


Rollercoaster feat. Sam Frank(Dimitri from Paris Remix)
SKREAM
ダンスミュージック・シーンを牽引する存在として注目を集めてきた「Skream」の超人気曲!Dimitri From Paris による、エモーショナルなシンセと、グルーヴィーなエレキベースの色彩に誰もが胸躍る、時代の空気感を詰め込んだ Nu Disco ライクな最旬Remix が、本作にて世界初収録!!さらに!!若き天才プロデューサー=Madeonも惚れ込んだ、トレンドセッターZak Watersによる、ドリーミーなシンセとアップリフティングなポップ・サウンドに胸躍る”Skinny Dipping In The Deep End”や、2014年大注目の新たな歌姫、Nabihaのソウルフルな歌声とメロディアスなプロダクションが冴え渡る、珠玉のミッド・ダンサー”Mind The Gap (LENNO Remix)”、Breakbotによって、エレピアノ・ディスコへと生まれ変わったオシャレ指数すこぶる高い Pnau - Baby (Breakbot Remix)と言った、Nu Disco, Pop, Electro, Disco, House等、あらゆるジャンルのサウンドをジャンルレスに選び抜いた、ハイブリッドな極上パーティー・ミックスが完成!!


Jerk Ribs
Kelis
4/23に待望のニュー・アルバムをNinja TuneからリリースするKelisが、Mount KimbieやWill Saul、Ben Pearce等のリミックスを集めたEPをリリース!!


Pop Ambient 2014
V.A.
コンパクト毎年恒例の人気アンビエントシリーズ、「POP AMBIENT」2014年コレクションが完成!ウォルフガング・フォイトのキュレーションによるこの人気シリーズはアンビエント・ミュージックへの入門編としても最適なポップでカラフルなアンビエント作品を収録。ウォルフガング・フォイトやトーマス・フェルマン、マーセン・ジュールズ等シリーズ常連の新作や6年ぶりとなる参加のコンパクト初期の人気アンビエント・テクノ・アーティスト、ウルフ・ローマンの新作等、今年も充実の一枚。ニューアルバムをリリースしたばかりで待望の来日公演を2014年初頭に控えるフィールドのアルバム・タイトル・トラック「Cupid’s Head」のGASによるリミックストラックも初披露したコンパクトファン必携のコレクションです!!


FABRICLIVE 72: Boys Noize
V.A.
ロンドンのクラブ〈FABRIC〉がリリースするミックスCDシリーズ“FABRICLIVE”。いわゆるテクノとハウスを中心とした“FABRIC”とは違った、エレクトロやドラムンベース、ダブステップなどの、トップDJたちのミックスを届けるミックスCDシリーズだ。72作目となる本作は、ジャーマン・エレクトロの雄、BOYZ NOISEが手がける。最近では、シカゴ・ハウスの老舗レーベル〈DANCE MANIA〉のトリビュートを手がけるなどゲットー・ハウスへと歩み寄りを見せているが、本作ではそのあたりもチラリと見せつつ、彼らしい、ブリブリのシンセ・ベースがテンションをあげるエレクトロのミックスを披露している。


Evil Eye Remixes
Franz Ferdinand
ダンスロック〜ニュー・ディスコを繋ぐタンス・リミックス。フランツのシングルはトッド・テリエ・プロデュースのあの曲を、ダフト・パンク周辺のベテラン、アラン・ブラクスやイン・フラグランティがリミックス


The Grace
Troumaca
サウンドはUKベース・カルチャー、ヴォーカルはカリビアン・ゴスペル。バーミンガム拠点のTroumacaの音楽は文化のメルティング・ポットだ。バンド名はカリブ海に浮かぶ、セント・ビンセント諸島の村名にちなんで名付けられた。


Actio Reactio
Helena Hauff
Actress主宰の【Werkdiscs】から女性アクト、Helena Hauffが登場!アシッド、シカゴ、エレクトロなどをミックスした新型ダーティー・サウンド!!