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TOYO VINYL(東洋化成)(24bit/48kHz)
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Exclusive

TOYO VINYL(東洋化成)(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

DJ NOBU

塩化ビニールの黒い塊が、 高熱のスタンパーで押し潰され音盤となる。 アナログレコードのプレス工程から生まれる様々なノイズ音を、 今や世界のアンダーグラウンドシーンを牽引する存在となったDJ NOBUが、 極上のロー・インダストリアル・トラックに再構築した。 制作過程で産み落とされた7インチシングルは、 RECORD STORE DAYで完全限定発売。 レーベル第8弾にしてはじめてのフィジカルリリースが、 データ解禁!マスタリングは、得能直也。ジャケットデザインは、AHAU(TOMOAKI SUGIYAMA)が手がけている。

SAKASAMA(24bit/48kHz)
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SAKASAMA(24bit/48kHz)

HipHop/R&B

BASICA

オルタナティブ・ヒップホップグループ「BASICA」のファーストアルバム。2015年の結成より、ベースミュージックとオルタナティブ・ヒップホップの間を行き来する漆黒の低音と、スモーキーかつ内面を見つめ、魂をぶつけるラップを武器としたスタイルで活動し、これまでライブで披露してきた楽曲のほとんどを収録した集大成的アルバム。脳をグラグラに揺らすBassと、鋭く言葉を放射するラップは病みつきになること必至!埼玉のベースミュージックプロデューサー、ATSUKI(MAMMOTH DUB)とのコラボ曲やリミックスも収録した全13曲を収録。通常のヒップホップとは全く異質のアートな世界観は必聴!

Rainbow Edition
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Rainbow Edition

Dance/Electronica

Hype Williams

Dean BluntとInga Copelandをコアメンバーとしてリリースを重ねてきたHype Williamsが〈Ninja Tune〉傘下の〈Big Dada〉からアルバム作品をリリース。

When Lobster Comes Home
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When Lobster Comes Home

Dance/Electronica

Machine Woman

ロシア生まれの女性トラックメイカーMachine WomanことAnastasia Vtorovaが〈Ninja Tune〉 傘下でLegowelt、Kutmah、Levantis (Actress)らのリリースで知られる気鋭インプリント〈Technicolour〉よりEPをリリース。

NEWWAVE PROJECT
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NEWWAVE PROJECT

Dance/Electronica

KUNIYUKI TAKAHASHI

約4年振りとなる高橋クニユキのアルバム。mule musiqのレーベル・コンピに提供した「new wave project #2」から派生したクニユキの音楽的ルーツであるニューウェーブ、DAFに代表されるジャーマンエレクトロ、front242を始めとするエレクトリックボディーミュージック、そしてインダストリアル等を彼なりに消化し自身のプロダクションに反映させた今作。クニユキ流の現代版モダン・レエレクトリック・ニューウェーヴ集。

Come To Daddy
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Come To Daddy

Dance/Electronica

Aphex Twin

1997年、ビデオ(VHS)シングルでもリリースされたシングル。ご存知、クリス・カニンガムによる悪夢的な映像──エイフェックス・ツインの顔をつけた子供たち&化け物が暴れまわる──と、スラッシュ・メタルとドリルンベースが障害物を蹴散らしながら爆走する、その楽曲が大きな話題を呼んだ。

Ventolin
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Ventolin

Dance/Electronica

Aphex Twin

3rd『...I Care Because You Do』に先がけてリリースされたシングル。奇怪で不穏なインダストリアル・エレクトロというかトリップホップというか……。

DANCING IN THE SMOKE 
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DANCING IN THE SMOKE 

Dance/Electronica

Actress

R.I.P. Music"という言葉とともに最終作と噂された『Ghettoville』以降、変名義での活動にとどまり、その名を見ることがなくなったActressの最新アルバム・リリースが突如発表!収録曲の「X22RME」に続き「DANCING IN THE SMOKE」の配信が開始!アルバムは今年4月リリース予定。

Airport Music For Black Folk
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Airport Music For Black Folk

Dance/Electronica

Chino Amobi

アルカ、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーに続く恐るべき才能!南アフリカから登場したエレクトロニック・ミュージック界の新興勢力NONから主宰者チーノ・アモービによる最狂にブっ飛んだエクスペリメンタル・アルバムが登場!

Don’t Walk These Streets(24bit/44.1kHz)
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Don’t Walk These Streets(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

The Bug vs Earth

あまりにも重厚なシンフォニー、これぞハードコアの深淵。重低音の鬼ザ・バグことケヴィン・マーティンとドローン・メタルの覇者アースのコラボレーション・アルバム『Concrete Desert』から「Don't Walk These Streets」が先行配信!

Don’t Walk These Streets
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Don’t Walk These Streets

Dance/Electronica

The Bug vs Earth

あまりにも重厚なシンフォニー、これぞハードコアの深淵。重低音の鬼ザ・バグことケヴィン・マーティンとドローン・メタルの覇者アースのコラボレーション・アルバム『Concrete Desert』から「Don't Walk These Streets」が先行配信!

Glass(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Glass(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Illum Sphere

Thom YorkeやBen UFOが絶賛!!Illum Sphere待望の2ndアルバム!!!アンビエンス漂うリスニング・トラックからフロア直結の高速ベースまで、進化した作家性を存分に披露した快作です!!

Glass
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Glass

Dance/Electronica

Illum Sphere

Thom YorkeやBen UFOが絶賛!!Illum Sphere待望の2ndアルバム!!!アンビエンス漂うリスニング・トラックからフロア直結の高速ベースまで、進化した作家性を存分に披露した快作です!!

#6(24bit/48kHz)
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#6(24bit/48kHz)

Rock

NISENNENMONDAI

〈On-U Sound〉総帥Adrian Sherwoodとのセッションから生まれたNisennenmondaiによる大傑作アルバム『#N/A』未収録曲がシングルでリリース。なんとThrobbing GristleのChris Carterによる極北系低空インダストリアル・リミックスを搭載!!!

COCOLO(24bit/48kHz)
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COCOLO(24bit/48kHz)

YUKIO

YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。

I AKA I(24bit/44.1kHz)
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I AKA I(24bit/44.1kHz)

Ash Koosha

デビュー作『Guud』が英FACT誌の年間ベスト・アルバムに選出され、ラン・ザ・ジュエルズからエンプレス・オブまで虜にするロンドン在住のイラン人プロデューサー、アッシュ・クーシャが<Ninja Tune>に移籍して放つ最新アルバム!すでに「美しく壊れた、完成度の高いビート」と海外各メディアが絶賛する本作は、アモン・トビンやフライング・ロータスを彷彿とさせ、アルカやハクサン・クロークに匹敵するクオリティを保ちながら唯一無二の音を生成。まるで音を物体のように解体、液状化、拡張または立体化させるトラックの数々は<PAN>以降において群を抜く圧倒的クオリティ!もはや言語化不能、4Dすら超越する最狂にブっ飛んだミュータント系エクスペリメンタル・レフトフィールドの新たなヒーローの登場に注目せよ!

Void beats / Invocation trex
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Void beats / Invocation trex

Dance/Electronica

Cavern Of Anti-Matter

Stereolab の中心人物 Tim Gane 率いるベルリンの実験的なトリオ・バンド Cavern Of Anti-Matter がデビューアルバム『void beats/invocation trex』を 2/19 リリースが決定!コラボレーションとして Deerhunter のフロントマン Bradford Cox、Spacemen 3 の Sonic Boom、Mouse On Mars の Jan St. Werner を迎えた注目作。

Garden Of Delete(24bit/48kHz)
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Garden Of Delete(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。

Garden Of Delete
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Garden Of Delete

Dance/Electronica

Oneohtrix Point Never

ヴェイパーウェイヴの怪人、またはサイバー・ドローン・テロリスト??イーノの王位継承者か、はたまたエイフェックス・ツイン以来のトリックスターか?! ここ数年の気鋭アーティスト/作品の登場を全て「#OPN以降」というタグでまとめあげてしまう今最も影響力のあるアーティスト、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが大ブレイクを果たした『R PlusSeven』以来となる超待望の最新作をリリース! ! ここ数年の“R"シリーズから逸脱し、『Garden Of Delete』=G.O.D.というタイトルを冠した今作は本人曰く「僕は昨年、とんでもない新曲を山程レコーディングする計画を立てていた。(中略) それは商業主義と相矛盾する、醜悪で問題を抱えた“ポップ・ミュージック"の実態を浮かび上がらせるもの…」として「曲作りは1月に始めて、仕上がったのは7月。」という全12曲(日本盤はボーナス・トラックをさらに1曲追加収録)。 公開とともに早速ピッチフォークがBest New Trackに選出した先行曲「I Bite Through It」(M-9)をはじめ、その特異なサウンドデザインを施す前にピアノでヴォーカルとコード展開を作曲した“ロック・アルバム"と自ら位置づけている。漂白されて使い古されたノスタルジアとウルトラ、808に傷心したイーザス、カシオペアとゲーム音楽、DJプレミアのロビン・フッド理論、そして幾多のジャンクの数々を内包するハイコンテクストがスカミーに爆走し、ときに琴線を殴打する絶唱で大団円。2015年、今まで未曾有の「#OPN以降」を生んできた怪物がテン年代の背骨をへし折る衝撃の一枚をここに完成させた。

Romantic Psychology 1(24bit/44.1kHz)
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Romantic Psychology 1(24bit/44.1kHz)

Levantis

闇夜に漂う孤高のアンビエント・ベース。Legowelt、Hieroglyphic Being、KutmahやFlorian Kupferらが名を連ねるロンドン発気鋭レーベル〈Technicolour〉より、某大物アーティストによる傑作アルバムがリリース!!!

Romantic Psychology 1
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Romantic Psychology 1

Levantis

闇夜に漂う孤高のアンビエント・ベース。Legowelt、Hieroglyphic Being、KutmahやFlorian Kupferらが名を連ねるロンドン発気鋭レーベル〈Technicolour〉より、某大物アーティストによる傑作アルバムがリリース!!!

Elements(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Elements(24bit/44.1kHz)

Simbiosi

時空すら捻じ曲げる歪みに歪みまくったローファイ・インダストリアル・マッドネス。Actressの『DJ-KiCKS』に収録され話題となったイタリア発DJ/プロデューサートリオSimbiosiが放つアルバムが〈Werkdiscs〉から。本人たち曰く、「これは夜に録音された夜の為の音楽」とのこと。

Elements
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Elements

Simbiosi

時空すら捻じ曲げる歪みに歪みまくったローファイ・インダストリアル・マッドネス。Actressの『DJ-KiCKS』に収録され話題となったイタリア発DJ/プロデューサートリオSimbiosiが放つアルバムが〈Werkdiscs〉から。本人たち曰く、「これは夜に録音された夜の為の音楽」とのこと。

Depatterning
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Depatterning

Dance/Electronica

Ipman

重鎮Kryptic Minds主宰〈Osiris Music UK〉、名門〈Tempa〉、UK地下テック・ベースの雄〈Cold〉からリリースをする名手Ipmanが待望のファースト・アルバムをリリース!!!

No No
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No No

Co La

「コ・ラは、いわばOPN のギャグ・ヴァージョンである。ネット時代の幻覚的なカット&ペイストの連続、その先にはあるものは……新世代のテクノ・カルトの会心作!」—野田努(ele-king) Oneohtrix Point Never 主宰のNY のレーベル<Software> の奇才Co La が放つ圧巻の3rd アルバム!

Tundra
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Tundra

Lakker

名門〈R&S〉やJames Ruskin主宰〈Blueprint〉からリリースを重ねるエクスペリメンタル・テクノ・ユニットLakkerが、漆黒の闇夜に谺する待望の1stアルバムをリリース!!!

HIVE1(24bit/88.2kHz)
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HIVE1(24bit/88.2kHz)

Dance/Electronica

Tyondai Braxton

元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。

HIVE1
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HIVE1

Dance/Electronica

Tyondai Braxton

元バトルスの中心メンバーにして、フィリップ・グラスも惚れ込む現代音楽家タイヨンダイ・ブラクストンの実に6年ぶりとなるソロ最新作。

Damogen Furies (24bit/44.1kHz)
High Resolution

Damogen Furies (24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Squarepusher

LEDスクリーンとLEDマスクを用いた革新的ライブパフォーマンスと共に生まれた前作『Ufabulum』から3年、鬼才スクエアプッシャーことトム・ジェンキンソンが、かつてないほど強烈で、常軌を逸したとしか思えないほどの爆発的衝動を凝縮した最新作『Damogen Furies(ダモジェン・フューリーズ)』を完成させた。その衝撃の一端が、今回公開された新曲「Rayc Fire 2」でも垣間見れる。なおこちらの音源はスクエアプッシャー公式サイトにて無料配信中。自動生成プログラムによって世界で唯一のアートワークをゲットできる音源ファイルがダウンロード可能。 本作において、まず驚くべきは、このアルバムに収められたトラックが、すべてワンテイクで録られたもので、編集も一切ないということ。今作は、長年にわたるハードウェアやソフトウェアの実験や解析を経て辿り着いた一つの最高到達点であり、キャリアを通して磨き上げてきた手法や技巧が、より直感的に、パワフルに再現された作品と言える。

Anaconda Flow(24bit/44.1kHz)
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Anaconda Flow(24bit/44.1kHz)

Legowelt

唯一無二の才能を誇るRAW TECHNOのオリジネイターにして、オランダの奇才、Danny Wolfersによるプロジェクト。90年代初頭にキャリアをスタートさせ、Legoweltの他にも、Nacho Patrol、Polariusなど数多くの名義を使い分けながら、幅広い音楽性で支持を集めてきた重鎮による〈Technicolour〉からのデビュー・リリースとなる。

Joined Ends Remix EP(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Joined Ends Remix EP(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Dorian Concept

“エイフェックス・ツイン・ミーツ・Jディラ”と形容された衝撃のデビューから5年、ザ・シネマティック・オーケストラやフライング・ロータスのライヴ・メンバーとしても圧倒的評価を得てきたマルチ・プレイヤー/プロデューサーである天才ドリアン・コンセプトが2014年にリリースした最新作『Joined Ends』のRemix EPをリリース。ビビオやティム・ヘッカー、ネイサン・フェイクらがアルバムの世界観を再構築。

Dream A Garden
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Dream A Garden

Jam City

FKAツイッグス、カインドネス、ボク・ボクと時代の寵児たちが惜しみなく絶賛するミレニアム世代最後の天才プロデューサー、ジャム・シティ最新作が<Night Slugs>から。前作から引き継ぐ最新型UKGの脱拍しながら描かれる狂気はそのままに自らの歌声とドゥルッティ・コラム直系の蒼白いギター・プレイを随所で披露する大胆不敵かつ極めて繊細でモダンなシティ・ポップへと変遷させた話題作。

Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984
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Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984

V.A.

マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。

Flame Rave
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Flame Rave

Dance/Electronica

Clark

TAICOCLUB'15への出演も決定しているクラークの最新EP。

Proto
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Proto

Dance/Electronica

Mumdance & Logos

<Tectonic>から、2015年の最初のリリースとなるのはMumdance & Logosによる『Proto』だ。2014年にかけて二人によってレコーディングされた『Proto』には、未来的なクラブ・トラック10曲が収録されており、リスナーを巻き込むようなディープな作品となっている。

Move Of Ten(24bit/44.1kHz)
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Move Of Ten(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Autechre

『Oversteps』に続き早くも次なる作品を発表。「キャリア史上、最も美しいダンス・ミュージック」と評され、世界中で大 絶賛された前作『Oversteps』はハーモニーとメロディーにフォーカスし、豊かで美しいサウンド・デザインが実現されたアルバムだったが、本作 『MoveOf Ten』では“リズム”を強調し、“リズミックなフィーリング”を色濃く反映させたサウンド・スケープが展開されている。注目すべき点はその制作プロセス である。制作初期の段階で作ったトラックのほとんどが『Oversteps』に収録され、その後ライヴ・セット用にリズムとビートを重視した新たなトラッ クを収録したのが、この『Move OfTen』なのである。同時期とも言える制作プロセスの中で作られ、大きな共通点を持ちながらも異なる大きな個性を持つ2 つの作品。オウテカの2 人が新たなサウンド・デザインに向かって次なる探究をスタートさせる。必聴!!

L-event(24bit/44.1kHz)
High Resolution

L-event(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Autechre

オウテカのすべてが詰まった2時間以上に及ぶ彼らの最新アルバム『Exai』は2013年2月にリリースされた。しかし、彼らの超大作にはまだまだ収まりきらなかったトラックが存在し、今回それらが『Exai』の続編としてリリースされることが発表された。 『L-event』と名付けられた本EP作品には、4曲合計26分4秒の最新音源が収録。デザインを手掛けたのは、もちろんデザイナーズ・リパブリック。

Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)
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Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Aphex Twin

2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。

Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP
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Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP

Dance/Electronica

Aphex Twin

2014年、音楽シーンにおいて最も大きな話題の一つとなったエイフェックス・ツイン13年ぶりのオリジナル・アルバム『Syro』。国内外で絶賛を浴び、世界各国で自己最高となるチャートを記録し、グラミー賞にもノミネートを果たすなど、その鮮烈な復活の余波が残る中、突如最新作のリリースが発表された。『Syro』から僅か4ヶ月で発表された本作のタイトルは、『Computer Controlled Acoustic Instruments pt2 EP』。アートワークは『Syro』と同じくザ・デザイナーズ・リパブリックが担当。1月23日世界同時リリースとなる。

Late Night Endless(24bit/44.1kHz)
High Resolution

Late Night Endless(24bit/44.1kHz)

Dance/Electronica

Sherwood & Pinch

その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。

Late Night Endless
Lossless

Late Night Endless

Dance/Electronica

Sherwood & Pinch

その“鳴り”は、もはや“空間芸術”であるー現在のテクノ〜電子音響など、エレクトロニック・ミュージックの”現在”をも飲み込み、”空気の暴力”とも言えそうなベースが支配する、巨大なうねりとなるエレクトロニック・ダブの最新型。ピンチの最新の感覚と、エイドリアンの熟年の職人技が息づいているこの音質の感覚はもはや“空間芸術”。マスタリングを手がけているのはベーシック・チャンネル傘下の伝説のスタジオ、Dubplate & Masteringのラシャド・ベッカー。ピンチ、ラシャド・ベッカー、そしてエイドリアン・シャーウッドが織り成す決して明けることの無い宴。狂威のマシン・ダブ・サウンドがここに。

Edits
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Edits

Dance/Electronica

Clark

11月にリリースされたClarkのセルフ・タイトル・アルバムのフォローアップとなるリワーク作品がリリース!ベルリンのプロデューサー、Marcel Dettmannによる‘Sodium Trimmers’と、<R&S>のPariahによる‘Banjo’のエディットの2曲を収録。

Starship Africa
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Starship Africa

Jazz/World

Creation Rebel

エイドリアン・シャーウッドのプロデュース第一弾となったスペーシー&サイケデリックなダブ・アルバムの金字塔。本国ジャマイカでは生まれることのなかった、あらゆる意味で実験的なミックスはUKオリジナルなダブ・サウンドの誕生を告げるものだ。オリジナルは、ON-U SOUNDの前身にあたる4D RHYTHMSより1980年にリリース。

Icon EP
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Icon EP

Acre

今年春に<Cold Recordings>から素晴しいEPをリリースしたマンチェスターのAcreが、<Tectonic>から新たなEPをリリース。グライムやテクノ、インダストリアル/エクスペリメンタルといった音を自在に操り、クラブの感性をもってして別世界を作り上げる彼の音楽はまるで繊細な綱渡りのよう。なぜこの若きプロデューサーに注目すべきなのかということを改めて示す作品。

Xen(24bit/44.1kHz)+THE SIGN BOOK VOL.2
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Xen(24bit/44.1kHz)+THE SIGN BOOK VOL.2

Dance/Electronica

Arca

エイフェックス・ツイン以来の衝撃! デビュー前にして既に規格外!カニエ・ウェストやFKAツイッグスのプロデュース、奇妙で美しいヴィジュアル・アートとの融合作品、世界を驚かせたミックステープ『&&&&&』、ARCAとは一体何者?何だかとてつもない期待を抱かざるを得ない状況の中、デビュー・アルバムの発売が、先日ニュー・オーダーとの契約を締結したばかりの【Mute】より急遽発表された。■ カニエ・ウェスト『イーザス』をプロデュース。カニエ・ウェストの依頼を受け『イーザス』の4曲をプロデュースし、リック・ルービン、ダフト・パンク、ハドソン・モホークと共に本作最大功労者の一人となった。■ FKAツイッグス『LP 1』をプロデュース。2013年発売のEP『EP2』、そして今年リリースされたデビュー・アルバム『LP 1』をプロデュース。■ ヴィジュアル・アートと音楽の一体化。その関係性はまるで、エイフェックス・ツインとクリス・カニンガムの様と評されている。アルカの作品のヴィジュアル面はすべてヴィジュアル・コラボレーターのジェシー・カンダによるもので、2013年MoMA現代美術館にて自身のミックス音源『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。

Bonus!
Xen
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Xen

Dance/Electronica

Arca

エイフェックス・ツイン以来の衝撃! デビュー前にして既に規格外!カニエ・ウェストやFKAツイッグスのプロデュース、奇妙で美しいヴィジュアル・アートとの融合作品、世界を驚かせたミックステープ『&&&&&』、ARCAとは一体何者?何だかとてつもない期待を抱かざるを得ない状況の中、デビュー・アルバムの発売が、先日ニュー・オーダーとの契約を締結したばかりの【Mute】より急遽発表された。■ カニエ・ウェスト『イーザス』をプロデュース。カニエ・ウェストの依頼を受け『イーザス』の4曲をプロデュースし、リック・ルービン、ダフト・パンク、ハドソン・モホークと共に本作最大功労者の一人となった。■ FKAツイッグス『LP 1』をプロデュース。2013年発売のEP『EP2』、そして今年リリースされたデビュー・アルバム『LP 1』をプロデュース。■ ヴィジュアル・アートと音楽の一体化。その関係性はまるで、エイフェックス・ツインとクリス・カニンガムの様と評されている。アルカの作品のヴィジュアル面はすべてヴィジュアル・コラボレーターのジェシー・カンダによるもので、2013年MoMA現代美術館にて自身のミックス音源『&&&&&』を映像化した作品は大きな話題を呼んだ。

Bonus!
GOTH-TRAD Presents Back To Chill ''MUGEN''
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GOTH-TRAD Presents Back To Chill ''MUGEN''

V.A.

海外での活躍も目覚ましい主宰のGOTH-TRAD と共に、ENA、100MADOらが率いる国内最高峰のベース・ミュージック・パーティーBack To Chill が遂にレーベルを立ち上げる!独自のサウンドシステムを導入し、他では聴くことができない圧倒的なベース・サウンドを武器に毎月開催されるパーティーも今年で早8 年。レジデントのクルーそれぞれがDJ /プロデューサーとして各地で活動する中、レーベル第一弾となるコンピレーションをリリース!

Clark
Lossless

Clark

Dance/Electronica

Clark

「音楽とは彫刻のようなもの。熱量が最高潮に達した瞬間を捉え、それを永遠に維持するイメージだ」― <Warp>のゼロ年代を牽引してきた鬼才クラーク、自身の名前を冠した2年ぶりとなる最新作をリリース!13年のキャリアの中で8枚目となる今作は、機会のサウンドと自然を取り巻く様々な音が出会い、エレクトロニック、ハードコア・テクノ、オーガニックな質感が万華鏡のごときリスニング体験の基盤となっている。

EMAF TOKYO 2014
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EMAF TOKYO 2014

V.A.

10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。

HYPERDUB 10.3
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HYPERDUB 10.3

V.A.

Hyperdubの10周年の記念リリースとなるコンピレーション・シリーズの第三弾は、ビートレスでアンビエントな音楽が満載。メランコリーで儚い世界感の、まるで映画のミニ・サウンドトラックのような作品となっている。血も凍るような冷ややかなサウンド!

Merzbuddha
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Merzbuddha

Dance/Electronica

Merzbow

この作品はDubの影響で制作した禁欲的ミニマル・ディーブ・ビート作品。最近邦訳もでたP・ヘガティ『ノイズ/ミュージック』(みすず書房)ではリッチー・ホゥティンの名をあげてこのアルバムについて解説しインダストリアル・アンビエント・テクノとしている。Merzbowの中では異色作。(米 Important Records 2005)

Dharma
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Dharma

Dance/Electronica

Merzbow

Dharmaは米のバンド、アイシスのアーロン・ターナーのレーベルからのリリース。ラップトップ・コンピュータだけを用いた作品で、ピアノやギターのサンプリング・ループを使用している。アナログ時代の作風をいかにデジタルで再現するかが当時の課題であった。(米 Double H Noise Industries 2001)

Merzbeat
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Merzbeat

Dance/Electronica

Merzbow

MerzbeatはImportant Recordsからの要望でビートのある作風に挑戦したもの。ハード・ロックをサンプルして作ったブレーク・ビーツにやや控えめなノイズを上乗せした軽妙(?)な作品。遊びで作ったが評判が良かったので続く数作はビート路線となった。ジャケは当時江ノ島水族館にいたミナミゾウアザラシの故ミナゾウをあしらったもの。(米 Important Records 2002)

Merzbird
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Merzbird

Dance/Electronica

Merzbow

MerzbirdもImportant Recordsのピート路線の一枚。ただし心情としては当時はブラック・メタルにシンパシーをいだいていた。また、2003年頃からAnimal Rights/Veganの活動を始めた影響で動物をテーマにした作品が多くなる。このアルバムは鳥に捧げられている。(米 Important Records 2004)

Pulse Demon
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Pulse Demon

Dance/Electronica

Merzbow

Pulse DemonはReleaseからの2作目にあたる。(ただし、他のレーベルにこの間10作以上のリリースがある。)この時期MerzbowはEMSシンセサイザーを導入し、テクノへシフトした音作りを行っていた。Merzbowの中で最も知名度の高い作品。初回プレスでは特殊加工された銀ジャケが使用された。(米 Release Entertainment ‎1996)

Turmeric
Lossless

Turmeric

Dance/Electronica

Merzbow

2000年ぐらいからコンピュータだけで制作してきたが、この頃、自家製楽器やファズ、ディストーションなどのアナログ機材を再び導入するようになった。Turmericはそうした転機となった作品である。Turmeric (ウコン)とは当時飼っていた黒ウコッケイの名前にちなむ。"Deaf Composition”はリアクターのパッチをモニターせずにランダム操作したチャンス・オペレーションの作品。(米 Blossoming Noise 2006)

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