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Dance/Electronica

Soyuz Project

80年代〜00年代テクノ・ミュージックの躍動感とアンビエントにも通ずる清涼感を併せ持つサウンドは、フロアに対応しつつもリスニングにこそその真価を発揮。また、その繊細なシーケンス・パターンと相まって、昼夜、場所を問わずスペイシーな音像を浮かび上がらせる。

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
High Resolution
Exclusive

sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

2 Ufunfunfufu

2 Ufunfunfufu

Dance/Electronica

Kyoka

クロム・ハーツとタイアップしたファースト・アルバムのリリース以前から、世界中のメディア関係者、アーティスト達からラヴコールが絶えない中、欧州各都市でのライブを経験してきたベルリン在住アーティスト、kyoka 。彼女のセカンドアルバムが早くも登場。アディダス(日本)のモデルとしても活躍中、フランスの Digikiことアントナン・ゴルチェとの共作、そして再び、ファーストでもコラボしたMinutemen / The Stooges のマイク・ワットがベースで参加した楽曲も収録。坂本龍一等とのStop Rokkasho 企画、NY 在住のホリノブコとのユニット the Groopies の活動も記憶に新しいkyoka が、ファースト・アルバムで見せた、パラノイアックでいながらも、立体音像構築についての一定の方程式を発現させた実験性の高い新しいダンス・ミュージックは、このセカンド・アルバムによって次の段階に来た。

ATOLS/MIKU 0
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ATOLS/MIKU 0

Pop

ATOLS

ATOLS/MIKUシリーズ待望の第2弾! 時系列を飛び越え「0」から始まるネオ・ジェネシス! ダブステップから果てまた阿波踊りまで、ジャンルを超越した初音ミクサウンドが満載! 新曲「ユラグ」「ミラージュ ドラグーン」や ATOLS史上最速殿堂入りを決めた「アダム」まで 初音ミクの概念を覆す珠玉の全11曲がこの一枚に! 今もなお進化し続ける ATOLSのサウンドに、新たな伝説が誕生する・・・・

How To Love
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How To Love

Lotus & A. Rose Jackson

”A Rose Jackson” の独特な声が印象的!軽快なテンポと心地良い音色が今のシーズンにピッタリな本格派トロピカルハウス!その他にもEDM Ver.とチル・トラップVer.を豪華収録!

The Album
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The Album

Dance/Electronica

SW.

名門〈R&S〉のアンビエント・レーベルである〈Apollo〉から、Stefan WustことSW.が自身のレーベル〈SUED〉から2016年に二枚組の12inch仕様でリリースした作品をデジタルフォーマットでは初となるリリース。

luv Dec.ep(24bit/48kHz)
High Resolution

luv Dec.ep(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Tariki Echo

Tarik Echoが送るク○スマス・ソング。坊主が送る聖夜のテーマソング?!前代未聞の必聴音源をハイレゾでお届け・・・

Scorpion
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Scorpion

Pop

神田優花

チップチューン楽曲を集めたアルバム。タイトル曲「Scorpion」は危険なレトロゲームの世界に足を踏み入れてしまったかのような気分にさせられる音遣い。未発表曲「After The Wind Is Gone」も収録。デジタルサウンドの楽しさに心ときめいた子供の頃の気持ちが蘇る全8曲。

Get Up
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Get Up

DJ Tetsuya & Yasuto Koseki

Finedoubt Music http://www.r135.net/

EP
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EP

OSAMU HARUTA a.k.a. HARUOSEVEN

L-STUDIOMUSICから久々の第5弾リリースはHARUOSEVEN改め、OSAMU HARUTA名義によるダークテクノ・ミニマルなビートミュージックを展開。

We Love Music
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We Love Music

Haruka Yoda

大阪を拠点に活動しているミニマルアーティストHaruka Yodaのセカンドシングルが誕生。タイトルは『We Love Music』ダイヤモンドをイメージした本作は彼にしか出せない空間系のサウンドに仕上がっている。一味違う感覚にトリップできるEP!Go (Gate Tower)

Human Controlled 2

Human Controlled 2

東京流れ者

東京流れ者、ミニアルバムとアルバムを同時リリース!

WORD IN THE PETALS
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WORD IN THE PETALS

Dance/Electronica

CHERRYBOY FUNCTION

トラックメイカーCHERRYBOY FUNCTIONが2007年のファースト・アルバム『SOMETHING ELECTORONIC』から約8年ぶりにリリースするフル・アルバム。日本人離れした骨太なリズムトラック、最大の特徴である繊細で叙情的なメロ ディー、コード。これまでのキャリアの集大成となる一枚。長年の盟友であるDE DE MOUSEのリミックスも収録。

AGGRESSIVE
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AGGRESSIVE

Go

Gate TowerオーナーGo「AGGRESSIVE EP」リリース!新テクノを提唱する力作!

SPIRITUAL TRADE

SPIRITUAL TRADE

chimeric mosquito

リアルタイムでwarp records黎明期やaphex twinの衝撃を体験し、1990年代より活動するテクノ~エレクトロニカアーティストToh Chiseiの別名義、chimeric mosquitoの作品郡が、廉価盤のスペシャルプライスにて限定リリース!

CUT FLOWERS

CUT FLOWERS

chimeric mosquito

リアルタイムでwarp records黎明期やaphex twinの衝撃を体験し、1990年代より活動するテクノ~エレクトロニカアーティストToh Chiseiの別名義、chimeric mosquitoの作品郡が、廉価盤のスペシャルプライスにて限定リリース!

CEMETERY OF CONSCIENCE

CEMETERY OF CONSCIENCE

chimeric mosquito

リアルタイムでwarp records黎明期やaphex twinの衝撃を体験し、1990年代より活動するテクノ~エレクトロニカアーティストToh Chiseiの別名義、chimeric mosquitoの作品郡が、廉価盤のスペシャルプライスにて限定リリース!

ATOLS/MIKU DET EP
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ATOLS/MIKU DET EP

Pop

ATOLS

ロングバージョンを含む全7曲収録戦慄のミニアルバム

Hatsune Miku Dreams of Electric Sheep EP
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Hatsune Miku Dreams of Electric Sheep EP

Dance/Electronica

V.A.

札幌のオンラインレーベルPhalanxが展示会「Hatsune Miku Dreams of Electric Sheep」とのコラボレーションとして制作した5曲入りEP。Qrion、PARKGOLF、O.N.Oなど北海道拠点の実力派エレクトロニック系アーティストが5組参加。各アーティストがそれぞれが初音ミクを独自の視点で解釈・使用した、ヴァーチャルシンガーとしての“初音ミク”の可能性が押し広げられた一枚。

Music for instigator Compiled by Shinichi Osawa

Music for instigator Compiled by Shinichi Osawa

Dance/Electronica

Shinichi Osawa

トップクリエイターをゲストに迎えて行われる武蔵野美術大学の特別講議『instigator』。 その音楽を担当する大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション第2弾。 大沢伸一による書き下ろし新曲も収録した、音楽の教科書的アルバム。 インテリアデザイナー・片山正通が企画する武蔵野美術大学での特別講義『instigator』。 その講義の音楽を大沢伸一が担当し、これまでアートディレクター佐藤可士和氏、元サッカー全日本代表選手中田英寿氏、映画監督本広克行氏、デザイナーNIGO(R)氏など著名なゲスト毎に音楽をセレクトしてきました。 その講義の書籍第2弾と同時発売の大沢伸一選曲監修によるオフィシャル・コンピレーション。 今までセレクトした楽曲リストの中から、大沢伸一が幅広い見識と感性でジャンルレスに選曲コンパイル。

ODYSSEY2015(24bit/96kHz)
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Exclusive

ODYSSEY2015(24bit/96kHz)

Dance/Electronica

Riow Arai

新作の予定がなかった2015年に急遽OTOTOY限定作品として制作されたスピンオフアルバム。内容は今年コルグが蘇らせたヴィンテージアナログシンセサイザー「アープオデッセイ」のみで作られた冒険的な作品。アナログシンセサイザーの魅力を最大限に引き出すべくプレイされた、オーバーダブやエフェクトなしのインプロヴィゼイション録音。シンセサイザーの出力がモノであるがゆえのモノラルミックス。レコードやCDなどメディアにはつきものだった時間制限を取り払った、配信ならではの自由過ぎる1曲の長さと従来のアルバム概念を覆すトータルタイム。ミニマルにしてマキシマムなオデッセイミュージック。

Remember the life is beautiful

Remember the life is beautiful

Dance/Electronica

GONNO

日本のアンダーグラウンドダンスミュージックシーンのブライテストホープと言えるGONNOによるワールドワイド・デビュー・アルバム「Remember the life is beautiful」がmule musiqの姉妹レーベルendless flightより待望のワールドワイド・リリース!インナー・サイエンス、クリスタル(Traks Boys/(((さらうんど))))が参加!!International Feelからのリリースで一躍国際的に注目される事となったGonnoは、Beats In Spaceからのリリース、ジェフミルズへのリミックス提供、ヨーロッパでのDjツアー、そしてBoiler Roomへの出演等着実にキャリアを重ね、日本の音楽メディアClubberiaのartist Awards 2014においてはTop10にランクインし、彼への注目と期待度の大きさを物語っている。10年振りのアルバムリリースとなる今作は、タンジェリンドリームをジェームスホールデンがリミックスしたかのモダンエレクトロニカな"hippies"で幕を開け、近年の彼の作品で多く見られるモダンなバレアリックトラック"The Worst Day Ever"、"confusion"、先行シングルに収録されたアシッディーなマシーンファンク"Stop"、万華鏡の様な幻想的アンビエント"Beasts In Your Mind"、"the Island I've Never Been"、自身の出世作"Acdise#2"のスローモーヴァージョンとも言えそうな"Across The Sadness"、ポップアンビエントな"already Almost"、four Tet等を連想させるクラウトロックハウスとでも言える"Revoked"、inner Science&crystalとの共作"Green Days"で幕を閉じる。テクノ~ハウスDjとして長く活動して来たGonnoのよりパーソナルな部分を垣間みられる今作はダンスミュージックファンのみならず、エレクトロニカ、オルタナティブなロックファンへもアピール出来る充実した作品と言えるだろう。

ロボットボーイ ロボットガール(通常盤B)(24bit/48kHz)
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ロボットボーイ ロボットガール(通常盤B)(24bit/48kHz)

Idol

Cupitron

Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン!ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!

ロボットボーイ ロボットガール(初回盤)(24bit/48kHz)
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ロボットボーイ ロボットガール(初回盤)(24bit/48kHz)

Idol

Cupitron

Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン!ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!

ロボットボーイ ロボットガール(通常盤B)
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ロボットボーイ ロボットガール(通常盤B)

Idol

Cupitron

Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン!ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!

ロボットボーイ ロボットガール(通常盤A)
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ロボットボーイ ロボットガール(通常盤A)

Idol

Cupitron

Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン!ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!

ロボットボーイ ロボットガール(初回盤)
Lossless

ロボットボーイ ロボットガール(初回盤)

Idol

Cupitron

Cupitronが放つ3rdシングルはテクノメルヘンなエレクトロチューン!ダンサブルでキレのいいトラックとメルヘンな世界観との融合はCupitronらしい新しさが特徴。この夏のカワイイとカッコイイを欲張りに独り占め!

youth 99(24bit/48kHz)
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Exclusive

youth 99(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

DE DE MOUSE

not records 3周年を記念して発売されるEPシリーズ第一弾!DE DE MOUSEが10代の頃に愛してやまなかったアンダーグラウンドダンスミュージックへの愛が爆発した、ひたすら勢いのみで押し通す新曲6曲を収録した「youth 99」の24bit / 48kHz version!!!

MAXIMUM COLLECTION

MAXIMUM COLLECTION

Pop

MAX

沖縄出身の女性4人組グループ、MAXのベスト・アルバム。

Swell EP
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Swell EP

Dance/Electronica

Sigh Society

PC-8やInterferonとして、日本のテクノを黎明期から支えてきた、ハゼモトキヨシのソロユニットSigh Societyの音源が遂にリリース!ライブでも評判が高いメロディアスなダンストラック4曲に、Sigh Societyをリスペクトする3組(linkabel & chigira、AE35、696SystemS)のRemixを加えた超強力盤です!

GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-

GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-

Dance/Electronica

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

【ヒホン ”Laboral Ciudad de la Cultura”】ロンドンの興奮冷めやらぬ、その4日後に行われたスペインはヒホン Laboral Ciudad de la Culturaにて、”TIBETAN DANCE” “RIOT IN LAGOS”などの坂本龍一楽曲や、”MARS” ”CHRONOGRAPH”といったSKETCH SHOWの楽曲ら、YMO/HASYMO以外の曲も披露した全16曲をこちらも2枚組にて完全収録。同じく、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を迎えたこの日...YMOのフィジカルなグルーヴは最高潮に達した。ほとんど日本人の姿がない会場で、歴史的とも言える彼らのパフォーマンスは、必聴です。

LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-

LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-

Dance/Electronica

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

【ロンドン "Royal Festival Hall"】今年、Massive Attackがキュレーターを務めたMELTDOWN FESTIVALにてYELLOW MAGIC ORCHESTRA名義で行われたRoyal Festival Hallでのライブ録音、2枚組。YMO時代の名曲”ONGAKU” ”CUE”や、HASYMO名義の新曲"THE CITY OF LIGHT" "TOKYO TOWN PAGES"を初披露した、聴きどころ満載の全18曲を完全収録。実に28年ぶりとなったこの日のロンドン公演は、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を得て6人編成で行われた、生バンドとしての強烈なグルーヴを体感できる作品です。

Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 4
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Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 4

石山正明

YMOカヴァーアルバムの第四弾です。ここまでくると、選曲もチャンキーになってしまっています。YMO楽曲の全曲カヴァーを予定しています。

The Heart - Single(24bit/44.1kHz)
High Resolution

The Heart - Single(24bit/44.1kHz)

石山正明

メロディやコード、イメージは、2曲とも小学生くらいの頃に頭の中にありました。それを今回、実際に表現してみました。ハートを曲名としてつけましたが、音楽的な内容や意味は、他にも感じられるかと思います。絶対音楽的な曲ですから。

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)
High Resolution

sukuh-psy 祝祭 (5.6MHz dsd + mp3)

Jazz/World

AFRA+滞空時間 with KEN ISHII

BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!

FACE:REMODEL
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FACE:REMODEL

Dance/Electronica

80KIDZ

80KIDZ ニューリリース。 最新アルバム『FACE』の世界を更に深化させたもう一つの顔『FACE : REMODEL』。表現の幅を広げ、最高傑作の呼び声も高い最新アルバム『FACE』。『FACE』のレコーディング音源をベースにセルフ・リクリエイト/リミックスやチルアウト的な異ヴァージョンなどを収録したニューリリース。 『FACE』の世界感を更に深化させ、もう一つの顔として生まれ変わる。2014年中はDJツアー、2014年末には『COUNTDOWN JAPAN 14/15』へ出演、2015年2月には新木場STUDIO COASTをはじめ、東名阪+@での大規模なバンドセット・ツアーも決定!破壊力抜群の照明を駆使したパフォーマンスでライヴアクトとしても注目を高めている。

Seaside EP
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Seaside EP

V.A.

JAZZY HIPHOPからのアプローチであるDJ MOTIVE、片やポップ寄りのR&BやHIPHOPからシフトしてきたHIDEOUTの二人が、19BOX RECORDINGSを媒介とし、お互いの長所を活かしたチルハウス的コラボレーション作品「Seaside」を完成させた。オリジナルを陽とするなら、リミックスは陰。姉妹レーベルであるPARK LIMITED MUZIKのFEO「Come Back」にてリミキサーとして起用されたギリシャのPANSILが、ダークなフロア向けに調理。また「Seaside EP」は、各々のソロ作品も収録。DJ MOTIVEはスティールパンを使用したトロピカルなチルアウト・トラック「Sweet」、HIDEOUTは和スタイルのジャジー・チューン「Lantern」を提供。

Gonna Work
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Gonna Work

Dance/Electronica

DJ 19

DJ 19がPARK LIMITED MUZIKへ戻って来た。2004年の設立以来、テッキーなサウンドに焦点を当て、DJユースに特化した音源をリリースし、19BOX RECORDINGSの姉妹レーベルとして機能しているが、DJ 19名義での作品は、記念すべきカタログ1番である「Monogramism」以来となる。というのも、KRIECEとのコラボ「Xross Point」、リミックスのみでオリジナル未収録の「Super Queen」があったものの、純粋なオリジナルはレーベル創設以来リリースされていなかったのだ。そのため、今回はリミックスを用意せず、オリジナルのみで勝負。タイトルは「Gonna Work」。DJ 19得意のPHUTUREFUKスタイルでテッキーに攻めます!

Masaaki Ishiyama meets YELLOW
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Masaaki Ishiyama meets YELLOW

石山正明

2008年に完成し、2009年半ばに発表されたアルバムです。賛否両論ありますが、楽しんで聴いていただけたら幸いです。宜しくお願いします!!!

Night Flower
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Night Flower

YuLLiPPe

注目の若手女性プロデューサーYullippe待望の1st Album「Night Flower」。_ダイバーシティのある今作品。武器である自身の”声”とテクノミュージックを基盤に、インダストリアルからEDMまでを飲み込んだ唯一無二のサウンドを展開されている。彼女の見つめる先には果たして・・・

SMALL PRETEEN SPIRIT
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SMALL PRETEEN SPIRIT

DJ 一戸建

わかるわかるか!? 友よ!!DJ一戸建から、わかり手の君達に贈るファーストCDアルバム!ハードコアからドラムンベース、そしてカワイイ♪まで!「好き」ならば全てが許される!友達になろう!

SUGGESTED FUNCTION EP#3
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SUGGESTED FUNCTION EP#3

Dance/Electronica

CHERRYBOY FUNCTION

2011年発表の前作"suggested function EP#2"より3年10ヶ月、その間、ライブ、リミックスワークの活動はあったものの、実質上沈黙していたCHERRYBOY FUNCTIONの待ちに待った新作です。これまでのソリッドで重厚なリズムトラック、美メロ、コード感をキープしつつ新しいアレンジのアプローチにも挑んだ完全新曲の5トラックに加え、昨年発表のアルバム"midori"が各方面で高い評価を得、CHERRYBOY FUNCTIONのライブを見て、自身の音楽制作を始めたと証言しているDORIANのリミックスを含む6トラックです。ネット上では既にSNS上での新作のインフォメーションが発表された直後、多くの新世代クリエイター達からの熱い反応が起きているなど、現テクノシーン話題の一枚です。

EMAF TOKYO 2014
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EMAF TOKYO 2014

V.A.

10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。

Tokyo Techno Drive EP
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Tokyo Techno Drive EP

Watusi

渋谷クラブカルチャーの最重要拠点「しぶや花魁」発!快進撃を続けるOIRAN MUSICの次なる一手はCOLDFEET Watusiのキャリア史上初のソロEP!TVCMやファッション誌等メディアで大活躍中の19歳モデルNonokaをフィーチャーした話題騒然の一作!東京ナイトシーンを象徴する極上のナイト・ドライヴ・ミュージック!

Funk The Way You Used Too EP
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Funk The Way You Used Too EP

Soul Puncherz, Russ Mack

ジャハ_ニース_テクノレーヘ_ルCARIZMA10周年、第7弾作品はカリフォルニアのSoul Puncherzと Russ Mackによるセハ_レイトシンク_ル『Funk The Way You Used Too EP』! カリフォルニア出身 のCire BとKeri Leeから成る男女テ_ュオSoul Puncherzによるエナシ_ティックなハ_ンヒ_ンテ_ィスコト ラック「Funk The Way You Used Too」「Bubble and Bounce」の2曲と、カリフォルニアを中心に 活躍するリアルハウスDJ、Russ Mackによるムーテ_ィー&ク_ルーウ_ィーなテ_ィスコトラック「Disco Day Dream」を収録! 真夏の夕闇に映えるカリフォルニア・テ_ィスコサウント_か_クールに襲来!

grow up(24bit/48kHz)
High Resolution

grow up(24bit/48kHz)

Keisuke Kondo

トラックメイカーとして、国内外のアンダーグラウンドなテクノ/ハウスレーベルからリリースを重ねてきたKeisuke Kondoによる本名名義のファースト・アルバム。60~70年代のジャマイカのダブ、クラウトロック、80~90年代のデトロイトテクノやベーシックチャンネル、ヒップホップ、00年代のエレクトロニカ、ミニマルダブ、アンビエントなどの衣鉢を継いだ空間的な音像を軸に、よりシンプルに磨きあげたディープなレイドバック・サウンドを展開。冷たくクリアな覚醒感と水中を漂うような浮遊感をもたらす全7曲を収録。

A Small fish in the water(24bit/48kHz)
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A Small fish in the water(24bit/48kHz)

Keisuke Kondo

トラックメイカーとして、国内外のアンダーグラウンドなテクノ/ハウスレーベルからリリースを重ねてきたKeisuke Kondoによる本名名義のファースト・アルバム。60~70年代のジャマイカのダブ、クラウトロック、80~90年代のデトロイトテクノやベーシックチャンネル、ヒップホップ、00年代のエレクトロニカ、ミニマルダブ、アンビエントなどの衣鉢を継いだ空間的な音像を軸に、よりシンプルに磨きあげたディープなレイドバック・サウンドを展開。冷たくクリアな覚醒感と水中を漂うような浮遊感をもたらす全7曲を収録。

Outflow(24bit/48kHz)
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Outflow(24bit/48kHz)

NOB

デジタルEPをリリースする度に音楽配信サイトの上位を賑わせてきたDJ / トラックメイカーNOBによるダビー&テッキーな1stフル・アルバム! 盛岡を拠点に活動し、地元レイヴ・フェスMountain Massiveのオーガナイザーを務めるDJ / トラックメイカーNOBが1stフル・アルバムをリリース。2013年にリリースした3枚のデジタルEPに収録された楽曲がいずれもダンス・ミュージック配信サイトWASABEATのチャート上位に食い込むヒットとなり、☆Taku Takahashiや80KIDZ等の著名DJがヘヴィー・プレイし話題を集めた。全曲アルバム用に書き下ろした新曲で構成させている今作は、ダンス・フロア直下型だったデジタルEPとは一線を画すトラックが並んでいる。ディープな黒いグルーヴが渦巻く『Prtythm』『T-Phat』、ユーモラスで軽快な上モノとバウンシーなビートが光る『FOLK』『1986』、パーカッシヴ&ディープなディスコ・ダブ『Lost And Found』、9分以上に及ぶエモーショナル・ダンス・トラック『CLARK』等々、自らのルーツであるレゲエやダブからの影響が色濃く反映されたダビー&テッキーな内容となっている。

Blue Single(24bit/48kHz)
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Blue Single(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Language

Language、4月〜6月の3ヶ月に渡ってそれぞれRed, Green, Blueの3(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースの『Blue』がハイレゾで配信開始!

Green Single(24bit/48kHz)
High Resolution

Green Single(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Language

昨年リリースされた3rdアルバム「マグレ」に続くランゲージの新たなレコーディング・プロジェクトRGBシリーズ。第2弾となる「Green」。4月、5月、6月の3ヶ月に渡ってそれぞれRed, Green, Blueの3(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースされます。

MOMENTO DRIVE
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MOMENTO DRIVE

REBOLLEDO

名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN

Remember
Lossless

Remember

Dance/Electronica

Hideout

東日本大震災を受け、鎮魂歌として完成させた「Inori」を含む「Pray 4 Japan EP」から約2年半、Hot*DogならびにHOT STATIONの活動で知られるHIDEのソロ・プロジェクト=HIDEOUTがサード・シングルを投下。HOT STATIONとも異なる、リミックス・ワークで見せたHIDEOUTの作風、つまりラテン・エレメントなチルハウスに。リミックスを手掛けたのはテック・グルーヴを得意とし、PERFEKT GROOVE、STRAIGHT UP!、TILES RECORDSなどから作品をリリースしているブラジルはサンパウロの新星、ADAN MOR。オリジナルの持つハウシーな要素を組み入れたユニークな仕上がりは、ハウス/テクノ両方のファンに訴求する。

Red Single(24bit/48kHz)
High Resolution

Red Single(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Language

シンセサウンドをフィーチャーしたRGBシリーズ。第1作“Red Single” 4月23日配信開始!昨年2013年にリリースされた3rdアルバム「マグレ」に続くランゲージの新たなレコーディング・プロジェクトRGBシリーズ。2014年4月、5月、6月の3ヶ月に渡って,それぞれRed, Green, Blueの3作(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースされます。

IS (Is Superpowered)

IS (Is Superpowered)

Dance/Electronica

Kyoka

ドイツraster-notonの紅一点、スウィート・カオス・クリエイターKyokaの待望のフルアルバム!ダンスミュージックと実験音楽を独自のポップフィルターでエキセントリックに融合し、より艶やかに、よりアグレッシブにリスナーを煽動する、アドレナリン全開のアドヴァンスド・ダンスミュージック!!

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