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4 Walls - The 4th Album
f(x)
韓国の人気ガールズグループf(x)(エフエックス)が1年3か月ぶりにフルアルバムをリリース! アルバムごとにユニークで実験的とも言えるコンセプトで注目を集めるf(x)。今作は昨年スマッシュヒットとなった3rd「Red Light」に続く4枚目、メンバーのソルリが脱退し4人組となってからは初のフルアルバムだ。タイトルトラック「4 Walls」はファンタジックで洗練された雰囲気のディープハウス系EDMチューン。このほか、シンセポップやラウンジミュージックなど彼女たちならではのエレクトロニックサウンドが展開されている。「Glitter」「Déjàvu」など全10曲を収録。

少女+1
森恵
「ダンシング・ヒーロー」「ヴィーナス」の大ヒットに続き、86年ユーロビート歌謡「夢みるダンスアウェイ」でデビュー!!ディスコ・カヴァー「TOKIO TOWN」他、歌良しサウンド良し、極上80'sポップス!!


Compression: Free(期間限定フリーDL)
MIGMA SHELTER
CLOCK & BOTAN 、MIGMA SHELTER、There There Theresの3アーティストの作品より各1曲が期間限定フリーDL!


ORBIT EP
MIGMA SHELTER
2017年4月デビュー。新進気鋭のアイドルユニット。 妥協知らずのコンセプトとサウンドを手がけるのはディレクター・ 田中紘治と、作家・タニヤマヒロアキ。アイドル界に悪名轟かせた BELLRING少女ハートでお馴染みのタッグが、今度はバッキバキに 踊れるダンスミュージックで攻めまくる! 尖り過ぎな全5曲収録1stミニアルバムが完成!


Amazing Glow(24bit/48kHz)
MIGMA SHELTER
MIGMA SHELTERの2ndシングル「Amazing Glow」。ライヴでの定番曲「Amazing Glow」「Mo’ Strain」に加え、新曲「GIPS」の計3曲が収録。前作のゴアトランス要素の強いサウンドから、今回はより激しくキャッチーにサイケデリックトランスとポップスの融合を果たしている。本作はハイレゾ版。


Rolling start feat.村田綾
FRONT LINE
2016年、渋谷クアトロでのワンマンライブや、SUMMER SONIC2016出演など、話題が高まりつつあるFRONT LINE(フロントライン)と、FM NACK5を始め、埼玉で大人気の女性パーソナリティ村田綾が初コラボレーション!!疾走感溢れるトラックに、テンポ感の良い軽快なラップと、村田綾の爽やかな歌声が相性抜群!【Rolling start feat.村田綾】これからのドライブシーズンにぴったりの一曲です!


ミルフィーユ(24bit/48kHz)
東京女子流
心地よいダンスミュージック! FutureBass×J-POPで等身大のポップな気持ちを歌うダンスポップスソング! 第2期「大人の東京女子流」 従来の80年代ルーツのディスコ・ファンクサウンドの世界感を保ちつつ、 新たに世界のダンスミュージックシーンとJ-POPの融合とを、 ガールズ・ダンス&ボーカルグループとして追求してゆきます。 トロピカルハウスの要素をいれた前作シングル「深海」では切ない男性目線のラブ・ソングを表現。 今作は、アッパーでありながら4つ打ちではないリズムアプローチをしたFutureBassサウンド。 東京女子流の「カッコイイ」部分を引き出した楽曲です。

This is callme
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。日々進化を遂げる彼女たちのクリエイティビティ溢れるこれぞcallmeと言えるアルバムが完成!


This is callme (Remix)(24bit/48kHz)
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムより、リミックス作品を配信開始


This is callme(24bit/48kHz)
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。日々進化を遂げる彼女たちのクリエイティビティ溢れるこれぞcallmeと言えるアルバムが完成!

UMA
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ、メジャー1stアルバム。 タイトルの「UMA」とは、謎の未確認動物を意味する Unidentified Mysterious Animalの頭文字から取られたもので、 目撃例や噂はあるが、実在が確認されていない生物の総称。 ジャケット写真は、植物が生い茂る荒廃した遊園地がテーマで 全体が水彩画で描かれたのミステリアスな雰囲気を醸し出すものとなっている。 ところどころには、“UMA"と思しきキャラクターの存在も確認されており、 これが現在明かされていない楽曲にどうか関わってくるのか…? 前作の『ジパング』同様今回もデザインは「OTAMIRAMS」が担当。 そして、キャラクターの絵をコムアイの友達である「野崎くん」が担当している。 先に公開されている、REDBULLサクラフレーバーとのコラボレーション楽曲「チュパカブラ」を含む全7曲収録。


UMA(24bit/96kHz)
水曜日のカンパネラ
水曜日のカンパネラ、メジャー1stアルバム。 タイトルの「UMA」とは、謎の未確認動物を意味する Unidentified Mysterious Animalの頭文字から取られたもので、 目撃例や噂はあるが、実在が確認されていない生物の総称。 ジャケット写真は、植物が生い茂る荒廃した遊園地がテーマで 全体が水彩画で描かれたのミステリアスな雰囲気を醸し出すものとなっている。 ところどころには、“UMA"と思しきキャラクターの存在も確認されており、 これが現在明かされていない楽曲にどうか関わってくるのか…? 前作の『ジパング』同様今回もデザインは「OTAMIRAMS」が担当。 そして、キャラクターの絵をコムアイの友達である「野崎くん」が担当している。 先に公開されている、REDBULLサクラフレーバーとのコラボレーション楽曲「チュパカブラ」を含む全7曲収録。
![BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0062/00178629.1460874551.5788_180.jpg)

BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)
FILTER KYODAI
FILTER KYODAIの7年ぶりの新作は2枚組36曲構成の豪華な仕様!!経済用語での相場の上げ下げを意味するBULL & BEAR。エレクトロ、テクノ、を中心としたアッパーサイドのBULLとサウンドトラック、アコースティック、アンビエント、チルなどを中心としたなカームサイドのBEAR。どの楽曲のハイレゾネイティブ環境下で制作され、その余すどころなくこだわった音質はまずはハイレゾ環境で楽しんでもらいたい。アナログ、CDも発売予定だが、ハイレゾは先駆けてOTOTOYで4月19日発売となり約2か月先行リリースとなる!


ブラインドマン(24bit/48kHz)
綿めぐみ
2014年7月に突如インターネット上にアップロードされた楽曲「災難だわ」が話題となり、国内外問わず様々なメディアから「謎の美少女」として多数取り上げられた話題のシンガー、綿めぐみが初の全国流通盤をリリース!!楽曲プロデュースは、水曜日のカンパネラの「ナポレオン」なども手がけた平成生まれだけで組織されたベンチャーレーベルTokyoRecordingsのOBKRと酒本信太のコンビによる全曲プロデュース。その作品の内容は、綿めぐみが盲目の男「ブラインドマン」に出会うコンセプトアルバムに仕上がった。


ネヴァエバ(24bit/48kHz)
Faint★Star
“史上最も重く美しいエレクトロ・ガールズ・ポップ”誕生!2016年、最重要ガールズ・デュオと言っても過言ではないFaint★Starが満を持して4th シングル「ネヴァエバ」をリリース!昨今のEDMの要素を取り入れたJ-POP楽曲群において、1度耳にしたら忘れられない歌詞のインパクト、キャッチーかつ圧倒的なソリッド感と重圧感を誇る1曲となっており、シリーズ累計350万DL!!大人気を誇る電子コミック原作の映画「ドクムシ」の主題歌に抜擢! また、ネヴァエバのRemixを☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)が、DESTRUCTIONのRemixを池内ヨシカツが行っており、こちらも必聴。


ネヴァエバ
Faint★Star
“史上最も重く美しいエレクトロ・ガールズ・ポップ”誕生!2016年、最重要ガールズ・デュオと言っても過言ではないFaint★Starが満を持して4th シングル「ネヴァエバ」をリリース!昨今のEDMの要素を取り入れたJ-POP楽曲群において、1度耳にしたら忘れられない歌詞のインパクト、キャッチーかつ圧倒的なソリッド感と重圧感を誇る1曲となっており、シリーズ累計350万DL!!大人気を誇る電子コミック原作の映画「ドクムシ」の主題歌に抜擢! また、ネヴァエバのRemixを☆Taku Takahashi (m-flo, block.fm)が、DESTRUCTIONのRemixを池内ヨシカツが行っており、こちらも必聴。


NEW(24bit/44.1kHz)
武井麻里子
2015年6月より、エレポップ・ソロ・シンガー/作詞家として活動スタートした武井麻里子。新作『NEW』は様々なミュージシャンが作曲した全5曲を収録。SAWAによる「白昼夢★バカンス」、CICADAの及川創介が手がけた「瞬間/simulation」、Her Ghost Friendによる「PARADE」、おかもとえみによる「ロマンティカ」、リード・トラック「STAR PLAYER」は空中分解からの提供曲となっている。




「壱弐参 -IBIZA-」 Release Party!@SOUND MUSEUM VISION(24bit/48kHz)
STEREO JAPAN
EDMアイドル・STEREO JAPANが、「和」をテーマにしたEP『壱弐参 -IBIZA-』をイビザの日(1月23日)にリリース。同日には、SOUND MUSEUM VISIONにて同作のリリース・パーティを開催し、新たにStereo Fukuokaが設立されることが明らかに。初の男の子メンバー含む6人で1曲を披露した。その熱狂を即時お伝えすべく、OTOTOYでは同パーティをライヴ・レコーディング、1月24日よりハイレゾにて無料配信で音源をお届けする。


Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)(24bit/44.1kHz)
Autograf
Autograf『Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)』


Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)
Autograf
Autograf『Metaphysical (Vijay & Sofia Zlatko Remix)』

Cyber TRANCE presents ELT TRANCE
Every Little Thing
トランス界の巨匠、システムF、デュモンディらが「出逢った頃のように」「fragile」「Shapes Of Love」など、E.L.T.のヒット曲をサイバー・トランスにアレンジした作品。クラブを沸かせているギラギラのナンバーが大集合!!

The Remixes III〜Mix Rice Plantation〜
Every Little Thing
須永辰緒やFPMの田中知之など日本を代表するトップ・リミキサー陣が、E.L.T.のヒット・ナンバーをカフェ、クラブ等で人気の`ニュー・ジャズ`系のリミックスでアレンジしてお届けする`The Remixes`シリーズ第3弾。


Daybreak EP
Genuine Fakes
前作「This Way Like I Like It」以降、リミキサーとしてDJ 19、OSCAR GS & ALBERT BALLART、TONY KOSAを手掛けるなど多忙なGENUINE FAKES(SOTA S.のラウンジ/チルアウト系プロジェクト)が、約1年振りとなるシングル「Daybreak EP」をドロップ。女性ヴォーカルとアジア的要素をミックスした表題曲「B4 The Daybreak」は、STEREO PRODUCTIONSやNERVOUS RECORDSからのリリースで注目を浴びるNYのEDDIE CUESTAによるトライバルなリミックス・ヴァージョンで援護射撃。さらにポップス寄りなエモーショナル・チューン「Shadow」、B-52’s的異色サウンドの「We Have To Hold On」を収録。


Changes(24bit/44.1kHz)
Synkro
OPN、Boards Of Canada、dBridge、Burialファンは必聴!デビューから8年、人気ニュースクールD'n'BアクトSynkroが超待望のデビュー・アルバムを遂にリリース!!


Why Don’t You feat. Joss Stone / Sun In The North feat. Isa Kurz
Manu Delago
ビョークが惚れ込み、最新ツアー・メンバーに抜擢された話題のパーカッショニスト、マヌ・デラーゴの最新EPがリリース。
![Baby EP [Digital]](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0055/00106888.1440737498.1696_180.jpg)

Baby EP [Digital]
80KIDZ
4thアルバム『FACE』リリース後、全国ツアーや再構築盤『FACE : REMODEL』のリリース、台湾での単独公演、ULTRA KOREA 2015への出演など、アクティヴに活動する80KIDZがいよいよ新しいチャプターに突入。EP『To The Next』をリリースしさらに注目度を高めているHAPPYとのコラボレーションによって生まれた「Baby (feat. HAPPY)」をリードにしたEP『Baby EP』をリリース。「Baby (feat. HAPPY)」をはじめとした新曲や人、ライヴ音源など収録。


Give Me Closer
Oscar Gs & Albert Ballart
PARK LIMITED MUZIKにてSERGIO PARDOと「Ready For Summer EP」をリリースしたOSCAR GSが、ALBERT BALLARTを新たなパートナーに迎え、19BOX RECORDINGSに降臨。「Give Me」と「Close」からなる「Give Me Closer」は、どちらもトランシーでキャッチーなヴォーカル・トラック。19BOXでは100番を間近に控え、原点回帰的なサウンドを続々とリリースしていきます。「Give Me」は、VALID EVIDENCE「Love Theme from Blade Runner」のリミックスを手掛けたブルガリアのALLAN ZAXがメロディアスに料理し、まさにIBIZAなサウンドに。「Close」では、GENUINE FAKESが陰と陽ともいうべき2種類の対比的なリミックスを制作。


J
RATN (Riow Arai + Tujiko Noriko)
ツジコ・ノリコとリョウ・アライによるスペシャル・プロジェクトRATN!! しなやかな歌と、深みのあるビート&サウンド・デザイン そのコンビネーションが、まったく新しいヴォーカル・アルバムの誕生を告げる!


R+NAAAA
Riow Arai
■ 5名のヴォーカリストにはそれぞれに才能溢れる今後注目の存在が選ばれた。Michael LuecknerのプロジェクトGuitarにヴォーカリストとしてフィーチャーされ続け海外でも知られるアヤコアカシバ。on button downで活動後、石橋英子とのデュオ・石橋英子×アチコなどで知られるアチコ、コマイヌとして活動しフジロックや渚音楽祭などに出演してきたヤマダアンナ、長年スペインで暮らしジャズ・バンドで活動を続けてきたアカネ・デル・マール、ジャズ・シンガーとしてスタートしquartz-head(藤原大輔)との活動などを広げてきたのんぱれいゆ。■ どの曲もしっかりと歌い込まれたポップ・ソングとして作られている。80年代のシティ・ポップス風から、歌ものエレクトロニカまで、各ヴォーカリストの個性を最大限に引き出したクオリティの高い楽曲ばかり。クラブ・トラックと並行して、たくさんのポップスも聴き込んできたリョウ・アライのプロデューサーとしての新たな才能を知らしめた作品ともなった。ちなみに、リョウ・アライが挙げるオールタイム・フェイバリットな女性ヴォーカルものは……The Bird & The Bee、Portishead、Blossom Dearie、SADE、The Carpenters、Claudine Longet、Feist、Javiera Mena、矢野顕子、大貫妙子。


M3LL155X
FKA twigs
フジロックフェスティバル’15に出演しホワイト・ステージのヘッドライナーを務めたFKAツイッグスが新EP「M3LL155X(メリッサ)」を突如リリース!以前にYouTube Music Awardsの一環としてMVが公開された「Glass & Patron」を含む全5曲収録。『LP1』や「EP1」「EP2」からの長年のコラボレーターであるticやCY Anに加え、今作ではBOOTSも新たなコラボレーターとして参加。『LP1』リリースの数ヵ月後にNYに行った際にBOOTSと出会い意気投合し、その後すぐに制作を開始。わずか数日でレコーディングを終え出来上がったという作品。


These Days(24bit/44.1kHz)
Samuel
注目のUKシンガー、Samuelが<Big Da Da>よりリリースしたシングル「These Days」にインスト版が加わってのリリース。<Warp>のKwesが参加。


These Days
Samuel
注目のUKシンガー、Samuelが<Big Da Da>よりリリースしたシングル「These Days」にインスト版が加わってのリリース。<Warp>のKwesが参加。


Fast Forward
SOULPERSONA×PRINCESS FREESIA
ファレル→マーク・ロンソン→タキシードに続く、Back To 80’s サウンドの超傑作が完成!!これまでに、ジョセリン・ブラウン、チャーリー・ウィルソン、ジャミロクワイ、シャラマー、ジョディ・ワトリーら著名アーティスト達のオフィシャル・リミックスを手掛け、ジャングル・ブラザーズの( アフリカ・ベイビー) バムを迎えた''Feel Good About It''を発表する等、米英問わず多方面から絶大な信頼を得るプロデューサー/ リミキサー/ アレンジャーのソウルペルソナと、そのソウルペルソナの信頼を勝ち得た美声の持ち主プリンセス・フリージアが、今のシーンが求めている最旬な80’s サウンドをベースとした最高品質のフラッシュバック・サウンドを完成させた!! 更に、豪華客演陣がアルバムのボルテージを最高潮に高める!!


Animation(24bit/48kHz)
Young Juvenile Youth
Young Juvenile Youth(YJY)は、2012年より活動をスタートしたエレクトロニック・ミュージック・デュオ。バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高さを模索し始めたシンガー・Yukiが、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPURの作品に衝撃を受け、間髪入れずコンタクトを取り意気投合し誕生したユニットである。Yukiによるマットとグロスが絶妙に入り混じる天性のヴォイスと、JEMAPURの過度な抑揚を削ぎ落としたメロディと緻密な美しさを備えたトラックメイキングが、これまでのポップ・ミュージックでは見ることの無かった均衡点で結実。シンガー・ソングライター然としたトラッドな普遍性と、緻密なノイズにまでこだわり抜くサウンドへの熱情とエクスペリメンタルな精神。相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき融合を果たした今作は、歌で魅せるエレクトロニック・ミュージックをしなやかに更新する。


Animation
Young Juvenile Youth
Young Juvenile Youth(YJY)は、2012年より活動をスタートしたエレクトロニック・ミュージック・デュオ。バンド・スタイルで活動した経験を踏まえ、より自身にフィットする表現の自由度・拡張性の高さを模索し始めたシンガー・Yukiが、偶然耳にした電子音楽家・JEMAPURの作品に衝撃を受け、間髪入れずコンタクトを取り意気投合し誕生したユニットである。Yukiによるマットとグロスが絶妙に入り混じる天性のヴォイスと、JEMAPURの過度な抑揚を削ぎ落としたメロディと緻密な美しさを備えたトラックメイキングが、これまでのポップ・ミュージックでは見ることの無かった均衡点で結実。シンガー・ソングライター然としたトラッドな普遍性と、緻密なノイズにまでこだわり抜くサウンドへの熱情とエクスペリメンタルな精神。相反するマテリアルが奇跡的とも言うべき融合を果たした今作は、歌で魅せるエレクトロニック・ミュージックをしなやかに更新する。


The Shakes
Herbert
身近な物をなんでもサンプラーに読み込み、楽器化してしまうサンプリングの王様、ハーバート。テクノやハウスは勿論、その実験性とイノヴェーティブな発想は、数多くのビッグ・ネームを魅了し、数多くのプロジェクトに参加してきた。4年振りとなる新作アルバムには全曲ボーカリストを起用し名作『Bodily Functions』、『Scale』を彷彿とさせるポップでハウスな楽曲が収録されている。

Coco d'Or 2
Coco d'Or
前作がJAZZ ALBUMとしては記録的なセールスとなり、「輝く!日本レコード大賞企画賞」「日本ゴールドディスク大賞JAZZ部門」を受賞したCoco d'Orの2nd ALBUMが遂にリリース!今回はBOSSA/ラテンナンバーを中心に夏をテーマとした作品となります!前作同様生バンドとクラブテイストのアレンジを絶妙に織り交ぜた、万人に受け入れられる作品です。


SFIMT(24bit/96kHz)
Geskia
flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。


チャンキーヒール
コッテル
前作「灼熱ファイターガール」がタワーレコード渋谷店の「NEXT BIG SHOT」に選出され、音楽通を中心に話題を集めた中東萌え萌えファイター、コッテル。そんな彼女の最新EPが完成。都会的なキラーアンセム「チャンキーヒール」を始め、最近のライブでヘビーローテーション中の曲を中心に集めた全6曲を収録。力強くもキュートな歌声と都会的で冒険的なトラックが絶妙にミックスされた、ある意味2015年度を象徴するとも言えそうな刺激的なサウンド。ロックファン、ポップファン、クラブミュージックファン、ヒップホップファン・・・全音楽ファン必聴の傑作です。


災難だわ(24bit/48kHz)
綿めぐみ
平成生まれのクリエイターたちが作った、今年一番ポップな問題作!浮遊感たっぷりのサウンドにキャッチーなメロディー、閉鎖的なめぐちゃん独特の雰囲気、まるで映画のようなアルバム構成…「マザー」の発表以降、数ヶ月間姿を見せなかった綿めぐみの全貌が、遂に明らかになります。どこか斜に構えた世界観が彼女の特徴でしたが、楽曲制作を一緒に行う過程で得た新たな世界観、自分の環境や人生にまっすぐに向き合って成長していく姿をアルバムから感じとることができます。


Disgustingly Beautiful (feat. Isa Kurz)
Manu Delago
ビョークがその才能に惚れ込み最近のツアー・メンバーの中核を担うパーカッショニスト/プロデューサーManu Delagoの最新ソロ・アルバムからの先行シングル。



NATURE DANGER GANG presents High Tension Party! at SHINJUKU LOFT(24bit/96kHz)
NATURE DANGER GANG
眠らない街、新宿歌舞伎町。怪しげなキャッチで溢れる街中の地下2Fに居を構えるライヴハウス・新宿LOFTにて、1月11日(日)24時より開催されたイベント〈NATURE DANGER GANG presents High Tension Party!〉にOTOTOYライヴ・レコーディング・チームが潜入。ライヴ中に服を脱いじゃうとか、暴れまくるとか、巷で噂の8〜10人の集団・NATURE DANGER GANGのライヴをハイレゾでレコーディングしちゃいました。こちとら負けてられないということで、レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行。ハードコア、パンクのエッセンスをレイブ、ベース・ミュージックといった音楽に落とし込み、快楽的な部分のみ濃縮還元させた音楽と深夜のテンションが合致したThis is LIVE音源!!