ラテンジャズ、フュージョン、ファンク、レゲエ、ポップスといった彼らのお気に入りのスタイルを混ぜ合わせるといったカリズマのスタイルは、最終的に「ウエスト・コースト」のサウンドへと発達していく大きな役割を果たした。第5弾アルバム「ドキュメント」(ドイツとデンマークでのライブ・レコーディング)には大成功をおさめた「ヘヴィー・レズン」「ナシング・パーソナル」「ジョニー・スイング」等を収録。