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be yourself
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSE 7枚目となるフルアルバム『be yourself』は、80~90sのAORやユーロビート、洋楽のポップスを基調に、R&Bやトラップ等のブラックミュージック、フューチャーベースといった新しく市民権を得たジャンルやEDMマナーを駆使し、ニューディスコテイストで構築した、今まで以上にポップでカラフルなサウンドと、メロディアスなカットアップヴォイスに満ちた会心作!!8/31 京都メトロ・9/14 東京渋谷TSUTAYA O-EASTにてワンマンツアーも開催決定!


Attune / Detune
MONDO GROSSO
2017年、14年振りに再始動した大沢伸一のソロ・プロジェクト“MONDO GROSSO”。初の全編日本語ボーカルアルバムとなった前作は、満島ひかりや、乃木坂46の齋藤飛鳥、bird、UAなどから無名の主婦まで、多彩なボーカリストとのコラボし、時代を射抜いた作品の数々で音楽シーンの話題をさらった。そんなアルバムから再び!続編とも呼べるアルバムが登場!


milkyway drive(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
3 周年を迎えるnot records の連続リリースのラストを飾るのはもちろんDE DE MOUSE!全国各地で行っているライブでも披露され、進化していく膨大な数の再構築音源の中から至極のダンスチューンをDE DE MOUSE 自身がチョイス!!問い合わせを多数受けていた初リリースの楽曲群がここに集結!!


Pure Paradise(24bit/96kHz)
Super Magic Hats
ロンドン育ち/メルボルン在住のミュージシャン兼プロデューサーRob Mastertonによるソロ・プロジェクト"Super Magic Hats"。 ポップなメロディーを主軸にノイズと実験性を織り交ぜたキッチュなサウンドを展開、一般的な楽器以外の物をも含めたサンプリングをベースに心地よい空間系エフェクトを施し複雑かつ綿密に構築し、聴き手の情感に寄り添う温かい楽曲をプロデュースしている。 これまでに、米シアトルのHush Hushレーベルよりアルバム『Separation』を2016年5月にリリース、4枚のEP『Daydram』(Hush Hush 2015)『Slowly』(Tanukineiri 2015)『Kumori』(Hush Hush 2014)『Super Magic Hats』(Self 2013)、また4枚のシングルをリリースする。 Super Magic Hatsの楽曲「Happy Jazz」と「Hangin'」がオーストラリアとメルボルンの大手ラジオ曲<Triple J>と<Triple R>で大きく取り上げられたことにより2011年にまずはメルボルンのシーンで注目されることになる。それが発端となり楽曲「Happy Jazz」はBleep.comの未契約トラックを集めた部門で4,000曲の中から最優秀を獲得、英BBCの<Radio 6>でもオンエアーされさらに高い評価を得ることとなり、エレクトロニックのニューカマーを収録したBleepのコンピレーションにも収録される。 同年9月からライブ・パフォーマンスも開始、その後シドニー出身のインディー/ダンス・バンドRÜFÜS(RÜFÜS DU SOL)、Warner MusicオーストラリアのアーティストThe Kite String Tangle、米Ghostly InternationalのShigetoらのツアーをサポート・アクトとしてオーストラリアの有名な会場で数多い公演を行う。 2017年3月、2ndアルバム『Wish』をPROGRESSIVE FOrMよりリリース、7月には青山Cay、Dommune、Circus大阪などで来日公演を行い、その際に受けたインタビューが8月31日にele-kingから発刊された《初音ミク10周年ーボーカロイド音楽の深化と拡張》に掲載され、また2018年3月に同じくele-kingから発刊された《ボーカロイド音楽の世界 2017》では『Wish』がレビュー掲載される。 そして2018年12月、より音楽の深さと叙情性を纏わせた秀逸な3rdアルバム『Pure Paradise』をリリースする。


Elevated Petal(24bit/48kHz)
Fugenn & The White Elephants
【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】 2011年の1st『an4rm』で彗星の如く現れ、2012年にエレクトロニカ~エレクトロニックサウンド史に燦然と輝く名盤中の名盤である2nd『Prays』を発表、初期音源集のリリースを挟み、2013年の4thアルバム『B A BEACON』でFugenn & The White Elephantsの名を確固たるものとしたShuji Saitoによるプロジェクト、5年の歳月を経て創出された本作は【Fugenn & The White Elephants 復活!!!】の狼煙を高らかな宣言するに相応しいエンジン全開な至高の作品となっている。 メランコリックビーツと称された他の追随を許さない独自のビート&きらびやかなサウンドはあらゆるものを包み込み、あらゆる者を別世界に導くかのような神秘性に満ち溢れ、それはまるで神の降臨の如き神々しさを纏う一筋の光のような音世界となってそっとあなたの道しるべとなるだろう。 オープニングの「Mother Meteorite」で幕を開ける本作は、Fugenn & The White Elephants節全開なタイトル曲「Elevated Petal」、非常に高い評価を得たアルバム『don't watch the sun』を2017年9月にリリースしたShin WadaとのユニットiLUのボーカリストKUROをフィーチャンリングした「State Of Mind」を経て、再び躍動と叙情感溢れるメランコリックビーツたる「Eternal Earth」へと繋がる。 クールなRapをフィーチャーした「Migratory Birds」、Fugenn & The White Elephants真骨頂なハイトランス感とゴシック感が交差する「Running Lamp」、様々な情景と共に高速移動するかのような「Flowing Debris」、女性ヴォイスをフィーチャーしたオーセンティックなダンスビーツ「Ran Away」、ピアノとシンセが多彩な香りを紡ぐ「To Rose」、本作における神秘性を体現したかのような激しいなダウンテンポ「Furattorain」へと航海し、Rapと女性ヴォイスが主導する世界観がこの上ない極上なビーツと絡むエンディングの「When Sunflowers Bloom」へと昇華される。 名は体を表すと言うが、Fugenn & The White Elephantsは昨今のエレクトロニカ~エレクトロニックサウンドでは希少価値となった《そのサウンドを聴いただけで本人の音と分かる確固たる強烈なオリジナリティーを持つアーティスト》である。 この『Elevated Petal』を聴くと改めてそのように感じざるを得ない唯一無二な世界が広がっている。


Time
Louis Cole
"クインシー・ジョーンズ、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、フライング・ロータ スと錚々たるミュージシャン達からの指示を集め、ノウアーとしての活動も話題を呼んでいるルイス・コールが最新アルバム「Time」をついにリリース!"


ESSENTIAL
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。1年ぶりの新作『エッセンシャル』が急遽発売決定!ベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、2週間で制作され、昨年5月に英BBCのRadio 1にて1時間に渡ってオンエアされたトラックをコンパイルした新作、その名も『エッセンシャル』。制作過程では、昨年リリースした『フロム・ディーウィー』の制作時に使用しなかった機材を用いたとのこと。今作についてバンドは次のように話している。「ラジオ用にミックスを作ってくれという依頼を受けたとき、スタジオに2週間こもって"エッセンシャル"という言葉をテーマとした新曲を作ることにしたんだ。既存の楽曲は一切使わないでね。無茶な決断だったけど、今となってはすごく誇りに思ってるし、こうやって商品化することもできて嬉しいよ。何の前ぶりもなくいきなりラジオでフルの音源集を流すというチャレンジも気に入ったし、その後それらの音源を作品として世に出したかったから」。


Kabo Wabo (24bit/48kHz)
Sawagi
前作リリースツアーにて南アフリカ13箇所のツアーを敢行。国境を越えて演奏する彼らのグルーヴはより切磋琢磨され、変幻自在の表現力ある音楽で大いに盛り上げ帰国。そんな海外ツアーなどで進化したプレイヤーパフォーマンスは、高度なバンドアンサンブルを生み出した。今作にはその彼らのグルーヴと、ブラックミュージックをルーツとしながら昇華される幅広い音楽の融合が収録されている。楽曲は、タイトで抑揚のあるリズムと心地よいベースラインを基盤とし、鍵盤とギターが織りなす旋律とフレーズがダイナミックに絡むというThe Sawagi Sound Productionを作り上げている。共同プロデュースに松田岳二を迎え、リズムのスパイスとなるパーカッションはもちろんのこと、卓越した音楽センスを盛り込み、緻密なアレンジを共に制作。ゲストミュージシャンとして、浅草ジンタのSeasirが参加。トランペットをフューチャーしたジャズファンクは、今までに無かった新機軸を展開している。その他、ファンク、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロ、バレアリックなど多彩なジャンルを飛び越え、今、過去最大にダンスミュージックにこだわった、ポテンシャルの高い4人が紡ぎだす人力ビートミュージックの最高傑作だ。


Blueprint
PANDORA
小室哲哉新ユニット結成。20年以上の付き合いを経て、access浅倉大介とユニットを結成。日本のデジタルミュージックを牽引してきた、両雄がここに最新のダンス、ロック、オルタナティブを包括したサウンドを生み出す!


thanks tracks
DE DE MOUSE
DÉ DÉ MOUSEが感謝の想いを込めたニューシングル『thanks tracks』を配信限定でリリース!きらびやかに降り注ぐ冬の空気の中、全力疾走するかのようなエモーショナルなwinter dance、ピンと張り詰めた都会の夜を描き出すバウンシーなthanks tracks。心と体が熱くなる冬のダンスサウンドをどうぞご堪能ください。


Purple Smoke
Seiho
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!


Scene(24bit/48kHz)
Roll Room
ファンタジーとパッションが交差する先に行き着いた甘美な音のマジック。Yutaka Ebinaによるソロ・プロジェクトRoll Room、そのエモーショナルで秀逸なデビュー・アルバムが完成!その豊かなサウンドは電子音楽をルーツにポップスを経由し、歌心がありどこか情景をも感じさせる。時代とともに進化し新鮮な印象を与えてくれる多種多様なエレクトロニック・ミュージックから、ポストクラシカルといったサウンドをもルーツに、誰もが持つ原風景のような蒼さや、安心を与えてくれる歌心のあるメロディーから出来上がった楽曲が揃い、日常にある様々な空間を想像させてくれるようなアルバムに仕上がりました。TOKYO DESIGN WEEK 2014 ASIA AWARDSミュージック部門セミグランプリ受賞曲「Alive」で掴んだメロディーとアレンジ、音響構成がアルバム全体へと広がっています。ゲストボーカルには、音楽家集団『ンスティン』のリーダーCharlieが参加。またM7「Already」では自らボーカルをとった楽曲を披露している。アートワークはRoll Roomがアルバム制作時に撮り溜めていた風景写真を元にし、人気キャラクター「おしゅし」の生みの親・やばいちゃんが担当している。


Your Approval (feat. Rolynne)
Visionist
ベルリンのレーベル〈PAN〉から2015年にリリースされたアルバムが大きな話題となり、FKA TwigsのUKツアーにも帯同するなど、高い注目を集めるVisionistが、グライム総本山〈Big Dada〉より最新シングルをリリース。


via alpha centauri
DE DE MOUSE
2017年4月にフルアルバム「dream you up」をリリースし、新しいバンド形態でのライブセットでFUJI ROCK FESTIVAL2017を始め、各所で快進を続けるDÉ DÉ MOUSEが立て続けに配信限定の5曲入りEPを9/15にリリース!EPタイトルは「via alpha centauri」。銀河鉄道の夜の『ケンタウル祭』をテーマに、和のテイストとディスコビートを基調としながら、 フューチャーハウス/トロピカルハウス/シンセウェイブ等のポストEDMサウンドを無理やりねじ込んだ展開を取り入れた楽曲群を、 列車に揺られるテンポ感 "BPM 105"で統一して作り上げた今作。ジャケットイラストはイラスターレーター2017にも掲載され、今注目を集める作家、丸紅茜を起用し、 ”アルファケンタウリ経由、団地祭り行き” と銘打った、 荒々しく、きらびやかで、不可思議なダンスミュージックを9/15(金)に配信限定でリリース!リリース日には、自身がオーガナイザーを務め、9/16-9/17にて多摩センターで行われる パルTAMAフェスの前夜祭スペシャルライブとして、 照明を排除した暗闇での演出をメインとしたサラウンド形式でのリリース公演をパルテノン多摩小ホールにて開催!さらに今作EPを従えて、ULTRA JAPANへの出演・自身初の中国ツアーに加え、 10/17には、バンドセットやDJセットも含めて一晩まるまるDÉ DÉ MOUSEを堪能できる特集番組をDOMMUNEにて生配信! 夏バテも秋風邪もどこ吹く風のDÉ DÉ MOUSEの猛突進に注目!


Fade
Kidswaste
フランスの若手プロデューサー/シンガーソングライターKidswasteが今最も勢いに乗っている、OdeszaやRACを擁する〈Counter Records〉からシングルをリリース!



BOOTLEF 001: STANCE(24bit/48kHz)
LEF!!! CREW!!!
数多くのシーンに衝撃を与えたTHIS IS HARDCOREから3年、今やWSZ80のソロ・プロジェクトと化けたLEF!!! CREW!!!の新たな歩みは紛れもなくここから始まります。DJとしてのフォーマットはいよいよ取っ払い、ワンマン・サウンドによる完全なライブ・スタイルと変貌を遂げたその新たな表現は、このブートレフと題された謎のEP(シリーズ?)から少しづつと紐解くように明らかになっていくことでしょう。ジャケットは2yangによるマッシュアップ。


キミイロマジック(24bit/48kHz)
マーブルズ
アイドルらしいポップな楽曲とは裏腹に重たいキックが魅力的な楽曲を色付けるのは声優ユニット"StylipS"のメンバーとしても活動する能登有沙が振付を担当!今楽曲は思ってることとか伝えたいことがあるのに、伝えてしまうと今のこの状況が変わってしまうから、なかなか踏み出せずにいる女の子の気持ちを表現した曲となっている。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


summer twilight(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
DE DE MOUSEが夏祭りをテーマにした新EPを緊急リリース!新アルバムの衝撃から約半年。DE DE MOUSE新作EPのタイトルは「summer twilight」。夏の川べりの空気に触発され、急遽制作が決定した今作は祭、夏、夜、朝、森、女、夢をキーワードに紡ぎ上げられ、盆踊りなどの祭囃子を散りばめた、走り去る夏の思い出のような珠玉の8曲を収録。劇団「柿喰う客」による人気舞台シリーズ”女体シェイクスピア”新作公演「艶情☆夏の夜の夢」の音楽としても使われている今作は、サウンドトラック、ダンス、そしてデデマウス、その全て側面が、夏祭りというテーマを通じて融合され、PCMシンセサイザーの魅力がふんだんに盛り込まれることで、お囃子や盆踊りのリズム感、昨今のトラップサウンドに、80s~90sの煌びやかな感覚が絶妙に織り交ざった未体験のオリジナルなサウンドへと昇華されている。みずみずしく懐かしく、そして心踊る、夏祭りの明晰夢を彷彿とさせる煌びやかなメロディに飛び回るサンプリングボイス、叩きつけるシンセサイザーとひねくれたリズムは、まさに「あの」頃を思い出させてくれる、寝苦しい夜のユメのダンスミュージックが突如登場!
Bonus!

Pink Champagne(24bit/48kHz)
E-girls
COOLをコンセプトとした"E.G.COOL"シングル! E-girlsが今年の夏を200%熱くする! W CONCEPT SUMMER SINGLE、2ヶ月連続リリース


Jungle trip (24bit/48kHz)
NA-3LDK
SkrillexやDiploなどが注目するEDMから派生したJungle Terrorの要素を取り入れ、民族音楽系パーカッションや動物の声を盛り込んだトロピカルでオーガニックなバイブスをもったパーティーチューン!
![BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0062/00178629.1460874551.5788_180.jpg)

BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)
FILTER KYODAI
FILTER KYODAIの7年ぶりの新作は2枚組36曲構成の豪華な仕様!!経済用語での相場の上げ下げを意味するBULL & BEAR。エレクトロ、テクノ、を中心としたアッパーサイドのBULLとサウンドトラック、アコースティック、アンビエント、チルなどを中心としたなカームサイドのBEAR。どの楽曲のハイレゾネイティブ環境下で制作され、その余すどころなくこだわった音質はまずはハイレゾ環境で楽しんでもらいたい。アナログ、CDも発売予定だが、ハイレゾは先駆けてOTOTOYで4月19日発売となり約2か月先行リリースとなる!
![BULL & BEAR [BULL] (24bit/96kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0062/00178629.1460868161.4588_180.jpg)

BULL & BEAR [BULL] (24bit/96kHz)
FILTER KYODAI
FILTER KYODAIの7年ぶりの新作は2枚組36曲構成の豪華な仕様!!経済用語での相場の上げ下げを意味するBULL & BEAR。エレクトロ、テクノ、を中心としたアッパーサイドのBULLとサウンドトラック、アコースティック、アンビエント、チルなどを中心としたなカームサイドのBEAR。どの楽曲のハイレゾネイティブ環境下で制作され、その余すどころなくこだわった音質はまずはハイレゾ環境で楽しんでもらいたい。アナログ、CDも発売予定だが、ハイレゾは先駆けてOTOTOYで4月19日発売となり約2か月先行リリースとなる!


Grab(24bit/44.1kHz)
Roseau
ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。


Discreet Desires(24bit/44.1kHz)
Helena Hauff
Actress主宰〈Werkdiscs〉よりF#xとのユニットBlacl Sites名義で〈Pan〉からもリリースをするドイツ女流鬼才Helena Hauffによる待望のデビュー・アルバム!!アナログ機材を駆使して制作された最新型ロウ・マシンファンク!!!



eternal return(24bit/48kHz)
omni sight
シネマティック・インストバンドL.E.D.のリーダー佐藤元彦、BOOM BOOM SATELLITESやORIGINAL LOVEなど様々なアーティストやバンドのドラマーとして活躍してきた平井直樹により、2013年に京都で結成されたユニット”omni sight (オムニ サイト)”コズミックで浮遊感あるサウンドスケープに生ドラムとベースによる有機的で強力なビートを織り込んだ実験的かつフロアライクな音場を創出。90s~00sのブレイクビーツ、アンビエント、ハウス、テクノ、ダブ、バレアリックサイケへのオマージュを基本軸にしつつ、 京都での電子音響、エレクトロニカシーンのアーティストとの交流を通して得られたインスピレーションも織り込み、ダンスミュージックでありながらも音響的なアプローチを施した緻密で独自なダイナミクスを獲得。待望のファーストアルバムとなる本作には、メンバーの佐藤が京都で交流を深めているNabowa山本啓(Violin)、原 摩利彦(Piano)、Polar M(Guitar)、そしてL.E.D.で長年活動を共にしてきた盟友 加藤雄一郎(Sax)が、ゲストプレーヤーとして参加。また、佐藤が長年リスペクトするDJ/プロデューサー井上薫 (aka Chari Chari)氏によるリミックストラックも収録。京都発、ルームミュージックかつフロアライクなジャパニーズ・クロスオーバーサウンドの新たな決定盤がここに誕生!



youth 99(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
not records 3周年を記念して発売されるEPシリーズ第一弾!DE DE MOUSEが10代の頃に愛してやまなかったアンダーグラウンドダンスミュージックへの愛が爆発した、ひたすら勢いのみで押し通す新曲6曲を収録した「youth 99」の24bit / 48kHz version!!!


BLUE(24bit/48kHz)
ARDBECK
80KIDZ, 米津玄師, シュローダーヘッズなどのサポートメンバーとして活躍する2人がアードベックとしてデビュー!シューゲイズとチル・ウェイヴが絶妙にミックスされたブリージン・シンセ・ダンス・ミュージック!!


Monument Dance (Marcus Marr mix)(24bit/44.1kHz)
Röyksopp
Royksoppから、新たなリミックスが到着!Robynとのコラボレーション楽曲"Monument"が、<DFA>のMarcus Marrによって"Monument Dance"として新たに生まれ変わった。


Say My Name Remixes(24bit/44.1kHz)
ODESZA
9月に発売されたアルバム『In Return』のファーストシングルでもある“Say My Name (feat. Zyra)”のリミックス集がリリース!Slow MagicやRob Garza、Ambassadeurs, Hayden James, Hermitudeらによるトラックを計12曲収録。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Outflow(24bit/48kHz)
NOB
デジタルEPをリリースする度に音楽配信サイトの上位を賑わせてきたDJ / トラックメイカーNOBによるダビー&テッキーな1stフル・アルバム! 盛岡を拠点に活動し、地元レイヴ・フェスMountain Massiveのオーガナイザーを務めるDJ / トラックメイカーNOBが1stフル・アルバムをリリース。2013年にリリースした3枚のデジタルEPに収録された楽曲がいずれもダンス・ミュージック配信サイトWASABEATのチャート上位に食い込むヒットとなり、☆Taku Takahashiや80KIDZ等の著名DJがヘヴィー・プレイし話題を集めた。全曲アルバム用に書き下ろした新曲で構成させている今作は、ダンス・フロア直下型だったデジタルEPとは一線を画すトラックが並んでいる。ディープな黒いグルーヴが渦巻く『Prtythm』『T-Phat』、ユーモラスで軽快な上モノとバウンシーなビートが光る『FOLK』『1986』、パーカッシヴ&ディープなディスコ・ダブ『Lost And Found』、9分以上に及ぶエモーショナル・ダンス・トラック『CLARK』等々、自らのルーツであるレゲエやダブからの影響が色濃く反映されたダビー&テッキーな内容となっている。


Memories That You Call / Sun Models(24bit/44.1kHz)
ODESZA
これまでリリースした楽曲がHype Machineで幾度も1位を記録し、SoundCloudのストリーミング数が1500万回以上突破するなど、話題沸騰のデュオ、ODESZA。<Counter Records>より9月にリリースされるニュー・アルバム『In Return』のリリースに先駆けて、ドリーミーな"Memories That You Call"と太陽がきらめくような"Sun Models"が公開!


Some Jazz Shit(24bit/44.1kHz)
FaltyDL
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)


What A Difference Your Love Makes
Basement Jaxx
ダンス界屈指のエンターテイナー、ベースメント・ジャックスが新曲「What A Difference Your Love Makes」を含む5曲入りのEPをリリース!