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Bloodline
Steven Julien
現行ロンドンを代表するハウスレーベルApron Recordsを主催するSteven JulienのニューアルバムがなんとLuckyMeとのダブルネームでのリリース!うねるアシッドと畳み掛けるクラップ、シカゴハウスの懐古に終わらない最新マシーンミュージック!


Party People/Love
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


Party People/Love
Golden Teacher
<Soul Jazz>や<Optimo>からのリリースで知られる、グラスゴーのレフトフィールド・ディスコ・バンドGolden Teacherが2013年に発表したEPがデジタルリリース!


I Still Wanna Know (Remixes)
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の最新アルバム『EGO』に収録され、ウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャーし話題となった楽曲「I Still Wanna Know」のRemix集がリリース!


I Still Wanna Know (Remixes)
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の最新アルバム『EGO』に収録され、ウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャーし話題となった楽曲「I Still Wanna Know」のRemix集がリリース!


Positive Noise
Sam O.B
2017年夏、最涼の一服。ブラッド・オレンジ、カインドネスに継ぐ才能の開花!ケレラやフラットブッシュ・ゾンビーズ、Seihoともコラボレートするサム・オベイが新名義で極上シティ・ポップ~AORアルバムをリリース!


Shapes: Kaleidoscope
V.A.
良質音楽レーベル<Tru Thoughts>の恒例人気コンピ最新作!今年リリースされたアルバムが絶好調のMoonchildから看板アーティストQuanticなどなど、<Tru Thoughts>の魅力が詰まった全36曲!


Higher Ground (feat. Naomi Wild)
ODESZA
ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザが9月8日にリリースされる待望の最新アルバム『A Moment Apart』から、LAの女性SSW、ナオミ・ワイルドをフィーチャーした新曲「Higher Ground」を先行リリース!ダイナミックな展開とシネマティックなサウンドスケープが魅力の新曲となっている。


Higher Ground (feat. Naomi Wild)
ODESZA
ハリソン・ミルスとクレイトン・ナイトによるシアトル発の人気プロデューサー・ユニット、オデッザが9月8日にリリースされる待望の最新アルバム『A Moment Apart』から、LAの女性SSW、ナオミ・ワイルドをフィーチャーした新曲「Higher Ground」を先行リリース!ダイナミックな展開とシネマティックなサウンドスケープが魅力の新曲となっている。


Sorceress(Photay Remix)
Jordan Rakei
ロンドンを拠点に活動する25歳のニュージーランド人SSWジョーダン・ラカイによる<Ninja Tune>デビュー・アルバムから、先行シングル「Sorceress」を<Astro Natuico>や<LuckyMe>からのリリースで知られるNYの天才プロデューサー、フォテーがリミックス!


Sorceress(Photay Remix)
Jordan Rakei
ロンドンを拠点に活動する25歳のニュージーランド人SSWジョーダン・ラカイによる<Ninja Tune>デビュー・アルバムから、先行シングル「Sorceress」を<Astro Natuico>や<LuckyMe>からのリリースで知られるNYの天才プロデューサー、フォテーがリミックス!


EGO
RAC
インディーからメジャー・アーティストまで、これまでに200以上にも及ぶ錚々たるアーティストのリミックスを手がけ、本年度の第59回グラミー賞でついに最優秀リミックス・レコーディング賞まで受賞した今年ブレイク必至のプロデューサー、RAC(アール・エー・シー)の注目の最新アルバム『EGO』がリリース!!「I Still Wanna Know」にはウィーザーのヴォーカル、リヴァース・クオモをフィーチャー。その歌声だけでなく数々のウィーザーの名曲たちを彩ってきたギター・ソロも披露するキラー・チューンで、LAのプロデューサー・デュオ、Classixx(クラシックス)もプロダクションに参加している。さらにヴァンパイア・ウィークエンドの元キーボーディストで、すべてのアルバムのプロデュースを手掛け、ソランジュ、フランク・オーシャンらのコラボレーターとしても活躍するロスタム・バトマングリなど、音楽シーンを騒がせるであろう注目の才能が集結した話題作!


Feel Infinite Remixes
Jacques Greene
ピッチフォーク"Songs of the Decade"に選ばれた2011年の「Another Girl」、ハウ・トゥー・ドレス・ウェルをフィーチャーした2013年の「On Your Side」、2016年のクラブ・アンセム「You Can’t Deny」などヒットを飛ばしてきたジャック・グリーンが満を持してリリースしたデビュー・アルバム『Feel Infinite』のリミックスEPがリリース!リミキサーにはMatthew Herbert、ShlohmoをはじめレーベルメイトのBwanaなどを起用!


Everything Will Be Alright (Dance Remix Tribute - The Killers)
W.C.D.A.
The Killersの隠れた名曲「Everything Will Be Alright」をプログレッシヴハウスに。日本屈指のDJ NAO NAKAMURAが90年代にヘヴィープレイしたRichard Travis - Come And Rescue Meへのアンサーソングに仕立てた。


Meridian
ODESZA
デビュー・アルバム『In Return』が、ビルボード・チャートのエレクトロニック部門で5週にわたって1位を記録し、Spotifyのバイラルチャートでも全米1位、世界2位となるなど、スマッシュヒットを記録し、先月待望の新曲2曲を引っさげシーンに帰還した米シアトルの人気プロデューサー・ユニット、オデッザが、さらなる新曲を2曲続けて公開!


DISTRACTIONS
IKONIKA
コード9率いる<Hyperdub>の中核メンバー、アイコニカが4年ぶり3作目となる最新アルバム『Distractions』をリリース!前作『Aerotropolis』発表以降、ドーン・リチャードからチャーチズまで幾多の傑作リミックスを手掛け、世界中をDJツアーで回りながら制作された本作はUKガラージ~ファンキーやハウスから彼女のヒップホップ~R&Bの骨格や構造美に対するフォーカスへとシフトした作品に仕上がった。サイボトロンがグライムをカマしたかのようなミニマル・エレクトロが炸裂する先行シングル「Manual Decapitation」、アンドレア・ギャラクシーとの<Night Slugs>~<Fade To Mind>直系R&B「Noblest」やダブステップにヒップ・ハウスのドラムを配合したスロウジャム「Sacrifice」では爆発的な盛り上がりを見せるグライム新世代を担うMCジャムズを迎えるなどこれまで以上にコラボレーションにも意欲的なトラックが顔を揃えている。


DISTRACTIONS
IKONIKA
コード9率いる<Hyperdub>の中核メンバー、アイコニカが4年ぶり3作目となる最新アルバム『Distractions』をリリース!前作『Aerotropolis』発表以降、ドーン・リチャードからチャーチズまで幾多の傑作リミックスを手掛け、世界中をDJツアーで回りながら制作された本作はUKガラージ~ファンキーやハウスから彼女のヒップホップ~R&Bの骨格や構造美に対するフォーカスへとシフトした作品に仕上がった。サイボトロンがグライムをカマしたかのようなミニマル・エレクトロが炸裂する先行シングル「Manual Decapitation」、アンドレア・ギャラクシーとの<Night Slugs>~<Fade To Mind>直系R&B「Noblest」やダブステップにヒップ・ハウスのドラムを配合したスロウジャム「Sacrifice」では爆発的な盛り上がりを見せるグライム新世代を担うMCジャムズを迎えるなどこれまで以上にコラボレーションにも意欲的なトラックが顔を揃えている。


Shake The Shudder
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!


Shake The Shudder
!!!
ニューヨークが生んだ史上最狂のディスコ・パンク・バンド、!!!(チック・チック・チック)が2年振り通算7作目となるスタジオ・アルバムを完成!「恐れを振り払え!」というメッセージが込められたタイトル『Shake The Shudder』は彼らの座右の名であり、そのキャリアを通して示してきた言葉である。バンドのホームタウンであるブルックリンでレコーディングされた今作には、個性豊かな女性ヴォーカリストが多数参加。さらに最近のお気に入りだというムーディーマンやケイトラナダ、ニコラス・ジャーなどからの影響を反映した様々なエレクトロニック・ミュージックの要素に加え、自由な精神を象徴としてハウス・ミュージックを取り入れ、「ビートに乗ってりゃ何でもあり!」というオープンな姿勢から生まれた過去最高にソウルフルかつダンサブルなサウンドに仕上がっている。一貫して変わることのないパンクなアティチュードと、アルバム毎に進化を続け、シーンの変化とも巧みにリンクしてきたチック・チック・チックの最新作は、キャリアの全てを反映させた集大成でありながら、歌詞とサウンドの両方にさらにエッジを効かせ、混迷を極める世界の中に対するチックらしいポジティブかつ痛快なダンス・アルバム!


Beyond Serious(24bit/44.1kHz)
Bibio
Bibioが世界中で即完したOlivier St. Louisとのコラボレート作品「The Serious EP」の続編「Beyond SeriousEP」をリリース!過去最高傑作の呼び声高い『AMineral Love』に収録された「Why So Serious?」を発端に80sなソウル~R&Bを展開したEPをリワークした「Beyond My Eyes」を筆頭に、近年のアルバムでひっそりと忍ばせるBibio製ハウス・トラック好きにはたまらない全4曲を収録。


Beyond Serious
Bibio
Bibioが世界中で即完したOlivier St. Louisとのコラボレート作品「The Serious EP」の続編「Beyond SeriousEP」をリリース!過去最高傑作の呼び声高い『AMineral Love』に収録された「Why So Serious?」を発端に80sなソウル~R&Bを展開したEPをリワークした「Beyond My Eyes」を筆頭に、近年のアルバムでひっそりと忍ばせるBibio製ハウス・トラック好きにはたまらない全4曲を収録。


FROM DEEWEE
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。


FROM DEEWEE(24bit/44.1kHz)
Soulwax
ベルギー出身の大人気ダンスロック・バンド、ソウルワックス。DJデュオ、2 Many DJsとしても活動し、ダンスとロックを縦横無尽に駆け回るようなその斬新なスタイルはクラブファン、ロックファンの垣根を越えてカルト的な人気を誇っている。昨年4月には、突如『オーバー・ザ・ブルースカイ』でアカデミー外国語映画賞にもノミネートされたベルギー人監督フェリックス・バン・ヒュルーニンゲンの新作映画『ベルヒカ』の音楽を手がけ話題となったのが記憶に新しい。そんなソウルワックスが、この度オリジナルとしては12年ぶりとなる待望の新作『フロム・ディーウィー』を、急遽リリース!今作もベルギーのゲントにあるデイヴィッド&ステファンのディワーラ兄弟が所有するディーウィー・スタジオにて、なんと2月7日(火)にワンテイクでレコーディングされたばかり。まさに録りたてホヤホヤの楽曲たちをリリースするという、異例中の異例といえる超特急制作期間。彼ららしい型破りな行動にファンも驚きを隠せないことだろう。


Future Soup EP
Autograf, Autograf (feat. Patrick Baker)
シカゴを拠点に活動する3人組フューチャー・ハウス・ユニットAutografがNinja Tuneレーベル傘下として、自身のレーベル〈Autograf〉を設立!第一弾として自身らの新曲5曲入りEPをリリース!


No Fantasy Required(24bit/44.1kHz)
Tiga
Counter Recordsからのシングルリリースが話題となっていたTigaがついに同レーベルからのアルバムをリリース!


As If(24bit/44.1kHz)
!!!
通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。


As If
!!!
通算6枚目となるスタジオ・アルバムは、「最狂ライブバンド」チック・チック・チックが、強靭なグルーブと強力ダンスチューンは満載し、自ら「ほとんど俺たちのライヴ・セットそのもの」と語る快心の自信作。


Collage v.1 Remixes(24bit/44.1kHz)
V.A.
Azealia Banks「Jumanji」をHudson Mohawkeと共にプロデュースしたことでも知られる、ニューヨークを拠点とするプロデューサー、Nick Hookの楽曲をNeana、Gutta、Big Dope P、Joe Marinetti、Jesse Rose & BrillsteinらがRemix。


Collage v.1 Remixes
V.A.
Azealia Banks「Jumanji」をHudson Mohawkeと共にプロデュースしたことでも知られる、ニューヨークを拠点とするプロデューサー、Nick Hookの楽曲をNeana、Gutta、Big Dope P、Joe Marinetti、Jesse Rose & BrillsteinらがRemix。


The Future
Klaypex
ロスアンジェルスを拠点に活動する注目のエレクトロ・デュオから5曲入りEPリリース!2012年の『Ready to Go』は1万枚を突破、ビルボードの''Top Electronic Albums''チャートで13位にチャート・イン。


Sordid Affair Remix Bundle
Röyksopp
北欧が誇るエレクトロニカ・デュオ、Royksoppの"最後"のアルバム『The Inevitable End』に収録の"Sordid Affair"のリミックス・パッケージが到着!春にリリースされたRobynとのコラボレーションによるミニ・アルバム『Do It Again』は2015年グラミー賞にもノミネートされるなど、その勢いは止まらない。


Why (feat. Nate Salman) (Seiho Remix)
Les Sins
トロ・イ・モワの踊れる新プロジェクト、レ・シンズのデビュー・作収録の最新シングルを今話題の日本人クリエイターSeihoがリミックス!


Monument (T.I.E. Version)(24bit/44.1kHz)
Röyksopp
デビュー盤『メロディーA.M.』で一躍脚光を浴び、瞬く間に北欧を代表するダンス/エレクトロニカ・デュオとなったロイクソップが、先日5作目となるフルアルバム『The Inevitable End』のリリースを発表し、2曲を先行公開!本トラックは、春にリリースされたのロビンとのコラボ盤にも入っていた楽曲のアルバム・ヴァージョン。アルバムは11月上旬にリリースとなる。


Monument (T.I.E. Version)
Röyksopp
デビュー盤『メロディーA.M.』で一躍脚光を浴び、瞬く間に北欧を代表するダンス/エレクトロニカ・デュオとなったロイクソップが、先日5作目となるフルアルバム『The Inevitable End』のリリースを発表し、2曲を先行公開!本トラックは、春にリリースされたのロビンとのコラボ盤にも入っていた楽曲のアルバム・ヴァージョン。アルバムは11月上旬にリリースとなる。


PAY CLOSE ATTENTION : XL Recordings
V.A.
アデル、レディオヘッド、プロディジー、ヴァンパイア・ウィークエンド、ベースメント・ジャックス等豪華アーティストの楽曲35曲収録!世界最高のインディ・レーベル<XL>の設立25周年記念コンピがリリース!


Nagi(24bit/48kHz)
Language
4、5、6月の3ヶ月に渡ってシンセサイザー・サウンドに特化したシングルを連続リリースするプロジェクト、RGBシリーズを終えたランゲージが早くも新作を発表。たっぷりとした余白とランゲージ独特の浮遊感に満ちた「音の風景画」。