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sukuh-psy 祝祭 (24bit/48kHz)
AFRA+滞空時間 with KEN ISHII
BENAYA BENAYA^オープニングはエチオピア民謡をもとに作り上げたダンサブルなナンバー。ガムランの速いテンポに、AFRAのヒューマン・ビート・ボックスと、AYAのフレットレス・ベースがグルービーに絡んでいくさまが実にスリリング! 中間部で披露される徳久ウィリアムのホーミーも聴きもの。空耳的に作られたという歌詞も面白い。^ ^WECHIKEPE^GO ARAIがエレクトリック・バイオリンを使って奏でる泣きのイントロから、ボイス隊とガムラン隊がなだれ込むようにリズムの渦を巻き起こしていく。イントロとは打って変わってGOもエレクトリック・バイオリンでリズム・ギターのような刻みを放ちそれを加速。ボイス隊も解き放たれたようにそれぞれの声を朗々と響かせる。^ ^夜這唄^興奮した会場を一度静めるかのようなナンバー。ゆったりとしたガムランの響きに川村亘平斎とさとうじゅんこ歌が絡み、空間を幸せな雰囲気満たしていく(来場していた赤子が思わず声で反応するというハプニングも!)。このまま静かな世界で終わると思いきや、後半ではケチャとAFRAのヒューマン・ビート・ボックスが炸裂!^ ^WALAK ELELE^全員の手拍子から始まり、続くシンプルなガムラン・ビートに川村とさとう、徳久の3人がさまざまな声を使ってパフォーマンスを繰り広げる。徳久のデス(!)な世界にGOがクールなエレクトリック・バイオリンを添えたかと思うと、そこにAFRAが絡み始め、それぞれの声を生かしたボイス・セッションへと大きく展開していく。^ ^AWE^ここでスペシャル・ゲストのKEN ISHIIが登場。TB-303を彷彿させるアシッド・ベースマシン=Xoxboxで繰り出す三連系のビートにガムランが絡み、AFRAが大きなビートを作っていくさまが、まるでジャーマン・プログレ(!?)のように会場に響きわたり、演奏者はもちろん、観客も含め全員がトランス状態になっていく……。^ ^APPA ULEH ULEH^ラスト・ナンバーでもKEN ISHIIがXoxboxを使って高速の16ビートをたたき出し、フィルターのカットオフをいじったりディレイなどのエフェクトをかけながら他のメンバーを煽る。ボイス隊は持てる声をすべて使い、GOもエフェクトを駆使して空間を拡張、AYAは大きなノリでビートをさらに強化し、会場の興奮はここでMaxに!


the shader(24bit/44.1kHz)
agraph
孤高の電子音楽家agraph再始動。実に5年ぶりとなる3rdアルバム発売決定!「たとえばブライアン・イーノの幾つかの作品が、あるいはスティーヴ・ライヒの幾つかの楽曲が、そうであるように、このアルバムもまた、十年後に聴いても、二十年後に聴いても、五十年後に聴かれたとしても、ある絶対的な新鮮さを放ち続けているに違いない。」ー 佐々木敦


Leaps(24bit/48kHz)
Flare
「Leaps」 by Flare All Tracks Written & Produced by Ken Ishii [70 Drums]『エレクトロニック・ミュージックの世界を自由に駆けめぐる、ケンイシイもう一つのストーリー。』 ケンイシイの作品には、Flareという名義のものがあることをご存じだろうか?Flareは19年前ケンイシイのデビュー後間もなく、曲の「長さ」「構成」「リズム」等ダンスミュージックとしてのテクノのフォーマットに収まらない、「自分の作りたいものを作りたいように作る」というコンセプトのもとに生まれた、ケンイシイ・クリエイティビティの源流、あるいは、ケンイシイから発するエレクトロニック・ミュージックの可能性とも言えるものである。本人曰く、“二年前、十数年ぶりにFlareとしてのアルバム『Dots』をリリースした。制作過程はとても楽しいもので、「あの感覚」が帰って来たような感じだった。リリース後すぐにまた今作の制作をスタートした。” と「自由なテクノ」のフィールドの楽しさを噛みしめながら制作しているのがうかがえる。 一方Flare名義で作られた楽曲群は、テレビのニュースやバラエティ、ラジオ番組のBGM等、メディアで耳にする機会が非常に多い。また、映像作家からのオファーも後を絶たない。これは果たしていかなる理由なのか。ケンイシイが自由に奏でるもう一つのストーリー。是非各々の感性で感じてみて欲しい。脇を固める仲間のアーティスト達: 今回の作品『Leaps』には古くからの盟友たちが力を添えてくれている。アートワークは'95年『Jelly Tones』を始め、Ken Ishii / Flare のこれまでの数多くの作品を手がけている山下泰誕氏。ティーザー・ムービーは『Iceblink』『Awakening』『Organised Green』のPVや『愛・地球博』瀬戸日本館、東京都現代美術館で行われた『サイバーアーツジャパン展』でもコラボ―ションしているCGアーティストの森野和馬氏によるもの。 いずれもケンイシイを良く知るアーティスト達で、第一線で活躍し続ける彼らのセンスとスキルが、ケンイシイの表現する世界を鮮やかに色づけしている。ティーザー・ムービー :https://www.youtube.com/watch?v=yH1EEdKEmgo


You're Dead!(24bit/44.1kHz)
Flying Lotus
「このアルバムは、終わりをテーマにしているわけじゃない。これは次なる体験に向けた祝いなんだ。“なあ、お前は死んじまったんだよ…”っていうんじゃなくてさ、“よう、お前は死んでるんだぜ!”って意味なんだよ」 ― フライング・ロータスの2年ぶり通算5作目となる最新作は、今世紀最大の衝撃作にして問題作!!マイルスの度肝を抜くようなジャズ作品を作りたかったと語る今作にはハービー・ハンコック、ケンドリック・ラマー、スヌープ・ドッグら豪華ゲスト陣も参加。アートワークは奇想漫画家の駕籠真太郎が担当。


milkyway drive(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
3 周年を迎えるnot records の連続リリースのラストを飾るのはもちろんDE DE MOUSE!全国各地で行っているライブでも披露され、進化していく膨大な数の再構築音源の中から至極のダンスチューンをDE DE MOUSE 自身がチョイス!!問い合わせを多数受けていた初リリースの楽曲群がここに集結!!


ORBIT EP
MIGMA SHELTER
2017年4月デビュー。新進気鋭のアイドルユニット。 妥協知らずのコンセプトとサウンドを手がけるのはディレクター・ 田中紘治と、作家・タニヤマヒロアキ。アイドル界に悪名轟かせた BELLRING少女ハートでお馴染みのタッグが、今度はバッキバキに 踊れるダンスミュージックで攻めまくる! 尖り過ぎな全5曲収録1stミニアルバムが完成!


Amazing Glow(24bit/48kHz)
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERの2ndシングル「Amazing Glow」。ライヴでの定番曲「Amazing Glow」「Mo’ Strain」に加え、新曲「GIPS」の計3曲が収録。前作のゴアトランス要素の強いサウンドから、今回はより激しくキャッチーにサイケデリックトランスとポップスの融合を果たしている。本作はハイレゾ版。


Bet Nat(24bit/48kHz)
Plaid
〈WARP〉が誇るエレクトロニック・ミュージックのオリジネイター、プラッドがUSツアーのスタートを機に2曲の新曲をリリース。昨年リリースのアルバム『The Digging Remedy』に、よりダンス要素を含めたLive映えのするトラックとなっている。


ミルフィーユ(24bit/48kHz)
東京女子流
心地よいダンスミュージック! FutureBass×J-POPで等身大のポップな気持ちを歌うダンスポップスソング! 第2期「大人の東京女子流」 従来の80年代ルーツのディスコ・ファンクサウンドの世界感を保ちつつ、 新たに世界のダンスミュージックシーンとJ-POPの融合とを、 ガールズ・ダンス&ボーカルグループとして追求してゆきます。 トロピカルハウスの要素をいれた前作シングル「深海」では切ない男性目線のラブ・ソングを表現。 今作は、アッパーでありながら4つ打ちではないリズムアプローチをしたFutureBassサウンド。 東京女子流の「カッコイイ」部分を引き出した楽曲です。


DEGREELESSNESS (feat. Prurient)(24bit/44.1kHz)
Nathan Fake
〈Border Community〉看板アーティストNathan Fakeが、〈Hospital Production〉主宰のNY鬼才Prurientをフィーチャーしたシングルを発表!!!Prurientの地底を揺るがす極悪ドリル・ベースの上にザ・Fakeサウンドな煌びやかなシンセワークが重なりアポカリプティックな様相を呈する「DEGREELESSNESS feat. Prurient」は必聴!!!


Remain Calm(24bit/44.1kHz)
Mica Levi & Oliver Coates
Matthew Herbert、Demdike Stareも絶賛!!また音楽界のみならず映画界からも熱烈なラブコールが止まない天才アヴァン・ポップ・プロデューサーMicachuことMica Leviが、Radiohead最新作にも参加した次世代チェリストOliver Coatesとコラボし、実験音響アルバムをリリース!!音楽と映画を股にかけ活躍する二人の鬼才が放つ音像は必聴です!!


Basic & Axis Plus(24bit/48kHz)
DJ MIKU
日本のテクノシーンを黎明期から支え続けたDJ MIKU名義で初の渾身のオリジナルNew AlbumがついにCDリリース!! 1990年代の東京クラブシーン黎明期から活動し続けるDJ界のリヴィング・レジェンド、DJミクが自らのキャリアを総括する渾身のフルアルバムを完成! 先に配信でリリースされ話題を集める中、ボーナストラックを追加したCDリリースが決定! ! デトロイトテクノ、ハードコア、ジャーマントランス、ディープテクノ、テックハウス、エレクトロニカ、DJとしての活動の中において常にこれらのエレクトロニクサウンドのベースになるものを基軸にプレイ、または作品に反映させてきた。本作はその本質、不変的な要素をさらに明確化して現在進行形のサウンドにふんだんに溶け込ませた。また、過去発表してきた作品のBEST的なディスクにもなる話題作!


popp (24bit/44.1kHz)
Oval
90年代中盤、CDスキップを使用したエポック・メイキングな実験電子音響作品を世に送り出し、エレクトロニック・ミュージックの新たな可能性を提示して、世界中にフォロワーを増殖させたオヴァルことマーカス・ポップ(Markus Popp)。2枚組で70曲以上の収録作品だったにも拘らず、日本でもベストセラーとなった2010年発表の復活作『o』以来となる、オヴァルとしてのプロパーな新作アルバム『Popp』の日本発売が急遽決定。イタリア語で「たまご」を意味するuova(ウオーヴァ)とooを足した造語、UOVOOOというマーカス・ポップ自身のレーベルからのリリース作品となります。オヴァルの作品の中でも最も聴き易く、オヴァル流クラブ・トラックとも言えるファンキーでダンサブルな楽曲が収録されていますが、彼が常に挑戦的であり続けていることを実証するかのように、今作も非常に刺激的なサウンドに溢れています。日本盤のみ2曲のエクスクルーシヴなボーナス・トラック(今作と次作を繋げる完全新曲)収録。OVAL『popp』(oval 2 / HEADZ 214)英文資料訳
Bonus!

This is callme (Remix)(24bit/48kHz)
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムより、リミックス作品を配信開始


This is callme(24bit/48kHz)
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。日々進化を遂げる彼女たちのクリエイティビティ溢れるこれぞcallmeと言えるアルバムが完成!



romantic standard part.2(24bit/44.1kHz)
V.A.
〈mule musiq〉による、OTOTOY完全限定のエクスクルーシヴなハイレゾ・コンピレーション・アルバム。世界レベルで高い評価を受けるハウス〜テクノを中心としたレーベルから選りすぐりの楽曲をコンパイル。『part.2』のサウンドはレーベルのアンビエント〜現代音楽的側面を集めたチルアウトなサイド。当コンピ収録のために改めてハイレゾ・マスタリングが施されているが、担当エンジニアは日本を代表するダンス・ミュージックの雄、クニユキ・タカハシだ。またカヴァー・アートは同レーベル・コンピ『I'm Starting To Feel Okay』などを手がける、ハンブルグの著名イラストレーター、ステファン・マルクス(Stefan Marx)が今作のために書き下ろしている。


Beautiful People(24bit/44.1kHz)
Mark Pritchard
今年5月にリリースされた、多くのアーティストから絶大な支持を集めるマーク・プリチャードの本名名義では初となるオリジナル・アルバム『Under the Sun』からトム・ヨーク参加曲がシングルリリース!インストバージョンも収録。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


summer twilight(24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
DE DE MOUSEが夏祭りをテーマにした新EPを緊急リリース!新アルバムの衝撃から約半年。DE DE MOUSE新作EPのタイトルは「summer twilight」。夏の川べりの空気に触発され、急遽制作が決定した今作は祭、夏、夜、朝、森、女、夢をキーワードに紡ぎ上げられ、盆踊りなどの祭囃子を散りばめた、走り去る夏の思い出のような珠玉の8曲を収録。劇団「柿喰う客」による人気舞台シリーズ”女体シェイクスピア”新作公演「艶情☆夏の夜の夢」の音楽としても使われている今作は、サウンドトラック、ダンス、そしてデデマウス、その全て側面が、夏祭りというテーマを通じて融合され、PCMシンセサイザーの魅力がふんだんに盛り込まれることで、お囃子や盆踊りのリズム感、昨今のトラップサウンドに、80s~90sの煌びやかな感覚が絶妙に織り交ざった未体験のオリジナルなサウンドへと昇華されている。みずみずしく懐かしく、そして心踊る、夏祭りの明晰夢を彷彿とさせる煌びやかなメロディに飛び回るサンプリングボイス、叩きつけるシンセサイザーとひねくれたリズムは、まさに「あの」頃を思い出させてくれる、寝苦しい夜のユメのダンスミュージックが突如登場!
Bonus!

The Disco's Of Imhotep(24bit/44.1kHz)
Hieroglyphic Being
シカゴ発アウトサイダー・ハウス最新作!Legowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉より、シカゴを代表する変態電子音楽家Hieroglyphic Beingによる最新アルバムがリリース!!ヘミシンク技術とバイノーラル・ビートを駆使し催眠効果すら生み出す異色作!!!


UMA(24bit/96kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ、メジャー1stアルバム。 タイトルの「UMA」とは、謎の未確認動物を意味する Unidentified Mysterious Animalの頭文字から取られたもので、 目撃例や噂はあるが、実在が確認されていない生物の総称。 ジャケット写真は、植物が生い茂る荒廃した遊園地がテーマで 全体が水彩画で描かれたのミステリアスな雰囲気を醸し出すものとなっている。 ところどころには、“UMA"と思しきキャラクターの存在も確認されており、 これが現在明かされていない楽曲にどうか関わってくるのか…? 前作の『ジパング』同様今回もデザインは「OTAMIRAMS」が担当。 そして、キャラクターの絵をコムアイの友達である「野崎くん」が担当している。 先に公開されている、REDBULLサクラフレーバーとのコラボレーション楽曲「チュパカブラ」を含む全7曲収録。


Jungle trip (24bit/48kHz)
NA-3LDK
SkrillexやDiploなどが注目するEDMから派生したJungle Terrorの要素を取り入れ、民族音楽系パーカッションや動物の声を盛り込んだトロピカルでオーガニックなバイブスをもったパーティーチューン!


Love Streams(24bit/96kHz)
Tim Hecker
カナダ出身のティム・へッカーが3年振り通算8作目となるニュー・アルバム『ラヴ・ストリームズ』をリリース!2001年のアルバム・デビュー以来、アンビエント、アブストラクト、エレクトロニックといったスタイルでより活動を続け、過去にはワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンやベン・フロストとのコラボレーション作品をリリースなど高い音楽性で注目を集めてきた。シガー・ロスや同じカナダ人のポスト・ロックバンド、ゴッドスピード・ユー・ブラック・エンペラー!とツアーを行い幅広いファンを獲得してきた。8作目となる本作はアイスランド、レイキャヴィークにあるグリーンハウス・スタジオでレコーディングを行い、美しいエレクトロニクスとアヴァン・クラシカル、キーボード、聖歌隊や木管楽器といった生音を見事に融合した珠玉の大傑作が完成した。


pseudepigrapha(24bit/48kHz)
matryoshka
matryoshka活動10周年を記念し、 2012年にリリースされロングセラーを続ける名作「Laideronnette」の リミックスアルバム「pseudepigrapha」が6月11日リリース決定。 今作は「Laideronnette」の全10曲を10組でリミックスされる。 リミックス参加メンバーは Ulrich Schnauss world's end girlfriend Aoki Yutaka (downy) mergrim arai tasuku Go-qualia anoice moshimoss matryoshka と豪華メンバーとなり残り1組は一般公募され、 現在リミックス募集中。 「pseudepigrapha」は「偽典」を意味し 「Laideronnette」が持つ恐ろしいほどの美しさが 解体/再構築され新たな美を持つ作品となり生まれ変わる。


The Digging Remedy(24bit/48kHz)
Plaid
エイフェックス・ツインやオウテカ、盟友リッチー・ホウティンとともに長きに渡ってエレクトロニック・ミュージック・シーンを牽引する<WARP>の看板アーティスト、プラッドが2年ぶり11枚目となるオリジナル・アルバム『The DiggingRemedy』をリリース!!
Bonus!

A Badman Sound / Heath Town / Inf Inf Inf Inf(24bit/96kHz)
V.A.
2016年のRecord Store DayにおけるWarpからのスペシャルリリースとして発売されたMark Pritchard、Bibio、Clarkの3アーティストのスプリット盤が配信スタート!


VATONSE(24bit/44.1kHz)
Utena Kobayashi
蓮沼執太フィル、D.A.N.等のサポートでマルチプレイヤーとして活躍する鬼才、小林うてな初のソロ作品!インディーロック/クラブシーンをクロスオーバーする、エキゾティックなボーカルと多彩なリズム、ドープな低音が圧倒的なオリジナリティの世界観を創りだす傑作!「鬼の右腕」解散後、スティールパン/マリンバ奏者としての確かな技術と音楽的教養、センスを基に数多くのサポートやソロでのライブを経て、インディーロックシーンで一際輝く個性派アーティストとなった彼女。ミックスに葛西敏彦、マスタリングにSeihoを起用した今作は、全編にわたって変拍子を多用したビートが鳴り響く中、スティールパンの音色が軽やかに煌くのとは対照的にドープな低音が渦を巻く。そこにエキゾチックで毅然とした彼女のボーカルが絡む存在感は唯一無二。現行ベース/ビートミュージック~トリップホップを彷彿とさせる崇高な音楽世界!


Under The Sun(24bit/44.1kHz)
Mark Pritchard
トム・ヨーク、ビビオ、リンダ・パーハクス、ビーンズ(アンチ・ポップ・コンソーティアム)参加!テクノ/IDM~現行ベースまでコミットできるミュージック・マスター、マーク・プリチャード本名名義では初となる最新アルバム!!


AVALON+Fragments(24bit/96kHz)
Keiichiro Shibuya
2016年4月4日(月)よりスタートしたJ-WAVEの、月曜から木曜の夜22時〜23時30分の番組『AVALON』。視聴者参加型の新たな試みとなるプログラムのサウンド・プロデュースを手掛けているのは渋谷慶一郎。本作は、渋谷慶一郎によるテーマ曲のフル・バージョン、そして“フラグメンツ”と名付けられたサウンド・ロゴなど6曲を収録したパッケージとなる。渋谷自らマスタリングを行ったという24bit/96kHzのファーマットで配信開始。


program music Ⅱ (24bit/48kHz)
KASHIWA Daisuke
KASHIWA Daisuke、前作「9 Songs」より2年ぶり7枚目のフルアルバム「program musicⅡ」。


Again 2016 (24bit/96kHz)
Riow Arai
1996年にフロッグマンレコーズからリリースしたデビューアルバムの20周年記念リマスター!アルバム全8曲にボーナストラックとして、95年にリリースされたフロッグマンレコーズ初のコンピレーションCDに収録されたデビュー曲「Auto Giro」とその採用されたデモテープの片面に収録されていた未発表曲「Sleeping Musician」の2曲を追加した全10曲仕様。CD用にマスタリングしたマスターテープ(当時はCDRではなくユーマチックテープ)ではなく、マスタリング前のマスター(当時リョウアライ自身がミックスダウンしたDATマスター)からのセルフリマスタリング(ハイレゾ24bit/96kHz)。CDリリース当時のコピー「テクノ感覚であらゆるジャンルを横断するアンビエント・ポップ・ミュージック!!」とあるように、アンビエントを基調としながらも、テクノ、ブレイクビーツ、トリップホップ、ダブなど様々なトラックでアルバムは構成されており、シンセサイザーをメインにした音造りはその後のリョウアライのイメージとは一味違ったメロディアスさとハーモニーで彩られている。なお、オリジナルリリース時の名義は「Ryo Arai」であったが、今作は現在の「Riow Arai」に変更。http://www.riowarai.com/blog/?p=14082
![BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0062/00178629.1460874551.5788_180.jpg)

BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)
FILTER KYODAI
FILTER KYODAIの7年ぶりの新作は2枚組36曲構成の豪華な仕様!!経済用語での相場の上げ下げを意味するBULL & BEAR。エレクトロ、テクノ、を中心としたアッパーサイドのBULLとサウンドトラック、アコースティック、アンビエント、チルなどを中心としたなカームサイドのBEAR。どの楽曲のハイレゾネイティブ環境下で制作され、その余すどころなくこだわった音質はまずはハイレゾ環境で楽しんでもらいたい。アナログ、CDも発売予定だが、ハイレゾは先駆けてOTOTOYで4月19日発売となり約2か月先行リリースとなる!


The Ship(24bit/44.1kHz)
ブライアン・イーノ
ブライアン・イーノが、グラミー賞ノミネート作『LUX』以来の最新作『The Ship』をリリース!イーノのベリー・ベストであると同時に、過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない本作『The Ship』。唯一無二のキャリアにおいて、また異なるサイクルの始まりを告げるこの意欲作の中で、美しい歌、ミニマルなアンビエント、フィジカルなエレクトロニクス、すべてを知り尽くした書き手が綴る物語、そして技術面での新機軸といった数々の要素を、イーノはひとつの映画的な組曲へとまとめあげている。ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「I’m Set Free」のカバー曲も収録されている。


ブラインドマン(24bit/48kHz)
綿めぐみ
2014年7月に突如インターネット上にアップロードされた楽曲「災難だわ」が話題となり、国内外問わず様々なメディアから「謎の美少女」として多数取り上げられた話題のシンガー、綿めぐみが初の全国流通盤をリリース!!楽曲プロデュースは、水曜日のカンパネラの「ナポレオン」なども手がけた平成生まれだけで組織されたベンチャーレーベルTokyoRecordingsのOBKRと酒本信太のコンビによる全曲プロデュース。その作品の内容は、綿めぐみが盲目の男「ブラインドマン」に出会うコンセプトアルバムに仕上がった。


BBF Hosted By DJ Escrow(24bit/44.1kHz)
Babyfather
2016年上半期最大の衝撃作。孤高の天才、ディーン・ブラント(ex. ハイプ・ウィリアムス)の最新プロジェクト=ベイビーファーザーが始動!アルカも参加するUKストリート・アートの極北がここに!


A Mineral Love(24bit/44.1kHz)
Bibio
心地良い美しいメロディと、どこか懐かしく温かいサウンド…。幅広い音楽ファンはもちろん、ボーズ・オブ・カナダやクラークを筆頭に多くのアーティストの心を掴み、世界中で数多くのCM音楽に起用されている人気アーティスト、ビビオが3年振り7作目となる最新アルバムをリリース!サンプリングを一切使用せず、自身の手によって演奏/レコーディングされた素材で紡がれた本作は、ティーザー・トラック「Petals」(M-1)や先行シングル「Feeling」(M-5)がすでにファンの間で話題沸騰中!さらに、グラミー賞アーティストのゴティエを迎えた蒼白いアコースティック・バラード「The Way You Talk(Featuring Gotye)」(M-6)やハドソン・モホークやオンラーへの客演、そしてフローティング・ポインツの<Eglo Records>からのリリースでもお馴染みのオリバー・セイント・ルイスのシルキーな歌声が舞う甘美なブラコン・ナンバー「Why So Serious?(Featuring Olivier St. Louis)」(M-8)などゲスト参加曲も白眉の出来!


ネヴァエバ(24bit/48kHz)
Faint★Star
“史上最も重く美しいエレクトロ・ガールズ・ポップ”誕生!2016年、最重要ガールズ・デュオと言っても過言ではないFaint★Starが満を持して4th シングル「ネヴァエバ」をリリース!昨今のEDMの要素を取り入れたJ-POP楽曲群において、1度耳にしたら忘れられない歌詞のインパクト、キャッチーかつ圧倒的なソリッド感と重圧感を誇る1曲となっており、シリーズ累計350万DL!!大人気を誇る電子コミック原作の映画「ドクムシ」の主題歌に抜擢! また、ネヴァエバのRemixを☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)が、DESTRUCTIONのRemixを池内ヨシカツが行っており、こちらも必聴。


NEW(24bit/44.1kHz)
武井麻里子
2015年6月より、エレポップ・ソロ・シンガー/作詞家として活動スタートした武井麻里子。新作『NEW』は様々なミュージシャンが作曲した全5曲を収録。SAWAによる「白昼夢★バカンス」、CICADAの及川創介が手がけた「瞬間/simulation」、Her Ghost Friendによる「PARADE」、おかもとえみによる「ロマンティカ」、リード・トラック「STAR PLAYER」は空中分解からの提供曲となっている。


Advancement(24bit/44.1kHz)
Solar Bears
継承されるボーズ・オブ・カナダの遺伝子。〈Planet Mu〉から発表された1st、2ndアルバムが大絶賛!アイルランド電子代表格ソーラー・ベアーズ待望の3rdアルバムが〈Sunday Best〉よりリリース!


The Last Panthers(24bit/44.1kHz)
Clark
CLARKが手がけた英人気TVドラマシリーズ’The Last Partners’の音源がリリース。『The Last Panthers』には、ClarkがSky Atlanticのクライム・スリラー’The Last Panthers’に着想を得て、ドラマのために書き下ろされた魅惑的な楽曲が収録される。


Barbara Barbara, we face a shining future(24bit/96kHz)
Underworld
アンダーワールド、最新作完成。6年振りとなる最新アルバム『バーバラ・バーバラ・ウィ・フェイス・ア・シャイニング・フューチャー』は、アンダーワールドの創造的再生の象徴である。彼らの7枚目のアルバム(2010年の『バーキング』以来、2人のアルバムとしては初。ロンドンオリンピック開会式以来の新譜)は、偶然と制御された混沌とが融合した奇跡の一枚だ。



Skygazer(24bit/44.1kHz)
XTAL
(((さらうんど)))やTraks Boys、Jintana & Emeraldsでの活動、Crue-Lよりシューゲイズ・ピアノ・ハウス・アンセム “Heavenly Overtone” やVakula Remix入りの”Vanish Into Light”、Emma Houseにも収録されたニューヨークのBeats In Spaceからの”Break The Dawn”などの12inchリリースでも知られるCrystalが、XTALと改名(読み方は同じくクリスタル)して、デヴュー・アルバム「Skygazer」をリリース。シューゲイズ・ピアノ・ハウスからスロー・アシッド・ミニマル、カットアップ・バレアリックまで、サウンドは多彩ながらあくまでクリアでノーブル、ポップの本質をつきつつエレクトロニック・ミュージックのマシン・メロウネスとサウンド成層圏の新たな次元を追求した類まれなるアルバムが完成。フロア・フレンドリーなダンス・トラックながら仄かに漂うシティ・ポップの香りと理知的な構造美、シューゲイザーのサウンド・メンタリティーとエレガントなディスコティーク・グルーヴの同居など、そのトラックメイクとプロデュース力/サウンド話法はシーンに新たな風を吹かす事は間違いない。近年ワールドワイドに活躍するGonnoやKenji Takimi,Crue-L Grand Orchestraやサウンド・マエストロTomoki Kandaなど、国内外の様々なアーティストとの共作による新曲、先のシングルも新録収録した全9トラックを収録。マスタリングはceroや電気グルーヴ、Tha Blue Herbなどの作品を手がけている得能直也(Naoya Tokunou)。デジパック仕様。3月末にはCircus Tokyoをはじめ、リリース・パーティー開催予定。




「壱弐参 -IBIZA-」 Release Party!@SOUND MUSEUM VISION(24bit/48kHz)
STEREO JAPAN
EDMアイドル・STEREO JAPANが、「和」をテーマにしたEP『壱弐参 -IBIZA-』をイビザの日(1月23日)にリリース。同日には、SOUND MUSEUM VISIONにて同作のリリース・パーティを開催し、新たにStereo Fukuokaが設立されることが明らかに。初の男の子メンバー含む6人で1曲を披露した。その熱狂を即時お伝えすべく、OTOTOYでは同パーティをライヴ・レコーディング、1月24日よりハイレゾにて無料配信で音源をお届けする。


Love Over Will(24bit/44.1kHz)
Alex Smoke
グラスゴーの名手Alex SmokeことAlex Menziesが3年ぶりとなる一大抒情詩エレクトロニック・アルバム『Love Over Will』と共に〈R&S〉に帰還。完璧に構築されたエレクトロニカで、音楽的な深みやユーフォリア、社会的メッセージが豊潤なレイヤーとテクスチャーでミックスされている、キャリア史上最高傑作がリリース!


Metaphysical Remixes(24bit/44.1kHz)
Autograf
Autographのシングル「Metaohysical」のFehrplayとTeenage MutantsによるRemixシングルがリリース。


Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)(24bit/44.1kHz)
Autograf
Autograf『Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)』


Occasional Magic Remixes EP(24bit/44.1kHz)
Yppah
Yppahが10月にリリースした最新作『Tiny Pause』収録曲「Occasional Magic」を、Ulrich Schnaussを始めとする4人のアーティストがリミックスしたリミックス集。


Wherever You are(24bit/48kHz)
★STAR GUiTAR
前作『Wherever I am』と対になる★STAR GUiTAR通算5枚目のアルバム『Wherever You Are』。
Bonus!

farewell holiday! (32bit float /48kHz)
DE DE MOUSE
アルバムタイトルは「farewell holiday!」。ある日突然、新しい季節を運ぶ役目に選ばれた少年たちは、昂る気持ちのまま空飛ぶ回転木馬に乗り、日常を抜け出す。彼らが口ずさむ『おまじないの歌』をテーマに制作されたカットアップサンプリングボイス。クリスマス、夜の遊園地、郊外、夢、サーカス等をキーワードに、ミュージカル、ライトミュージック、フェアグラウンドミュージック、カートゥーンミュージック、マーチ、ジャズなどを縦横無尽に飛び回るオールディーズサウンド。「子どもの頃にワクワクした気持ちを思い出させる、自分にとって言い逃れの出来ない音楽に挑戦したい」という想いを3年の月日を費やし、DE DE MOUSE自身がたった一人で築き上げた、ポップミュージックの壁を楽々と飛び越える夢のような珠玉のホリデイ/ウィークデイミュージック! さらに、今作では『ファイナルファンタジーXII』や『タクティクスオウガ』のキャラクターデザインを手掛け、DE DE MOUSE 3rdアルバム「A journey to freedom」でもジャケットイラストを担当した吉田明彦氏と再びタッグを組み、farewell holiday!の緻密な世界を描き上げる。夢のような11曲、51分の旅。ドリーミーで残酷な世界。その始まりから終わりまでをご一緒に。
Bonus!

farewell holiday! (24bit/48kHz)
DE DE MOUSE
アルバムタイトルは「farewell holiday!」。ある日突然、新しい季節を運ぶ役目に選ばれた少年たちは、昂る気持ちのまま空飛ぶ回転木馬に乗り、日常を抜け出す。彼らが口ずさむ『おまじないの歌』をテーマに制作されたカットアップサンプリングボイス。クリスマス、夜の遊園地、郊外、夢、サーカス等をキーワードに、ミュージカル、ライトミュージック、フェアグラウンドミュージック、カートゥーンミュージック、マーチ、ジャズなどを縦横無尽に飛び回るオールディーズサウンド。「子どもの頃にワクワクした気持ちを思い出させる、自分にとって言い逃れの出来ない音楽に挑戦したい」という想いを3年の月日を費やし、DE DE MOUSE自身がたった一人で築き上げた、ポップミュージックの壁を楽々と飛び越える夢のような珠玉のホリデイ/ウィークデイミュージック! さらに、今作では『ファイナルファンタジーXII』や『タクティクスオウガ』のキャラクターデザインを手掛け、DE DE MOUSE 3rdアルバム「A journey to freedom」でもジャケットイラストを担当した吉田明彦氏と再びタッグを組み、farewell holiday!の緻密な世界を描き上げる。夢のような11曲、51分の旅。ドリーミーで残酷な世界。その始まりから終わりまでをご一緒に。
Bonus!

Inner Systems(24bit/44.1kHz)
Prequel Tapes
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクのレーベルR’COUP’Dから、フィンクのリミックスも手がけている、ベルリンのプロデューサーPrequel Tapesがアルバムをリリース。


Assembles 5-8(24bit/48kHz)
Inner Science
エレクトロニック・ミュージック・プロデューサー / トラックメイカー、西村尚美によるプロジェクト、Inner Science。 自身の楽曲制作やライブ・パフォーマンス、DJにはじまり、さまざまなアーティストのリミックス、イベントや インスタレーションのサウンド制作などなど、その活動は多岐にわたるがやはり本名義でのオリジナル・リリースが、 その表現活動の中心と言えるだろう。そんなInner Scienceの、通算7枚目となるアルバム『Here』が、 前作『Self Figment』以来、約1年半ぶりに到着した。


Tiny Pause(24bit/44.1kHz)
Yppah
耽美でドリーミーなシューゲイス・サウンドと疾走感溢れるブレイクビーツでアンビエント/エレクトロニカ~ポスト・ロックの桃源郷を描き続け、ティコやウルリッヒ・シュナウスと並ぶシューゲイズ・ブレイクビーツの雄であるカリフォルニアのプロデューサー、イパが3年ぶり4作目となる最新作をリリース!!


Grab(24bit/44.1kHz)
Roseau
ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。


Changes(24bit/44.1kHz)
Synkro
OPN、Boards Of Canada、dBridge、Burialファンは必聴!デビューから8年、人気ニュースクールD'n'BアクトSynkroが超待望のデビュー・アルバムを遂にリリース!!