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ATOLS/MIKU 0
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ATOLS/MIKU 0

Pop

ATOLS

ATOLS/MIKUシリーズ待望の第2弾! 時系列を飛び越え「0」から始まるネオ・ジェネシス! ダブステップから果てまた阿波踊りまで、ジャンルを超越した初音ミクサウンドが満載! 新曲「ユラグ」「ミラージュ ドラグーン」や ATOLS史上最速殿堂入りを決めた「アダム」まで 初音ミクの概念を覆す珠玉の全11曲がこの一枚に! 今もなお進化し続ける ATOLSのサウンドに、新たな伝説が誕生する・・・・

ギミアブレイク
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ギミアブレイク

Dance/Electronica

HONDALADY

エレクトロックユニット「HONDALADY」の通算9枚目となる本作。前作までのアシッドロック+四畳半フォークの文脈も残しつつ、エレクトロハウス/ドラムンベース/ダブステップをも食い散らかした唯一無二のダンスサウンドで暑苦しくまくしたてる!アメリカ人アーティストGejiousとの競演をはじめとした海外への訴求を視野に入れつつ、それぞ“ザ・日本人”的な繊細ながらも強い価値観を聴き手に無理矢理突きつけるかのようなリリックは、ブルーカラーからエグゼクティブまで、全共闘世代からゆとり世代まで、乳母車から棺桶までを縦横無尽に駆け巡る。そこいらの洒落てる奴らと一緒にされちゃ困るんだぜ!

ATOLS/MIKU DET EP
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ATOLS/MIKU DET EP

Pop

ATOLS

ロングバージョンを含む全7曲収録戦慄のミニアルバム

RAVVE OF MY TRINITY(TYPE-B)
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RAVVE OF MY TRINITY(TYPE-B)

WING WORKS

WING WORKS待望の5th single発売決定!今作より【FUTURISTIC AND:ROID PROJECT=未来よりやってきたアンドロイド】という新たなコンセプトを打ち出し、サイバーかつラウドな【THE HYBRID SHOCK MUSIC】をジャンルを超えてドロップする。エレクトロ・ラウドロックに極限までキャッチーなメロディをぶつけ、大胆な女性コーラスをフィーチャーした表題曲「RAVVE OF MY TRINITY」昨今のラウド・ミュージックに対する新たな提案とも言える、往年のビッグビートに乗せたヘヴィ・リフにゴリゴリのダブステップがハイブリッドされた「Time:Machien」上記二曲とは相反するポップセンスが光るエレクトロ・ナンバー「クライオニクス」など、V系のみならず、ラウドロック、EDM、クラブミュージックのシーンからも注目される次世代サウンドが炸裂している。またライヴを中心に活動してきた2014年を経て、格段にレベルアップしたRYO:SUKEの歌唱力にも要注目。リードトラックには邦ラウドロック期待の新星、MEG(from ARTEMA)が共同サウンドプロデュースで参加。また、初回限定生産盤「TYPE-a」には2月7日に行われた初の海外公演となるパリ公演の模様を収めたロング・ドキュメンタリーDVD「WING WORKS IN PARIS」を付属。海外ならではの多くのトラブルや新鮮な状況に直面する姿を通じて「アーティストのありのままの部分」を徹底的に切り取ったリアルな映像作品になっている。「未来を求めるすべての人」へ届ける、必聴の一枚。

Koo She
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Koo She

Dance/Electronica

NOGAWA kazune

NOGAWA kazuneは作曲、ライブ活動に加え、2013年からカセットレーベル”stuk Label”を主宰しています。バンド活動を通して音楽を始めましたが、ある朝、駅でfour tetの”My angel rocks back and forth”を歩きながら聞きている時に、ステンドグラスの反射で床が光のモザイクになっているのを見たところから啓示を受け宅録を開始。これまで自作品ではシンセ・リヴァイヴァル、ヴェイパーウェイブ、ニューエイジ勃興以降のアンビエント・エレクトロニカを追求してきました。今作では、チルウェイヴの音響とダブステップのビートを通過して、よりビートミュージックに接近したアンビエントサイドからのベースミュージックを提示。シンセやエレクトリックギターの優しいアンビエンスに歪んだビートが絡むという壮大なオルタナティブなビートミュージックが遂に完成しました!極限まで叩かれたリミッターが描く、遥か彼方の星々の風景と彗星の消えていく儚さが同居するニュー・スペース・ラウンジの登場です!楽曲のタイトルは全て自らが光を放つという恒星の名前から名付けられています。アートワークはShellingなどを担当している現代美術家のnuttsponchon(ナッツポンチョン)こと、丸山勇治!マスタリングはChihei Hatakeyamaが担当!

メルマニア
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メルマニア

メルヘンヌ まにあっくす

これまでのメルヘンヌの楽曲にはなかったテイストで、ElectroやDubstepの要素を取り入れたスタイリッシュでノリノリのダンスチューン。タイトルの「メルマニア」とは、メルヘンヌ・マニアを意味する。メルヘンヌ達を愛する人たちへのメッセージ・ソングでもある。

MOMENTO DRIVE
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MOMENTO DRIVE

REBOLLEDO

名門テクノレーベル、コンパクトの定評のあるDJミックスリリース最新作は話題のレボレド! !世界的にも注目を集めるハウス/テクノ辺境の地、南米のクリエーターを積極的に取り上げ話題を集めるマティアス・アグアーヨのレーベルCMEMEからデビューアルバム「SUPER VATO」を2011年にリリースし、ミュージック・マガジン誌「ハウス/テクノ/ブレイクビーツ」部門2011年度1位を獲得、WIRE12にも出演した日本でも大人気のメキシコ出身のテクノアーティスト、レボレドの初の公式DJミックスがコンパクトから登場! ! スーパーピッチャーとのテクノ・ポップ・ユニット、パジャンガ・ボーイズでは楽曲がマルタン・マルジェラのファッションショーで使用されたりと各方面で話題を集める彼の個性的なセレクションが光る濃厚なDJミックス作品。ジャケットまでインスパイアーされた70年代フィリピンのサイケデリック・マッドネス、ウォーリー・ゴンザレスのエディット作品やユスタス・コンク、ウォフルガング・フォイト等のコンパクト作品からレボレド本人の久々の新曲まで、決してインターネット上に溢れるDJミックスでは聴く事の出来ないモーメント(瞬間)を切り取った注目のDJミックス作品! !日本語解説:MOODMAN

at her open door
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at her open door

at her open door

Burial、UKダブステップシーンへの日本からの回答!! 世界標準のポストダブステップサウンドを奏でるat her open doorのデビュー作。夜中のベッドルーム、はたまた樹海の中のドープなレイブパーティー、ファッションショーの裏でひっそりと行われたドラッグパーティーなのか、白昼夢のようでもありビートが絡み合うサウンドは様々な情景を思い起こさせる。ただ、このアルバムはコンセプトアルバムではなく、その時に聴きたいと思った音楽をひたすら聴き倒した後に、物足りなさを感じた上で作った楽曲の集まりであり、自身の聴きたかった音楽の形を具現化したものである。音数は少ないが、沈むような低音と絡みあるビートはまるで洋楽のようでもあると形容するものも少なくない。本作はBurial、Andy Stottのファンにはもちろん、James Blakeを好きな方にも十分衝撃を与えるサウンドである。ジャパニーズエレクトロシーンの最重要作品。

Japanese Mad Scientists
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Japanese Mad Scientists

V.A.

本作はJar-Beat Recordのdj noaの呼びかけの元、設立されたレーベル「Bass In Dope」からの第一弾となるコンピレーション・アルバム。

DJ BAKU HYBRID DHARMA BAND - D.E.F REMIXES
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DJ BAKU HYBRID DHARMA BAND - D.E.F REMIXES

JaQwa

日本の最新ダンスミュージックシーンでは、頭一つ抜きでた存在のJaQwaは、アメリカDubstepレーベルの中でも最高峰のPlay Me Recordsのリミックスコンテストでの優勝や、ニューヨークのaLLriGhT ReCorDsからのリリース、アメリカ老舗ネットFMであるGlitch.fmへのミックス提供など、US / UKとベースミュージックの本場でもトラックのリリースを重ねている実力者。DJ BAKUにも認められ、依頼されたRemix、AKBAH ATTACK (JaQwa Drumstep Remix)は、現在でもDJ BAKUのDJセットのピークタイムで使用され、フロアーを盛り上げている。また、その経緯でマニュピレーターにも抜擢され、DJ BAKUの世界水準の最新ダンスミュージックの制作には、今やかかせない存在となっている。そんな彼が、なんとDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDのアルバム"D.E.F"を全曲、バキバキの最新ダンスMUSICにREMIXしてくれました。SKRILLEX好きはもちろん、DJ BAKUファンは必ずチェックしてください!これが、世界が認めるBASS MUSICシーンのの最前線です。

Night Lovers feat. Sam Frank
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Night Lovers feat. Sam Frank

Zed Bias

最新アルバムよりシングルカット

Open The Pod Bay Doors
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Open The Pod Bay Doors

STARKEY

"<Planet Mu>からのアルバムが大絶賛されたスターキーの最新EPは<Ninja Tune>から! ドラマチックかつメランコリックそして完璧な世界観!!12""でリリースされる4曲に加え、デジタルではTrack 5とTrack 6の2曲を追加収録!!"

Pretend / Professional Loving
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Pretend / Professional Loving

Dance/Electronica

Emika

今最も 注目を浴びる女性アーティスト、エミカがデビューアルバム前最後のシングルをドロップ!ブラント・バウアー・フリック他豪華リミキサー参加!

Satin Panthers
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Satin Panthers

Dance/Electronica

Hudson Mohawke

クリス・ブラウン、タイニー・テンパー、フライング・ロータス、ジャスト・ブレイズ、バトルス、ザ・ウィークエンドという多種多様なアーティストから愛される存在はそう他にはいない。しかしそれこそ、ハドソン・モホークのネオンチックでポスト・モダンなR&Bサウンドが持つ魅力に他ならない。このグラスゴー出身の若きプロデューサーは、ここ数年でさらにその評価を高めている。EP作品『Polyfolk Dance』とアルバム作品『Butter』は、幅広いクラバーの心をつかんだだけでなく、影響力を持つ批評家たちからも称賛された。その中の一つ、ガーディアン紙はハドソン・モホークを「新たなJディラ」と大絶賛し、マーク・ロンソンやジェイミーXXらとともに最も注目されるべき新世代のプロデューサーとして挙げている。 2009年の『Butter』で、サイボトロンからアウトキャスト、アリーヤ、さらにはプリンスまで、幅広い影響を反映させた唯一無二のサウンドで、ハドモーことハドソン・モホークは、UKで最もビッグな新人アーティストとして各方面から注目を集めた。今回新たに届けられたEP『Satin Panthers』では、この若きプロデューサー独特の幅広いサウンドが、初期のレイヴを彷彿とさせる強烈なエネルギーに乗せて届けられている。コンテンポラリーなアメリカのR&BとUKの本格派レイヴの要素の融合を、かつてここまで見事に昇華させたアーティストがいただろうか?目まぐるしく展開するインパクト大のメロディが特徴的な「All Your Love」と「Thunder Bay」は、クラブで夜通し遊んで迎えた、陶酔感に満ちた朝を連想させ、一曲目の「Octan」は、“もしジャン・ミッシェル・ジャールがダフト・パンクのスタジオで誤ってキメてしまったらこんなサウンドだろう”と感じさせる。今回の最重要トラックである「Thunder Bay」は、サイケデリックなマーチングバンド的リディムを高揚感溢れるサウス・スタイルのヒップホップ・ビートに乗せ、超強烈なシンセ・ブレイクダウンから、後半の怒濤の展開へとつなげる。 「Cbat」は、ケリスやクリプスを手がけた全盛期のネプチューンズのプロダクションまでを彷彿とさせるが、タイニー・テンパーが次回作でこのトラックにライムを乗せたいと飛びついたのにも納得だ。ハドモーの新たなトラックに興奮を表しているのはタイニー・テンパーだけではない。ジャスト・ブレイズはツイッターで絶賛コメントをつぶやき、リル・ウェイン、ニッキー・ミナージュ、そしてリル・ウェイン主宰の<Young Money>クルーからも注目を集めている。自身の作品に加え、最近ではB.o.B、クリスタル・クリアー、ジェイミー・ウーンらのリミックスを手がけ、スーパー・プロデューサーへの道も凄まじい速度で駆け上がっている。これらすべての活動は、現在制作中で、2012年にリリースが予定されている2ndアルバムで頂点を迎えるだろう。 2011年現在、キラー・トラック満載のこの『Satin Panthers』ほどのレベルに到達したアーティストはそうそう見かけない。さらに磨きがかかったセンス。各方面で高まり続ける期待感。ハドソン・モホークが向かう先は、とにかく明るく光り輝いている。

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