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I Just Wanna (feat. Kllo)
Chrome Sparks
NYブルックリンを拠点に活動する人気プロデューサーJeremy Malvinによるソロ・プロジェクトChrome Sparks。 「Marijuana」が、Hype MachineでNo.1を獲得し世界のブロガーの間でアンセムに、それがKitsunéのコンピレーション『America 2』に収録されるなど話題となった彼のシングルが公開!


慈愛の早暁 〜イット・イズ・ラヴ
SHELDON REYNOLDS & THE FAMILY
金澤寿和監修<Light Mellow Searches>新作!アース・ウィンド&ファイアーの元リード・ギタリスト兼ヴォーカリストとして今も人気を誇るシェルドン・レイノルズが満を持して放つ初リーダー作!


野崎爆発
野崎りこん
Who is 野崎りこん?電波少女、OMSBへの客演、ぼくのりりっくのぼうよみとの共作等、各所で名前は見かける噂の野崎がデビュー盤にして爆発!!!!!待ちに待たれたネット界の異端児が唯一無二の作品を完成させた。皆様 長い間お待たせいたしました。


EDMはポップコーン
西中島きなこ+3776&吉田靖直
ムーンライダーズのトリビュート盤への参加でも注目を浴びている富士山ご当地アイドルの3776(井出ちよの)、そして東京インディー三銃士の1つ「トリプルファイヤー」の吉田靖直をツインボーカルに迎えた痛快なダンスナンバー。一筋縄ではいかない3組による強烈でキャッチャーな作品に仕上がった。ジャケット絵は3776の井出ちよのが担当。


My Luna (feat. KASA)
BABY-T & PURE 100%
世界的に大流行!Future bassを日本人の耳にも馴染みやすいメロディーラインでpopと融合したFuture pop!今回は韓国のワンオクロックとも称される人気ロックバンドSeasons for Changeのボーカルをfeatに迎えた最強の一曲!前作All Over Againの続きの物語を歌ったリリックにも注目!


ORACLE
MOTHER TERECO
元Open Reel Ensembleの佐藤公俊と難波卓己の2人で2015年より活動する電子音楽バンド、Mother Terecoによる初の音源集。制作に約1年もの時間を費やしたデビュー・アルバムは、宇多田ヒカル『Fantome』にも参加した小袋成彬ことOBKRや、エレクトリック・ポップ・バンドFar Farmのヴォーカルico!、レーベルメイトでもあるAnnie The Clumsyといったゲスト・ヴォーカルを招いて収録。D.A.N~Yahye以降のインディ~クラブ・ミュージック・シーンとも共振する2017年最先端サウンド!


Future Days _ STUBBIE COMPILATION
V.A.
XL RECORDINGSからデビューが決まったデンマークの10代バンド『LISS』をはじめ、 日本ではニューカマーのバンドたちによるフレッシュな14バンドが集結。ジャンルや国境の壁を飛び越えながら、 ほんのりサイケデリックな心地よさ〜意識を飛ばすヤバい瞬間など、未来へ向かうポップなサウンドが満載。--- [ introductory notes ] ---過去〜現在〜未来へと連なる“ポップ”の遺伝子たち。そんな中で、先人のアイデアを受け継ぎつつも、密かに、そして、大胆にジャンルの壁を飛び越え、極めてパーソナルなアイデアを注入しながら、エポックメーキングな発明へと辿りつき、そして、未来に向かって発信している、そんな現在進行形のバンドたちを集めて、コンパイルしてみました。このコンピレーションの全篇を聴いてみると、各バンドが、試行錯誤を経て辿りついた“新たな息吹〜新しい感覚”に気づくはずです。それは、ジャンルの壁や国境の壁などを越えて 飛べる“ほんのりサイケデリックな瞬間”や“イマジネーションの摩擦でのみ辿りつける気持ち良さ”を伴いながら、“音楽が未来へ繋がっていく冒険”でもあるのです。


DEPARTURE
QUADRANGLE
“POP IS NOT DEAD” クアドラングル 1st Full Album完成! ハイキャリアのメンバーによる異例の新人バンド?QUADRANGLEが満を持してフルアルバムをリリース。80年代風ポップ、トロピカルハウス、R&B、アートロックなど多種多様にミックスさせたサウンドは、待中でのダンスフロアでも、バカンスでも、様々な場面にマッチングする。TVアニメ「ジョーカー・ゲーム」OP曲を含む豪華デビューアルバム!


k is s
Kan Sano
七色のモンタージュKan Sanoメジャーとアンダーグラウンド日本と世界アバンギャルドとポップネスソロピアニストでありトラックメイカー対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ...全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成。七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加!Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目!ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップそして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。


非現実派宣言
挫・人間
今作は挫・人間がまた新たなる新境地を切り開き、従来のイメージを良い意味で裏切るセンセーショナルな作品となっている。彼らのルーツであるテクノサウンド、打ち込みを大胆にフィーチャーしつつ、痛快かつ過激かつ変態かつドラマティックという、ロックがその黄金期に本来持っていた醍醐味が全て詰まった全5曲となっている。1曲の完成度が高く、なおかつかなりバラエティに富んだ各楽曲になっているという常人では想像もつかない強力すぎる作品となっている。あまりにも痛快な「テクノ番長」に始まり、美しくも儚い名曲「ゲームボーイズメモリー」、「☆君☆と☆メ☆タ☆モ☆る☆」は挫・人間流変態アニソンとでも言うべきオリジナリティを確立し、挫・人間流ハードコアナンバー「人生地獄絵図」を経て、挫・人間流ソウルバラード「愛想笑いはあとにして」で大団円を迎えるという、書いていて何だか訳が分からないのですが、とにかく凄まじいエネルギーと高揚感に満ちた他に類を見ない問題作である。また、挫・人間のボーカリスト、下川リオは月刊文芸誌「群像」4月号にエッセイを寄稿する等、マルチな才能も披露しており、彼らの今後の活動にとにかく注目せざるを得ない状況になっている。


第六作品集『無題』
downy
孤高を持する「静と動」。新生面を切り開く、重く美しい軋みを上げる革新性。発展、進化を成し遂げるオリジナリティが凝縮された3年ぶり待望のニューアルバム、第六作品集『無題』。国内外で大きなリスペクトを受ける求道的な姿勢。複雑かつ多彩、繊細さと大胆さが交錯するフックの効いた展開こそが超個性。プログレッシヴな理性と先鋭的なサウンドがシャープに統合されてステップアップを果たした新境地です。変わらぬハードコアで深淵な音楽性が熱烈な歓迎を受けた9年ぶりの復帰作、第五作品集『無題』より早3年。張り詰めたギターと陰影に富んだヴォーカルが生み出す静かな激情。時代の空気に目も心も配ったアップデートされて幅を広げたバンド形態での音楽的可能性の探求がここに見られます。ソリッドでアグレッシヴ、鍛錬を重ねた正確無比で圧倒的な演奏力が繰り広げるエキセントリックで緊密な構成。バンドという集合体と自己主張の狭間で研ぎ澄まされたミュージシャンシップがぶつかり合う、インプロヴィゼーションのようで各パートを精密に配列して幾何学的に構築された贅肉の無い高度なパフォーマンス。静と動の大きな振幅、変拍子を多用して緊迫感を湛えたリズムのアクセントと、儚くも美しい哀愁をも誘うようなメランコリックなメロディの落差が彼らの個性。構築と破壊、整合と混沌、知性と情感の両極の要素を併せ持つ有機的なダイナミズムが魅力。創造力が複雑なタペストリーを織り成す実験精神旺盛で映像をも喚起させるスケール感に溢れた最新型のサウンドデザイン。その雰囲気が醸し出す硬質で情緒豊かなイメージは変わらず健在。新しい変化の芽を感じながら更なる高みに到達して独特のセンスがより普遍化した最高傑作の誕生です。自らキュレーターを務める、downy、envy、MONO共同主催の新しい都市型フェスティバル「SYNCHRONICITY'16- After Hours」も大成功とイベントのオーガナイズにも積極的。オルタナティヴロックを軸とした、但しそこに収まり切らない新たなメインストリームの胎動を感じます。


Return To The Moon
EL VY
10年の5thアルバム『ハイ・ヴァイオレット』と13年の最新作『トラブル・ウィル・ファインド・ミー』が共に全米チャート第3位を記録するなど世界的な人気を誇るザ・ナショナルのヴォーカル、マット・バーニンガーと、ラモナ・フォールズ名義での活動で知られる米ポートランド在住のミュージシャン、ブレント・ノップフによるプロジェクト。


Foam Island
Darkstar
ポスト・ダブステップやシンセ・ポップといったテン年代のキーワードとプログレ、アンビエント、テクノ、ヒップホップ、グライムといったUK音楽史の普遍的なコンテンツを融合させ、現行のUKアンダーグラウンド・シーンが生んだ一つの傑作として高い評価を受けるDarkstarが、待望の最新3rdアルバム『Foam Island』をリリース。


Darker Than Blue
Blue Daisy, Blue Daisy feat Connie Constance
ノース・ロンドンを拠点に活躍するヴォーカリスト、ミュージシャン、プロデューサー、Kwesi Darkoによるソロ・プロジェクト、Blue Daisyの最新作。デビュー・シングルがPitchforkの【Best New Track】に選ばれ、1stアルバム『The Sunday Gift』がMOJO誌の【Electronic Album of The Year】にも選出された注目アーティストによる2ndアルバム。


BOOT&LEG
日の毬
【躍動するアートロック】新世代のラウドなアートロック!ミクスチャーサウンドと浮遊感のある歌声で、未体験の空間を作り上げる。ロック、エレクトロ、シューゲイザーファンからも支持を集める。


Regain
Jonas Bering
ドイツの最高峰テクノレーベルにて活躍しているJonas Beringが、日本上陸。Kompaktと連携をとり続けている世界の音楽会のリーダーFountain Musicより、CDアルバムの世界リリースを決行する。タイトルは、「Regain」過去のエナジーの集大成のアルバムであり、ドイツ、フランスのヨーロピアン詩的情緒の原風景が美しく輝いている。Fountain Musicと言えば、サウンドリーディングとしてミレニアムの言語哲学を研究するスーパージーニアスプロダクションティームであり、Jonas Beringはフランスからそこに招待された形になる。超高級フレンチディナーのフルコースような人生への憧れと、美麗な騎士の強さを秘めたスマートビーツがヨーロッパ人でありパリジャン特有のグルーヴ感を気品よく打ち出している。ゲストリミキサーには、Kompaktの盟友Popnonameとポーランドの大型新人であり、名門レーベルSite RecordsのオーナーDeckard氏のリミックスでゴージャスに仕上がっている。


EMAF TOKYO 2014
V.A.
10月18日、19日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2014」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する、重要アーティストの未発表曲を含んだ全26曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。