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PHANTOM BRICKWORKS III
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PHANTOM BRICKWORKS III

Dance/Electronica

Bibio

どこか懐かしく温かみのあるサウンドと独自の世界観で、幅広い音楽ファンやアーティストから支持を集める〈Warp〉の人気アーティスト、Bibio(ビビオ)が、“場所”をコンセプトに書きためた9曲を収録した最新作『Phantom Brickworks』のリリースを発表し、収録曲「Phantom Brickworks III」を先行リリース。

MIRAGE
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MIRAGE

Dance/Electronica

DUB SQUAD

1993年結成。中西宏司、山本太郎、益子樹(ROVO)の3人によるブレイクビーツ・テクノ・ユニット。フェス黎明期に「RAINBOW2000」「FUJI ROCK FESTIVAL」「METAMORPHOSE」「朝霧ジャム」など数多くのイベントに出演。90年代中盤、DJが主流のクラブシーンで、ライブパフォーマンスという形にこだわり続け、リアルタイムに展開するビートミュージックは揺るぎない評価を得る。そのライブスタイルは様々なアーティストに多大な影響を与えたのは言うまでもない。2001年、3rdアルバム『Versus』をリリースから16年(2017年現在)。本作は長い年月を経ても守るべき変わらないスタンスと変わらないグルーヴ、そして、「時代」というを大きな変革を取り入れた待望の4thアルバムだ。DISC1は、サンプラーやドラムマシーン、シンセ、シンセベースなどの実機を用い録音、制作された全5曲が収録。対をなすDISC2は、国内外の多種多様なアーティストによる全5曲のリミックスが収録。

NIZMO
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NIZMO

BROKEN HAZE

レーベルRAID SYSTEMがBPM 130-140のフロア向けトラックをリリースしていくBETAPACKライン。LEDなどを使ったポストフューチャーをテーマにしたオーディオビジュアルライブセットなども話題となっているBETAPACKのメンバーBROKEN HAZEがTRD EPに続き、国産車をテーマにしたシリーズの第2弾を発表BOILER ROOMの出演時にも話題となったインダストリアルなサウンドを武器にTECHNO / GRIME / HOUSE を混ぜ合わせたフロア仕様の実験的サウンドがBASS MUSIC。今回は圧倒的な疾走感溢れるBETAPACKならではの国産車にフォーカスした本シリーズは、実際のクルマの音などをサンプリングして加工するなどの細部にこだわった仕様となっている。また、Teki Latexがその才能を認めS ound PellegrinoやTessir Ashpool RecordingsからリリースするフランスのアーティストLe Domがリミックスで参加

Lights
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Lights

Rock

Yasei Collective

柳下“DAYO”武史(SPECIAL OTHERS)、浦山一悟(SCIDMAN)、在日ファンクホーンズ、Kneebodyほか多数のゲストを招いた前作『so far so good』から約1年半振りの4thアルバム『Lights』。昨年11月発売のシングル『radiotooth』を含む全10曲入りの今作は、シンプルなメロディーと複雑に絡み合うビートが更に洗練され、まさに未開の領域に突入したポップ&マニアック、振り切れてこその真の音楽。

In Situ
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In Situ

Dance/Electronica

LAUREL HALO

宅録女子ミュージシャンの頂点に位置するローレル・ヘイロー。前作までの実験的な要素は様相を変え、無駄なものを削ぎ落したソリッドなミニマル・テクノ的最新作。会田誠のイラストをジャケットに使う奇抜さも彼女のセンスの高さが伺えるが、今作はThe Trilogy Tapes のウィル・バンクヘッドによるもの!インテリジェンス・インディー・テクノの大傑作の誕生!

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