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Endless Path EP
Lossless

Endless Path EP

Babe Rainbow

カナダのバンクーバーを拠点に活動するベイブ・レインボーことキャメロン・リード。昨年、<WARP>よりリリースされた『Shaved』EPがNME、 Pitchfork、The FADERなどのメディアから絶賛され話題を呼び、SALEM、Oddfuture、Gonjasufiなどから支持を獲得し、これまでにMF Doom、The Weeknd、オーダーMidnight Juggernaughts などのリミックスも手がけている。そんな<WARP>の次なる新星ベイブ・レインボウが遂に最新EPをリリース!その独特の雰囲気を纏ったミニマルなベースラインと彼の真骨頂である無数のミックステープ使いやサンプルチョップなどの技法を駆使、そこに深く神秘的なエフェクトを効かせ、スペーシーかつトリッピーな新感覚のビート・ミュージックを披露。また収録曲"Greed"には、アラバマのヒップホップグループG-SideからYung Clovaをフィーチャー。ヒップ・ホップの技法であるチョップド&スクリュードに、ウィッチ・ハウスとポスト・ダブステップを通過したサウンドが相まってかなりの陶酔感を味わえる、危険な1枚。

Caesura

Caesura

Dance/Electronica

Helios

2006年作の2nd『Eingya』以来2年振りとなる、3rdフル・アルバム。今回の作品は前作の路線をさらに推し進めており、淡くぼやけたエレクトロニクスが漂うアンビエントに、やわらかいダウン・ビート、アコギやピアノやギターなどの美しく切ないメロが入り、メランコリックな世界を表現しています。アンビエント/シューゲイザー/フォーク・エレクトロニカなど穏やかなエレクトロ・アコースティック/ポストロックなどファンのかたなら間違い無しの1枚となるでしょう。日本盤には1曲ボーナス・トラック入。

Music Components

Music Components

ARNAUD REBOTINI

ダンス・フロアを焼き尽くす漆黒のゴシック・グルーヴ。「ブラック・ストロボ」の首領としてクラブ・ミュージックのエレクトロ化、ロック・シーンとのクロス・オーバー化を先導したパリの黒魔術師、アルノー・レボティーニによる入魂のソロ・アルバム! 「Me and Madonna」や「Chemical Sweet Girl」など、ブラック・ストロボの名声を決定付けたド級のフロア・アンセムを髣髴させる、ヤサぐれたダーク・エレクトロ一色に染め上げられた不穏なサウンドを満載、まさにファン待望の一枚が、ここに実現!

They Blind The Stars, And The Wild Team

They Blind The Stars, And The Wild Team

THE DECODER RING

轟音と混沌を突き抜ける一筋の希望の光・・・。叙情的で切なる美と、静寂に秘めた温もりが融合したサウンド・スケープを繰り広げるザ・デコーダー・リングが圧倒的な新作で待望の日本デビュー! モグワイからシガー・ロス、アルバム・リーフからカイトまでをも上回る劇的なシネマティック音像! 夢のような浮遊感と幾度となく訪れる極上のクライマックスが奏でる壮大な物語を体験せよ!

Document

Document

Karizma

ラテンジャズ、フュージョン、ファンク、レゲエ、ポップスといった彼らのお気に入りのスタイルを混ぜ合わせるといったカリズマのスタイルは、最終的に「ウエスト・コースト」のサウンドへと発達していく大きな役割を果たした。第5弾アルバム「ドキュメント」(ドイツとデンマークでのライブ・レコーディング)には大成功をおさめた「ヘヴィー・レズン」「ナシング・パーソナル」「ジョニー・スイング」等を収録。

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