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Movement
New Order
イアン・カーティスの死から、わずか1年で発表された1stアルバム。 ダークなヴォーカルとサウンドはジョイ・ディヴィジョンの延長線上にある。 そういったなかで、新たな方向性を見出そうと懸命にもがくバンドの姿を映し出している。(1981年作品)


Power Corruption and Lies
New Order
エレクトロ・ダンス・ポップというサウンドを手に、ジョイ・ディヴィジョンの呪縛から完全に解き放たれた2ndアルバム。 シンセサイザーを中心とした流麗なサウンドがあまりにも美しい、初期の代表作。 ジャケットはファンタン・ラトゥールの絵。 (1983年作品)


Low-Life
New Order
ヒット・シングル「コンフュージョン」で見せた新展開が凝縮されたターニング・ポイント的重要作品。 「パーフェクト・キス」等に見られるデジタル・ポップ・ビートがサウンドのキーを握っており、新メンバー、ギリアンの役割がはっきりとよい方向へと働いたことが証明されている。(1985年作品)


Brotherhood
New Order
ヒット・シングル「コンフュージョン」で見せた新展開が凝縮されたターニング・ポイント的重要作品。 前作『ロウ・ライフ』で見せたサウンド展開をより発展させた作品。 デジタル・ビートのみでなく、生演奏なども織り交ぜ、次の大きな飛躍へのステップが見られる。ヒット・チューン「ビザール・ラヴ・トライアングル」収録。 <1986年作品・全英アルバムチャート第9位>


YES
asobius
asobiusが7月に3rd full album「YES」をリリースする。 それに伴い全11曲が聴けるダイジェストトレイラーも同時に公開された。 メンバー自らがムービーの撮影・編集を行い、それぞれの曲のテーマや雰囲気を感じることができる。 また、9月に本作を携えての東名阪ツアー「asobius tour 2017 ”we need YES”」の開催も決定。 まだまだこれから新情報が公開されるとのことなので期待しよう。

Mellow Waves
Cornelius
『SENSUOUS』以来11年ぶりとなる、待望のオリジナル・アルバム。salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプロジェクトに関わってきた小山田圭吾が作り上げた至高の作品。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。


Home Counties
Saint Etienne
1991年に鮮烈デビューを果たした英ダンスポップ・トリオ、セイント・エティエンヌ。昨年末には彼らのデビュー・アルバム『フォックスベース・アルファ』の発売から25年が経ったことを記念して、そのエレポップの歴史的な名盤をリリースしたことが記憶に新しい。そんな彼らが、2012年発表の前作『Words and Music』以来、5年ぶりとなる新作『ホーム・カウンティーズ』を6月にリリースすることがわかった。ヤング・ガン・シルバー・フォックスのショーン・リーによってプロデュースされた今作は、サポートとしてケロ・ケロ・ボニトのオーガスタス、カーウィン・エリス(コロラマ、エドウィン・コリンズ)、ロビン・ベネット(ザ・ドリーミング・スパイアーズ)、リチャード・X(ガールズ・オン・トップ / ブラック・メロディ)、さらには長年のコラボレーター、ジェラード・ジョンソン (デニム、イエス)らが名を連ねている。レコーディングは6週間に渡りロンドンの中心部にて行なわれた。今作は、全19曲入りと2枚組並みのボリュームであるほか、LP、CD、デジタル、カセットの全4フォーマットすべてに異なったジャケット写真が施されており、ちなみにそれらは各メンバーの家の写真をそれぞれ用いているという。

ワン☆オポ!VOL.4.1
Wonderful★opportunity!
過去作「ワン☆オポ!vol.04」のリデザイン盤。収録曲全曲にV4Xを適用させて、音色をクリアにした2017verを収録。リモコン、修羅ノ庭ver.レンなど人気曲も多数収録。


Shake The Shudder
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!


Shake The Shudder
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!


FROM DEEWEE
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。


FROM DEEWEE(24bit/44.1kHz)
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。


SAYONARA FOREVER(The Shape of J-POP to Come)
LOVE SPREAD
フジロック’16も出演!逆輸入ユニット「LOVE SPREAD」ニューヨークからJ-POPシーンに殴り込み!ニューヨーク在住日本人ユニット「LOVE SPREAD」待望のフルアルバム発売! 世界最激戦区ニューヨークで激しいライブを繰り広げ、瞬く間にアメリカ全土にその噂は拡散、ライブ活動開始1年ほどでフジロック'16に出演。 音ゲーコントローラーを駆使したライブパフォーマンスは世界中のメディアから賞賛され、現在最も注目されているバンドの一つに挙げられる。 彼らはポストJ-POP、エクペリメンタルビットポップと名乗り、チップチューン~ブレイクコア経由の爆走するキュートな電子音ビートに、メランコリックなメロディーとあまりにもエモティブなボーカルを乗せ、聴く者の耳を刺激し、中毒者を増やし続けている。 ニューヨークで勝ち抜き続けるLOVE SPREADはJ-POPを世界目線でアップデート、ワールドワイドに拡散していく。


Re:Start(24bit/48kHz)
マーブルズ
新メンバーの加入を経て、アイドル界では初となる”Hardstyle”を大胆に取り入れた ”Hardstyle Idol” マーブルズ!サウンドを担当するのは先日イタリアの" Hardstyle/ Hardcore"の 名門レーベル"Sonic Solution Entertainment"と契約をした GO WITH ME RECORDSチームが担当。MVも公開中の 彼女達の最新シングルを独占ハイレゾ配信。


FIRST IMPRESSION(24bit/48kHz)
マーブルズ
デビュー、SHOWROOMにて公開オーディションののち、 誕生した"原石"という意味が込められたマーブルズの会場限定にて リリースされているオリジナル楽曲群、彼女達の挨拶ソングでもある BPM180もある高速エレクトロロック"情熱センセーション(仮)"や スクールカーストをリアルに表現した"スクール・サバイバル" エモ系ソング"星が降るこの空に"の全4曲を独占ハイレゾ配信。


Jessica Rabbit
Sleigh Bells
M.I.A.に見出され、2010年に発売されたファースト・アルバム『トリーツ』はピッチフォークで8.7点/ベスト・ニュー・ミュージックを獲得し華々しいデビューを飾った、ニューヨークの男女エレクトロ・パンク・デュオ、スレイ・ベルズ。パンクの荒々しさやエレクトロ・ミュージックの騒がしさなどを絶妙に融合させた実験的なサウンドで、ポップ音楽界のイノベーターとして存在を確立してきた。そんな彼らが、4作目となるニュー・アルバム『ジェシカ・ラビット』 をリリースすることを発表!3年ぶりとなる本作は、セルフ・プロデュースでミックスを担当したのは前作に続きカニエ・ウェストやタイラー・ザ・クリエイターなどを手掛ける敏腕、アンドリュー・ドーソン。ジグザグと様々な方向に飛び交う音の嵐がシナプスを刺激する、ポップ・ミュージックの概念をぶち壊す作品が誕生!アルバムのクリエイティブな制作過程において、今回はじめて外部からアドバイスを受けた。アルバム収録曲のうち5曲は、ドクター・ドレーやフィオナ・アップルを手掛けるマイク・エリゾンドと共に取り組んだ。アルバムには、既に発表されている楽曲「Rule Number One」、「Hyper Dark」を含む全14曲が収録されている。


COCOLO(24bit/48kHz)
YUKIO
YUKIO初のトータルオリジナルアルバム。ロックからジャズ、現代音楽まで様々な音楽から影響を受けたオリジナル曲はメジャーシーンには無い独特のリズム感により創り上げられてます。聴いたことの無いメロディー・・・、いつも聴いている曲とはどこか微妙に違うリズム・・・、予期せぬ進行・・・、着飾らない歌詞、、、等、音楽にはまだ可能性が残っていることを感じさせる一枚です。


Compassion
Lust For Youth
コペンハーゲン・シーンとも縁の深いブルックリンの人気ブティック・レーベル<Sacred Bones>から今までに4枚のアルバムを発表しているラスト・フォー・ユース。もとはハネス・ノーヴィドによるシンセ・ポストパンク・プロジェクトとしてスタートしたラスト・フォー・ユースだが、14年にリリースした前作『インターナショナル』からは、コペンハーゲンを代表するレーベル<Posh International>を主宰するローク・ラーベク、同じくデンマークのポップ・バンド、オー・ノー・オノのマルテ・フィッシャーを加えた3人編成となり、ペット・ショップ・ボーイズやニュー・オーダーを彷彿とさせるシンセ・ポップ・サウンドへと変容。現在世界中のインディー・シーンで熱い注目を集めている彼等は、15年に来日公演も行うほどここ日本での人気も高い。そんな彼らが遂にニュー・アルバム『コンパッション』をリリース!バンドのブレインであるノーヴィドが自身の内に秘めたフラストレーションをヘッドフォンの中で鳴らしたような内向的な内容だった前作から一変、混み合ったクラブの中で感じる空気のような跳ねるリズムが印象的な肉体性のあるサウンドへと急成長を遂げた!


Belgica (Original Soundtrack)
V.A.
ソウルワックスが、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『Belgica』の音楽を、ソウルワックスが手がけることが決定!実話を元に制作された同映画は2000年にベルギー第3の都市ヘントにバーをオープンし、あっという間に夜の世界へと吸い込まれていくある兄弟の物語を描いている。ソウルワックスは映画で使用される全楽曲を書き下ろし、登場人物全員のアレンジやレコーディングに携わった。ヴァリエーションの富んだ楽曲から、ひとりひとりが主人公として成長していく姿が見られる。すでに本年のサンダンス 映画祭での上映も行なわれた本作の楽曲制作についてバンドは次のように語っている。「映画に登場するクラブで演奏するための完全オリジナルの楽曲をレコーディングしたんだ。音楽を書くところからリハーサル、セットの中でのバンドの演奏を録音するところまでね。クラウト・テクノ・バンドであるWhite Virgins、サイコビリー・トリオ、They Liveやハードコア集団、Burning Phlegm(これにはセパルトゥラのイゴールが参加)、ネオ・ソウル・ポップでまた違う範囲の音楽も表現してくれている女性シンガー、Charlotteまで多岐に渡るバンドが参加してくれたよ」。


Vitals (Japanese Bonus Version)
MUTEMATH
映画『トランスフォーマー』や『トワイライト〜初恋〜』への楽曲提供でも知られる、アメリカのニューオーリンズ出身のインディー・ロック/エレクトロニック・バンドのミュートマスが約4年振り4作目となるアルバム『ヴァイタルズ』を自主レーベル<Wojtek Records>から遂にリリース!2011年に発売された前作の『オッド・ソウル』が全米チャート24位を記録し、商業的にも大成功を収めた彼ら。同年に行われた来日公演も大盛況。12年に入ってリンキン・パークとインキュバスと共に 「ホンダ・シビック・ツアー」に参加して全米を回った。今作は新メンバーにトッド・ガマーマン(G, Key, Vo)を迎えて初となるアルバム。前作で表現したガレージ・ロック・ サウンドから1stや2ndアルバム期のキラキラとしたダンサブルなインディー・ロック・サウンドが復活!レコーディングでは1日1曲作成というノルマを立て、「現在のバンド」を完璧に示す楽曲が完成するまで根気強く制作が進められた。メンバーは個人のパートに集中する事を止め 、全員で各パートを仕上げたというコラボレイティブな作品が完成した。


Monument (LaLa Remix)
MUTEMATH
アメリカのニューオーリンズ出身のインディー・ロック/エレクトロニック・バンドのミュートマスが自主レーベル「Wojtek Records」からリリースした約4年振り4作目となるアルバム『ヴァイタルズ』よりシングル「Monument」のRemixが登場!2011年に発売された前作の『オッド・ソウル』が全米チャート24位を記録し、商業的にも大成功を収めた彼等。同年に行われた来日公演も大盛況を収め、12年に入ってからはリンキン・パークとインキュバスと共に「ホンダ・シビック・ツアー」に参加して全米を回った。アルバムでは新メンバーにトッド・ガマーマン(G, Key, Vo)を迎えた。


As If(24bit/44.1kHz)
!!!
通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。


As If
!!!
通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。


Why Make Sense?
Hot Chip
ヒップホップ界のレジェンド、デ・ラ・ソウルのポスがゲスト参加!グラミー賞受賞エンジニアのジミー・ダグラス(ファレル・ウィリアムス、カニエ・ウエスト他)、デイヴィッド・レンチ(FKAツイッグス、バット・フォー・ラッシージャンルを超えて高い人気を誇る彼が、今まで以上に洗練されたビートとプロダクションが印象的なキラー・トラック満載の新作アルバムを完成!バンドとして更なる高みへと到達したキャリア史上最高傑作!


Sherwood At The Controls: Volume 1 1979 - 1984(24bit/44.1kHz)
V.A.
マーク・スチュワート、ザ・スリッツ、マキシマム・ジョイ、ザ・フォール、アフリカン・ヘッド・チャージら、80年代アンダーグラウンド狂騒曲を指揮したエイドリアン・シャーウッドの初公開の秘蔵曲を含むレア音源を多数収録したアーカイブ・アルバム。


Huarache Lights
Hot Chip
唯一無二の存在感を誇るロンドンのエレクトロ・ポップ・バンド、ホット・チップが5月リリースのニュー・アルバム『Why Make Sense?』からシングル「Huarache Lights」をリリース!


Empty Nesters
Toro Y Moi
ロック・ファンからダンス・ファンまでジャンルを問わず幅広く人気を集め、ここ日本でも絶大な支持を集めるトロ・イ・モワが、2年ぶりとなるニュー・アルバム『ホワット・フォー』からシングル「Empty Nesters」をリリース!


J1M1
Atari Teenage Riot
絶え間なく鳴るドラム、ディストーションのかかったギター、叫ぶようなシンセ - ミサイルのように降り注ぐサウンドはまさに音の闘いといえる。ATRの新しいMC、Rowdy SuperstarとAlec Empireが交互にヴァースを発し、Nic Endoが我々に呼びかける。この音楽はメッセージなのだ。パッケージにはイスラエルのFarthest Southによるダウンビートなリミックスや、台湾のfish.the、そしてKiwiなど世界中からのコラボレーターによるゲスト・リミックスが収録されている。


The Mindsweep
Enter Shikari
ハードコア、メタル、ダブステップ、ドラムンベース、レイヴ、ヒップホップなど様々な音楽要素をブチ込んだ誰も真似できないオンリーワンのUKロック・バンド、エンター・シカリが3年振りの4thアルバムをリリース!


Too Bright
Perfume Genius
ポーティスヘッドのギタリスト、エイドリアン・アトリーがプロデュース!そのリアルすぎる世界観でザ・ナショナルや元R.E.M.のマイケル・スタイプを始め世界中のミュージック・ファンに衝撃を与えた米シアトル出身のシンガー・ソングライター、パフューム・ジーニアスが2年半振りとなる3rdアルバムをリリース!


Godforsaken Roads
BLACK STROBE
世界中でヒットした衝撃のデビュー・アルバムから 7 年…パリが生んだ漆黒のエレクトロ・ロック集団が遂に帰還! 闇に迸る稲妻のごとき最新最強のヤサグレ電子ロックンロールは、1st を蹴散らすほどの破壊力!!現代フレンチ NEW WAVE の首領アルノー・レボティーニが、いよいよ本隊ブラック・ストロボを再始動! NIN もデペッシュ・モードもイギー・ポップもニック・ケイヴも呑み込んだかのごとき黒光りの重厚ロック・グルーヴに、スコセッシ映画のような漢(おとこ)の美学。さすが貫禄がまるで違う!


Nagi(24bit/48kHz)
Language
4、5、6月の3ヶ月に渡ってシンセサイザー・サウンドに特化したシングルを連続リリースするプロジェクト、RGBシリーズを終えたランゲージが早くも新作を発表。たっぷりとした余白とランゲージ独特の浮遊感に満ちた「音の風景画」。


IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
V.A.
アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。


Everything Infinite
WUNDER WUNDER
ジャグワー・マー、テイム・インパーラに続く極上ドリーミー・サイケ・ポップ登場!豪州からLA を経由した、夏色まっしぐらなメロディーが燦々とふりそそぐ気持ち良過ぎる一枚!ダンス・ミュージックとマッドチェスターを足して、西海岸的心地好さを散りばめ、がっつりとしたギターとシンセが作り上げる、新時代のエンドレス・サマー!


Great Escape
ZEMARIA
CHVRCHES 〜 CUT COPY ファンは絶対聴くべし! 淡い女性Vo. ×スタイリッシュな浮遊系エレクトロ・ポップ・サウンドが素晴らしすぎるネクスト・ブレイク最右翼バンドは、なんと南米ブラジル発!楽曲はほぼ全編に渡り英語詞。しかも全曲素晴らしい! 完全にノーマークだったであろうインディ・ロック・ファンを仰天させる傑作アルバムです!