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ギミアブレイク
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ギミアブレイク

Dance/Electronica

HONDALADY

エレクトロックユニット「HONDALADY」の通算9枚目となる本作。前作までのアシッドロック+四畳半フォークの文脈も残しつつ、エレクトロハウス/ドラムンベース/ダブステップをも食い散らかした唯一無二のダンスサウンドで暑苦しくまくしたてる!アメリカ人アーティストGejiousとの競演をはじめとした海外への訴求を視野に入れつつ、それぞ“ザ・日本人”的な繊細ながらも強い価値観を聴き手に無理矢理突きつけるかのようなリリックは、ブルーカラーからエグゼクティブまで、全共闘世代からゆとり世代まで、乳母車から棺桶までを縦横無尽に駆け巡る。そこいらの洒落てる奴らと一緒にされちゃ困るんだぜ!

RAVVE OF MY TRINITY(TYPE-B)
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RAVVE OF MY TRINITY(TYPE-B)

WING WORKS

WING WORKS待望の5th single発売決定!今作より【FUTURISTIC AND:ROID PROJECT=未来よりやってきたアンドロイド】という新たなコンセプトを打ち出し、サイバーかつラウドな【THE HYBRID SHOCK MUSIC】をジャンルを超えてドロップする。エレクトロ・ラウドロックに極限までキャッチーなメロディをぶつけ、大胆な女性コーラスをフィーチャーした表題曲「RAVVE OF MY TRINITY」昨今のラウド・ミュージックに対する新たな提案とも言える、往年のビッグビートに乗せたヘヴィ・リフにゴリゴリのダブステップがハイブリッドされた「Time:Machien」上記二曲とは相反するポップセンスが光るエレクトロ・ナンバー「クライオニクス」など、V系のみならず、ラウドロック、EDM、クラブミュージックのシーンからも注目される次世代サウンドが炸裂している。またライヴを中心に活動してきた2014年を経て、格段にレベルアップしたRYO:SUKEの歌唱力にも要注目。リードトラックには邦ラウドロック期待の新星、MEG(from ARTEMA)が共同サウンドプロデュースで参加。また、初回限定生産盤「TYPE-a」には2月7日に行われた初の海外公演となるパリ公演の模様を収めたロング・ドキュメンタリーDVD「WING WORKS IN PARIS」を付属。海外ならではの多くのトラブルや新鮮な状況に直面する姿を通じて「アーティストのありのままの部分」を徹底的に切り取ったリアルな映像作品になっている。「未来を求めるすべての人」へ届ける、必聴の一枚。

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