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シノニムとヒポクリト(24bit/44.1kHz)
ササノマリイ
ボカロプロデューサーとして数々の楽曲を発表してきたねこぼーろが 2014年本人が歌も手掛ける「ササノマリイ」として活動を始める。 ねこぼーろは、エレクトロニカをベースとしてロック、ヒップホップとの融合など独自の解釈で楽曲制作し発表してきた偉才の持ち主で、代表曲「戯言スピーカー」は動画共有サイトで多くのアーティストに歌われユーザーの支持を集める。 ササノマリイとして発表された「戯言スピーカー」は優しげなメロディーに 辛辣な歌詞を本人が歌唱、新たなアレンジと共に、マッチ箱を使ったストップモーションを使用したアニメーションと本人がロトスコープにより出演した、異色の作品になっている。 2014年10月15日、ねこぼーろがこれまで発表してきた代表曲に加え「戯言スピーカー」 の分身となる新曲「シノニムとヒポクリト」などを収録したササノマリイ(sasanomaly)1st EPをリリース。


RUN
tofubeats
約1年4か月振りとなるメジャー4thアルバム。 映画『寝ても覚めても』主題歌である「RIVER」や、土曜ドラマ24『電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018-』主題歌「ふめつのこころ」、先行デジタルシングル「RUN」ほか収録。


Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


かけらたち
Lantern Parade
人知れず、昨年2014年にデビュー10周年を迎えていたランタンパレードが、実に2年ぶりとなるアルバムをリリース!オリジナル・フルアルバムとしては10枚目となる記念すべき作品となります。これまでにリリースしてきた20タイトルの大半を占める、独特なサンプリング・スタイルで制作された最新作は、メロウ・サイケデリック・ソウルとでも形容したくなる内容。彼が敬愛するブラックミュージックの甘美なエッセンスと淡々と呟かれる言葉の数々、それらがいびつなポップネスを交えながらサイケデリックに螺旋を描いていきます。デビュー以来、独自のスタイルで世界を描写してきたランタンパレードが放つ、唯一無二のソウルミュージック最新盤。


R - Digital 45
Monster Rion
エレクトロニックを軸にダンスミュージックシーンで活動するSONPUBと湘南乃風バックセレクターを務めレゲエを軸に様々な音楽シーンで活動するThe BK Soundの異色のDJプロデューサータッグ「Monster Rion」初のオリジナル音源!! 自主レーベル”Monsterr Inc.”を立ち上げプロジェクト始動!! エレクトロニック x Reggae x Hiphop を軸にハイブリッドスタイルなダンスミュージックを表現した内容に!!リード曲であるM1.Stronger (Rebellion) (feat. VoiceMagician) は湘南乃風のHAN-KUNが別名義であるVoiceMagicianとして英語&パトワ語(ジャマイカ英語)で参加。近年DiploやSkrillexによるJack UやMajor Lazerなどに見られる先鋭的ダンスミュージックを基盤とし、レゲエやヒップホップサウンドを取り入れたソリッドなフューチャーサウンドに仕上がっている。

仮面ライダーファイズ主題歌「Justiφ's」
ISSA, 石原 慎一
仮面ライダー・シリーズ第4弾、TV:ANB系『仮面ライダーファイズ』のオープニング・テーマ&エンディング・テーマを収録したシングル。DA PUMPのISSAが歌うパワフルな楽曲に仕上がっている。


FULLCOLOR
Lucky Kilimanjaro
あなたが踊れるダンスミュージックを。あなたが歌えるポップミュージックを。極上のエレクトロミュージックをお届け。色とりどりの楽曲が収録された夏にピッタリの1枚!!

シノニムとヒポクリト
ササノマリイ
ボカロプロデューサーとして数々の楽曲を発表してきたねこぼーろが 2014年本人が歌も手掛ける「ササノマリイ」として活動を始める。 ねこぼーろは、エレクトロニカをベースとしてロック、ヒップホップとの融合など独自の解釈で楽曲制作し発表してきた偉才の持ち主で、代表曲「戯言スピーカー」は動画共有サイトで多くのアーティストに歌われユーザーの支持を集める。 ササノマリイとして発表された「戯言スピーカー」は優しげなメロディーに 辛辣な歌詞を本人が歌唱、新たなアレンジと共に、マッチ箱を使ったストップモーションを使用したアニメーションと本人がロトスコープにより出演した、異色の作品になっている。 2014年10月15日、ねこぼーろがこれまで発表してきた代表曲に加え「戯言スピーカー」 の分身となる新曲「シノニムとヒポクリト」などを収録したササノマリイ(sasanomaly)1st EPをリリース。


ACID CITY 3
V.A.
“KING OF HOUSE”ことDJ EMMA監修のジャパニーズ・アシッド・ハウスにフォーカスしたコンピレーション・シリーズ「ACID CITY」の第3弾。NUDE(DJ SHIMOYAMA & DJ EMMA)feat.Zeebraの話題曲「No Picture(Oh My Phone)」のMALAWI ROCKS(DJ EMMA & TARO KAWAUCHI)、CHIDAによるリミックスをはじめ、初参加となる大沢伸一&石野卓球による新ユニット:Rubber Bank、KEITA SANOなど豪華トラックを満載。


GACKTRACKS -ULTRA DJ ReMIX-
GACKT
Visual Rockの先駆者として、世界的人気を誇る男性ソロアーティストGACKTと、同し_く、世界を股にかけ活躍する日本のTOP DJたちによる異色コラホ_アルハ_ムか_誕生。全てHeadlinerクラスのDJて_固め、「ZIPANG ROCK」の新たな展開を予感させる究極の一枚か_仕上か_った。


GAMES
高田漣
昨年10月にリリースされ、各方面から大絶賛!第59回 日本レコード大賞 優秀アルバム賞を受賞した、平成の名盤「ナイトライダーズ・ブルース」。約10ヶ月の沈黙を破り、高田漣の新プロジェクトが再始動します。今作は共同プロデューサーに砂原良徳を迎え、80’s感たっぷりの真夏のキラーチューンが完成しました!あれ?ブルースはどこ行っちゃった?コーーーール!


Time
Louis Cole
"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"


WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.
STRUGGLE FOR PRIDE
日本のアンダーグラウンドシーンを牽引するハードコアパンクバンド、STRUGGLE FOR PRIDE。1993年に結成し、その後、数回の活動休止期間を経て、2016年より活動を再開。精力的なライブ活動を行う傍ら、楽曲制作をスタート。2006年にリリースされたファースト・アルバム『YOU BARK WE BITE』以来( 4月25日(水)にavex/cutting edgeより追加録音を施した再発盤がリリース)、12年振りとなるセカンド・アルバム 『WE STRUGGLE FOR ALL OUR PRIDE.』は、現在のバンドメンバーであるフロントマンの今里、ギターのグッチン、ベースのヤンクン、ドラムの陽(ex.BREAKfAST)からなる4人編成でレコーディングを敢行した。近年のライブでも披露しているオリジナルの新曲に加え、 EGO-WRAPPIN’の中納良恵をボーカルに迎えたBenny Singsのカバー「MAKE A RAINBOW」、『YOU BARK WE BITE』と2009年にリリースしたEP『CUT YOUR THROAT.』にも参加しているカヒミ・カリィをボーカルに迎えたTHE BRUISERSのカバー(原曲は Billy Joel)「YOU MAY BE RIGHT」など、全15曲が収録された。参加アーティストは、カヒミ・カリィ、中納良恵(EGO-WRAPPIN’)の他、FEBB、BBH、BUSHMIND、小西康陽、杉村ルイ、OHAYO MOUNTAIN ROAD 、DRUNK BIRDS、DJ HIGHSCHOOL、MC KHAZZ、大野大輔、HATE(MOONSCAPE)。仲間たちが集ったこの作品には、”東京”という街の空気が濃密に封じ込められており、2018年を代表する全音楽ファン待望の作品といえるだろう。


U R M' Pocket (期間限定フリー配信)
UQiYO
独特なスタンスと高い音楽性で話題になっているエレクトロ・ユニットUQiYO(ウキヨ)。3年ぶりとなる3rdアルバム 「Stones」(ストーンズ)から、「U R M’Pocket」を期間限定でフリー配信開始。

Stones
UQiYO
サブスクリプションサービスを通じて毎月新曲を発表する“曲の月刊連載”プロジェクト、「月刊少年ウキヨ」。13ヶ月続いた楽曲の“単行本”が3年ぶりとなる3rdアルバム「Stones」(ストーンズ)だ。^海外アーティストとの華やかなコラボレーションも聴きどころ。「CRYSTALLE」では台湾から新進気鋭のシンガーソングライターZooey Wonderを迎え、「loTus」ではインドの国宝級ミュージシャンPt. Ajay Pohankarが参加。^タイトルの「Stones」には、身近で何気ない日々と、そこに潜む出会いや巡り合わせへの思いが重ねられている。受け取り手が、このアルバムへ自己というひとつの存在を点ずることで、日常を自分の物語=「Stories」に変えていく。


Attune / Detune
MONDO GROSSO
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


There(24bit/48kHz)
The fin.
神戸出身の3人組ロックバンドThe fin.が、3年2ヶ月ぶりのフルアルバムをリリース!ロンドンに拠点を移して初となるアルバム今作は、ロンドンのDean Street StudioにてプロデューサーにJamiroquai, Passenger, Alt-Jのプロデュースや、Radioheadのミキサーで知られるBradley Spenceを迎えて制作されたアルバムとなり、またマスタリングには前作同様にBeach Fossils, Wild Nothing, Washed Out, Warpaintなどのマスタリングを手掛けているJoe Lambertを起用。既にSpotifyやApple Musicなどの音楽ストリーミングサービスで公開され日本のみならず、Spotify UK、Franceの注目の最新曲を取り上げるプレイリスト「New Music Friday」に選ばれるなど世界中で話題となった"Pale Blue", "Afterglow", "Outskirts"や、2016年3月にリリースしたEPより、新たにロンドンでミックス、アレンジを行った"Through The Deep", "Heat"など全13曲を収録。


with EUPHORIA+
NINE DAYS WONDER
エモ、ポスト・ハードコアの更なる進化を目指した"nine days wonder"の2ndアルバム『with EUPHORIA』(2002年リリース)を2017年9月9日のリユニオンライブに合わせてオリジナルのオープンリール式テープから再度ミックスを施し15年を経て新たにリリース。


Golem Effect
Family Basik
洗練されたインディー・ポップで注目を浴びたFamily Basikの待望のセカンド・アルバムが遂に完成!ファースト・アルバムの雰囲気はそのままに、より心地よさが増した近年最高のベッドルーム・ミュージック!


術ノ穴Presents「HELLO!!!vol.10」
V.A.
術ノ穴が提案するジャンルレスな次世代クリエイターコンピレーション。 今までにtofubeats、泉まくら、DALLJUB STEP CLUB、ラブリーサマーちゃん、PARKGOLF、エンヤサンなど現在音楽シーンを湧かす様々なアーティストが参加し、新しい才能を多く発掘してきた『HELLO!!!』シリーズ。 今作も全国各地から届いたデモ音源を中心に、これまでに交流のあったアーティストも参加した可能性を秘めた1枚として完成!!

BLUE
向井太一
オルタナティブR&Bの旗手、向井太一待望のファースト・アルバムが発売決定! SALU、BACHLOGIC、mabanua、Kan Sanoなど超豪華布陣が参加!今作は、シンガーソングライターとして等身大で活動していく中で、社会にありがちな嘘くさくて暑苦しくてギラギラしたような瞬間的な闘志でなく、25歳として背伸びせず過ごす日常や精神性、さらに、壊れそうで儚くも、もがき苦しみながら静かに闘志を抱くような、赤い炎よりも遥かに静かに熱く貫く“青い炎”に例えたタイトルになっている。


GOOD VIBRATIONS (24bit/96kHz)
堀込泰行
堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!


Favorite Fantasy
Lucky Kilimanjaro
彼らの初となるフルアルバムは、アートワークにDaniel Ramirez Perez、マスタリングにはcero「Obscure Ride」やDisclosureなどの作品を手がけるStuart Hawkesを迎え、海外のトップクリエイターの空気を取り入れた珠玉の作品に仕上がっている。すでにライブでも披露されている「Fire」「Favorite Fantasy」など、前作のポップかつキラキラしたサウンドとキャッチーなメロディは更に進化を遂げ、エモーショナルで心地良いビートの要素が追加された各楽曲は、リスナーを確実に踊らせる。


Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies
ikkubaru
インドネシアのナイスポップバンドikkubaru(イックバル)のリミックス集。1stアルバム「AmusementPark」, EP「Brighter」からの楽曲を個性豊かな制作陣がメロウかつフロア仕様にリミックス!



今夜はFEEL SO GOOD(One Day Diary Remix)
ロストフィルム
名古屋発シティポップスバンド「ロストフィルム」初の公式REMIXを「One Day Diary」が担当。洗練されたエレクトロニカ・サウンドはドリーミーでスイート。透明感溢れる至福のポップ・ワールド!ジャケットイラストはShouta Sanoda。


if...
SWEEP
夕暮れのビーチ、夏の終わりを感じさせるトロピカル・ハウスに乗せた美メロ系ダンスチューン!SWEEPのスウィートボイスとMichael jamesがつくるトロピカル・ハウスのビートが織り成す心地よいグルーヴ。スキって言ったら二人の関係どうなっちゃうの!?という期待と不安が入り混じった瞬間を切りとったラブソング!


FISH
入江陽
入江陽の4thアルバム「FISH」。 前作「SF」から約1年半ぶりとなる本作は、生まれ育った新大久保の喧騒を離れ千葉の郊外に移住した入江が、サウンドエンジニアの中村公輔のサポートのもと、2017年夏に制作。 リラックスしたムードで、魚を釣り上げるような、魚として泳ぐような、そんな雰囲気のアルバムである。 ゲストとしてBOMI、岩出拓十郎(本日休演)、黄倉未来、ガクヅケ木田(芸人)、セミ(虫)といったバラエティ豊かな面々が参加。トラックメーカーとしてTeppei Kakuda、粗悪ビーツ、耶麻ユウキが参加。 「ダイビングの免許をとり、無意識の底まで潜って、でかい魚を釣ってきました。たぶん食べれます。」と本人談。


Dancing in Midnight / Street
Yap!!!
the telephones/lovefilmのフロントマン石毛輝の新たなプロジェクトYap!!!(ヤップ)が始動!秋にリリースされるミニアルバムより2曲を先行配信!


Fade
PAELLAS
2016年にEP「Remenber」、ALBUM「Pressure」の2作品をリリースしROCK、R&B、HOUSE、NEW WAVEなど様々なジャンルを飲み込みながら、独自のサウンドを生み出してきたPAELLASの2017年現在の到達点。モダンなR&Bを基調とした洋楽ライクでアーバンなサウンドを主体としながらもPOPSとしての普遍性を兼ね備えた新たなスタイルを確立。タイトなビートとエッジィ且つクールなギターカッティングを軸に構築されたサウンドとヴォーカルMATTONの甘美な歌声の調和が描き出すサウンドスケープには新しさとノスタルジアが混在する。今作より歌詞に日本語を取り入れるなどサウンド面以外にも新たなアプローチをふんだんに盛り込んだ意欲作。


doqu
Nag Ar Juna
『doqu』は橋本自身が主宰するインディレーベル de.te.ri.o.ra.tionから2014年に12インチ アナログレコードのみで発売された作品で、PunPun(PunPunCircle)、Jun Hayashi(80KIDZ)、須田洋次郎(ミツメ)、Yuji Ando(golf)を招いてバンド編成で制作された。ギターが幻想的に揺らめき、叙述的なボーカルが印象的な表題曲「doqu」を含む、寂寥感あるサイケデリックポップ3曲が収録されている。


HALF AWAKENING
PRINCE GRAVES
浮遊するボーカル、溶けるノイズギター、白昼夢へと誘うサイケデリックドリームポップ。ドリーミング・シューゲイズ・サウンドにオリエンタルな神秘主義もミックスした、魅惑のローファイ・ガールズ・アヴァンポップ。Ami Kawaiによるソロ・プロジェクト、Prince Gravesによる素晴らしいデビュー・アルバム。まるで10年代US西海岸ガールズ・ビーチポップに、近年のアンビエント・ブーム以降のムードと、カラフルなオリエンタル要素をパウダーしたような、ワイアード・サイケデリックポップの傑作。今回は自身による宅録音源とサポートに分てインディ注目株のCairophenomenonsを迎えたスタジオ・レコーディング音源を収録。橋本竜樹(Nag Ar Juna/de.te.ri.o.ra.tion)がエグゼクティブ・プロデューサーを務めている。


whole (of sound)
deadbundy
藤原ヒロシやCalmが賞賛する早すぎた逸材。美しくも狂おしいメロウネスをサイケデリックに追求するバンド、deadbundyの約4年ぶりとなるセカンド・アルバム。


CHECK THE SHADOW
DALLJUB STEP CLUB
1stアルバム「We Love You」リリース以降、怒涛の勢いでフェス・イベントに出演しライブハウス・クラブシーンの垣根を超えて存在感を示しているDALLJUB STEP CLUB。新作のリリースを熱望されていた彼らが、ついに2年ぶりとなる2ndアルバム「Check The Shadow」を完成させた。客演には、SOIL& PIMP SESSIONSのタブゾンビを迎え、REMIX陣には、シカゴ・ゲットー界の重鎮Traxman、Taimei KawaiによるソロプロジェクトCarpainter(TREKKIE TRAX)の2組が参加。DALLJUB STEP CLUBの核となる「同期を一切使用しない生バンドによるベースミュージック」を基盤にしつつも、メンバー各々の多岐にわたる活動をも集約した2ndアルバムは、世界基準で唯一無二のオリジナル・サウンドへと昇華。


Aspiration
MOP of HEAD
全曲ボーカリストを迎えた前作より1年。インスト人力ダンスミュージック・バンドというイメージを取り払い「踊れる音楽」を追求したMOP of HEADの新作「Aspiration」(アスピレーション)。ゲストボーカルを迎えた楽曲には前作に続きUCARY & THE VALENTINEと共作し、ニューレイブを彷彿させる「dear sad big laugher 」と気鋭のシンガーソングライター向井太一を迎え、MOP of HEAD流のR&B「Good Time」が完成。さらにインスト曲にはテクノ、エレクトロ、ロック、ハウスと様々なダンスミュージックを縦横無尽にMOP of HEADとしての解釈を加え、「Galactic」「Dreaming」「Acid Pilot」「Prism」と踊れる楽曲が並ぶ。今まで以上に、よりライブを意識した楽曲が並ぶ内容にリリースツアーが楽しみな1枚がリリースされる。


Rolling start feat.村田綾
FRONT LINE
2016年、渋谷クアトロでのワンマンライブや、SUMMER SONIC2016出演など、話題が高まりつつあるFRONT LINE(フロントライン)と、FM NACK5を始め、埼玉で大人気の女性パーソナリティ村田綾が初コラボレーション!!疾走感溢れるトラックに、テンポ感の良い軽快なラップと、村田綾の爽やかな歌声が相性抜群!【Rolling start feat.村田綾】これからのドライブシーズンにぴったりの一曲です!

GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition
V.A.
1987年4月8日にリリースされ、TM NETWORKの代表曲でもあり、またアニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしても有名な『GET WILD』が2017年で30周年を迎える。 アニメ史のみならず、J-POP史にも名を残す本楽曲で、これまでTMが披露したさまざまなバージョンやさらには幅広いジャンルのアーティストによるカヴァー、リミックスも集めた30周年盤作品。 さらに、石野卓球(電気グルーヴ)がリミックスで参加決定! 今なお愛され、進化し続ける「Get Wild」をまとめた記念すべきアルバムに。


GET WILD 30th Anniversary Collection - avex Edition
TM NETWORK
1987年4月8日にリリースされ、TM NETWORKの代表曲でもあり、またアニメ「シティーハンター」のエンディングテーマとしても有名な『GET WILD』が2017年で30周年を迎える。 アニメ史のみならず、J-POP史にも名を残す本楽曲で、これまでTMが披露したさまざまなバージョンやさらには幅広いジャンルのアーティストによるカヴァー、リミックスも集めた30周年盤作品。 さらに、石野卓球(電気グルーヴ)がリミックスで参加決定! 今なお愛され、進化し続ける「Get Wild」をまとめた記念すべきアルバムに。


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


Idiography, EP4
Idiot Pop
夏の終わりを感じさせるbirds melt skyのShingo Maedaを迎えた名曲T1。松田chabe岳二をボーカルに迎えたT2は、フューチャーベースでさらにハッピーに、90年代ピアノハウスにアレンジされたT3。先日、惜しくも解散した元TheFlickersのボーカル安島裕輔が参加したT4は、安島のロックを感じさせるシャウトと中毒性あるエレクトロニックサウンドが見事に融合している楽曲になっている。禁断の多数決の「透明感」のサンプリング元の曲であるT5は、ボーカルシンセが鳴り続け、原曲よりさらにエモ度がました。浮遊感のシンセと4つ打ちが心地よいT6。原曲よりさらにアーバンな展開が最高なT7。歌としての機能を十二分にも発揮し、昨今のダンスミュージックにも対応したEPになっている。



POPLOT TIMES 2016(24bit/48kHz)
(M)otocompo × Kit Cat
9/21リリース(M)otocompo×Kit Cat「POPLOT TIMES 2016」初のデジタル配信です!しかもハイレゾ!唯一無二のスカ・エレクトロ・バンド(M)otocompoと80’sニューウェーヴやインディ・ロックに強い影響を受けたシンセ・ポップ・アイドルKit Cat。この2組が織りなす化学反応はカラフルでポップでオシャレな世界!今回はCD特典に付けられたカセットテープも合わせてデジタル化。レアなハイレゾパッケージになっている。


STREET VIEW / PURPLE FLOWER
doooo feat. BIM,OMSB & DEEQUITE, doooo feat. Babi
クリエイター集団CreativeDrugStoreに所属、同クルーのTHE OTOGIBANASHI’Sに楽曲を提供しているビートメイカーdoooo(ドゥ)による12inch音源が配信でも発売開始。A面の「Street View」はラッパーのBIM(THE OTOGIBANASHI’S)、OMSB(SIMI LAB)、トークボクサーのDEEQUITE、さらにシャウトにN.W.A.のDJ YELLA、Baby Easy-Eを迎え、様々なアーティストと共に作り上げた現代版G Funk Hip Hop。B面には女性アーティストBabiを迎えたエレクトロでポップな曲「Purple Flower」を収録。


This is callme (Remix)(24bit/48kHz)
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムより、リミックス作品を配信開始


This is callme(24bit/48kHz)
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。日々進化を遂げる彼女たちのクリエイティビティ溢れるこれぞcallmeと言えるアルバムが完成!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Flavor
MARQUEE BEACH CLUB
''歌いたくなるダンス・ミュージック''世界基準の音を日本人のメロディーで表現した、''全曲シングルカットできるアルバム''! 踊れるキラーロックチューン満載の待望の1stアルバム!!


F L A S H(32bit float/48kHz)
WONDERVER
多数のシンセサイザーを駆使したライヴが“爆音エレクトロ”と評され、インディーシーンで注目を集める男女三人組エレクトロ・ポップ・バンド、 WONDERVERのデビュー・アルバム。1980年代~1990年代のPOPS要素を散りばめながら現在へと昇華した、誰も聴いた事のない純日本産の POPミュージックがここに完成!