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The Beautiful Game (feat. St. Lucia)
RAC
RAC注目の最新アルバム『EGO』より、NY発人気シンセポップ・バンドSt. Luciaをフィーチャーした3rdシングル「The Beautiful Game ft. St. Lucia」の配信がスタート。


エレクト
スパインズ
“Virtual”社会である現代に、自らの在り方を“Real”に問う渾身の話題作「Fashion」完成!エレクトロポップの感覚で切り刻むNEO ’70・’80年代ダンスミュージック!!


Resurrection
Ambrozia, Ambrozia & Ganga
19BOX RECORDINGSらを主宰し、クラブ・シーンを長く牽引するDJ/プロデューサーのDJ 19、マルチ・キーボーディスト/アレンジャー/プロデューサーとしてクラシカル・クロスオーヴァーを得意とするEDISON、オーストラリアはシドニー出身ながら東京をベースにCMなどで活躍するヴォーカリストであるJULIANNEという3人からなるユニット。'05年にVICTORからオリジナル・アルバムとDJ 19コンパイルによるチルアウト・コンピレーションをセットにした『VELVET & VELVET mode Collection』をリリース。その後、KONAMI内のJAZZYCATレーベルに移籍し、'06年に2ndアルバム『real 4 life』、’07年に3rdアルバム『lifetime』を発表。’13年にはDJ 19 & EDISONのプロデューサー・ユニットで、ハンドベルを全編にフィーチュアしたクリスマス企画アルバム『Christmas Bells _ Handbell Lounge』(デジタル版のタイトルは『Bells Of Christmas』)をリリース。AORならぬ、AOL(ADULT ORIENTED LOUNGE)を標榜する無国籍サウンドで、世界中のラウンジ/チルアウト系コンピレーションに多くの楽曲がピックアップされている。オリジナルとして4thアルバムとなる『Resurrection』は、JULIANNEを迎えてオリジナル・メンバーが再集結という意味も含んでいる。また、ヴァリエーションを広げるため、ジャジーな「Transition」にCARLA VALLET、クリス・レア「On The Beach」(’88年)のカヴァーにてLONNIE HIRSCHを迎えた。他にも、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッドの「The Power Of Love」(’84年)、コリー・ハートの「Never Surrender」(’85年)、クォーターフラッシュの「Harden My Heart(邦題:ミスティ・ハート)」(’81年)を収録。勿論、『Cafe Del Mar』コンピの常連であるデンマークのGANGAとのコラボ作品「On My Own」も。アメリカ出身で日本在住のジャズ・トランぺッター、FRANK GORDONが参加した「Transition」と「One Last Time」など、アルバム全編を通して、静寂とシリアスさを兼ね備えたサウンドに仕上がっている。


Home Counties
Saint Etienne
1991年に鮮烈デビューを果たした英ダンスポップ・トリオ、セイント・エティエンヌ。昨年末には彼らのデビュー・アルバム『フォックスベース・アルファ』の発売から25年が経ったことを記念して、そのエレポップの歴史的な名盤をリリースしたことが記憶に新しい。そんな彼らが、2012年発表の前作『Words and Music』以来、5年ぶりとなる新作『ホーム・カウンティーズ』を6月にリリースすることがわかった。ヤング・ガン・シルバー・フォックスのショーン・リーによってプロデュースされた今作は、サポートとしてケロ・ケロ・ボニトのオーガスタス、カーウィン・エリス(コロラマ、エドウィン・コリンズ)、ロビン・ベネット(ザ・ドリーミング・スパイアーズ)、リチャード・X(ガールズ・オン・トップ / ブラック・メロディ)、さらには長年のコラボレーター、ジェラード・ジョンソン (デニム、イエス)らが名を連ねている。レコーディングは6週間に渡りロンドンの中心部にて行なわれた。今作は、全19曲入りと2枚組並みのボリュームであるほか、LP、CD、デジタル、カセットの全4フォーマットすべてに異なったジャケット写真が施されており、ちなみにそれらは各メンバーの家の写真をそれぞれ用いているという。


Future Politics
Austra
2009年にトロント出身のヴォーカリスト兼プロデューサー、ケイティ・ステルマニスを中心に結成されたミュージックプロジェクト、アウストラが3rdアルバム『フューチャー・ポリティクス』をリリース!4年ぶり今作もDominoからのリリースとなる。オペラを10歳の頃から学び、ロックやポップミュージックを聴かず育ったケイティ、本作は彼女がモントリオール、メキシコシティーの2都市で過ごした時からインスパイアされ、マッシブアタックを始め、オブジェクト、ピーター・ヴァン・ホセン、レナ・ウィリケンス等のラジカルなアイディアや成功の根源としてダンスフロアを良く知っているアーティストなどのヨーロッパのクラブカルチャーからインスピレーションを受け制作。プロデュースはティーガン&サラのアルバムも手掛けたシェリー・シンクレアが手掛けた。


完全優勝 〜I/O/P SELECTED vol.03〜
V.A.
イオシストラックス&イオパクルー、及びイオパ付近のトラックメイカーによる「オールジャンル・パーティミュージック」コンピレーション。 今回は「優勝!!」をテーマに、並み居る強豪DJの集うパーティで優勝間違い無し!な優勝候補トラック群をコンパイル。9回裏ランナー2・3塁の絶好機から100点200点余裕で取れちゃうフロアバンガーで今季のMVPDJを目指せ!参加アーティスト…D.watt/Tomoyuki Sakakida/uno/Visko/fu_mou/Shavadava/Nanahira


Why Make Sense?
Hot Chip
ヒップホップ界のレジェンド、デ・ラ・ソウルのポスがゲスト参加!グラミー賞受賞エンジニアのジミー・ダグラス(ファレル・ウィリアムス、カニエ・ウエスト他)、デイヴィッド・レンチ(FKAツイッグス、バット・フォー・ラッシージャンルを超えて高い人気を誇る彼が、今まで以上に洗練されたビートとプロダクションが印象的なキラー・トラック満載の新作アルバムを完成!バンドとして更なる高みへと到達したキャリア史上最高傑作!


Alone For The First Time +5
Ryan Hemsworth
フランク・オーシャン、カニエ・ウェスト、ライ、ラナ・デル・レイらのリミックスで注目を浴び、日本の音楽シーンとも親交の深いライアン・ヘムズワースの最新作に5曲を追加した豪華盤。Tomggg、Qrion、tofubeats、XXYYXX参加。


BACK TO BASIC ~俺とお前篇~
BTB
久しぶり! 夏だね海だねチューブだね!2014年夏、BTB(LUVRAW & BTB / Pan Pacific Playa)がBack To Basic♪その名の通りメロウもブギウギも連れて原点に帰らせて頂きます。"ヨコハマ・シティ・ブリーズ"、"HOTEL PACIFICA"で日本中をメロウでアーバンなハマカゼで包み込んだトークボックス・デュオLUVRAW & BTB。お待たせしました。2014年夏、BTBは原点に立ち返り、自身が敬愛する音楽をリビルド & カヴァー致します。山下達郎~達郎ワークスの笠井紀美子を経由して、ハマのパイセンCKBから横山剣が詞曲を手掛けた和田アキ子から海を渡って、LBサウンドにも多大な影響を与えた諸先輩方まで、殿下! はたまたエヴァーグリーンな名曲も...アーバンでメロウなんて言葉じゃ表現しきれないこの気持ち、誰か教えて! やめて! いや、止めないで! もう、どうにかして! ぱおーん。


IQ6〜ZTTサンプラー (デラックス・エディション)
V.A.
アート・オブ・ノイズ、フランキー・ゴーズ・トゥー・ハリウッド、プロパガンダという時代のアイコンを次々に生み出したトレヴァー・ホーン率いるZTTレコーズ。1985年にリリースした『IQ6』はその三組の代表格アーティストに加え、ZTTの異なる側面を象徴するもう三組、アン・ピガール、アンドリュー・ポピー、そしてインスティンクトを加えた合計6組のアーティストによる作品集。


GUSTO
Especia
A variety of SPICE…! Girl's DISCO/AOR/FUNK/NJS/FUSION SOUND! Especiaが整えた最上の 「味=Gusto」 結成活動歴2年。独自のサウンド、ファッションで突き進むEspeciaのオリジナルフルアルバム。 タイトル「GUSTO」はスペイン語で「味」の意味。リリースシングル「ミッドナイトConfusion」(SAWA作詞作曲/オリコンデイリー19位)、「YA・ME・TE! /アバンチュールは銀色に」(松隈ケンタ作詞作曲/オリコンデイリー9位)の収録曲をリミックスor再録Verで収録。 さらにEsepeciaに関わる新進気鋭の作曲陣による新曲を9曲+Intro/Outro/Interlude入りの大盛り合計16曲!