Tags

COCOLO(24bit/48kHz)
High Resolution

COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

Air
Lossless

Air

Pop

THE BEAT GARDEN

1st FULL ALBUM 「WILL」から約1 年、待望のmini ALBUM 「Air」をリリース。自作の楽曲では新たなサウンドやメロディーに挑戦。ここ最近の成長ぶりが大きく現れ、THE BEAT GARDEN というグループの輪郭がはっきりと見えてきた1 枚となる。最先端ともいわれるエレクトロサウンドに力強いエッジの利いたギターのリフを織り交ぜロック要素を加えた、「エレクトリック・ダンス・ロック」というジャンルを確立。疾走感ある楽曲でリスナーの心を揺さぶり、さらにLIVE ではアグレッシブなパフォーマンスで会場を沸かせる。着実に進化し続けるこの勢いはとまることなく加速するばかり。自信をもってオススメしたいアルバムがここに完成となる。

C調び〜なす!
Lossless

C調び〜なす!

Idol

ベッド・イン

2015年6月3日に2ndシングル「♂×♀×ポーカーゲーム / 消えちゃうパープルバタフライ」をリリースした地下セクシーアイドル「ベッド・イン」。その頃から一気にライブやメディア露出が増え知名度も広がった彼女たちが11月25日に3rdシングル「C調び〜なす! / ZIG ZAGハートブレイク」をリリースする。2曲とも日本を代表するサウンドプロデュースチームであるアゲハスプリングスの監修でその配下のワントラップがプロデュースという鉄壁のヒットメーカーの下制作された楽曲である。表題曲の「C調び〜なす!」は年末の忘年会の2次会のカラオケ大会で歌ってもらえるような歌謡ダンスロック宴会ソングをイメージして制作された。作詞は中尊寺まい、作曲は黒崎ジョン、アレンジは最近メキメキと実力を上げてきたサウンドプロデュースチームのIntegral Cloverという布陣。C調でアーパーで派手なボディコンに身を包みディスコに繰り出す猛獣のような女性が気に入った男性を誘惑し仕留めるというストーリーを軽快な80’sのディスコサウンドをベースとしたメロディーに現在のリズムアレンジが施された踊れる歌謡ロックに仕上がっている。カラオケルームのソファーの上でみんなが歌い踊るシーンが目に浮かぶアゲアゲの1曲となっている。カップリングの「ZIG ZAGハートブレイク」は北欧メタルのような重いギターサウンドから始まるヘビーな歌謡ロックとなっている。作詞は益子寺かおり、作曲は益子寺かおりとKOMODAの共作、アレンジは関ジャニ等の作品も多く手掛ける高橋浩一郎。冬の景色と大人の女性の心象風景が織りなす寒いふたりのストーリー。そんなピーンと張詰めた氷のような世界観を益子寺かおりの抜けるボーカルと中尊寺まいのグッとくるギター。こんなサウンドをプレイできるアイドルが今までいただろうか?サービストラックとしてそれぞれのカラオケが用意されている。

愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)(24bit/96kHz)
High Resolution

愛してる feat. TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)(24bit/96kHz)

LEO

4ヶ月連続リリース、第2弾配信シングル!!”TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)”フューチャリング参加!!LEONew Digital Single「愛してる feat.TEE & LANCE(ONE☆DRAFT)」2015.6.10 on Sale!!遂に幕を開けた、LEO史上もっとも刺激的な連続リリースプロジェクト。早速その第一弾である「あなたへ」と「歩み」の2曲を耳にし、癒やしのLEOイズムを存分に堪能した人も多いかと思うが、満足するのはまだ早い。このほどリリースされる2015年第二弾シングルは、LEOが誇るハートウォーミングな詞世界をさらに進化/深化させた力作となっており、「あなたへ」のリリースがほんの序章に過ぎないことをありありと証明している。まずメイン・トラックにあたる「愛してる」は、LEO名義では久々となるコラボレーション・ナンバー。「ベイビー・アイラブユー」などのヒットで知られる広島出身のシンガーTEEと、3人組ユニット:ONE☆DRAFTのブレーン的役割を担うLANCEをフィーチャリングに招き、LEOの代表曲「愛しくて」に通ずるプリミティブな愛の言葉を三者三様で打ち出している。パートに関しては、AメロをTEE、BメロをLANCE、そしてサビをLEOがそれぞれ担当。UTAが手がけた麗しいサウンドも手伝ってただでさえ多幸感に満ちた世界観が、LEOとその盟友たちによって個性豊かに紡がれていく様はなかなか胸に来るものがある。”王道”の二文字で片付けるにはあまりにも勿体ない名曲の誕生だ。そして、LEOが単独で魅せるもうひとつの新曲「君と一緒に。」。こちらはその名の通り、伴侶への絶え間ない愛情を誓うウェディング・ソングに仕上がっており、曇りのないメッセージの数々が心に強い印象を残す。ラブソングの名手として着実にステップアップを重ねてきたLEOだが、あらかじめ結婚をテーマに置いた楽曲は意外にもほとんど前例がなく、彼なりの冒険心もとくと窺い知れる一曲となった。2015年のLEOがいかに本気であるか、ファンのみならず多方面に知らしめうる今回のシングル。LEOのキャラクターを知っている人もそうでない人も、この直向きな愛の歌にひとたび触れれば必ずや彼の虜となることを、長きに渡ってLEOを追い続けている僕がここに保証させて頂く。果たして次は、どんな曲で我々をウットリさせてくれるのだろう・・・・・・未だ明かされていない驚きのトピックを含め、これからの動向も引き続き手放しで待ち望むつもりだ。(ライナーノーツ:白原ケンイチ)

Colour by Number(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Colour by Number(24bit/44.1kHz)

Pop

MONKEY MAJIK

2015年にバンド結成15周年を迎えるにあたり、その記念盤として放つニューアルバム。2015年のアニバーサリーイヤーの幕開けにオリジナル・アルバム「Colour by Number(カラー・バイ・ナンバー)」をリリース。

Colour by Number

Colour by Number

Pop

MONKEY MAJIK

2015年にバンド結成15周年を迎えるにあたり、その記念盤として放つニューアルバム。2015年のアニバーサリーイヤーの幕開けにオリジナル・アルバム「Colour by Number(カラー・バイ・ナンバー)」をリリース。

eye cue rew see
Lossless

eye cue rew see

Rock

Plastic Girl In Closet

須貝彩子(Vo/Bass)をメイン・ボーカルとジャケットに 起用した意欲作の4th『A.Y.A』に続く待望の5thアルバム、9/17発売決定!男女ツイン・ボーカルによる美しいハーモニーはもちろん、 掛け合いの楽曲も数多く収録。近年意欲的に取り入れている エレクトロの要素はより自然にトラックに溶け込み、轟音ギター、 フィードバック・ノイズはより激しく鳴っています。 2010 年の デビュー・アルバム「TOY」の、シンプルな3ピースのギター・ ポップ・サウンドから、様々な実験を試みてきたPLASTIC GIRL IN CLOSET。現時点でのある種集大成とも言える傑作が完成。バンドの最大の魅力である「轟音+美メロ」が最も評価されている 2nd ALBUM「cocoro」を彷彿とさせるセンチメンタルで メロウなメロディ。より美しく「現在の音」としてここに鳴っています。

TELEMARK
Lossless

TELEMARK

HANASAL

前進バンドCHABA解散から6年。そのメンバーだった比嘉大祐と鹿嶋静が立ち上げ、楽曲提供等を中心に活動してきた『Hanasal』が結成5年目にして完成させたオリジナルアルバム。ゲストボーカリスト、ミュージシャンを多数迎え自宅スタジオ、都内スタジオでのレコーディングを経て、バラエティー豊かな曲の数々、傑作と呼ぶべきアルバムが完成。アルバム限定のスペシャルトラックとしてフライングキッズの浜崎貴司氏を迎えた「ひこうき雲」。稀有なアイランドソウルボイスを持つ宮良牧子を迎えた「涙の地球」。現在OA中FM沖縄・U COOL LAB(月〜金曜18:00~20:00)のオープニングでおなじみの「恋の花 feat.FLIP-FLAP」、”水中、それは苦しい”の奇才ボーカリスト・ジョニー大蔵大臣、東京を中心に活動する沖縄出身ミュージシャンが多数でコーラス参加した「ハレルヤ変奏曲 feat.ジョニー大蔵大臣(from 水中、それは苦しい)」。宮城県出身の鹿嶋が被災した地元の友へ捧げた歌詞をストレートなオケで表現した鎮魂歌「きみのうた」。元喜納昌吉&チャンプルーズの平安隆を迎え沖縄民謡を大胆にアレンジした「月ぬ美しゃ」。大阪・関西を拠点に活躍しているシンガー寺前未来を迎えた「しあわせ」。世田谷区の生育しせい保育園で愛唱歌として採用されている「みんなのおうた」。NHK教育「青春リアル」に出演、デビュー当時からプロデュースと言う立場で付き合って来た山根万理奈の歌う「春の風はあいのうた」等を含むなんと、全12曲を収録!!

33Minutes Before The Light

33Minutes Before The Light

Livingstone Daisy

1970年代にウィリアム・エグルストンがアメリカの「何の変哲もない凡庸な日常の光景」をカラー写真で現したように、リビングストン・デイジーは2010年代の「日本の郊外生活者のアンチクライマックスな瞬間」を音と詩で描き出す。外間隆史によるパッケージ商品ならではのアートワークも魅力。

Let Go
Lossless

Let Go

organic stereo

森川裕之によるソロプロジェクト。小学校の6年間、マリンバを習っていたことが音楽との出会い。中学生でギターを弾き始め、同時期に作曲を始める。 2008年に1stアルバム『The Stories Linger in My Mind』を全国発売。2011年には、写真家かくたみほ氏がジャケットを手がけるコラボレーション3部作を発表。これまでに、原美術館、表参道ヒルズな どの様々な空間でライブを行ない、NHKや『世界の車窓から』などのTV番組BGM、映画音楽、CM音楽への楽曲提供、音大在籍時には、現代音楽作曲家の 作品のマニピュレーションに携わり、最近では様々なアーティストのリミックスを手がけたりと、幅広く活動している。また、3ピースバンドの euphoriaのフロントマンとしても活動、The Album Leafなど海外勢との共演も多く行っている。

TOP