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他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


モンキーマジック -Single
LIL'J
来る2016年、申年(さるどし)に向けて放つ!かつてこんなモンキーマジックがあっただろうか?リルジェイが放つ問答無用のトークボックスカバーソング!70〜80年代 お茶の間で大人気を博した日本テレビ系ドラマ「西遊記」のオープニング・テーマとして使用されたあの名曲を大胆カバー。当時英語の歌詞でのリリースは非常に珍しかったエピソードを持つ原曲はタケカワユキヒデ率いる「ゴダイゴ」によるもの。約40年の時を経て、見事現代にそのファンキーなSOUNDを蘇らせたLIL`J(リルジェイ)!トークボックス、サックス、歌、 ビートメイキングの全てを自らこなし完成した本楽曲は疾走感抜群!!TRAP、FUNK、HIPHOP、DUB STEPの要素を巧みに落とし込んだ未来型「モンキーマジック」は、現場(LIVE)をこよなく愛するLIL`JならではのSOUNDだ。11月にリリースした前作「情熱の薔薇〜FUTURE FUNK MIX〜」が好調なチャートアクションを見せる中、世代を超えて多くの人が音楽でつながれる新たなSUPER FUNKがここに誕生!未来型「モンキーマジック」で盛大に申年(さるどし)の2016年を迎えよう!


MEATBALL AND SUSHI PARTY
THE ZOOT 16 G.B version, Vic Ruggiero
TOKYO No.1 SOUL SETの渡辺俊美が自身の音楽的好奇心や冒険心を試みる場としてスタートさせたソロプロジェクトTHE ZOOT16 G・B VERSIONと世界を代表するスカバンドTHE SLACKERSのボーカル''VIC RUGGIERO''!日本とアメリカを代表する天才シンガーソングライター2人による全8曲収録のスプリットアルバム!!THE ZOOT16 G・B VERSIONは小泉今日子によるカヴァーでも話題を呼んでいる、TOKYO No.1SOUL SETの名曲「INNOCENT LOVE」のセルフカヴァーやManu Chaoファン必聴の新曲!「死んでしまうことがわかっているなら」などストレートなナンバーを収録!一方、スカシーンにとどまることなくRancidやThe Bouncing Soulsなどの大人気パンクバンドや世界中で大人気のP!nkのアルバムのゲスト参加などすべてのジャンルの人々に絶賛されている天才シンガーソン グライター''Vic Ruggiero''はキャッチーでメロディアスなナンバーに、ジャジーなBLUES調にアレンジしたTHE CLASHの「Rudie Can't Fail」、そして日本のライブでも大盛況だった彼が敬愛するブルーハーツの「キスしてほしい」の日本語カバーを収録!


情熱の薔薇 〜FUTURE FUNK MIX〜 -Single
LIL’J
今年30周年を迎え「30th ANNIVERSARY ALL TIME MEMORIALS 〜SUPERSELECTEDSONGS〜」をリリースした伝説のロックバンドTHE BLUE HEARTSの名曲 「情熱の薔薇」を FUTURE FUNK MIXのリズムに乗せ大胆カバー。前回作は、米米クラブが産み出した国民的名曲 浪漫飛行をトークボックスでカバーし、話題を呼んだ北のミュージックジニアスLIL’J (リルジェイ)。トークボックスと言う全国でも数少ない楽器奏者の一人でもあるが、近日ではtha BOSSの WE WEAR, WE ARE ft B.I.G JOEや、N.C.B.B 10th album INGOTでのProducer=beat makerとしてもその活動は止まない。2015年10月には、沖縄で開催された大型野外音楽フェス「LIVE ON THA BEACH」では、CHARA、SKOOP ON SOMEBODYなど豪華顔ぶれと共演を果たす。最高級のROCKを最大限にリルジェイ化されたアレンジは、正に『ポジティブ』と言う言葉が一番似合う 曲調、展開、トークボックスが、からみ合い「そうきたか!」感に飛ばされる。LIL’Jのボーダレスで独創性豊かなフューチャー ファンクと言う未来の扉を叩き、新たな薔薇を生み出した今作!LIL'Jが唯一無二の音色=トークボックスで奏でる色あせない素晴らしき名曲「情熱の薔薇」!LIL'Jならではの情熱と可能性を共感して下さい。


Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 7(24bit/44.1kHz)
石山正明
YMOカヴァーアルバムの第七弾です。ここまでくると、テクノのチャンキーアルバムとなってしまいます。1曲1曲、心を込めてカヴァーさせていただきました。どうぞ、楽しんでお聴きください!!!


Masaaki Ishiyama Meets YELLOW 4
石山正明
YMOカヴァーアルバムの第四弾です。ここまでくると、選曲もチャンキーになってしまっています。YMO楽曲の全曲カヴァーを予定しています。