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4 Walls - The 4th Album
f(x)
韓国の人気ガールズグループf(x)(エフエックス)が1年3か月ぶりにフルアルバムをリリース! アルバムごとにユニークで実験的とも言えるコンセプトで注目を集めるf(x)。今作は昨年スマッシュヒットとなった3rd「Red Light」に続く4枚目、メンバーのソルリが脱退し4人組となってからは初のフルアルバムだ。タイトルトラック「4 Walls」はファンタジックで洗練された雰囲気のディープハウス系EDMチューン。このほか、シンセポップやラウンジミュージックなど彼女たちならではのエレクトロニックサウンドが展開されている。「Glitter」「Déjàvu」など全10曲を収録。


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Bronzed Face
adukuf
Orugem Recordsのレーベル設立3周年、記念すべき第9弾リリースは、adukufによる Bronzed Face EP である。オリジナルは夏を感じさせる爽やかなメロディーラインが特徴で、リミキサーにはREMO-CON、Mikazuki、Hiroki Nagamineなどが参加する。




水曜日のカンパネラ 桃太郎【RIZM DEVICE Remix】(24bit/48kHz)
RIZM DEVICE
金田謙太郎(ヴィレッジヴァンガード店員とかフリーランスのプロデューサーとか)とDJ URAKENのダンスミュージック研究ユニット、RIZM DEVICEによる初の公開リミックス作品。先日のOTOTOYでの座談会(http://ototoy.jp/feature/2014101505) で言いたい放題言った罪滅ぼしに、今度は自分が言われる側に回るべく、水曜日のカンパネラの人気曲「桃太郎」のリミックスとそのインストを、水カン黙認&公式ブートレ グにてフリーで配信。 リミックスが原曲を越える事は極めて稀な事なので、原曲越えを目指す事は男らしくスパッと放棄して、「大会場でもガッツリ鳴る音」に重点を置いて、原曲の展開をそのままに制作してみました。インストの方もよろしければ。


Redberyl
RUI
2012年頃からマイアミでのミュージックカンファレンスをはじめ、新人ロックバンドの登竜門と呼ばれるサウス・バイ・サウス・ウエストでも明らかにその影響下にあるバンドが多く見られたと言うほど、今や全米、ヨーロッパを席巻した感の強いEDM。今回アルバム制作にあたり、この新たなムーブメントを取り入れ、より進化したサウンドを目指すため満を持して参加要請し、奇跡の実現となったのが最強のクリエイターMASASHI(CASCADE)の参加。スクリレックスに代表されるようなダブステップやブローステップの過激なトラックを軸に先鋭的でトリッキーなMASASHIのギターリフとセンスが楽曲に更なるインパクトを与えている。さらに通常のクラブサウンドではあり得ないスピードのBPMで攻めまくるサウンドは、これまでに無いより過激でレイビーな音「エレクトロック」へと進化を遂げている。前作6曲と対照的な新曲7曲を加えた今作「Redberyl」は、EDMサウンドがフォーカスされながら、エレクトロハウスやダブステップ、そこにハードコアロックの破壊力が融合し、クラブ、ロックの垣根を越え全ての音楽ファンに受け入れられる新たなスタンダードに成り得る作品へと仕上がった。