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Dystopia Romance
Have a Nice Day!
ベスト盤&新作EPリリース、映画「モッシュピット」の公開、ワンマン公演成功と 勢いとまらないHave a Nice Day! ことハバナイが 昨年2015年、クラウドファンディングを使い特殊な販売方法で (参照 https://camp-fire.jp/projects/view/3382 ) 限定販売されたHave a Nice Day! 「Dystopia Romance」が一般配信販売開始!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Hypnosis
yahyel
2016年11月にリリースされ、コアな音楽愛好家達を超えて同世代のリスナーへと鮮烈なインパクトを与え、一気にそのプロップスを引き上げたデビューアルバム『Flesh and Blood』。ジェイムス・ブレイクやフランク・オーシャン以降のオルタナティヴR&Bと、フライング・ロータスやアルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー以降のエレクトロニック・ミュージックに対するリアルな共鳴を、今この世界で生きる自分達自身が抱く違和感/思想をもってユニークな音楽表現へと昇華する存在として、たった一作で評価と信頼を勝ち得たのがyahyelだった。そんな彼らが自身のアイデンティティを突き詰め、よりクリアで強固なものとして具現化することに挑んだ、セカンドアルバム『Human』から「Hypnosis」が先行配信!


Breeze From Dancefloor -ikkubaru remixies
ikkubaru
インドネシアのナイスポップバンドikkubaru(イックバル)のリミックス集。1stアルバム「AmusementPark」, EP「Brighter」からの楽曲を個性豊かな制作陣がメロウかつフロア仕様にリミックス!


Rolling start feat.村田綾
FRONT LINE
2016年、渋谷クアトロでのワンマンライブや、SUMMER SONIC2016出演など、話題が高まりつつあるFRONT LINE(フロントライン)と、FM NACK5を始め、埼玉で大人気の女性パーソナリティ村田綾が初コラボレーション!!疾走感溢れるトラックに、テンポ感の良い軽快なラップと、村田綾の爽やかな歌声が相性抜群!【Rolling start feat.村田綾】これからのドライブシーズンにぴったりの一曲です!


他力廻向
Tariki Echo
2000年以上前に遡る、カヴァーアルバムは恐らくこれを置いて他にない。 歴史を飛び越えた、ミラクルブッダアルバムここに降臨しました! Tarik Echo渾身の3rdアルバムはその名も「他力廻向」そうユニット名と同じタイトルを冠した本アルバムは気合十分の、お経アルバムです。 1stより脈々と受け継がれてきた「お経+MUSIC」をさらに昇華すべくインドにまで赴き研磨してまいりましたこの数年。本業の「お経」の部分もブラッシュアップの修行を続けてまいりました。釈明覚はレコーディングにあっては人生初の禁酒禁煙に挑み、レコーディング明けには既に生き仏の勢い。「MUSIC」としてもゲストMCに日本のレゲエ界重鎮Martin kinooを迎えるなどさらにクオリティーをを求めて止みません。セルフエンジニアリングに挑んでおります釈一平の響き渡るエコーサウンドは、繰り返し「耳」に「頭」「身体」に染み渡り、言葉を超えた響きを我々に伝えてきます。 いま、この体験を。 そして、千年単位の音楽を。 二人が願ってやまないものは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」


This is callme (Remix)(24bit/48kHz)
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバムより、リミックス作品を配信開始


This is callme(24bit/48kHz)
kolme
2014年12月30日に結成。それぞれの得意分野を活かし楽曲やパフォーマンスをセルフプロデュースする新しいスタイルのガールズユニット、callmeの2015年10月28日に発売したファースト・アルバム『Who is callme?』以来、約1年ぶりとなる待望のセカンド・アルバム。日々進化を遂げる彼女たちのクリエイティビティ溢れるこれぞcallmeと言えるアルバムが完成!


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。
![BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)](https://imgs.ototoy.jp/imgs/jacket/0062/00178629.1460874551.5788_180.jpg)

BULL & BEAR [BEAR] (24bit/96kHz)
FILTER KYODAI
FILTER KYODAIの7年ぶりの新作は2枚組36曲構成の豪華な仕様!!経済用語での相場の上げ下げを意味するBULL & BEAR。エレクトロ、テクノ、を中心としたアッパーサイドのBULLとサウンドトラック、アコースティック、アンビエント、チルなどを中心としたなカームサイドのBEAR。どの楽曲のハイレゾネイティブ環境下で制作され、その余すどころなくこだわった音質はまずはハイレゾ環境で楽しんでもらいたい。アナログ、CDも発売予定だが、ハイレゾは先駆けてOTOTOYで4月19日発売となり約2か月先行リリースとなる!


Metaphysical Remixes(24bit/44.1kHz)
Autograf
Autographのシングル「Metaohysical」のFehrplayとTeenage MutantsによるRemixシングルがリリース。


Grab(24bit/44.1kHz)
Roseau
ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。


Grab
Roseau
ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。


Give Me Closer
Oscar Gs & Albert Ballart
PARK LIMITED MUZIKにてSERGIO PARDOと「Ready For Summer EP」をリリースしたOSCAR GSが、ALBERT BALLARTを新たなパートナーに迎え、19BOX RECORDINGSに降臨。「Give Me」と「Close」からなる「Give Me Closer」は、どちらもトランシーでキャッチーなヴォーカル・トラック。19BOXでは100番を間近に控え、原点回帰的なサウンドを続々とリリースしていきます。「Give Me」は、VALID EVIDENCE「Love Theme from Blade Runner」のリミックスを手掛けたブルガリアのALLAN ZAXがメロディアスに料理し、まさにIBIZAなサウンドに。「Close」では、GENUINE FAKESが陰と陽ともいうべき2種類の対比的なリミックスを制作。


Future Running
Boogie Mann running through with Tavito Nanao(Boogie Mann/七尾旅人)
誰よりもスウィートなJukeプロデューサーと誰よりも越境的なシンガーソングライターが作り出した新時代のポップソング。Boogie Mannと七尾旅人によるソウルフルなニュースタイルが未来へ駆け出した!ここ数年、世界のクラブ・シーンで新たなジャンルとして注目を浴びているダンス+ミュージックがジューク/フットワーク(Juke/Footwork)である。80年代世界的に隆盛を極めたシカゴ・ハウスをルーツとし、より高速かつ荒々しいスタイルで確固たるアンダーグランド・ミュージックと進化したゲットーハウスの最進化形として20年の時を経て誕生。シカゴから今や世界の若者たちが夢中になり猛烈なスピードで足を動かすシカゴ特有のダンス〈Footworking〉を踊るためにつくられた音楽でもあるジューク/フットワークはYouTubeなどを通し世界的な広がりをみせていった。〈BPM=160の高速ビート、変拍子と複雑なポリリズム〉この常識はずれの未知なるリズムが世界を席巻していったのである。シカゴから遠くはなれたここ日本でも数年でジューク/フットワークを作るアーティストが急増。日本独自のスタイルで確固たるシーンが築かれている。そんなジューク/フットワークのレーベルの一つ〈SHINKARON〉に所属し、日本のジューク・シーンで一際メロウで切ないトラックを作り出しているのが、若きミュージシャン/プロデューサーのBoogieMannである。彼と、早くからジューク/フットワークに魅せられていたシンガーソングライター七尾旅人との出会いがこのジューク史上初かもしれない歌もののジューク曲「Future Running」の誕生に繋がっていく。ジューク・シーンの中でもソウルフルなトラックメイキングが光るBoogie Mannと元来ダンスミュージックへの愛情も強く、シンガーソングライターながらクラブやヒップホップ・シーンにおいても絶大な人気を誇る七尾旅人。Boogie Mannによるトラックに七尾が歌を吹き込む作業は結果、ジューク/フットワークの様にこれまでの音楽では一言では表現し得ないような楽曲を完成させた。一聴して感じるのはトラック、うたのメロディが持つソウルフルでポップな質感。あるダンスミュージックに対する愛情から始まったからこそ浮かび上がってきた二人の個性が非常にモダンなポップ・ソングを作り出したとも言えるだろう。もちろん、ビートのみならず、声までも切り刻んだジューク・サウンドに心と身体が踊り続けるに決まっている。音楽の未来への希望も感じさせる革新性と普遍性を併せ持つこのコラボレーションはきっとミュージック・シーンに、そしてジューク・シーンにもインパクトを与えるのではないでだろうか?アナログ7inchとデジタルというフォーマットでの発売もアナログ盤とデジタル配信、時代が変われど双方への愛着も想起させる。「Rollin’ Rollin’」、「サーカスナイト」など七尾とダンスミュージックとの親和性は実証済みではあるが、全く新しい〈こえ〉がここにはある。そしてBoogie Mannの際立つオリジナリティはB面に収録されるセルフ・リミックスでもはっきりわかるのでこの稀有なアーティストの今後にもワクワクして欲しい。

EASY LISTENING?
HIKARU MEETS KENICHI YANAI
Blast HeadのHIKARUとSlow Motion Replay / Dunk Shot Brothers / Soul Source のKENICHI YANAIのコラボレーションプロジェクトが遂に結実!!完全に「夏の海」をテーマに、これまでに3枚の7インチシングルを発表、アルバム用に Luvraw(P.P.P)や土生”TICO”剛(LITTLE TEMPO)、石黒祥司(ex.犬式 / GROPAS)をゲストに迎え記念すべきファーストアルバムが完成!


Ready For Action feat. Fatman Scoop & SKY-HI
BABY-T
今や飛ぶ鳥を落とす勢いで日本トップラッパーとして名を連ねたSKY-HIと、USが世界に誇る希代のハイプマンFatman Scoopによる夢の共演!BABY-Tがここ日本から世界中のクラウドまで全方位型で捉えるスーパーキラーチューン!今年各地のBIG EVENTで会場を揺らすこと間違い無しの一曲!!!


Why Make Sense?
Hot Chip
ヒップホップ界のレジェンド、デ・ラ・ソウルのポスがゲスト参加!グラミー賞受賞エンジニアのジミー・ダグラス(ファレル・ウィリアムス、カニエ・ウエスト他)、デイヴィッド・レンチ(FKAツイッグス、バット・フォー・ラッシージャンルを超えて高い人気を誇る彼が、今まで以上に洗練されたビートとプロダクションが印象的なキラー・トラック満載の新作アルバムを完成!バンドとして更なる高みへと到達したキャリア史上最高傑作!


SFIMT(24bit/96kHz)
Geskia
flau、術ノ穴などからのリリースでも知られる希代のトラック・メイカーGeskiaの通算7枚目となる待望の最新アルバム『SFIMT』!前作『Silent Of Light』に続きPROGRESSIVE FOrMよりリリース。本作の特徴は何と言っても収録全10曲にちりばめられたボーカルやボイスの存在であろう。その意味ではGeskia初のボーカル・アプローチなアルバムとも言える。フィールドレコーディングを始めとした多種多様なボイス素材の声や歌のフレーズを分解し、ピッチを様々にいじったものを再構築してオートチューンで歌わせるという手法を取っており、男性らしく聴こえる声も元は女性の声だったり、その逆もあり、楽曲を構成する楽器の一部として声に性別としての役割はもたせてはいないが、そこには強烈な存在感と魅惑的なメロディー・ラインが奏でられている。アルバム全体としては、都会的な影の部分や現代的な響きは意識して取り入れており、個人的な憂いや倦怠感などの渇きを都市の生産的で肯定的な躍動感と対比させた部分、またそこから産まれるのはパーソナルな核になる孤独感と多幸感にスポットを当てて表現されています。WARP、TriAngle Records、Young Turks、Modern Loveといったレーベルのエッセンスとシンクロする現在進行形の音楽に通じたテイストのリスナーにお薦め。


STOMP THE COWARD!!
Liqo
Metal and Power to Stomp the Coward!!北海道 旭川のトラックメイカー「Liqo」による1st EPがリリース!自身の代名詞 Powerstomp はもちろん、メロディアスなUK HARDCOREに加えRoughSketch・nora2r・GENによるRemixトラックも収録した全8曲EP!


Kicoel(24bit/48kHz)
Katsuhiro Chiba
音楽家であるとともに『音』に精通したプログラマーとしてもその名を知られる『Katsuhiro Chiba』。2ndアルバムとなる本作『Kicoel』では、『すべての音』を独自のソフトウェアで生成する驚異的な手法を追求しつつも、時代を超越するポップ・エッセンスが散りばめられた、鮮やかなエレクトロニック・ミュージックが展開されている。それはまさしく、Katsuhiro Chibaの類稀なバランス感覚が生み出す独自の音、独自の世界なのである。印象的なブルーのジャケットを手がけたのはマンガ家『タナカカツキ』。



NATURE DANGER GANG presents High Tension Party! at SHINJUKU LOFT(24bit/96kHz)
NATURE DANGER GANG
眠らない街、新宿歌舞伎町。怪しげなキャッチで溢れる街中の地下2Fに居を構えるライヴハウス・新宿LOFTにて、1月11日(日)24時より開催されたイベント〈NATURE DANGER GANG presents High Tension Party!〉にOTOTOYライヴ・レコーディング・チームが潜入。ライヴ中に服を脱いじゃうとか、暴れまくるとか、巷で噂の8〜10人の集団・NATURE DANGER GANGのライヴをハイレゾでレコーディングしちゃいました。こちとら負けてられないということで、レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行。ハードコア、パンクのエッセンスをレイブ、ベース・ミュージックといった音楽に落とし込み、快楽的な部分のみ濃縮還元させた音楽と深夜のテンションが合致したThis is LIVE音源!!


Construction of Destruction
CHRONOMETER
都内近郊のクラブ、ライブハウスを中心に活動しているデジタルハードコアバンド『CHRONOMETER』初のフルアルバム。デジタルとの融合系バンドといえば、「THE PRODIGY」や「Pendulum」といった面々が連想されるが、CHRONOMETER独特のメロディーラインや曲調はまさにオリジナル。ロックファンは勿論のこと、デジタル、クラブ系のサウンドファンにも楽しめる作品となっている




Biff Sound Selection 06(24bit/48kHz)
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。



Biff Sound Selection 06
V.A.
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。


Marie-Galante / Containerize(24bit/44.1kHz)
deep papa
Dr.Tommy(D.T.Construction / Ecstasy Boys / ex Vibrastone)や、フランスのミクスチャーファンクバンド"FFF"のベーシストでもあるNIKTUS、VJ&フォトグラファーのRuddy Candillonを中心に、カリブ海と大西洋に挟まれたグアドループや、その周辺の島々を巡るクルーザー上や、フランスのParisでレコーディングされた音源を基に、以前にDr.Tommyと"Jungle Oasis inc."というバンドでも活動していて、"Graham Central Station"や、"Mandrill"といった名だたるファンクバンドのギタリストとしても活動していたL.A在住のミュージシャンGemi Taylor、元フリクションのメンバーで、現在は"D.T.Construction"や、"Indou(引導)"というバンドユニットなどでも活動しているSerigannoをフィーチャーして制作されたインターナショナル・ファンク・ユニットによる作品。FUNKとZOUKの融合や、FUNKとDUB STEPの融合などを目的にJAM形式で作り上げられた音楽作品である。今年もNIKTUSによるオーガナイズで、7月半ばに南フランスにて開催されるキャラバン形式でのフェスティバルツアー"SATOURNE 2014 -Village Artistique Itinérant-"の開催に合わせ、OTOTOYにてハイレゾ音源での先行配信リリース。


Ego Death (Prod. by Jeremiah Jae feat. Aesop Rock & Danny Brown)(24bit/44.1kHz)
Busdriver
フライング・ロータスからモードセレクターまで虜にする西海岸アンダーグラウンド屈指の怪物MCバスドライバー!先日発表された最新アルバムから、Jeremiah Jae、Aesop Rock、Danny Brownを迎えたトラックがシングルカット(リリース日:6/30)


Green Single(24bit/48kHz)
Language
昨年リリースされた3rdアルバム「マグレ」に続くランゲージの新たなレコーディング・プロジェクトRGBシリーズ。第2弾となる「Green」。4月、5月、6月の3ヶ月に渡ってそれぞれRed, Green, Blueの3(各2曲)のシングル、合計6曲が配信限定でリリースされます。


Illegitimate Sheep
Re:ach, Re:ach feat Kazuna
隅々までRe:achの感覚により隙間無く埋められたSoundscapeが織りなすIllegitimate Sheepの世界。End RoleとBrain in a Vatでは、10/5に東寺で行われたRBCfesで出演を果たしたKazunaをボーカルに迎えた。デビュー作品ながら、彼の非現実的な世界の片鱗を見ることのできる洗練されたEPとなっている。


What A Difference Your Love Makes
Basement Jaxx
ダンス界屈指のエンターテイナー、ベースメント・ジャックスが新曲「What A Difference Your Love Makes」を含む5曲入りのEPをリリース!


ディスコティーク
オノデラヒトシ
テクノ/エレクトロニック音楽家オノデラヒトシの意欲作。80年代レトロテイストを感じさせるポップなダンスロックチューン。ジャケットピクチャーには新進気鋭の現代浮世絵師、島崎良平に生み出されたオリジナルキャラクター「Akaoni」を引用。音楽+ビジュアルで楽しめる、ジャンルを超えたコラボレーションシングルである。"

FADED GREY
TOSHIMITSU KUMAKI
スマッシュヒットとなったアルバム『COSMIC WANDERER』に続く、待望の2NDアルバムへの通算6枚目のシングル!ヴォーカルにフランシス・マヤが参加。


Some Say I So I Say Light
Ghostpoet
ジャイルス・ピーターソンのレーベル<Brownswood Recordings>からデビューし、世界中で注目を集めたUKのエレクトロニック・シンガー / プロデューサー、ゴーストポエットが2ndアルバムをリリース!


Edgeland
Karl Hyde
『エッジランド』は、ダンス・ミュージックの枠から解き放たれることで、より鮮明になったカール・ハイドのアート性と詩の世界、そしてなにより「強く感情に突き刺さってくるままに歌った」というヴォーカルが前面に押し出された傑作であり、カール・ハイドのソロ作品でありながら、誰もが知る“アンダーワールドの知られざる魅力=隠れたアンダーワールドの姿”を明らかにする重要作品となっている。

The Love Movement
Hus & Libyus Creators
Nujabesへの追悼曲も収録したDigi Cratesからの新たな刺客Hus & Libyus Creatorsによる10曲入りアルバム「The Love Movement」が到着!!


(((さらうんど)))
(((さらうんど)))
鴨田潤名義での活動以降顕著になるイルリメのポップス(歌)への傾倒と、海外に於ける評価も高いDJ/プロデューサーユニット、Traks BoysのCrystal、K404によるトラックメイキングにより、様々なクラブミュージックを通過した最高のシティ・ポップ・アルバムが完成!

Okie-Dokie!
CTO LAB.
違いの分かるテクノ・エレクトロファンにもお勧め! ニューウェーブ、アヴァンギャルド、クラブミュージック、チップチューン等のムーブメントを通り抜け、電子ガジェット系を縦横無尽に使いまった新感覚テクノポップサウンドをご賞味あれ!

halo:ten.ep
Eccy+Shing02
Eccy2ndアルバム収録のShing02とのコラボレーションが数々のremixを収録してシングルカットが決定!07年末、Eccyのデビューシングル『Ultimate High』ではじめて行ったコラボレーションは現在でもクラッシックとしてバックオーダーが途切れていない。09年、2年振りのコラボレーションがEccyの2ndアルバムで実現した。


Muppet
Grasscut
広がるメロディーに壮大な構造、雨に、崩壊に、突然異様な姿を表すサイケデリックな田園風景、美しさ、それにビートが漂っている。イギリスの先見論の大胆さに影響され、引き継いでいるこの音楽は、長い間姿を消していたリンジー・アンダーソンやパウエル、それかプレス・バーガーによる映画の現代版サウンド・トラックであるとも言えるだろう。 Grasscutは、Andrew PhillipsとMarcus O'Dairの二人によるユニットである。Phillipsは、テレビや映画部門で賞を得た作曲家であり、100本以上のスクリーン上でそのクレジットを見る事ができるほどの大物。そんな彼が故郷のブライトンで出会ったO'Dairは、ダブル・ベーシスト且つキーボード・プレーヤー、そしてアマチュアのノイゼニックでもある。共にスーツを纏い、メガネを掛けた二人は、まるでエレクトロニック・ミュージック界のギルバートとジョージのようである。

Tourist History
Two Door Cinema Club
英BBC SOUND OF 2010 ノミネート!ブリティッシュ・アンセムズのギグも大盛況のうちに終了!! カニエ・ウェストもブログでピックアップ! 12 月6 日、ブリティッシュ・アンセムズでアルバム発売に先駆け衝撃デビューを果たした2010 年最もホットなニューカマー、トゥー・ドア・シネマ・クラブによるデビュー・アルバムが遂に到着!!


The Apple And The Tooth
Bibio
賞賛を集めたからのデビュー・アルバム『Ambivalence Avenue』につづき、新曲とリミックスを集めたアルバム「The Apple and The Tooth」のリリースが決定! 新曲4曲では、内省的なサウンドのコラージュから、懐かしいディスコ・ビートを彷彿とさせるものまで、同一アーティストによる楽曲だと思えないほど、幅広いスタイルを披露! また新曲4曲共に収録されるのは、8曲のリミックス・トラック。そのリミキサーには、兼ねてからビビオを支持し、良き友人でもあるクラークやワックス・スタッグ、そしてローンなどが名を連ねる。またビビオ自身も「Palm Of Your Wave」のワルツ・ヴァージョンを披露! 辛口な評価で知られるピッチフォークが10点満点中の8.3点、FACT誌が8.5点、ガーディアン誌も絶賛するなど『Ambivalence Avenue』が高い評価を受け、2009年のキー・アーティストとして各国で話題を集めている中リリースされる『The Apple and The Tooth』は他の誰にも真似出来ないビビオ魅力が凝縮されている作品です!!

Hey you
Sing-O
『吠えるパラード』の全貌を現す待望のファースト・アルバム・レコチョク・クラブ・チャート1位を獲得した”感肌〜Kansyoku〜””One love””First Love”を含む全12曲


Kowboyz&Indians / My Only Friend
Gonjasufi
Warp史上最もミステリアスで、ユニークな才人、ゴンジャスフィの初リリースとなる今作。フライング・ロータスのアルバムを始め、LAシーンでは数多くのアーティストと共演を重ねているボーカリストであり、2008年には、デビュー前にも関わらず、ザ・シネマティック・オーケストラ、フライング・ロータス、DJフードと共に来日し、O-Eastをソールドアウトさせている。

SENSO DATA
POPULAR COMPUTER
アルバム・リリースを前にして昨年WOMBで大沢伸一氏がオーガナイズするレギュラー・パーティー「THE YES」で、日本初のライヴを行い超満員のフロアをロックしたフレンチ・エレクトロのユニークな才能、ポピュラー・コンピューターが待望のフル・アルバムを完成! ダンス・ミュージック・ファンには既に大沢伸一リミックス・アルバム「THE ONE」に参加し、ケミカル・ブラザーズのカヴァー・トラック「SITAR GUITAR」のリミックスでお馴染み、更にインディー・ロック・ファンにもパシフィックやニュー・ヤング・ポニー・クラブ、ホット・チップ等のリミックス作品等で人気の彼、メトロノミーやホット・チップ、ブレイクボット等エレクトロ・シーン、ポップ・サイドの良心的サウンドはフロアに幸福感をもたらす極上のダンス・ポップ・アルバム。

GIVE ME YOUR SUN
YONGEN
資生堂CM曲sunflowerをおさめた前作MOONRISEに続く日本第二弾のフルアルバム。メロディーを重視したスタイリッシュな音作り。ハイブリッドな面を持ちながら、誰にでも親しまれる''ウタ''を重視したアルバム。ロンドン発の日本人ユニットハイブリッドポップ