Tags
- Electronica
- World
- 男性ボーカル
- Domestic
- International
- ハイレゾ
- Alternative
- Rock
- Pops
- ワールドミュージック
- レゲエ
- ロスレス
- HQD
- 特典あり
- Dance/Electronic
- Electro
- ロック/ポップス
- Club
- EDM
- Hip-hop
- Reggae
- Soul
- Techno
- Traditional
- chamber pop
- cover
- guitar
- psychedelic
- soul
- tricot
- あらかじめ決められた恋人たちへ
- その他
- アコースティック
- クラブ/ライブスペース
- ジャズ
- ハードウェア/楽器
- ヒット曲
- フェスティバル/イベント
- ライブ・レポート
- ロック
- ワールド
- 中央線
- 地球
- 大久保水族館
- 宇宙
- 富山県出身
- 山
- 忌野清志郎


137 Avenue Kaniama
Baloji
デーモン・アルバーンのアフリカ・エクスプレス・プロジェクトに参加経験のある在ベルギーのコンゴ人ラッパー、バロジが新作『137・アヴニュ・カニャマ』をリリース!パブリック・イメージ・リミテッドや、クラフトワーク、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ザ・スミスなど、あらゆる音楽に触れてきたというバロジの音楽は、一言では表しにくいが、ルーツ音楽であるアフロビートとエレクトロにのせた軽快なフランス語ラップ、さらに、リリシストやとして受賞経験もある彼の強みであるポエトリー・リーディングが今作でも健在。言葉は理解できなくとも、そのサウンドで聴くものを自然と躍らせるダンサブルなアルバムに仕上がっている。


137 Avenue Kaniama
Baloji
デーモン・アルバーンのアフリカ・エクスプレス・プロジェクトに参加経験のある在ベルギーのコンゴ人ラッパー、バロジが新作『137・アヴニュ・カニャマ』をリリース!パブリック・イメージ・リミテッドや、クラフトワーク、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジ、ザ・スミスなど、あらゆる音楽に触れてきたというバロジの音楽は、一言では表しにくいが、ルーツ音楽であるアフロビートとエレクトロにのせた軽快なフランス語ラップ、さらに、リリシストやとして受賞経験もある彼の強みであるポエトリー・リーディングが今作でも健在。言葉は理解できなくとも、そのサウンドで聴くものを自然と躍らせるダンサブルなアルバムに仕上がっている。


Témé Tan
Témé Tan
コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!


Témé Tan
Témé Tan
コンゴとベルギーの血をひくマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサーのタンギー・ハセヴーツによるソロ・プロジェクト、"テメ・タン"のデビュー・アルバムが遂に完成!アフリカとベルギー人の両親のもとコンゴ民主共和国で生まれ、幼少期はブリュッセルとキンシャサ(コンゴの首都)を家族で行き来していた。コンゴ側の家族の影響でズークやルンバといったジャンルの音楽に囲まれて育ったタンギーが、本格的に音楽に打ち込んだのは、ブリュッセルでの学生時代に始めた楽曲制作。それまで楽器を習ったことなどなかったが、ブラジルのボサノヴァやトロピカリアにハマり、独学でギターを学んだ。さらに、自らが納得いくビートを求めて、MPCサンプラーを用いてリズムを作ることも覚えた。2015年にはアルバム・デビュー前にも関わらず、友人のつてを借り日本ツアーを実施。その際に出会ったコーネリアスやツジコノリコといった日本の洗練されたエレクトロ・ポップ・アーティストにも大きな影響を受けたという。んな彼が満を持してリリースするセルフプロデュース・デビュー・アルバムは、これまで吸収してきた様々な音楽テイストからインスバイアされている。ベルギーのラジオでかかる1990年代のラップ、1960年代のブラジリアン・グルーヴ、2000年代の日本のエクスペリメンタル音楽、さらにはアニマル・コレクティヴやクラウデッドといったモダンなバンド・サウンドまで。決して"ワールド・ミュージック"というジャンルに留めてしまうことはできないテメ・タンの魅力的な音楽。言葉は理解できなくとも、聴く者を自然と躍らせる魔法のような彼のライヴには、きっと虜になる日本人も少なくないに違いない!


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Kaleidoscopic Anima
NEW HOUSE
前作『Burning Ship Fractal』から約2年ぶり、遂に完成へと到ったセカンド・アルバム。録音、ミックス等も自身が手掛けるなどセルフ・プロデュースで臨んだ本作ですが、メンバーがさらに理想とする音像を追及した結果、アニマル・コレクティヴ / オーウェン・パレット / カート・ヴァイル / ブラック・ダイスなどの作品も手掛けるアメリカ在住のエンジニアAlan Douchesにマスタリングを依頼。今作を聴いてかなり内容を気に入ってくれたそうで二つ返事でオーケーしてくれました。独自のサイケデリアはさらに幻想的な光を放ち、トロピカルでトライバル、無国籍な辺境ダンスビートの空気感も取り込んだ楽曲群に加え、新たな魅力としてフォーキーで開放的な一面も。そのカラフルな音楽的要素を抜群の強度を持ったポップ・ソングに落とし込んだ、今のNEW HOUSEにしか完成し得ないアルバムです。
Bonus!

Kaleidoscopic Anima(24bit/44.1kHz)
NEW HOUSE
前作『Burning Ship Fractal』から約2年ぶり、遂に完成へと到ったセカンド・アルバム。録音、ミックス等も自身が手掛けるなどセルフ・プロデュースで臨んだ本作ですが、メンバーがさらに理想とする音像を追及した結果、アニマル・コレクティヴ / オーウェン・パレット / カート・ヴァイル / ブラック・ダイスなどの作品も手掛けるアメリカ在住のエンジニアAlan Douchesにマスタリングを依頼。今作を聴いてかなり内容を気に入ってくれたそうで二つ返事でオーケーしてくれました。独自のサイケデリアはさらに幻想的な光を放ち、トロピカルでトライバル、無国籍な辺境ダンスビートの空気感も取り込んだ楽曲群に加え、新たな魅力としてフォーキーで開放的な一面も。そのカラフルな音楽的要素を抜群の強度を持ったポップ・ソングに落とし込んだ、今のNEW HOUSEにしか完成し得ないアルバムです。
Bonus!
Drifting my folklore
OORUTAICHI
ウリチパン郡ではギタリスト、ボーカリストとして活躍するOORUTAICHIの2002年に発売されたアルバム。ヴァイナルレコードで発表され現在では入手困難になっている曲を含めた6曲から構成されており、初期のトラックから最新の曲までを網羅したベストアルバム的な内容です!

Young Prayer + Young Prayer Live
Panda Bear
アニマル・コレクティヴのメンバーPanda Bearのソロ作。タイトル名なしの全9曲、30分弱。悲しみを帯びたギターとスピリチュアルな歌声が溶けあって、ところどころに水の音などの効果音やハンドクラップ、カシャカシャパーカッションが入ったりする。好きな人にはたまらないです。歌声もやさしく、穏やかでのびやか。休みの日にゆったりと聴くには最高な好盤。